16:00に手術室入りして、18:00に手術室から出てきました。
一般的には15~30分ということでしたが、大幅に時間がかかりました。
まず、点滴のラインを取り、局所麻酔を2本(?)打って切開を開始しました。
そのあとは細かいところまではわかりかねるのですが、切開を進めていく過程で、痛みを感じるところがありました。
当初の医師の見立てよりも腫瘤の根が深いため、麻酔が足りなかったようです。
麻酔の注射を追加しつつ、切開と摘出を進めていきましたが、それでもまだ痛みを感じるところがあります。
さらに点滴のラインに鎮静剤?麻酔?を追加し、血圧測定用のカフも追加装着、指にバイタルを計る器具まで装着…と、なんだか本格的な手術になってきちゃいました。
「おいおい、この手術ほんとうに終わるの…?」
…と思っていたら、薬の影響で眠くなってしまい、後半はほぼ記憶なし。
終了して声をかけられたときには、手術室の時計は午後6時を指していました。
腫瘤の袋がきれいに取れたわけではなく、4回ぐらいに分けて掻き出したようです。
幹部がお尻ということもあり、つまんだり、絞り出したりするのが簡単ではなかったようにも感じました。
(私のお尻が引き締まっていないことが原因ってこと…?(笑))
手術台に乗るのは今回が初めての経験でしたので、痛みの伝え方とかおおげさだったのかなあ、とも思います。
(でも、明らかに切っているのが分かる状態って、我慢すべきでなくていいんですよね?!)
それでも、これまでたびたびの化膿で不快な思いをさせられてきたものですので、今回は望んだ治療が受けられました。
受け入れてくれた今回のドクターには感謝しています。
手術中の薬の影響で、少しふらふらする感じです。
患部はまだ麻酔がきいているらしく、激しい痛みはありません。
麻酔が切れた後がこわい。。。
一般的には15~30分ということでしたが、大幅に時間がかかりました。
まず、点滴のラインを取り、局所麻酔を2本(?)打って切開を開始しました。
そのあとは細かいところまではわかりかねるのですが、切開を進めていく過程で、痛みを感じるところがありました。
当初の医師の見立てよりも腫瘤の根が深いため、麻酔が足りなかったようです。
麻酔の注射を追加しつつ、切開と摘出を進めていきましたが、それでもまだ痛みを感じるところがあります。
さらに点滴のラインに鎮静剤?麻酔?を追加し、血圧測定用のカフも追加装着、指にバイタルを計る器具まで装着…と、なんだか本格的な手術になってきちゃいました。
「おいおい、この手術ほんとうに終わるの…?」
…と思っていたら、薬の影響で眠くなってしまい、後半はほぼ記憶なし。
終了して声をかけられたときには、手術室の時計は午後6時を指していました。
腫瘤の袋がきれいに取れたわけではなく、4回ぐらいに分けて掻き出したようです。
幹部がお尻ということもあり、つまんだり、絞り出したりするのが簡単ではなかったようにも感じました。
(私のお尻が引き締まっていないことが原因ってこと…?(笑))
手術台に乗るのは今回が初めての経験でしたので、痛みの伝え方とかおおげさだったのかなあ、とも思います。
(でも、明らかに切っているのが分かる状態って、我慢すべきでなくていいんですよね?!)
それでも、これまでたびたびの化膿で不快な思いをさせられてきたものですので、今回は望んだ治療が受けられました。
受け入れてくれた今回のドクターには感謝しています。
手術中の薬の影響で、少しふらふらする感じです。
患部はまだ麻酔がきいているらしく、激しい痛みはありません。
麻酔が切れた後がこわい。。。