TypeR日記

愛車ホンダ・インテグラTYPE-Rと、車全般、海外旅行、京都の美味しいものについて綴ってまいります!

インテグラ TYPE-R を洗車!

2017-03-25 | Type R

今週月曜日(祝日)に「インテグラ TYPE-R」のメンテナンスをしました(下記アドレス)。
タイヤの脱着をした後は、少し走ってボルトの緩みが生じていないか等、チェックすべきですが、その日は時間が取れなかったので、今日、対応することに。
さらにボディが汚れていたので、洗車をしてからのドライブとしました。

今回は時間もあったので、京都市内を流しながら1時間半程度のドライブ。
洗車で体力も使ったので、途中、ローソンに寄り、おやつも確保。
左はサントリーの「BOSS」のローソン専用商品、右は「宇治抹茶ホイップ&粒あんドーナツ」。
これで合計200円(税込)なので助かります。

ローソン、および、帰宅後、ボルトの緩みをチェックしましたが、緩みは一切なし。
車もきれいとなって、楽しいドライブでした。

メンテナンスの記事はこちらからご覧下さい。
リンク

キューバのテレビ番組

2017-03-25 | テレビ番組

今日はBSにて「大森南朋 奇跡の楽園キューバ」という番組を放送していました。
キューバと言えば、注目は街なかを走るクラシックカーの数々。
これはキューバが国交のある国が少ないため、車の輸入が少なく、古いアメリカ車を修理して、ずっと乗らざるを得なかったことの結果です。
ただ、そのことが世界でも稀な状況となり、観光資源にもなっています。
今後、キューバが各国と国交を回復していくにつれ、新車がどんどん入ってくるでしょうから、旅行に行くなら早いうちが良いかも知れません。
なお、番組をよく見ていると分かりますが、クラシックカー以外にも少し古い車(左の写真の右奥)、ほぼ現代の車(右の写真の右側に見切れている車)も走っていますね。
私的には少し古い車にも興味ありです!

大阪オートメッセ2017(42)トヨタ・クラウンマジェスタ

2017-03-25 | モーターショー

大阪オートメッセ2017」の第42回目の記事。
昨日からの流れで、今日は「クラウンマジェスタ」です。
この車は、元々、「クラウン」のV8エンジンを積むモデルが分離し、別車種となったものですが、現行6代目モデル(写真右端)は「クラウン」のロングホイールベース版となりました。
これは日産が現行の「シーマ」で同じことをしていますので業界的には十分に「有り」なのでしょう。
クラウン」と「クラウンマジェスタ」の距離感は世代により異なりますが、ディーラーとしては価格の高い「マジェスタ」というものは残して欲しいでしょうね。
なお、他の写真ですが、左から初代モデル、4代目モデル、5代目モデルです。
それぞれ、その時代の“日本の高級車”を具現化したデザインだと思います。
※ちょっとカスタマイズで派手になったものもありますが。。。

F1-2017-オーストラリアGP予選結果

2017-03-25 | レース
いよいよ始まりました。
2017年のF1、その第1戦目、オーストラリアGPの予選結果です。

 1 L.ハミルトン(メルセデスAMG)
 2 S.ベッテル(フェラーリ)
 3 V.ボッタス(メルセデスAMG)
 4 K.ライコネン(フェラーリ)
 5 M.フェルスタッペン(レッドブル・ルノー)
 6 R.グロージャン(ハース・フェラーリ)
 7 F.マッサ(ウィリアムズ・メルセデス)
 8 C.サインツ(トロロッソ・ルノー)
 9 D.クビアト(トロロッソ・ルノー)
10 D.リカルド(レッドブル・ルノー)
11 S.ペレス(フォースインディア・メルセデス)
12 N.ヒュルケンベルグ(ルノー)
13 F.アロンソ(マクラーレン・ホンダ)
14 E.オコン(フォースインディア・メルセデス)
15 M.エリクソン(ザウバー・フェラーリ)
16 A.ジョビナッツィ(ザウバー・フェラーリ)
17 K.マグヌッセン(ハース・フェラーリ)
18 S.バンドーン(マクラーレン・ホンダ)
19 L.ストロール(ウィリアムズ・メルセデス)
20 J.パーマー(ルノー)

マノーが破綻したため、今期は10チーム、20台でのレースです。
エンジンのスイッチはトロロッソがフェラーリからルノーとなりました。
このフェラーリエンジンは1年落ちであったのと、今期のルノーエンジンの方が、レッドブルと同じ組み合わせなので、メリットは大きいでしょう。
他、ドライバーの移籍や新人ドライバーも参戦。
レギュレーションも大きく変わり、興味深いシーズンとなりそうです。

気になるマクラーレン・ホンダは予選13位と18位。
期待通りの結果とはなっていないようです。
この流れだと、復帰後のこれまでのシーズンと同じ感じで、ちょっと嫌な予感もしますが、まずは明日の決勝ですね。