政府、社会の問題、提言など

社会、経済、政治などの問題点について投稿して行きます。 又、テレビ報道しない重要な出来事や、注目すべき出来事も対象です。

中国の大気汚染が深刻化のようだ。~民主化していないので、状況が「改善出来ない」と言える。

2013年01月14日 01時18分23秒 | 中国/台湾/各自治領(区)/モンゴル

記事参照


ニュース詳細
北京 大気汚染悪化し生活にも影響が
1月13日 6時47分


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130113/K10047703111_1301130743_1301130749_01.jpg


中国では、先週後半から各地で大気汚染が悪化した状態が続き、このうち北京市は、住民に外出を控えるよう呼びかけるなど市民生活に影響が広がっています。

中国では、都市部で大気汚染が深刻さを増しており、北京市では、特に先週後半から大気汚染の原因物質の濃度が高まり、視界も悪くなっています。


中国国営の新華社通信によりますと、大気汚染の基準となる指数が12日、6段階のうち最悪を示す状況が続き、北京市は市民に外出を控えるよう呼びかけました。


こうした状況は今後、数日間は続くとみられていて、北京市は、一部の地域の学校に体育の授業で屋外での運動をやめるよう通達を出しています。


中国の大気汚染の大きな原因は、車の排気ガスなどから出るPM2.5と呼ばれる極めて小さな粒子で、北京のアメリカ大使館は、この粒子の観測値が12日、子どもや高齢者に外出を控えるよう呼びかける基準値の3倍近くまで上昇したとしています。


大気汚染によって中国の東部や内陸部など広い地域で視界が悪い状態が続いており、各地で高速道路の通行止めや航空便の欠航が相次ぐなど市民生活に影響が広がっています。


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130113/k10014770311000.html




中国共産党、一党独裁、言論の自由が無い中国。


このような環境問題についても、庶民の嘆願を無視し、「言論封殺」を行っているので、改善しないのである。

中国の、この空気の色は「おかしな色だ!」。

水が蒸発した霧ではないのだ!。

塵肺や喘息、肺癌患者も相当数発生しているのではなかろうか!。


中国五輪が、以前あったが、日本のマラソン選手らが、「喉や鼻の調子が悪くなる」と述べていた。

このような国、何処にも無いと思う。

それほど酷い状態、酷い環境にしている政治、組織が「中国共産党」と言える。


以前、中国の映画で「少林~少林・・・」と言う歌の、「少林寺」と言う映画があったが、あの頃の空の色を思い浮かべるべきだ。

中国は、あの、「青い空」を取り戻すべきであろう。


中国では、「空の色と、政治家の汚職度が比例している」のではなかろうか?!。


もはや中国共産党指導での国家の成り立ちには限界が見えている。

その証拠として「汚職の蔓延」など。

中国は、中国共産党を解党し、人民主体の民主化を行うべきだ。

世界の多くの人々、または中国内の人民も、「自由」、それを望んでいるのだ。



同義記事

中国大気汚染、最も強い警報発令 北京市当局


13日、中国・北京で、濃霧の中、マスクを着用する人(ロイター=共同)
http://img.47news.jp/PN/201301/PN2013011301001705.-.-.CI0003.jpg


 【北京共同】中国各都市で連日、有害物質を含んだ濃霧が発生し、大気汚染が深刻化している問題で、北京市当局は13日、住民にできる限り外出を控えてもらうため、最も警告の度合いが強い「オレンジ警報」を発令した。同日付の法制晩報などの中国メディアが伝えた。

 警報は濃霧に対して出されるが、事実上、大気の汚染度の目安となっている。中国メディアによると、黄色とオレンジの2段階あり、オレンジを発したことはこれまでなかったという。

 北京市の大気を調べる観測地点では、6段階の汚染指数で最悪の「深刻な汚染」を10日から記録しており、4日連続となるのは記録上、初めてという。

2013/01/13 20:29   【共同通信】


http://www.47news.jp/CN/201301/CN2013011301001700.html





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6 コメント

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no philosophy (noga)
2013-01-14 02:32:55
哲学がなければ、目の周りの物しか目に入らない。
哲学があれば遠い未来社会が見えてくる。
盆栽・箱庭・一坪庭園など実物ばかりに気を取られていては ‘内向き姿勢’ になる。
概念である ‘ユニバーサル’ (普遍的な) も’グローバル’ (全世界の) も発想の基礎とはならない。だから、日本人には世界観がない。

個人の意見は様々であるから、社会のことは政治的に決着する必要がある。
その決着のために、政治家は選出されて政治をする。
政治哲学を同じくする者同志が政党を作り、力を合わせて決着の能率を図るのが政党政治である。

だが、日本人には哲学がない。
だから、離合集散を自己利益にしたがって繰り返し、政党政治もその口実に利用されている。
政治家たちは遠い世界を目指した政治的決着に執念を示さない。
こうした励みが、政治家の本分であると信じて疑わないのかもしれない。
ああ、空しい。

torl_001 (nogaさんへ~「日本人にもシッカリとした哲学はある」と言えます。)
2013-01-14 04:23:35

いつも、コメントありがとうございます。


「日本人は哲学が無い」と言う事について。

全員について「ある」とは言えないが、日本人としての考え方、哲学は、ある程度の年齢以上の人であれば、それぞれ持っていると思います。

個人の意見は十人十色、様々でありましょう。


今の政治家は、nogaさんのおっしゃるように「目先の利益」、政治家維持の為の政治行動をとっている「政治屋」の人がほとんどだと思います。


この為、経済効率優先、大企業経営者の憩う丸呑みなど、「民意と反した状態になる事」も数多く見られます。


その部分の改善が無い状態では、日本の政治家の成熟も微々たるものになる、と言う事が言えるでしょう。


日本の借金も莫大なモノになってきていますが、「このような状態でも」、議員歳費はほとんど削らず、2年後には戻す、など、その他では文書通信費用など「それだけでも毎月100万円もの資金が自動的に入ってくる」等の仕組みを維持している。


日本の政治家たちは「景気を悪くしているのに「受け取りが多くなってきている現実がある」。

その他でも、激安な国家公務員家屋の問題。

都心の一級地で、3LDKクラスでも月2万円くらいだの、「この特別な特殊な状態を民間と同じにすべき」である。


おかしいと思いませんか?。



話は元に戻りますが、「グローバルな発想・構想」について。


個人的には、「グローバルな発想・構想」については、この場合、利己主義的かもしれませんが「自分自身を中心として考えた場合、より良くなる」のであれば「それを推進すべき」と考えます。

しかし、それが逆になる場合もあると思いますが、そのような場合は、「推進すべきではない」と言う事になります。


例えば、「一流メーカーの液晶テレビ」として、今まで日本国内で成長してきた液晶テレビ分野が、グローバル化と言う事で中国などの世界に飛び出しました。

その結果はどうなったのであろうか?。

国内でトップとしても、世界レベルでは5番目か6番目にようやく日本のメーカーの名前が出てくる、と言う状態。

「グローバル化で勝利する条件」と言うのは、個人的に考えるには、結局は「数の多さ」、「規模の大きさ」が優れている企業や国家が勝利すると言える。

しかし、その戦いで勝利したとしても、商品の質などを考えた場合「最も売れた商品が「最も性能が良い」と言う事とは関係がない、と言う事が言えます。


又、グローバル化と言う事は、個人的には以前は「平均化して行く」と考えていた時もありましたが、そうではなく、現状の経済社会においては、「富の配分に大きな格差」、「格差拡大」が生じ、「物事の極端化」、「中間的なものの消滅」を意味していると、最近では考えるようになりました。


言葉で表せないくらいの情報が絡み合った中での「グローバル化」について、それを推進すれば、「全てが良くなる」とは言え無いと言う事です。


個人的に思えますが「グローバル化」とはいえ、現状では地球上での話であり、所詮は「茶碗の中の水」ではないでしょうか。


「茶碗の中の水」と言う事で、NASAの宇宙船の船長などは、宇宙から地球を見た時、「夜になるとピカッと光る場所を目にした」と述べていました。

それは当時、イラク戦争の時だったと思います。

宇宙船員は「戦争は何故なくならないのか?」、「戦争が無くならないのは悲しい事だ」と述べていました。


通常、戦争が発生しても、一般的には数年で幕を閉じますが、そこにはその土地の人々の考え方の混じり合い「中和」があって、初めて実行出来る事です。

考え方としての「中和」、「平均化」と言う事も「精神的な意味でのグローバル化」とも言えそうです。



話は長くなりそうなので、この辺りで、一旦、一区切りにします。







torl_001 (「精神的な意味でのグローバル化」について。)
2013-01-14 04:32:20


追加。


「精神的な意味でのグローバル化」は、思考の「中和化」、「平均化」と言う事が言えそうです。

「経済社会でのグローバル化」とは逆になると言う事です。




torl_001 (中国共産党による、中国の新聞社「南方週末」の記事改ざん問題について。)
2013-01-15 02:39:50


この件について、全く投稿していなかったので、投稿しておきます。


記事参照


【中国紙社説すり替え】
共産党VS中国メディア “宣伝機関”からの脱皮なるか
2013.1.13 00:48 (1/2ページ)[雑誌・書籍]


中国紙、南方週末の本社=12日、中国広東省広州市(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/photos/130113/chn13011300500000-p1.htm
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/d9/d9f9ee1fa84d979a3fb3b393ac07e301.jpg?random=8754a5db76e1a553e808c0cd067958c0


 【上海=河崎真澄】改革志向の中国週刊紙、南方週末の社説が中国共産党賛美の内容にすり替えられた問題は、編集部側が抗議の矛を収めて10日に通常通り最新号を発行し、表面上は収束に向かった。

だが、河南省の地方紙が11日付で南方週末を公然と支持するなど、党の“プロパガンダ機関”から脱皮したいメディアやそれを支持する知識層の抵抗は続いている。

一党支配を覆す民主化運動への発展を警戒する共産党は言論統制を強め、水面下の攻防は激しさを増している。

 12日付の香港紙、明報によると、河南省の東方今報は1面に「南方週末」の題字を載せ、その横に「私たちは一緒にいる」との見出しで、支持を表明した。

 社説すり替え問題への直接言及はなかったが、南方週末が10日付の1面で多数の孤児が死亡した河南省の火災を報じた記事に、東方今報が提供した写真が使われたことが紹介された。

 言論統制に反発して社長が辞意を表明した北京の新京報も、南方週末と発音が似た「南方的粥」(南方のおかゆ)を唐突に紹介して暗に支援。

ニュースサイトの新浪網は、漢字を縦に読むと「南方周末加油」(南方週末がんばれ)となるメッセージを埋め込んだ。

 党幹部の汚職や土地の強制収用トラブル、大災害や事故対応など以外に、報道のあり方をめぐってメディア側が共産党に反旗を翻すのは極めて異例のことだ。

 中国では憲法35条で「言論、出版、集会、結社、デモの自由」が認められながら、その実、新聞やテレビなどのメディアは、共産党の主義や主張を代弁し宣伝する「喉(のど)と舌」と位置づけられ、中央から地方まで共産党宣伝部が、すべての国内メディアを管理し人事権も握ってきた。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130113/chn13011300500000-n1.htm



【中国紙社説すり替え】
共産党VS中国メディア “宣伝機関”からの脱皮なるか
2013.1.13 00:48 (2/2ページ)[雑誌・書籍]


 社説すり替え問題が発覚した翌日の4日、共産党が全国の宣伝部トップを集めた北京での会議で、前中央宣伝部長の劉雲山政治局常務委員が、党の政策や原則に対し「正確な立場と確固たる態度」を求めると強調し、習近平指導部としてメディア側の“暴走”を阻止する態度を明確にした。

 昨年11月にスタートしたばかりの新指導部が「報道の自由」を求める動きに譲歩する隙を見せれば、民主化運動に火をつけかねない。

共産党は、表向きは高圧姿勢を控えながらもメディア監視を強化。インターネットで「南方」など関連語句を検索不能にするなど、神経をとがらせている。

 南方週末は広東省広州市に本社を置く南方報業伝媒集団が発行元。やはり改革志向の南方都市報や南方日報は僚紙で、人権活動家の劉暁波氏の2010年ノーベル平和賞受賞や11年の高速鉄道追突事故などをめぐり、直接対決は微妙に避けながらも、共闘して共産党を批判してきた。

 民主化を求めた1989年の天安門事件当時に学生だった世代が編集幹部に多いことや、言論の自由が保障された香港メディアの影響が強く、改革志向の読者も多い広東省の風土が今回の抗議活動の背景にある。

 南方週末を支援した大学教授らは抗議声明で「南方が進めば中国も進む。南方が負ければ中国も負ける」と書き、南方の広東省から共産党の改革路線に火をつけることにも期待を示した。

報道機関への脱皮をめざす中国メディアが、どこまで共産党のかたくなな姿勢を崩せるか、注目される。



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中国

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http://sankei.jp.msn.com/world/news/130113/chn13011300500000-n2.htm


torl_001 (中国での日系企業幹部軟禁事件~このような事ばかり発生する中国からは遠ざかろう!。)
2013-01-20 23:23:29


この現地の会社は、最近中国の企業に買収されたのでは?。

経営者が中国人になったと耳にしたが、別の会社だったか?。

従業員がトイレに行くのも「2分以内で戻ってこい」と言う規則が出来たようだ。

行き過ぎた効率優先主義、「暴動が発生するのも当たり前な状態」だ。

地元のこの企業の経営者は、本当に馬鹿な経営者だ!。



記事参照

日本人幹部10人を2日間軟禁 中国上海市 遅刻罰金に従業員1000人反発
2013.1.20 22:25


日本人幹部らが一時軟禁された「神明電機」の関連会社の工場=20日、中国上海市(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/photos/130120/chn13012021270001-p1.htm
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/3e/eed9d68a82ee178f4abdc1151776a3a4.jpg?random=bf44640a15bc74e6e22f96dfad85a99e


 【上海=河崎真澄】中堅電子部品メーカー、神明電機(本社・川崎市)が中国上海市に置く工場で、日本の本社から訪れた社長を含む日本人幹部10人と中国人の管理職8人が、労働条件に不満を持った中国人従業員ら約1000人に2日間にわたって軟禁され、19日深夜に警察隊が突入して解放されたことが20日、分かった。

 関係者によると、日本人幹部にけがはなかったが、中国人管理職の1人が持病の高血圧の悪化で一時、意識を失ったという。

軟禁された部屋にペットボトルが投げ込まれるなど、暴力的な行為が続いたもようだ。

 従業員らは、遅刻した際の罰金引き上げなどを盛り込んだ新しい就業規則に反発、日本の本社社長らが同市閔行区の工場を訪れた18日、部屋を取り囲んで軟禁した上、抗議を続けた。

 警察が軟禁した従業員らを拘束して取り調べを行っているとの情報もある。


関連ニュース

中国の日系工場放火、配置転換に不満 現地メディア
空母部品製造の工場でスト 中国、20人負傷と香港団体
矢崎総業の中国工場でスト 異動に抗議
中国・寧波の大規模デモなお混乱、化学工場計画の計画見直し発表も、当局への不信… 
中国のアイフォーン5工場で騒ぎ 企業側はスト否定



http://sankei.jp.msn.com/world/news/130120/chn13012021270001-n1.htm



*最近では、中国に進出した企業が「撤退したいが為のビジネスセミナー」が好評のようだ!。

正に「言論の自由が無く、民主化していない中国」、と言う事、又は、「一党独裁の中国共産党、人民解放軍が、存在している=「不安定な経済社会」」と言う事で、多くの国のリーダー的ビジネスマンが「懸念を示している」のだ。


馬鹿丸出しの中国共産党と言える。





torl_001 (中国、空気中の有害浮遊物質が過多の為に、帯電して空中でスパークしたようだ!。)
2013-02-01 04:04:43


極めて珍しい現象が起こっているようだ!。

小さな雷のようなものだ。

「科学の実験」を現実世界で行っているかのようだ。

むせそうな色の空気です。

「ごほっ」。


記事参照

国際
有害濃霧で高速鉄道停止 中国、「閃光」発生か
2013.1.31 23:02 [中国]


有害物質を含んだ濃霧に包まれる北京の天壇公園=31日(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/photos/130131/chn13013123030008-p1.htm
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/90/ad04840ddee60679b99ae75d59598ed3.jpg?random=b8bc73b88e8c1bbf6bd2f40abc69b1de


 北京と広東省広州を結ぶ高速鉄道(中国版新幹線)が通る河南省信陽市の信陽東駅周辺で30日、有害物質を含んだ濃霧が原因の故障が発生し、高速鉄道が上下線とも運行を一時停止するトラブルがあった。

国営中央テレビなどが31日伝えた。

 乗客は列車の外で「閃光が発生した」などと証言。有害濃霧に含まれる帯電した微粒子が原因で電気系統が故障し、火花などで強い光が発生したもようだ。

現場周辺では有害濃霧が原因とみられる光がたびたび目撃されているという。

 北京-広州高速鉄道は昨年12月に全線開通したばかりで、列車が停止したトラブルは初めて。

上下計14本の列車に最大約1時間の遅れが出た。

 鉄道当局は故障について「濃霧の影響」と認め、同様のトラブルを防止するため、設備の点検を強化する方針を示した。(共同)


大気汚染で屋外活動中止 最大級の上海日本人学校


関連ニュース

【写真劇場】中国 大気汚染 マスク必需品 当局は口閉ざす 
中国の有害濃霧、日本面積の3倍に 病院取材を制限 
中国、連日有害物質含んだ濃霧 呼吸器系疾患が急増 


http://sankei.jp.msn.com/world/news/130131/chn13013123030008-n1.htm



同義記事


中国、有害濃霧で高速鉄道停止 「閃光」発生か


 31日に撮影した有害物質を含んだ濃霧に包まれる北京の故宮博物院の角楼(右)と、2012年5月に撮影した角楼(共同)
http://img.47news.jp/PN/201301/PN2013013101002091.-.-.CI0003.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/77/f45fae275e01d6fa77798fcae043da1e.jpg?random=11c8b9b0adc7ae06840b4fea13c03297


 【北京共同】北京と広東省広州を結ぶ高速鉄道(中国版新幹線)が30日、河南省信陽市の近辺で運行を一時停止した。

有害物質を含んだ濃霧の影響とみられる。

中国メディアが31日伝えた。

 乗客は列車の外で「閃光が発生した」などと証言。

有害濃霧に含まれる帯電した微粒子が原因で、電気系統が故障したとの見方があるという。

 このトラブルで上下14本の列車に最大約1時間の遅れが出た。

北京―広州高速鉄道は昨年12月に全線開通したばかり。

2013/01/31 23:02   【共同通信】


http://www.47news.jp/CN/201301/CN2013013101002055.html





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