危険な状態から、快方に向かっています。

神は私たちを救い、また、聖なる招きをもって召してくださいましたが、それは
私たちの働きによるのではなく、ご自身の計画と恵みとによるのです。この恵みは、
キリスト・イエスにおいて、私たちに永遠の昔に与えられたものであって、それが今、
私たちの救い主キリスト・イエスの現れによって明らかにされたのです。キリストは
死を滅ぼし、福音によって、いのちと不滅を明らかに示されました。
【テモテへの手紙　第二　１章９～１０節】


礼拝会場の、青少年センターの桜です。

朝のうちはよく晴れていましたが、昼過ぎから雲が出てきましたし、
夕方には雨が降ったりしました。
主日礼拝は、久しぶりにＨ兄も来られて祝福されました。
礼拝後、一度家に帰ってから機材を下ろし、妻の入院している病院へ
向かいました。
妻は、静かに良く眠っていました。
呼吸、体温も安定している様子で安心しました。
看護師さんが来られ、体温、血圧、血中酸素量などを測定していましたが、
問題ないとのことでした。
痰の吸引は苦しいのでしょう、目を覚まして苦痛な顔をしていました。
まだ、痰は溜まるようですので、痰が無くなるように、肺炎がいやされ
ますように、痙攣が起きませんように、呼吸が苦しくなりませんように
などを祈りました。
顔色も良く、快方に向かっています。
感謝します。


礼拝の、司会です。


礼拝メッセージです。


お隣の大根畑、小さな芽が出てきていました。


今日の、アーモンドです。


ガザニアです。たくさんの花をつけています。


フリージアとガザニアです。


フリージアと、パンジー、ビオラです。


亀山城の、桜です。

自力で、呼吸ができていました。

私たちの主イエス・キリストの現れる時まで、あなたがたは命令を守り、傷のない、
非難されるところのない者でありなさい。その現われを、神はご自分の良しとされる
時に示してくださいます。神は祝福に満ちた唯一の主権者、王の王、主の主、ただ
ひとり死のない方であり、近づくこともできない光の中に住まわれ、人間がだれひとり
見たことのない、また見ることのできない方です。誉れと、とこしえの主権は主の
ものです。アーメン。【テモテへの手紙　第一　６章１４～１６節】


アーモンドの花が、見事です。

日中曇っていて、夕方になって雨が降り出しました。
昨日、見切り品で買ってきた鯖を、初めて圧力釜で炊いてみましたが、味が
よく浸みて、骨まで食べられて感謝でした。
午後から、妻の付き添いに行きましたが、驚くべきことが、酸素チューブが
外され、自分で呼吸をしており、呼吸も穏やかでした。
顔も穏やかであり、しばらく前までの苦痛に満ちた顔とは正反対でした。
来週には、ＣＴを撮ると言われてましたので、肺炎が完全にいやされている
ことを確認したいです。
毎日、病院に行って、手を置いて神様に祈った祈りが聞かれたのでしょう。
感謝します。


アーモンドの、花です。


ニンニクも、素晴らしく成長しています。


前に入院していた病院の桜ですが、３分から５分咲きです。

容態が、安定してきました。

よく指導の任に当たっている長老は、二重に尊敬を受けるにふさわしいと
しなさい。みことばと教えのためにほねおっている長老は特にそうです。
【テモテへの手紙　第一　１７節】


アーモンドの花が、きれいです。花見気分です。

作日までとはいきませんでしたが、それでも晴れの日になりました。
三男が使用していた、敷き掛け布団カバー、敷きパットなどを洗濯し
干すことができました。
その間に図書館へ行き、み声新聞を夜間投函口から投函しておきました。
今日は、休館日ですので、駐車場はがら空きでした。
午後から、妻の付き添いに行きましたが、担当看護師さんから容態が
落ち着いているので、抗生剤の投与を止めたと教えてくれました。
鼻から、チューブで酸素が送られていましたが、鼻での呼吸でとても
静かでした。
よく寝ていましたが、看護師さんがチューブで痰を撮るときは、目を
覚ましていました。
先生からも、「安定しています」とお話があり、感謝でした。
一時は、「家族に連絡をして来てもらうように」と言われて、両肺が
とても悪くなっていましたから。
皆さんの、お祈りを通して、神様がわざを現してくださっています。
感謝します。


アジサイの葉が、みずみずしいです。


梅の木です。


ネギが、しっかり立っています。美味しいネギです。


イチジクです。


ゼラニウムです。蕾も見えます。


すでに、代掻きが終わり、苗代作りです。


図書館です。


図書館の生垣に植わっていた花です。


ブルーベリーも、たくさん葉を付けてきました。

手続きが、終わりました。

私たちはそのために労し、また苦心しているのです。それは、すべての人、ことに
信じる人々の救い主である、生ける神に望みを置いているからです。
【テモテへの手紙　第一　４章１０節】


名阪国道は、大渋滞でした。

息子に５時に起こされ、簡単に早天を行い、準備をして大阪に向けて出発
しました。
鈴鹿から天理の手前の高峰パーキングまでは、息子が運転をしました。
天理までの下り、東天理インター付近で事故があり、その先は通行止めで、
名阪国道を東インターから強制的に一般道路に降りると表示がありました。
約３キロの大渋滞でしたが、事故処理が終わり、そのまま、天理に抜け
高速西名阪道に入りました。
松原ジャンクションから近畿道に入りましたが、ここもかなりの渋滞でした。
予定より１時間ほど遅れましたが、吹田キャンパスに到着し、書類を提出する
ことができて感謝でした。
ここから、業務スーパーや百均、ホームセンターなどを回り、必要な物を購入、
昼はケンタッキーフライドチキンを買って、アパートで食事をしました。
洗濯機や電子レンジを設置して、私は帰りました。
義妹が一日中、妻の付き添いをしてくれましたので、入院している病院へ寄り、
見舞いをしてきました。
鼻から供給されている酸素量が減っていましたが、血中酸素量は正常だそうです。
義妹は５時半に神戸まで帰りましたが、私は５時に到着して７時まで付き添い
ました。
夜になると熱が上がって来て感謝でした。
呼吸は穏やかですし、調子良さそうでした。
感謝します。


大学構内は、桜が咲き始めていました。


アパートの裏手です。


アパートの裏手です。


鈴鹿に向かって、豊川５丁目の手前で信号待ちです。

復学しました。

　それは、たとい私がおそくなった場合でも、神の家でどのように行動すべきかを、
あなたが知っておくためです。神の家とは生ける神の教会のことであり、その教会
は、真理の柱また土台です。【テモテへの手紙　第一　３章１５節】


アパートに向かっています。かなり田舎です。箕面市はユズの産地だそうです。

今日、亀山の病院に入院している妻の見舞いに行き、穏やかに寝ている様子を
見てから、看護師さんにお願いして大阪に向かいました。
三男が、２年間休学し、この４月から再び大阪の大学院へ復帰するためです。
原付もありますので、今日と明日の２日間で引っ越しを行います。
今回のアパートは、前のところとは違い家賃は安いのですが、部屋が狭いですし、
洗濯機もベランダに置かなければなりませんし、台所お風呂も狭く使いづらい
と思いました。
調理するのにも、まな板を置くところがありませんので、ガスコンロの上で
野菜を刻んだりする必要があります。
学食が安いので、ご飯だけを炊いて食事は食堂でおかずを買って食べるそうです。
前のところは、学校まで歩いて行けましたし、スーパーやコンビニにも近くて
便利なところでした。
家賃をケチったために、問題も多そうで感謝です。
下駄箱やカーテン、電燈も備え付けで感謝です。
この１年、神様にゆだねて卒業を祈っています。
感謝します。


モノレールです。


吹田インター入口ですが、大渋滞です。ここに入るまで、渋滞の中を一番左から
４車線を一番右に出なければなりません。

少し、変化がありました。

神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられます。
神は唯一です。また、神と人との仲介者も唯一であって、それは人としての
キリスト・イエスです。キリスト・イエスは、すべての人の贖いの代価として、
ご自身をお与えになりました。これが時至ってなされたあかしなのです。
【テモテへの手紙　第一　２章４～６節】


アーモンドの花が、満開です。

今日も良い天気となり、動くと暑いくらいでした。
三男が、この４月から、大阪の大学院の方に戻りますので、引っ越しの
準備をしています。
家賃が３万３千円ですので、冷凍冷蔵庫を貸してくれるので感謝です。
洗濯機やオーブントースター、台所用品一式、トイレ用品一式、洗濯用品
など、以前使用してものを保管してありましたので、ほとんど新しく購入
する必要がありませんので感謝です。
電子レンジは壊れていましたので、単機能の安い製品か、リサイクルを
捜そうとしています。
午後から妻の付き添いに行きましたが、口と鼻全体を覆う酸素マスクから
鼻へ酸素を送り込むチューブに変わりました。
酸素量が少なくなってきたことと、痰を度々吸引しなければなりません
ので、様子を見ながら変えるそうです。
感謝します。


サクランボは、葉が多くなってきました。


良く晴れていました。


中勢バイパスから、サーキット道路に右折しようとしています。
この、信号でも４回待ちでしたし、サーキット道路はさらに渋滞です。

信仰で、特養に申し込みを。

私たちの主の、この恵みは、キリスト・イエスにある信仰と愛とともに、ますます
満ちあふれるようになりました。「キリスト・イエスは、罪人を救うためにこの世に
来られた。」ということばは、まことであり、そのまま受け入れるに値するものです。
私はその罪人のかしらです。【テモテへの手紙　第一　１章１４～１５節】


日の出が、早くなってきています。

午前中は、素晴らしく晴れた良い天気になりました。
午前中に、特別養護老人ホームの入居申請書を提出することができました。
妻は、肺炎で厳しい状態ですが、信仰で提出してきました。
現在入院している病院は片道３０分ほど掛かりますが、申込書を提出した
特養までは１０分で行けます。
また、新しい道路を建設中ですので、これが完成するとさらに近くなり
便利です。
その足で、妻の入院している病院に行きましたが、今度は２階の重症患者
の部屋で、ナースステーションに近く部屋代も安いそうで感謝です。
酸素マスクなしで、ストレッチャーで３階から２階までエレベーターを使用
して移動するので、心配もありましたが、無事部屋に入ることができました。
午後は、とても状態が良くて、体温、血圧も正常で、酸素量も今までの
半分になったそうです。
先生の回診があり、４月に入ったら、肺のＣＴを撮るそうです。
しかし、夜になると軽いですが痙攣が起きて、呼吸が苦しそうで感謝でした。
奇蹟を信じて告白し、感謝しつつ手を置いて祈っています。
感謝します。


月が、まだ、出ていました。


特養へ行く道に中勢バイパスが走り、下を走って行きます。
この道路に通じる、新しい道路を建設中です。


中勢バイパスです。建設中の道路が開通すれば、このインターで降ります。

喜びに、満たされました。

　しかし、主は真実な方ですから、あなたがたを強くし、悪い者から守ってくださいます。
私たちが命じることを、あなたがたが現に実行してくれることを私たちは主にあって確信
しています。どうか、主があなたがたの心を導いて、神の愛とキリストの忍耐を持たせて
くださいますように。【テサロニケ人への手紙　第二　３章３～５節】


アーモンドです。

良く晴れましたが、風が冷たい一日になりました。
礼拝は、主の御臨在の中で祝福されました。
久しぶりにＫ兄、Ｔ兄も来られて、感謝でした。
礼拝後、妻の入院している病院へ行きましたが、今日は、具合が良いようで
呼吸もスムーズで感謝でした。
昨晩、長男や次男が帰るときは悪い状態で心配していましたが、祈りに答えて
くださり回復したようでした。
次男が、シアトル在住の娘と、ラインのテレビ電話みたいの動画で、やり取り
をしました。
孫が「ばあば」と呼びかけると、妻がそれを見て微笑んだ様子でした。
ずいぶん、便利な世の中になっているのですね。
私には「じいじ」と言ってくれましたし、長男、次男、三男とやり取りをして
ご機嫌な様子で、喜びが広がりました。
ずいぶん、慰めを受けました。
感謝します。


礼拝、司会です。


メッセージです。


雲がありましたが、良く晴れていました。


パンジーです。


ラッパ水仙です。


フリージアの花芽です。良い香りの花です。


パンジーです。


パンジーです。


パンジーです。


ラッパ水仙です。


亀山城址です。

一旦、山場は過ぎました。

しかし、あなたがたのことについては、私たちはいつでも神に感謝しなければなりません。
主に愛されている兄弟たち。神は、御霊による聖めと、真理による信仰によって、あなた
がたを、初めから救いにお選びになったからです。ですから神は、私たちの福音によって
あなたがたを召し、私たちの主イエス・キリストの栄光を得させてくださったのです。
【テサロニケ人への手紙　第二　２章１３～１４節】


病院から帰ると、良く晴れていて洗濯物を外に干すことができました。

朝のうちは雲がありましたが、午後から良く晴れて寒い日になりました。
昼前に、妹が、横浜から妻の見舞いに来てくれましたので、近鉄白子駅まで
迎えに行きました。
主治医から、今週が山場で家族も読んだ方が良いと言われていて、神戸の
義妹や長男夫婦、次男も来てくれました。
今日は、比較的穏やかな感じで、目を明けると皆が呼びかけましたが、声の
方に目をやりますので、意識はあるので感謝でした。
まだまだ、予断を許さない状況ですが、神様の助けによって一つの山場を越える
ことが出来て感謝でした。
先生から、特別室から、よりナースステーション近い２階の４人部屋へ移っても
良いとのことでしたので、明日にも部屋を見せていただく予定です。
正直、山場を越えることができて、油断はできませんがホッとしています。
感謝します。


午前中の天気です。


ビワの木、新芽が出てきました。


ゼラニウムです。


アーモンドです。

個室に、変わりました。

そのためにも、私たちはいつも、あなたがたのために祈っています。どうか、私たちの
髪が、あなたがたをお召しにふさわしい者にし、また御力によって、善を慕うあらゆる
願いと信仰の働きとをまっとうしてくださいますように。それは、私たちの神であり
主であるイエス・キリストの恵みによって、主イエスの御名があなたがたの間で
あがめられ、あなたがたも主にあって栄光を受けるためです。
【テサロニケ人への手紙　第二　１章１１～１２節】


アーモンドです。

夕方から、寒くなってきました。
昼前に、妻の入院している病院へ行きました。
肺炎の状態が悪いということで、ナースステーションに近い個室に移動
しました。
寝たきりですので、自力で痰を切ったり、出したりすることができなくて、
病状が進み肺の状態が悪いということでした。
明日は、横浜の妹、神戸の義妹、長男夫婦、二男、三男などが見舞いに来て
くれるそうです。
次男の結婚が決まったということで、感謝です。
感謝します。


アーモンドです。


サクランボ、花が散って葉が出てきました。


パンジーです。


ビオラとパンジーです。


ビオラです。


ビオラです。


パンジーです。