今日の祝福

神様が、よくしてくださったことを書いています。

ギョッと、しました。

2018年08月31日 21時58分06秒 | 日記
 だから彼らは神の御座の前にいて、聖所で昼も夜も、神に仕えているのです。
そして御座に着いておられる方も、彼らの上に幕屋を張られるのです。彼らは
もはや、飢えることもなく、渇くこともなく、太陽もどんな炎熱も彼らを打つ
ことはありません。なぜなら、御座の前におられる小羊が、彼らの牧者となり
いのちの水の泉に導いてくださるからです。また、神は彼らの目の涙を
すっかりぬぐい取ってくださるのです。「ヨハネの黙示録 7章15~17節】


近くの水田は、稲刈りが終わっていました。

黒雲が近づいては離れて、雨が降りそうで一日守られました。
息子が「津市の県立図書館へ行くので車を貸して欲しい」と言って、
朝早く出かけ、帰ってきたのが夜の7時になっていました。
しばらく、手抜きで料理も作りませんでしたので、材料の鶏肉のから揚げ、
ピーマン、シイタケの天ぷら、フライドポテトを造りましたが、結構、手間
がかかり、料理が終わり夕食を食べ終わったのが、8時少し前になりました。
慌てて、シャワーをして妻の入院している病院へ行きました。
病室は、すでに天井灯が消灯されされ薄暗い状況で、ぎょっとしました。
今までつけていなかった器具が装着され、呼吸も荒く大変な状況だと思い
ました。
暗闇に目が慣れると妻でないことがわかり、慌てて病室を出て最近変わった
部屋へ行き、妻を確認しました。
今までは、SCU隣の部屋でしたので、間違えてしまったようです。
僅か20分間の見舞いでしたが、妻は、微熱があるようでしたが元気そうで
安心しました。
感謝します。


ウォーキングの途中、大きなクスの木の下で休みましたが、心地よい
風が吹き抜けていました。


堀切川、キスでしょうか魚がたくさん群れていました。


面会時間終了の9時前ですが、緊急入院の家族が多く集まっていました。


子どもたちの作品です。病院内に保育所があります。

反応が良く、感謝でした。

2018年08月30日 20時53分24秒 | 日記
私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を
持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得よう
として出て行った。【ヨハネの黙示録 6章2節】


前の家のご主人に出会いましたら、いちじくをくれました。
甘くて美味しかったです。

雲が出ていましたが、蒸し暑い一日になりました。
午後から妻の見舞いに行きましたが、ナースステーションで
病室が変わったことを知らされました。
途中、エレベーターでお会いした看護師さんが、「今日は調子が
良さそうで会釈をしてくれた」と喜んでいました。
今度の部屋は、トイレ、シャワー室付きですが、誰も使用しま
せんし、かえってベットの部屋が狭くなって不便になりました。
私の顔を見ると、笑顔になり感謝でした。
なかなか髪も洗えない状況なので、シャンプーペーパーで丁寧に
髪を拭き取りましたら、良い香りがしてきましたし、べとべと感が
無くなり感謝でした。
帰るときに「寂しいか」と尋ねると、涙がこぼれそうになりまし
たので、「明日来るから」と言うとうなづいてくれました。
感謝します。


病室にある、シャワー室です。


病室にある、トイレです。


病室から、鈴鹿山脈が見えます。


病院は、うす雲がかかっています。

水虫から、出産を思い出しました。

2018年08月29日 21時23分29秒 | 日記
小羊は近づいて、御座に座る方の右の手から、巻き物を受け取った。彼が
巻物を受け取ったとき、四つの生き物と二十四人の長老は、おのおの、立琴
と、香のいっぱい入った金の鉢とを持って、小羊の前にひれ伏した。
この香は聖徒たちの祈りである。【ヨハネの黙示録 5章7~8節】


夏雲が広がる、病院でした。

少ししのぎやすかったですが、動くと汗が出ます。
午前中、印鑑を押した提出書類を納めることができて感謝でした。
午後から妻の見舞いに行きましたが、以前から気になっていました、
両手、両足の爪を切りました。
最初に左手の爪を切ったのですが、親指と人差し指の爪を深爪して
血が出てきました。
消毒用のガーゼが置いてありましたので、このガーゼを傷口に当て、
血を拭き取り、消毒を兼ねて丁寧に拭きました。
幸い、直ぐに血は止まり感謝でしたし、化膿しないように祈りました。
足の爪はひどいことになっていました。
両親指の爪は巻き爪で、持って行った爪切りでは切ることができません
でした。
また、爪水虫に罹っていて変形していました。
これは、長女を出産する直前に、私がアルジェリアに出帳することになり、
産婦人科へ通院するとき車の運転は危ないので、歩くように勧めました。
暑い中を靴を履いて、病院までかなりの距離を通院しましたので、水虫に
罹ってしまったようです。
通院は片道1時間以上かかりましたし、私の出帳が2カ月に及びました
ので、今から考えると本当に大変だったろうと思います。
神様の恵みによって、無事出産し母子ともに元気でした。
感謝します。

金庫破り。

2018年08月28日 21時47分16秒 | 日記
その後、私は見た。見よ。天に一つの開いた門があった。また、先に
ラッパのような声で私に呼びかけるのが聞こえたあの初めの声が言った。
「ここに上れ。この後、必ず起きることをあなたに示そう。」
【ヨハネの黙示録 4章1節】


夕食は、大型の脂ののったイワシの生姜、梅煮でした。
骨が太くても圧力釜で炊きますので、骨まで食べられ、美味しい
新鮮な魚にありつけました。

午前中は、日差しもあったのですが、次第に暗くなってきて大粒の
雨が降ってきました。
雷鳴や、遠くに稲光が光っていました。
書類に印鑑を押さなければならなくなり、印鑑を感謝しつつ捜し
ました。
どこにも見渡らず、金庫の中かもしれないと思いました。
以前は、私が金庫を管理していたのですが、最近、妻が自分で管理
するようになりました。
その金庫はダイヤルを回して番号を合わせ、鍵で開けるのですが、番号
の神と鍵がどうしても見つけられませんでした。
妻に聞いても首を振るばかりで、仕方がないので金庫を破ることに
しました。
重い金庫の下に、重量物を移動させるシリコン製のゴムパッドを入れて
吐き出し口まで運びました。
雨戸やサッシの摺動部が傷つかないように不要な毛布を敷き、下の
コンクリ部分には木材を敷いて傷つけないように金庫を下ろしました。
保護メガネ、マスク、手袋をして、サンダーで蝶番部分を削り落とし、
大型のハンマーで叩いて蝶番を外しました。
扉と本体の間に、大小のバールを入れて、むりやりこじ開けることが
できました。
やはり、印鑑が金庫の中に保管されていました。
金庫の中には、家の権利書、母子手帳、金融機関のカード、社会保険の
証書など大したものはありませんでした。
大汗をかきましたが、事故やけがもなく、無事に印鑑を出すことができ
ました。
感謝します。


金庫です。


片側の蝶番を削って、ハンマーで叩いて取りました。


両方の蝶番を、外しました。


破った金庫本体の中です。


取り外した、金庫の扉です。


妻の見舞いに行きましたが、雨が降っていました。

看護師さん親子に、出会いました。

2018年08月27日 21時32分22秒 | 日記
あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、
地上に住む者たちを試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には
あなたを守ろう。【ヨハネの黙示録 3章10節】


暑さの中を、白い花が元気よく咲いていました。

今日も素晴らしく晴れた日となり、日中は暑く、たっぷり汗が流れました。
午後から、妻の見舞いに行きましたが、名前を呼ぶとみるみる泣き顔に
なり声を上げました。
あまり声など出しませんでしたが、悲しかったのかもしれませんし、嬉し
かったのかかもしれません。
病院からの帰り道、家の近くのスーパーに買い物に寄りましたが、声を
掛けられました。
妻の看護を担当してくださっている看護師さんで、10歳、3歳の子供
さんが一緒でした。
看護師さんは、夜勤や土曜日、日曜日も仕事についていて、その分、子供
さんたちは寂しい思いをしているかもしれません。
ふたりとも元気で、お母さんに甘えている様子でした。
夏休みも終わりですので、スーパーでの買い物ですが、楽しく良い思い出に
なったことでしょう。
神様と、多くの方にささえられて、妻の入院生活も快適に過ごさせている事
を改めて思いました。
感謝します。


オリーブの木を生垣にしていますが、伸びた枝を刈りこまずに実が
できるかを見ています。


病院の上空は、雲一つありませんでした。

お魚さん、知っています。

2018年08月26日 19時10分36秒 | 日記
 「あなたがたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。見よ。
悪魔はあなたがたをためすために、あなたがたのうちのある人たちを
牢に投げ入れようとしている。あなたがたは十日の間苦しみを受ける。
死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのち
の冠を与えよう。」【ヨハネの黙示録 2章10節】


お魚さんのワッペンです。ロスに行ったときにブックストアーで
買って来て、貼り付けています。

今日も一日、厳しい暑さになりました。
主日第一、第二礼拝ともに祝福されましたし、Y兄も来られて感謝
でした。
礼拝後、妻の見舞いに行きましたが、三男が先に病室に入ったとき、
直ぐにわかったようで、反応が違ったと言っていました。
相変わらず、髄液の量がかなり出ていて、感謝でした。
帰ると言うと、少し悲しそうな顔をしていました。
髄液が落ち着けば、次の段階に進めるのですが。
家に帰ってから昼食を食べ、車屋さんへタイヤ交換へ行きました。
車屋さんに着いたとき、女性の方がバックを誘導してくれました。
そのとき、女性の方が「私、お魚さんを知っています。以前の車に
お魚さんを付けたことがありました。今は、仕事が忙しくて行け
ません。」と言ってきました。
誘導したときに、ジーザスのワッペンを見て分かったのでしょう。
思わない所で、クリスチャンに出会いました。
感謝します。


礼拝前に、同時中継の準備をしています。


第一礼拝で、カンボジアチームの映像を見ています。


第二礼拝です。


お隣の農家の方が、大根を植える準備をしていました。


車屋さんへ向かっています。夏雲が出ています。

秋の果物と、真夏日が。

2018年08月25日 19時21分23秒 | 日記
ヨハネは、神のことばとイエス・キリストのあかし、すなわち、彼の
見たすべての事をあかしした。この預言のことばを朗読する者と、
それを聞いて、そこに書かれていることを心に留める人々は幸いである。
時が近づいているからである。【ヨハネの黙示録 1章2~3節】


我が家のベランダ下に生っている、ブドウです。

良く晴れて、とても暑い一日になりました。
各地で、真夏日になったようです。
朝、シアトル在住の娘から電話があり、10月にフライトの予約が
取れて、一週間日本に滞在して妻の看護にあたってくれるそうです。
孫は、今回は連れて来れないそうで、残念ですが感謝です。
来年の4月には、家族そろって休暇で来てくれるそうですので、忍耐
して待ち望みます。
主治医に、英文で診断書をお願いしましたが、何人か受け持ちの入院
患者さんがいますし、新患の診察もしていて、忙しい方なので感謝を
しています。
午後から、妻の見舞いに行きましたが、浸出液が溜まってきているの
でしょうか、微熱があるようで、看護師さんがアイスノンで冷やして
くれていました。
今日は土曜日で、救急担当病院なのでしょうか、救急車が立て続けに
3台も入ってきました。
感謝します。


ブドウです。


ブドウです。秋の色ですね。


また、ムクゲが花を咲かせだしました。


ムクゲです。


病院の帰り道、コンバインで稲の刈り取りをしていました。


稲刈りをしていました。

台風一過、被害もほとんどなく守られました。

2018年08月24日 19時26分55秒 | 日記
しかし、愛する人々よ。あなたがたは、自分の最も聖い信仰の上に
自分自身を築き上げ、聖霊によって祈り、神の愛のうちに自分自身を
保ち、永遠のいのちに至らせる、私たちの主イエス・キリストの
あわれみを待ち望みなさい。【ユダの手紙】


朝、雲が多めでしたが、日中は晴れて蒸し暑くなりました。

昨晩は、台風の影響で雨風が強く、2階の部屋が揺れるほど
でした。
早天祈祷会が終わった後、家の周囲を見て回りましたが、幸い、
吹き飛ばされた物もなく、駐車場にたくさんの落ち葉が溜まって
いたぐらいで済みました。
物干し竿を元に戻し、竿を雑巾で拭き、ピンチはバケツに入れて
跳ねた土などの汚れを落としました。
午後から、妻の見舞いに行きましたが、当初は眠っていましたが、
リハビリの先生に起こされ、腕や指、足の全体の関節や全体を
曲げ伸ばしをして、筋肉を柔らかくしてくださいました。
やはり、リハビリが終わると疲れるのか、眠ためでした。
寝付くまで、傍にいて帰りました。
平熱で、血圧、心拍数も正常で感謝でした。
感謝します。


駐車場の隅に、落ち葉が溜まっていました。


富有柿が、黄色くなってきました。一度消毒を考えています。


ミニトマトの、花がたくさん咲いていますが、実になって食べ
られるようになるでしょうか。


病院へ向かう道路ですが、先日、皇太子さまが反対車線を走り、
白子駅に向かいました。


病院の上空は、雲が多めでした。

大きな事故になる、可能性がありました。

2018年08月23日 21時03分37秒 | 日記
愛する者よ。あなたが、たましいに幸いを得ているようにすべての
点でも幸いを得、また健康であるように祈ります。
【ヨハネの手紙 第三】


変形してしまった、スチール製のホイールです。

さすがに、台風接近とともに雨風が強くなってきています。
今日は日中も、時おり強い雨が降っていました。
昨晩、四日市から帰るとき、道路の縁石にぶつかってしまい、タイヤが
パンクしてJAFを呼んで、スペアタイヤに交換してもらいました。
ここ、2~3日、車を運転しているときに左側に寄っていくことがあり
ました。
少しづつ、タイヤの空気が抜けていたのかもしれません。
タイヤとホイールを点検しましたが、タイヤは完全に破れてしまい、
ホイールも大きく変形していました。
スペアータイヤで長距離運転できませんので、朝一番でディーラーへ
持ち込み点検をしていただきました。
ホイールの変形部分が大きくてエアーが漏れてしまうので、交換する
必要があるとのことでした。
ところが、古い年式なもので、この車に会うホイールがどこにもなく、
メーカーも既に製造中止で在庫がなく、入手できないことがわかりました。
仕方がないので、スペアータイヤをこのまま使用し、減っているタイヤを
新品のタイヤに交換し、スペアータイヤは無しで走行する羽目になり感謝
でした。
午後から、強い雨が降る中を妻の見舞いに行って来ました。
平熱ですし、血圧、心拍数など良好で、元気な様子でした。
娘が、介護のために会社からお休みをいただくために、英文の診断書が欲
しいということで、主治医にお願いしました。
病院から帰るとき、建物によって完全ではありませんでしたが、地面に近い
ところに幅の広い虹が出ているのが見えました。
直ぐに見えなくなりましたが。
感謝します。


パンクしたタイヤです。


スペアータイヤを装着しています。


台風に備えて、すべての雨戸を閉め切りました。


物干し竿も、外しておきました。


ミカン沖1号の、実です。5個しかありません。


ミカンの木2号の、実です。たくさん生っていますが、ゴーヤで
覆われています。


ミカンの木3号の、実です。1個しか生っていません。

額と額をくっつけ。

2018年08月22日 17時00分34秒 | 日記
このことは、宿る真理によることです、そして心理はいつまでも
私たちとともにあります。真理と愛ののうちに、父なる神と御父の
御子イエス・キリストからの恵みとあわれみと平安は、私たちと
ともにあります。【ヨハネの手紙 第二 1章】


朝、ほとんど雲のない快晴になりました。

今朝、5時過ぎに雨戸を開けましたら、涼しい爽やかな風が吹き
込んできました。
午前中は、タンスに仕舞ってあるスーツや礼服を出してきて、陰
干しをしました。
今日、ある方の前夜式、明日、告別式がありますので、準備です。
また、スーツは、近々、長男の婚約者との家族の顔合わせが予定
されているからです。
普段、スーツや礼服を着ませんので、虫食いなど点検もしました。
午後から妻の見舞いに行きましたが、意識がしっかりしており、
額と額をくっつけてから顔を離し、名前を呼ぶとニッコリしました。
しばらくすると、眠くなってきたようなので、寝付くまで傍にいて
帰ってきました。
今から支度をして、前夜式に向かいます。
感謝します。


病院の上空も、快晴です。


ガソリンスタンドへ、向かっています。


病院からの帰り道、稲刈りをしていました。
台風が予想されていますので、早く刈り取りたいのでしょう。


お隣の百日紅の花です。


ブルベリーの実です。


授粉用の柿の実です。