9月30日分。
毎度。今日も今日とて以下省略……ではなくて、また残業。しかも二時間半で、今週だけでも累計の残業時間が十時間寸前という事態に。幽霊です。おかしいな、今月はあまり残業をしなくとも済むつもりでいたのに。結局、割り込み仕事に相当数の時間を取られてしまったのが原因で、最後の方に残業が集中しました。自分ではどうにもならない要因で残業を強いられるというのは、かなり機嫌の悪くなる要因ですなー。今週ずっと、職場では機嫌の悪いままだった気がします。
まあ、ともあれ三連休になります、何故か。月曜日が、会社休みなのです。どこかの休日の振り替えだかで、三連休になりました。むしろ月初決算の日程がきつくなるので、月曜日は普通に平日扱いにして欲しかったなぁ。
モンハン話。やり直し中の「モンハンP3」ですが、村クエの残存を片付けて、村クエ最後のクエスト「終焉を喰らう者」が出現しました。最初にイビルジョー単体、その後にティガ・ナルガ同時討伐という面倒この上ないクエストですが、以前のプレイでは何度も挑んだ後で、何とかクリアした覚えがあります。何故か、そのときに使っていたのが上位ジエン弓。龍属性はともかく、何故に拡散弓で飛び込むという無茶をやったのか、自分。
ならばと、今回は連射弓を使えば少しマシなのではないかということで、現時点で手に入る雷属性の連射弓、アルクドスジョーヌでの挑戦に。ただし、まだ上位に入ってからあまりクエストを進めていないため、防具はマギュルS一式しかない。神お守りの類も手持ちが無いので、発動スキルも地味な組み合わせにしか出来ない。そも、上位装備とは言え虫弓で行けるのか? とか色々考えはしましたが、やってみりゃ分かるだろということで、突貫しました。
ジョーのブレスを一回貰ってしまって、体力全快から残りミリ単位まで削られたときには、ちとキモが冷えましたが……どうにか二十分と少々経過した時点で捕縛に成功。さすがに素でティガ・ナルガを同時には相手にしきれないため、まずはナルガの着地点辺りに大タルGを置いて目安で発破、けむり玉で分断してナルガに集中、後はナルガの前腕部位破壊で転倒したときに、もう一回大タルGで発破して撃破。残り十四分といったところで、ティガと一対一に持ち込んで討伐完了となりました。残り一分半なり。ギリギリです。
何度もやり直すのはシンドイので、今日はこの一回で駄目なら止めておこうと思ったのですが、何とか一回で突破出来ました。ギリギリだけど。正味、もう一回分の捕縛セットは残っていたので、もう数分は短縮出来た筈なんですが、残り一分くらいまで削って倒せなかったら捕縛と考えておりまして。そろそろ罠仕掛けるかなーと思った矢先に、適当に撃った一発がとどめになって討伐完了したというオチ。アイテム選択も既にシビレ罠にカーソルを合わせてあって、後は弓をしまって置くだけーと思っていたタイミングだったので、ちょっと肩すかしをくらいました。ま、クリアできりゃ何でもいいや。
なお、持ち込み品は以下の通り。
調合書1~3(ドリンクで調合術大が入ったので4省略)、回復薬、回復薬グレート、強走薬グレート、鬼人薬グレート、力の護符(まだジョーを倒していなかったので牙が無い)、トラップツール、電光虫、大タル、爆薬、カクサンデメキン、けむり玉、ツタの葉、ドキドキノコ、素材玉、捕縛用麻酔玉、怪力の種、空きビン、強撃ビン、麻痺ビン、ニトロダケ、眠り生肉、でアイテム満杯です。
秘薬類が一個もないのは、乙ったら終了の一発勝負構成だから。代わりに、しくじってもすぐ戻れるようにモドリ玉を最大数生産できるように素材を持ち込んでいます。開始時点で鬼人薬グレートを使い、大タル爆弾Gと大タル爆弾、モドリ玉を調合。ジョーとしばらく交戦して、疲労状態になったら眠り生肉を置いて睡眠爆破を当てます。後は手持ちの強撃ビンと、モドリ玉したときに支給品ボックスに入っている強撃ビンを拾って合計90発をジョーに当て、二十分針まできた辺りで捕縛。捕縛したらシビレ罠をもう一回調合、更に強撃ビンを空きビン+ニトロダケで調合。
ジョーが沈んだら、闘技場に入ってきたところから見て、闘技場内左隅辺りに大タル爆弾Gを置き、ナルガとティガの影が見えたらけむり玉使用開始。ナルガが先ほど置いた大タル爆弾G付近に来たら、適当に矢を撃って起爆。ナルガがその後にへばったり、転倒したりするようなら更に大タル爆弾Gを当てるチャンスです。
けむり玉は有効時間がせいぜい二十秒ちょいなので、切れ間無く使い続ける必要があります。持ち込み分十個と、調合分十個の合計二十個、かける二十秒として四百秒の間はティガとナルガを分断することが可能になります。この間に片方を集中攻撃して潰し、残るもう一方とのタイマン勝負に持ち込めれば、勝利は間近。なお、書き忘れましたが、素の攻撃力が足りないため、これまた切れ間無く怪力の種を使って攻撃力を底上げし続けないと打撃が足りません。
とりあえず、上位後半まで進めていない状態の装備でも、終焉はクリアが可能ということのようです。そんなに私の腕前は宜しくもないので、後は結局慣れの問題かも。中には、裸で終焉クリアするような人もいるそうですが……おそろしや。
ではでは。ひゅう、どろん。
毎度。今日も今日とて以下省略……ではなくて、また残業。しかも二時間半で、今週だけでも累計の残業時間が十時間寸前という事態に。幽霊です。おかしいな、今月はあまり残業をしなくとも済むつもりでいたのに。結局、割り込み仕事に相当数の時間を取られてしまったのが原因で、最後の方に残業が集中しました。自分ではどうにもならない要因で残業を強いられるというのは、かなり機嫌の悪くなる要因ですなー。今週ずっと、職場では機嫌の悪いままだった気がします。
まあ、ともあれ三連休になります、何故か。月曜日が、会社休みなのです。どこかの休日の振り替えだかで、三連休になりました。むしろ月初決算の日程がきつくなるので、月曜日は普通に平日扱いにして欲しかったなぁ。
モンハン話。やり直し中の「モンハンP3」ですが、村クエの残存を片付けて、村クエ最後のクエスト「終焉を喰らう者」が出現しました。最初にイビルジョー単体、その後にティガ・ナルガ同時討伐という面倒この上ないクエストですが、以前のプレイでは何度も挑んだ後で、何とかクリアした覚えがあります。何故か、そのときに使っていたのが上位ジエン弓。龍属性はともかく、何故に拡散弓で飛び込むという無茶をやったのか、自分。
ならばと、今回は連射弓を使えば少しマシなのではないかということで、現時点で手に入る雷属性の連射弓、アルクドスジョーヌでの挑戦に。ただし、まだ上位に入ってからあまりクエストを進めていないため、防具はマギュルS一式しかない。神お守りの類も手持ちが無いので、発動スキルも地味な組み合わせにしか出来ない。そも、上位装備とは言え虫弓で行けるのか? とか色々考えはしましたが、やってみりゃ分かるだろということで、突貫しました。
ジョーのブレスを一回貰ってしまって、体力全快から残りミリ単位まで削られたときには、ちとキモが冷えましたが……どうにか二十分と少々経過した時点で捕縛に成功。さすがに素でティガ・ナルガを同時には相手にしきれないため、まずはナルガの着地点辺りに大タルGを置いて目安で発破、けむり玉で分断してナルガに集中、後はナルガの前腕部位破壊で転倒したときに、もう一回大タルGで発破して撃破。残り十四分といったところで、ティガと一対一に持ち込んで討伐完了となりました。残り一分半なり。ギリギリです。
何度もやり直すのはシンドイので、今日はこの一回で駄目なら止めておこうと思ったのですが、何とか一回で突破出来ました。ギリギリだけど。正味、もう一回分の捕縛セットは残っていたので、もう数分は短縮出来た筈なんですが、残り一分くらいまで削って倒せなかったら捕縛と考えておりまして。そろそろ罠仕掛けるかなーと思った矢先に、適当に撃った一発がとどめになって討伐完了したというオチ。アイテム選択も既にシビレ罠にカーソルを合わせてあって、後は弓をしまって置くだけーと思っていたタイミングだったので、ちょっと肩すかしをくらいました。ま、クリアできりゃ何でもいいや。
なお、持ち込み品は以下の通り。
調合書1~3(ドリンクで調合術大が入ったので4省略)、回復薬、回復薬グレート、強走薬グレート、鬼人薬グレート、力の護符(まだジョーを倒していなかったので牙が無い)、トラップツール、電光虫、大タル、爆薬、カクサンデメキン、けむり玉、ツタの葉、ドキドキノコ、素材玉、捕縛用麻酔玉、怪力の種、空きビン、強撃ビン、麻痺ビン、ニトロダケ、眠り生肉、でアイテム満杯です。
秘薬類が一個もないのは、乙ったら終了の一発勝負構成だから。代わりに、しくじってもすぐ戻れるようにモドリ玉を最大数生産できるように素材を持ち込んでいます。開始時点で鬼人薬グレートを使い、大タル爆弾Gと大タル爆弾、モドリ玉を調合。ジョーとしばらく交戦して、疲労状態になったら眠り生肉を置いて睡眠爆破を当てます。後は手持ちの強撃ビンと、モドリ玉したときに支給品ボックスに入っている強撃ビンを拾って合計90発をジョーに当て、二十分針まできた辺りで捕縛。捕縛したらシビレ罠をもう一回調合、更に強撃ビンを空きビン+ニトロダケで調合。
ジョーが沈んだら、闘技場に入ってきたところから見て、闘技場内左隅辺りに大タル爆弾Gを置き、ナルガとティガの影が見えたらけむり玉使用開始。ナルガが先ほど置いた大タル爆弾G付近に来たら、適当に矢を撃って起爆。ナルガがその後にへばったり、転倒したりするようなら更に大タル爆弾Gを当てるチャンスです。
けむり玉は有効時間がせいぜい二十秒ちょいなので、切れ間無く使い続ける必要があります。持ち込み分十個と、調合分十個の合計二十個、かける二十秒として四百秒の間はティガとナルガを分断することが可能になります。この間に片方を集中攻撃して潰し、残るもう一方とのタイマン勝負に持ち込めれば、勝利は間近。なお、書き忘れましたが、素の攻撃力が足りないため、これまた切れ間無く怪力の種を使って攻撃力を底上げし続けないと打撃が足りません。
とりあえず、上位後半まで進めていない状態の装備でも、終焉はクリアが可能ということのようです。そんなに私の腕前は宜しくもないので、後は結局慣れの問題かも。中には、裸で終焉クリアするような人もいるそうですが……おそろしや。
ではでは。ひゅう、どろん。