中央三井信託銀行で、顧客情報6912人分紛失?。
記事参照
顧客情報6912人分紛失=中央三井信託
中央三井信託銀行は11日、顧客の個人情報が記された書類6912人分を紛失したと発表した。ローン受け付け時に預かった書類の一部で、全67店中50店で紛失が判明した。
社内規定では2年間保管する必要があったが、事務手続きの不徹底で誤廃棄した可能性が高いという。2007年4月~09年6月にローンを申し込んだ顧客の氏名、住所、電話番号、収入、資産・負債状況などの情報が含まれていた。(2009/09/11-17:10)
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2009091100713
同義記事
中央三井信託、顧客情報6912件紛失 50店舗で、誤廃棄か
(11日 22:45)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090911AT1G1102211092009.html
50店舗で6912件の個人情報紛失が判明 - 中央三井信託銀
(Security NEXT - 2009/09/11更新)
http://www.security-next.com/011157.html
日本生命と住友生命、源泉徴収額を過徴収
記事参照
日本生命と住友生命、団体定期保険で計算ミス 源泉徴収額多く
日本生命保険と住友生命保険は11日、団体定期保険などの一部の契約で保険金支払い時に発生する税金の源泉徴収額を誤って多く計算していたと発表した。日本生命は36件の契約で徴収額を76万円多く計算していた。住友生命は15件の契約で77万円多く計算していた。両社とも顧客が多く納めすぎた税金について弁償する。(20:01)
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20090911AT2C1100711092009.html
同義記事
年金保険で過徴収、日生と住生が返還へ
日本生命保険と住友生命保険は11日、一部の団体定期保険や財形年金保険で、源泉徴収税を、本来より多く徴収していたと発表した。
取り過ぎていたのは両社で計51人、総額は約153万円。1人当たり最も取り過ぎていたのは約16万9000円だった。両社は、契約者に対し、取り過ぎ分を返還した上で弁償金も支払う方針。
取り過ぎが明らかになったのは、保険金を年金として受け取れる商品。保険金の支払時に課税所得額を算出する際、保険金から差し引く必要経費を少なく計算し、課税所得額が本来より高くなったためという。
(2009年9月11日20時40分 読売新聞)
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http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090911-OYT1T00968.htm
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