「海外で見かけた日本車」シリーズの第21回目、「2004スペイン編」です。
写真の車は、スペインの街中で撮影した警察車両。
フロントグリルに「NISSAN」の文字があります。
車種ですが、古い「バネット?」か、その現地バージョンな気がするのですが、ボディサイド上部の「窓枠から屋根のつながる部分の処理(造形)」とか「フェンダーのデザイン」が日本車っぽくないので、他メーカーの車をOEM供給しているのかも知れません。
どなたか情報をお持ちの方がおられましたら、お教え下さい。
なお、ボンネットの「POLICIA LOCAL」の文字が反転しているのは、「バックミラーに映った時、すぐに読み取れる」ための工夫でしょうね!
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阪神タイガース・開幕3連勝です!
しかも、今日は完封勝利!
福原投手は3年ぶりの完投!
1・2番コンビは大活躍、3番、新井選手も5打点!
ランナーは出ても、ダブルプレーあり!
と理想の試合運びでした。
今日、球場で見ていた人は、とても楽しかったのではないでしょうか。
JFKは見られませんでしたが、たまには休養も必要ということで・・・
さあ、次は広島戦です!
「マーガレット」と言えば、「中心が黄色で白い花びら」のタイプがお馴染みですが、最近では様々な改良種が出てきています。
写真の左は「桃色」のタイプ、右は「八重咲きタイプ(白色)」です。
「マーガレット」はキク科の植物ですが、品種改良に際しては、近縁の別種との交雑も行っているようで、葉の形状がちょっと異なるタイプ(針状に近いタイプ等)も販売されています。
この様な「種間交雑の品種」や上記の「八重咲き」のタイプは「種」が出来ないものを多く、商業ベースで考えると、増殖の面で不利な気もします。
が、「挿し木」が可能なので、確実に、元の株と同じ花が得られる点、つまり、「品質」という点では安心です。
この手のポット苗は「花の写真入りラベル」が付いていることがほとんどですから、好みのものをじっくりと選び、大切に育てましょう!
我が家の「マーガレット」はいずれも大株に育っており、最盛期には50個以上の花を咲かせます。
近々、その写真も公開予定(上記とは別の品種です)、ご期待下さい!
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by TREview
今回は「謹製ほたて味」です。
以前、「謹製うに味」の記事を書いた際、ママコさんから情報を頂いて、探していました。
「味」ですが、ママコさんもおっしゃる通り、「うに味」よりも「ほたて味」の方が、食材が上手く表現出来ているような気がします。
ここまで上手く出来ていると、この「謹製・海の味シリーズ(?)」も続編が楽しみですね!
なお、これまでの記事は下記のアドレスからどうぞ。
ウカール
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20080204
謹製うに味
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20080319
わさび茶漬け味