第85回のル・マン24時間レースで、元F1ドライバーの小林可夢偉選手が、7号車トヨタTS050ハイブリッド(7号車)を駆り、ポールポジションを獲得しました。
さらに同じく8号車の中嶋一貴選手が2番手、トヨタがフロントロウを独占しました。
昨年は最後の最後で優勝を逃したトヨタなので、今年にかける意気込みは相当のものでしょう。
先のインディ500でも元F1ドライバーの佐藤琢磨選手が優勝しましたから、こちらのル・マンでも期待をしましょう!
さらに同じく8号車の中嶋一貴選手が2番手、トヨタがフロントロウを独占しました。
昨年は最後の最後で優勝を逃したトヨタなので、今年にかける意気込みは相当のものでしょう。
先のインディ500でも元F1ドライバーの佐藤琢磨選手が優勝しましたから、こちらのル・マンでも期待をしましょう!
レース中、レーサーとスタッフが通信しながら、走行する位置を指示したりするんですね!
びっくりしました。
攻めるレースを仕掛けたとも言っておられましたが、怖いです。
ご両親のお気持ちは如何ばかりかと、思います。
でも、優勝は良かったですね♪
どうか、事故の無い様にと願います。
最近のレースは走っている間も管理が行き届いており、戦略等も含めた戦いとなっています。
レースカーも安全性が向上しているので、昔に比べて、トラブルも減りましたが、ドライバーの能力以外が重要になって来て、レースカテゴリーによっては、人気が低迷しています。
となると、スポンサーが集まらず、負の循環に陥るのですが、難しいところだと思いますね。