へまんとさんが今年の最高とまで言い切ったラーメンを食べてみようと約一年ぶりに訪れた。
開店10分前に着いたところ、前客は2名。しかし暖簾が出された時には私たちの後に7名という盛況ぶりだ。
前の人に続いて、券売機で事前に決めていたメニューを探しチケットを購入。店員に渡すとテーブル席へ案内された。
買ったのはNIBO750円、それに「メーテレUP!」で紹介された一日20食限定という台湾つけめん850円だ。
もちろんお目当ての名物いなり100円と、おじや用のご飯100円も忘れてはいない。
店内を見渡してみると相席しながらほぼ満席だが、ツレを除けば全員が男性で、友人の指摘通り、男性占有率高しなどと
つまらない話をしている間にまずNIBOから登場。
一口レンゲに掬ったスープを飲んでみると、煮干がガツンと効いている。けっしてアッサリとは思えないが、これはこれで旨い。
しかし私は煮干が苦手ではないので問題なかったが、ツレは前に食べた味玉そばの方がよかったようだ。
少し遅れて目の覚めるような赤いつけ汁と無添加保存料無の特製麺が供された。
太陽食品さんが、茹で時間なども考慮に入れて開発したという「売切御麺」という名の麺だけをまず食してみた。
それほど太いわけではないが、モッチリとして甘みもあるようでなかなか旨い。早速スープに潜らせてみたところ、
辛さに負けてその味はどこかに飛んでいってしまうが、そのスープが旨いから全く箸が止まらない。
固形物を食べきったところで、ご飯を投入して
ホットなおじやの出来上がり。汗をかきながら、これもまた完食。まだまだ暑い日が続くようだから、間違いなくお勧めの一杯だろう。
外に出るとこの炎天下に10人ほどが待っていたが、この中にも女性はただ一人だけ。どうしてこんなに偏っているのか摩訶不思議。
さて、「酒のきまた」へ立ち寄り、黒龍純米吟醸を調達して帰宅。そろそろひやおろしの便りが聞ける季節なのに、それにしても暑い。
開店10分前に着いたところ、前客は2名。しかし暖簾が出された時には私たちの後に7名という盛況ぶりだ。
前の人に続いて、券売機で事前に決めていたメニューを探しチケットを購入。店員に渡すとテーブル席へ案内された。
買ったのはNIBO750円、それに「メーテレUP!」で紹介された一日20食限定という台湾つけめん850円だ。
もちろんお目当ての名物いなり100円と、おじや用のご飯100円も忘れてはいない。
店内を見渡してみると相席しながらほぼ満席だが、ツレを除けば全員が男性で、友人の指摘通り、男性占有率高しなどと
つまらない話をしている間にまずNIBOから登場。
一口レンゲに掬ったスープを飲んでみると、煮干がガツンと効いている。けっしてアッサリとは思えないが、これはこれで旨い。
しかし私は煮干が苦手ではないので問題なかったが、ツレは前に食べた味玉そばの方がよかったようだ。
少し遅れて目の覚めるような赤いつけ汁と無添加保存料無の特製麺が供された。
太陽食品さんが、茹で時間なども考慮に入れて開発したという「売切御麺」という名の麺だけをまず食してみた。
それほど太いわけではないが、モッチリとして甘みもあるようでなかなか旨い。早速スープに潜らせてみたところ、
辛さに負けてその味はどこかに飛んでいってしまうが、そのスープが旨いから全く箸が止まらない。
固形物を食べきったところで、ご飯を投入して
ホットなおじやの出来上がり。汗をかきながら、これもまた完食。まだまだ暑い日が続くようだから、間違いなくお勧めの一杯だろう。
外に出るとこの炎天下に10人ほどが待っていたが、この中にも女性はただ一人だけ。どうしてこんなに偏っているのか摩訶不思議。
中華そば 華丸 (ラーメン / 萩原駅、二子駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
さて、「酒のきまた」へ立ち寄り、黒龍純米吟醸を調達して帰宅。そろそろひやおろしの便りが聞ける季節なのに、それにしても暑い。
(NIBOは今年最高ではなく、この夏最高です。)
トラっち。さんも華丸ときまたがセットになっていますね。
是非お試しあれ!私は「華壱」へ行ってみようかな!?
今度会った時には、その辺りを話しながら飲むこととしましょうか!