【オオウラギンスジヒョウモン(大裏銀筋彪紋)】
昆虫 : チョウ目 タテハチョウ科 ドクチョウ亜科
前翅長 : 34~43mm
時期 : 6月、9~10月
分布 : 北海道・本州・四国・九州
珍しさ : 普通 ★★★☆☆ 珍しい
後翅の裏面に白色紋列と褐色の帯があるヒョウモンチョウ。
前翅の先端がやや突出している。
雑木林の周辺や渓流沿いで見られ、アザミ類などいろいろな花で吸蜜する。
幼虫の食草はタチツボスミレなど。
◎2022年7月8日 石川県にて 写真5枚 追加しました
◎2020年8月2日 岐阜県にて 写真7枚 追加しました
◎2018年7月9日 石川県にて 写真2枚 追加しました
オス(♂)
◎2017年7月19日 富山県にて 写真7枚
メス(♀)
◎2016年9月30日 富山県にて 写真9枚
メス(♀)
◎2013年9月10日 石川県にて 写真3枚追加しました
メス(♀)
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