【ミゾホオズキ (溝酸漿)】
野草:ゴマノハグサ科 ミゾホオズキ属
花期:6月~8月
名前の由来:溝に生えて果実がホオズキに似ていることからついた
低地~山地の湿地や溝などに生え、茎の高さは10~30センチ。茎頂や葉腋から花柄を出し、黄色い筒状の花をつける。花冠の先は5裂し、筒の内側に黄褐色の斑点がある。がくも筒状で、先が突起状に5裂し、稜がある。葉は柄があり、卵形~楕円状卵形で縁に鋸歯がある。
◎2009年10月5日 写真1枚追加しました。
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野草:ゴマノハグサ科 ミゾホオズキ属
花期:6月~8月
名前の由来:溝に生えて果実がホオズキに似ていることからついた
低地~山地の湿地や溝などに生え、茎の高さは10~30センチ。茎頂や葉腋から花柄を出し、黄色い筒状の花をつける。花冠の先は5裂し、筒の内側に黄褐色の斑点がある。がくも筒状で、先が突起状に5裂し、稜がある。葉は柄があり、卵形~楕円状卵形で縁に鋸歯がある。
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