「南禅寺」から始まった紅葉狩りの最終目的地は「真如堂」。
ここにも、数多くの紅葉やいちょうの木があります。
また、木の配置が絶妙で、素晴らしい景色を見ることが可能。
他の観光名所と少し離れていますが、来る価値は十分にあるところです。
写真は、ちょうど太陽が逆光気味に差し掛かって、紅葉が輝いているところ。
奥の塔も、また、情緒があります。
本当におススメのスポットです！
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こちらは移動半分、そして、紅葉を見るのも半分で訪れた「金戒光明寺」。
ここにも「南禅寺」と同様、立派な山門があり、登ることが出来るようです。
※有料。随時かどうかは不明です。
山門と紅葉の対比が美しいのも「南禅寺」と同様。
やはり、山門の前には桜や紅葉を植えるものなのでしょうね。
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こちらも移動中に通りかかった「岡崎神社」。
うさぎが祭られていることで有名なところです。
794年、平安京が出来た際に、京都を守るため、都の四方に建築された社の1つとのことです。
紅葉はありませんでしたが、よい勉強になりました。
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「永観堂」から次の目的地まで行く際、川で見かけた鴨の夫婦。
一応、都会の真ん中ながら、ちょっとした自然があって、こういう鳥たちに出会えるのも京都の風景。
観光の際には、建築物以外にも注目して頂けると嬉しいですね！
「永観堂」から、さらにもう1枚。
逆光に輝く、赤や黄色の紅葉が美しいです。
あと、下の写真は瓦に入った「永観堂」の文字。
これは新しい発見でした！
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「クロアチア＆スロベニア旅行記」の番外編。
今日は旅行中に買った、様々な飲み物です。
※左上の写真のみ、ホテルの冷蔵庫に入っていたものです。
旅行中ですが、やはり生水には注意が必要ですので、常に飲み物を携帯しています。
基本的には「水」＋「ジュース」。
「ジュース」は、なるべく、面白そうなもの、でも、あまり冒険はしすぎず、
というレベルで選びますね。
あまりに濃い味だと、さらにのどが渇きますから、あっさり目の「フルーツジュース」で、様々な「味」を選んだり、「ニアウォーター」というか、ほぼ「水」で香りがついたものを選びます。
あと、ハズレなしで炭酸飲料を飲みたい時はコカコーラ社製品は間違いないですが、正直なところ、現地のブランドの1.5～2倍は高価。
よって、これらは街の売店ではなく、スーパーで特売をしているのを見つけた時に買うことにしています。
あと、旅行に行く時に便利なのは「栓抜き」。
スーパーで美味しそうなビールやジュースの瓶入りのものを売っていても、ホテルの部屋に栓抜きがあるとは限りませんので。
※缶飲料＆ペットボトル飲料だったり、そもそも、冷蔵庫がなかったり。。。
そんな経験をしつつ、現地の飲み物も楽しんでおります！
「海外で見かけた注目の車」シリーズの第174回目。
「クロアチア＆スロベニア編（2009年）」です。
今日もフィアット車、「ブラーボ（Bravo）」をご紹介。
フィアット得意のキビキビと走るハッチバック車。
それがデザインでも表現されています。
ボディサイズは、全長4336mm、全幅1792mm、全高1498mm。
日本車で近いサイズの車だと、次の3車くらいでしょうか。
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「トヨタ・オーリス」 ：全長4245mm、全幅1760mm、全高1515mm。
「スバル・インプレッサ」：全長4415mm、全幅1740mm、全高1475mm。
「マツダ・アクセラ」 ：全長4490mm、全幅1755mm、全高1465mm。
「ブラーボ」の全幅の広さが際立ちます。
エンジンはガソリンが直4の1.4Lと1.4Lターボ、ディーゼルが直4-1.6Lターボです。
いずれも、元気よく走ってくれそうですね。
写真の車両は渋いダークグレーですが、明るい原色系の色も似合いそう、そんな車だと思います。
「New フーガ」のカタログを頂きました。
ハードカバーの豪華なカタログです。
車の方も従来より大型・豪華になり、全長4945mm、全幅1845mm、全高1500mmの堂々たるサイズ。
エンジンは現状ではV6ガソリンが2種類です。
2.5Lが225ps/6400rpm、26.3kgm/4800rpm、もう1バージョンの3.7Lが333ps/7000rpm、37kgm/5200rpmとなります。
デザインの方は、非常に大きなグリルと細めのライト。
完全に「インフィニティ顔」ですね。
「フーガ」と言えば、「セドリック／グロリア」の時代から、トヨタの「クラウン」がライバルですが、スペックを比べてみましょう。
まず、ボディサイズは、全長4870mm、全幅1795mm、全高1470mm。
エンジンはV6-2.5Lと3L（アスリートは3.5L）です。
国内専用の「クラウン」に対し、海外でも販売する「フーガ」は完全に一回り大きくなっています。
ということで、トヨタとレクサスのもう1つ大き目の車と比較してみましょう。
「マジェスタ」：全長4995mm、全幅1810mm、全高1475mm。
「レクサスGS」：全長4850mm、全幅1820mm、全高1425mm。
「レクサスGS」を越えて、「マジェスタ」とほぼ同サイズです。
「フーガ」のエンジンは、現状ではV6のみですが、ハイブリッドやV8が追加されるでしょうから、今後の売れ行きに興味がわきますね。
私も時間があれば、試乗に行ってこようと思います！
またまた、「ハンナリーズ観戦」に行って来ました！
今回、開幕戦に続いての2回目です。
相手は、その開幕戦と同じ「滋賀レクスターズ」。
前回の試合は負けてしまったので、今日こそは勝ってもらわねば！
ちなみに今日の座席は1階席の最前列。
選手が近いです。
前回は2階席の最前列での観戦で、ボール回し等は見渡せましたが、今回は目の前での迫力を楽しみましょう。
試合の方は一進一退の攻防。
しかし、徐々に押し始めて、良い感じ。
と思ったら、またまた、終盤に2点差。
危うさも感じましたが、ここで、さらに点を追加。
勝利をもぎ取りました。
ギリギリの勝利だったので、会場の興奮もとんでもないレベル。
観戦2試合目で、初めて勝利を見ましたが、とても感動しますね。
まだまだ、順位的には厳しいところですが、これを機に勝利を重ねていって欲しいと思います。
また、チャンスがあれば、観戦に行きたいですね！
1つ上の「ハンナリーズ観戦」の後の夕食。
以前から気になっていた店にいってみました。
四条烏丸は、錦市場出口のすぐそばの「万豚記（ワンツーチィ）」。
ここは、私のお気に入りでもある「一風堂」から数mの距離。
以前、近くを通った時、「一風堂」はいつもの行列。
しかし、こちらも「一風堂」の近所にして、店内は満員の状態。
よって、美味しいのだろうと期待をしていました。
店に入ると、ちょうど、席が１つ空いたところで、テーブルを片づけてもらい着席。
中華のお店なので、色々なメニューがありましたが、今日はラーメンが目的だったので、「豚豚豚ラーメン」（写真上）を注文しました。
なぜ、この名前かと言うと、「豚角煮＋チャーシュー＋豚バラ肉」が入っているから。
タマネギが浮いたスープの美味しさと、「豚角煮」が絶品です。
確かにラーメンなのですが、何か、それ以上のものを食べたような感じでした。
写真下は友人がオーダーした「角煮のせ坦々麺」。
ちょっと山椒がかかっていて、良い香り。
そして、「角煮」もたっぷりです。
とても美味しかったので、次は家内を連れていかねばなりませんね（笑）。
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2つ上の記事、「ハンナリーズ観戦」の帰り、お土産に買ってきました。
マネケンのワッフル。
味は「メープル」と「プレーン」です。
「メープル」については、新婚旅行が「カナダ旅行」だったので、お土産にて「メープルシロップ」を多数入手したこともあり、大好物。
最近は「カロリーメイト」（大塚）に、この味が追加されましたが、注目かも知れませんね。
そして、ワッフルについても、昨年の「オランダ・ベルギー旅行」で味わって以来、定期的に食べたくなる状況。
つまり、これは「ベストの組み合わせ」。
店頭で見つけて、すぐに購入を決めました。
「プレーン」も美味しいですが、さらに深い甘みのある「メープル」はおススメ。
ぜひ、お試し下さい！
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近所で見かけた「サザンカ」の花です。
紅葉がきれいな、この季節ですが、着々と冬へと近付いていることを感じますね。
そう言えば、「ツバキ」も咲き始めているところがありましたから、そろそろ、「花」に関係するシーンも移りかわりそうです。
また、色々な美しい花を見たいですね。
もちろん、当ブログでも紹介をしていきます。
お楽しみに！
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ロッテのガム、「Fit's・ミックスベリー」です。
このガム、若い世代の「ガム離れ」を解決するために開発されました。
そのポイントは、
１．柔らかく、噛み易いこと。
２．味がいつまでも続くこと。
３．開け易い（食べ易い）こと。
それぞれをチェックしてみると、1つ目は確かにその通り。
2つ目は、確かに長く味は続きますが、その分、従来のガムの「一噛み目の濃い味」はないですね。
3つ目が注目ですが、片手で箱を持ち、もう片方の手でガムを引っ張れば、包装紙の一部が剥がれながら、ガムを取り出すことが出来ますから、そのまま、口に運ぶことが可能。
この動きは新しいですね。
テレビCMも斬新なので、売上げも伸びているようで、「ガム離れ」を食い止めることが出来るか？
注目です！
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こちらは「午後の紅茶のチョコレート」。
キリンではなく、カバヤから発売されています。
ミルクティー味のチョコレートは間違いなく、元の紅茶の味。
上手く再現していますね。
コンビニで1個売りをしていますから、気軽に試せるのも良いところ。
今後のバージョン追加に期待しましょう！
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昨日に引き続き、紅茶ネタで3本。
左から「LIPTON・TEA SPARKLING・ミックスベリー（カシス＆ブルーベリー＆ストロベリー）」、「紅茶花伝・SPARKLING TEA Royal・ネーブルオレンジ＆パイナップル」、「午後の紅茶・PATISSIER・アップルダージリンオレ」です。
最初の2本は炭酸飲料、そして、フルーツの香りが豊かなので、表示を見なければ、紅茶類とは分からないくらいですね。
しかも無果汁なので、味に関しても、フルーティなことは分かっても根拠は皆無。
逆に、それらしい味を再現しているのは、さすがとも言えますが。。。
「午後の紅茶」については、しっかりと紅茶になっており、果汁も3%。
炭酸飲料ではないこともあり、分かり易いです。
この冬は紅茶飲料の種類が増えそうなので、今後、さらに注目ですね！
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