個室から、４人部屋へ変わりました。

御使いは彼らに言った。「恐れることとはありません。今、私はこの
民のための素晴らしい喜びを知らせに来たのです。きょうダビデの町で、
あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主
キリストです。あなたがたは、布にくるまって飼葉おけに寝ておられる
みどりごを見つけます。これが、あなたがたのためのしるしです。」
【ルカの福音書　２章１０～１２節】


夕食は、イワシのかば焼きにしました。開いて売っていますので、
小麦粉をつけて焼いてタレをからめるだけで、簡単で美味しいです。

午前中は、送金のために郵便局へ行きましたが、ＡＴＭが空いて
いて直ぐに送金できて感謝でした。
午後から、妻の見舞いに行きましたが、ナースステーションで呼び
止められ、病室が変わったということでした。
ずっと個室に入院していましたが、体調も良くて背中からチューブ
を入れることもしばらく無いようで、部屋が変わったそうです。
４人部屋で少し狭いので、少し荷物を整理して持ち帰るようにしま
した。
突然、隣の方がカーテンを開けて、「モーニングのパンを焼かなけ
ればならないがどうしようと言ってきました。
ここは病院ですので、食事が出ますよ言いましたが、ナースコール
で看護師さんを呼んで、同じことを言っていました。
少し大変かなと思わされ感謝でした。
妻に話しかけると、うなずいて理解をしたようで感謝でした。
感謝します。


雲が出てきました。

シアトルに発つ、日程が決まりました。

　すると御使いが言った。「こわがることはない。マリヤ。あなたは
神から恵みを受けたのです。御覧なさい。あなたはみごもって、男の
子を産みます。名をイエスとつけなさい。その子はすぐれた者となり、
いと高き方の子と呼ばれます。また、神である主は彼にその父ダビデの
王位をお与えになります。」【ルカの福音書　１章３０～３２節】


雲が出ましたが、良く晴れています。

朝のうちはよく晴れていましたが、次第に雲が出てきました。
三男が、姉の住んでいるシアトルに行きますので、その準備で
買い物をしたりしています。
カップヌードルや袋ラーメン、お菓子類、味噌や乾燥ワカメ、
お米少々、出汁の素やチョコレート、ホッカイロなどを段ボール
に詰め込んでいます。
中部セントレア空港まで宅急便で送り、保管所で受け取り搭乗
手続きをして送る予定です。
午後から妻の見舞いに行きましたが、今日も元気な様子でしたし、
先生も来られて、話しかけると口を動かすような仕草をすると
いうことでした。
意識障害、出血性認知症、失語症などもありますが、元気になり
退院できると期待をしています。
感謝します。


西の空に、月が見えました。


カラスが、群れをなしていました。


鈴鹿の山の遠景です。


ハゼでしょうか。たくさんの魚が群れていました。


病院の空にも雲が出ていましたが、概ね晴れです。

イスラエルに、チームが出発しました。

それから、イエスは彼らにこう言われた。「全世界に出て行き、
すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい。信じてバプテスマを
受ける者は、救われます。しかし、信じない者は罪に定められます。
信じる人々には次のようなしるしが伴います。すなわち、わたしの
名によって悪霊を追い出し、新しいことばを語り、蛇をもつかみ、
たとい毒を飲んでも決して害を受けず、また、病人に手を置けば
いやされます。」【マルコの福音書　１６章１５～１８節】


病院の夕焼けです。

今日も良い天気寝恵まれ、祝福されました。
振り込みのため郵便局へ行こうとして、ハッチバックを開け荷物を
取りだしました。
開いたままであるのに気づかず、車を発進させてしまい、ドアの上に
ついているバックライトを支えている部品が割れてしまいました。
最初、瞬間接着剤で留めようとしたのですが上手くいきませんでした。
次に、２液性の接着剤を塗り、薄めのアルミテープで留めて上手く
いきましたので試験走行をしました。
ガタガタ道で揺れがあり、大きな音とともに部品が落ちて、テール
ランプの配線でかろうじて止まっていました。
次に、厚いアルミテープで協力接着のものを捜してきました。
以前、電気温水器の配管の断熱材を巻いたときに買ったもので、余って
いたことを思い出して探し出しました。
強力だけあって上手く留まり、郵便局へ行ってもずれることもなく、
完全でした。
帰ってから、妻の見舞いに行きましたが、今日も体調が良いようで、
私の顔を見ると微笑んでくれ感謝でした。
熱もなく、呼吸や心拍数、血圧も正常とのことでした。
足や腕に保湿クリームを塗ったり、手の指の爪、脚の爪を爪切りで
切り綺麗にしました。
妻が寝付いてから帰りましたが、部品がずれることも外れることもなく
感謝です。
今日から、イスラエルチームが出発していきました。
感謝します。


雲がありましたが、良く晴れた一日になりました。


強力アルミテープで貼り付けました。


足もとが暗く、階段もあり危険ですのでソーラーライトを設置
しました。


菊の、蕾です。

熱が下がり、元気になっていました。

そして、彼らはイエスをゴルゴダの場所（訳すと、「どくろ」の場所）へ
連れて行った。そして彼らは、没薬を混ぜたぶどう酒を与えようとしたが、
イエスはお飲みにならなかった。それから、彼らは、イエスを十字架につけた。
そして、だれが何を取るかをくじ引きで決めたうえで、イエスの着物を分けた。
【マルコの福音書　１５章２２～２４節】


雲一つない、快晴でした。

今日も朝から、素晴らしい天気になりました。
礼拝会場で、代車に機材を積み運んでいるとき、台車上からアンプと書籍を
入れているバックが落ちてしまい、感謝でした。
そして、部屋の入り口でも同じように落ちて、アンプのコンセントが割れて
しまい感謝でした。
しかし、礼拝は、主の御臨在の中で、とても祝福されて感謝でした。
礼拝後、妻の入院している病院へ行きましたが、ここ３日ぐらい３７℃を
超えていましたが、今日は３６，７℃に下がっていて元気な様子でした。
話しかけると、微笑んだりうなずいたりして感謝でした。
息子の顔もじっと見つめて、嬉しそうでした。
しばらくして、眠たいようで瞼が重くなってきましたので、祈ってから
帰りました。
感謝します。


オンライン礼拝の準備をしています。


第２礼拝メッセージです。


お隣の大根畑です。


大根が育っています。


病室から見た、鈴鹿の山です。


富有柿です。


ミカンの木２号、実が黄色くなってきました。


オキザリスです


ガザニアです。

ブランド米を、30キロ頂きました。

誘惑に陥らないように、目をさまして、祈り続けなさい。心は燃えていて
も、肉体は弱いのです。イエスは再び離れて行き、前と同じ言葉で祈られた。
【マルコの福音書　１４章３８～３９節】


新米３０キロを、いただきました。

昨晩は雨が降っていましたが、麻には止んでいて、次第に晴れて
きました。
午後から、妻の見舞いに行きましたが、今日はずっと起きていて
私の顔を見つめていました。
足や腕に保湿クリームを塗っていると、後を追うように見ていました。
微熱があるようで、アイスノンが脇の下に入れられていました。
妻が眠りにつくまでともにいてゴスペルを聞いていて、眠ってから
伊賀市の義兄宅へ行きました。
新米が届いたので、取りに来るようにと連絡がありました。
伊賀コシヒカリはブランド米で、非常に美味しいお米で感謝です。
三男が、シアトルに住め娘の所に行きますので、少しお米を持たせ
ようかと思っています。
感謝します。


病院ですが良く晴れていて、病室は暑いくらいでした。


亀山西公園のイチョウが綺麗な黄色でした。


ＪＲ関西線です。


道路は、結構混んでいました。

脳の、手術になりそうです。

また、戦争のことや戦争のうわさを聞いても、あわててはいけません。
それは、必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。
民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に地震があり、ききん
も起こるはずだからです。これらのことは、生みの苦しみの初めです。
【マルコの福音書　１３章７～８節】


門柱の前の階段横にサツキが広がっていて、新聞配達さん、
郵便屋さん、宅急便屋さん、息子のオートバイなど、狭くて
危険もありましので、剪定ばさみで刈り込みました。

午後２時くらいまで、良く晴れて気持ちの良い一日になりました。
妻の見舞いに行きましたが、３７，６℃と熱が出てきて、看護師
さんがアイスノン３個持って来て背中と、両足のふくらはぎに置いて
くださいました。
身体が辛いのか、ほとんど目を覚ますことがありませんでした。
主治医の先生からお話があり、４０年前に脳腫瘍の手術をした際に
脳からシャント呼ばれる管が入りましたが、今では、詰まっていたり
切れたりで機能を果たしておらず、手術で取った方が良いとのこと
でした。
詳しくは、後日、脳外科の先生から説明があるとのことでした。
リスクが大きいので、祈ることを優先していきます。
感謝します。


洗濯物の影を作る、ムクゲの木を短く切りました。


トランペット・エンジェル育ってきました。


病院です。一部晴れ間も見えますが、次第に雨に変わっていく
そうです。

２度寝を、楽しみました。

　イエスは答えられた。「一番たいせつなのはこれです。『イスラエルよ。
聞け。われらの神であるは、唯一の主である。心を尽くし、知性を尽くし、
力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』次にはこれです。
『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』この二つより大事な命令
は、ほかにありません。」【マルコの福音書　１２章２９～３１節】


今日が、満月だそうです。

今日はお休みですので、朝食後、２～３日食べられるようにカレーの
準備をしました。
大きなジャガイモ３個、大きな玉ねぎ３個、人参３本、ニンニク２かけ、
しょうがのすりおろし、モモ鶏肉１枚、牛肉、豚肉を用意して、特製の
カレーを作りました。
他には、コンソメ１個、赤ワイン少々、塩少々、トマトケチャップ少々、
マヨネーズ少々、黒酢少々、リンゴのすりおろし少々、ハチミツ少々の
調味料を加えました。
大ナベいっぱいの美味しいカレーが出来上がりました。
日ごろの睡眠不足を解消すべく、午後から２度寝をしました。
起きたら４時を回っていましたので、身支度を整え妻の見舞いに行き
ました。
足のマッサージと保湿クリームを塗り込んだり、腕にも保湿クリーム
を塗り込みましたが、全く起きることがありませんでした。
帰る頃に、薄目を開けていましたが、すぐに瞼が閉じました。
感謝します。


夜の病院は、寂しいです。


病室は５階にありますが、エレベーターに乗らず歩くように
しています。手すりが必要です。


病院へ向かう途中ですが、快晴の夕焼けです。


病院へ向かう途中です。夕焼けです。


病室からの、鈴鹿の山々です。


ニンニクです。


オキザリスです。


日々草です。


富有柿です。

昨日、神戸から見舞いに来てくれました。

　イエスは答えて言われた。「神を信じなさい。まことに、あなた
がたに告げます。だれでも、この山に向かって、『動いて、海に入れ』
と言って、心の中で疑わず、ただ、自分の言ったとおりになると信じる
なら、そのとおりになります。だからあなたがたに言うのです。祈って
求めるものは何でも、すでに受けたと信じなさい。そうすれば、
そのとおりになります。【マルコの福音書　１１章２２～２４節】


早天祈祷会前の、東の空です。雲が出ています。

朝、かなり暑い雲に覆われていましたので、天気が悪いのかと
思っていましたが、次第に晴れて、晴天になりました。
夜には、大きな満月が中天を照らしていました。
午後から、妻の見舞いに行きましたが、看護師さんの話では、
熱もなく元気そうな様子だったそうです。
昨日は、ずっと爆睡して目を覚ますことがありませんでしたが、
今日は起きていて、私の方を目で追っていました。
手の指の爪が伸びて来ていましたので、爪きりで綺麗に切ること
ができ、感謝でした。
足や腕に、保湿クリームを擦り込んで、肌が乾燥から守られる
ように祈り、マッサージをしました。
足つぼマッサージと言いますから、足の裏を丁寧にマッサージを
しました。
個室ですので、賛美をＣＤで流し、祈ることも自由ですので感謝
です。
夕方になって、妻も眠たくなった様子ですので、帰りました。
夜、メールを開きましたら、神戸の義妹からで、昨日、見舞いに
来てくださり、元気そうな様子で安心したと書かれていました。
感謝します。


満月です。地平線に近いところでは、かなり大きく見えました。


病室から、山が良く見えます。


変わった雲が出ていました。　

状態に、変化がありました。

イエスは、彼らをじっと見て言われた。「それは人にはできない
ことですが、神は、そうではありません。どんなことでも、神には
できるのです。」【マルコの福音書　１０章２７節】


５時半前の東の空ですが、雲が垂れ込めています。

ゴミ出しをする頃は大丈夫だったのですが、次第に雨に変わり
ました。
それでも、大雨にはならず、夕方にはほとんど上がっていました。
午後一番に妻の見舞いに行きましたが、スパイラルドレンの管は
外されていましたし、点滴も外れていました。
点滴をしているときは、薬の影響でかなり尿が赤いのですが、
今日は普通の尿の色になっていました。
しかし、妻は爆睡の状態で、足全体に保湿クリームを塗ってから
マッサージをしても全く起きる気配がありませんでした。
腕にもクリームを塗って擦り込みましたが、全く起きませんでした。
少し心配になりましたが、感謝しつつ神様にすべてをおゆだねして
いました。
髄液が脳内に溜まり水頭症にならないように、熱が出ないように
髄膜炎や感染症にならないよう祈りました。
結局、２時間ほどいても、一度も目を覚ます事はありませんでした。
感謝します。


たわわに実った、富有柿です。


ミカンの木２号、実が黄色くなってきました。


病院の上空は、曇りでした。

たった、３時間の停電に。

　するとイエスは言われた。「できるものなら、と言うのか。信じる者
には、どんなことでもできるのです。」するとすぐに、その子の父は
叫んで言った。「信じます。不信仰な私をお助け下さい。」
【マルコの福音書　９章２３～２４節】


５時半前の、東の空です。ちなみに、今日の日のでは６時４分
だそうです。

今日も、朝から良い天候に恵まれ感謝でした。
午前中、何か促しがあって車のオイルを点検した結果、下の線以下に
オイルが抜けていたのです。
先日、オイルを買って置きましたので、早速、オイルを上の線の下
あたりまで補充することができ感謝でした。
昨日、オイルの点検をするように語られていたのですが、忙しくて
点検せずでした。
今日、語りかけに従って点検して、エンジンの焼損から守られたこと
を心から感謝しました。
午後から、工事による停電が予定されていましたが、１時きっかりに
停電になりました。
電気釜でご飯を炊こうとしましたが、スイッチが入らず停電だと
分かりました。
４時までの予定でしたか、家の前に高所作業車が停車してあり、家から
出られないかもしれないと、思い煩ってしまいました。
感謝していると、平安に包まれましたし、大丈夫だという声もあり
、しばらくすると作業車は移動をしていきました。
午後から、妻の見舞いに行きましたが、今日も元気そうな様子で感謝
でした。
保湿クリームの馬油は、高いだけあって塗り込むと伸びますし、長い
時間保湿が効いて肌がすべすべになっていました。
病院から帰ると電気がついていましたが、冷蔵庫に保管してあった、
餃子の餡が匂いがするようで感謝でした。
包んで焼いて食べましたが、何の影響もありませんでした。
感謝します。


電線を、交換する工事です。


高所作業車を、器用に自由に操縦していました。


足が、疲れることでしょう。


連携して、作業をしていました。


コスモス畑です。


赤いコスモスです。


白いコスモスです。


ピンクのコスモスです。


コスモス畑です。毎年、咲きます。