今日の祝福

神様が、よくしてくださったことを書いています。

写真を見て、ニッコリ微笑みました。

2018年12月31日 20時07分32秒 | 日記
ある夜、主は幻によってパウロに、「恐れないで、語り続けなさい。黙って
いけない。わたしがあなたとともにいるのだ。だれもあなたを襲って、危害を
加える者はない。この町には、わたしの民がたくさんいるから」と言われた。
【使途の働き 18章9~10節】


朝のうちは、よく晴れていました。

朝のうちはよく晴れていましたが、次第に雲が出てきました。
午後から妻の見舞いに行きましたが、熱があるようで頭の下に、
アイスノンが置かれていました。
一瞬、これは大変な事になったと思いましたが、すぐに額に手を
置いて熱が下がるように祈りました。
しばらくして、看護師さんが来られて熱を測りましたが、6,7℃
ということで、アイスノンを外していました。
熱がが出て、肺炎になると困ると思っていましたから熱が下がって
感謝でした。
この病院の看護師さんや補助婦さんたちは、かなりの年配の方が多い
ですが、皆さん親切にしてくださって感謝です。
妻の枕元に、A4サイズに引き伸ばした孫の写真を起きましたら、
見てニッコリ微笑んだのです。
今まで、なかった奇蹟です。
感謝します。


イチジクの木1号ですが、枝の先に蕾が見えます。


イチジクの木2号ですが、枝の先に小さな蕾がなりました。


病院から、亀山の山です。ご在所岳や鎌が岳は雪で白くなっていました。

病院の手前で、虹が見えました。

2018年12月30日 20時31分21秒 | 日記
そして、キリストは苦しみを受け、死者の中からよみがえられなければならないことを
説明し、また論証して、「私があなたがたに伝えているこのイエスこそ、キリストなのです」
と言った。彼らのうちの幾人かはよくわかって、パウロやシラスに従った。またほかに、
神を敬うギリシャ人がおおぜいおり、貴婦人たちも少なくなかった。
【使途の働き 17章3~4節】


会場の境にある、水仙です。

今日の主日礼拝場所は駅前会館ですので、いつもと反対側の東を向いて出発しました。
駅前会館を、今日と、1月1日にも借りることができて感謝です。
駅から近いですから、津市からY姉妹が来ることができて感謝でしたし、1日の
特別礼拝にも来られるそうです。
礼拝は、主の御臨在の中で祝福されました。
終わった後、妻の見舞いに亀山に向かいましたが、病院の手前で虹が出ているのが見え
感謝でした。
妻は元気そうな様子で感謝でした。
礼拝の様子を語り、聖書のデボーション箇所を大きな声で読み上げ、賛美をしました。
古い賛美ですが、永遠の愛、十字架に主イエス、大きな愛を何度も賛美しましたが、
こちらをじっと見ていましたから、記憶にあるのかもしれません。
どんどん賛美をしていきますが、音楽療法を取り入れている施設もあるようです。
また、脚や腕を曲げ伸ばしマッサージもしっかりやりました。
感謝します。


礼拝の準備をしています。


水仙です。

マッサージで、曲がるようになりました。

2018年12月29日 19時57分37秒 | 日記
ふたりは、「主イエスを信じなさい。そうすればあなたもあなたの家族も救われます。」
と言った。そして、彼とその家の者全部に主のことばを語った。看守は、その夜、時を
移さず、ふたりを引き取り、そのうち傷を洗った。そして、そのあとですぐ、彼とその
家の者全部がバプテスマを受けた。【使途の働き 16章31~33節】


ニンニクの苗に積もった雪です。

朝のうちは晴れていましたが、次第に西の方から黒雲が流れてきて雨が
降り出しました。
昼前に、礼拝場所をお借りしている管理人さんの家に行き、手続きをして
鍵を借りて機材を搬入しておきました。
午後から、入院している妻の見舞いに行きましたが、小さな病院でお休み
ですので、ほとんど人影が見えませんでした。
寂しい感じで、だれにも会わず感謝しつつ病室に入りました。
妻は、個室でずっとひとりきりでしたが、元気そうな様子でした。
リハビリとマッサージをしましたが、最初、右足のひざが硬くて曲がらなかった
のですが、何度も曲げ伸ばしをしているうちに楽に曲がるようになり感謝でした。
毎回、熱心にリハビリをする必要性を改めて思わされました。
狭い駐車場で入れるのに苦労するのですが、ガラスキで感謝でした。


ベゴニアにも。


ガザニアにも。


物干しざおの上にも雪が。


師走で、23号線渋滞でした。

雪の中を、転院しました。

2018年12月28日 20時49分26秒 | 日記
「そして、人の心の中を知っておられる神は、、私たちに与えられたと同じように
異邦人にも聖霊を与え、彼らのためにあかしをし、私たちと彼らとに何の差別も
つけず、彼らの心を信仰によってきよめてくださったのです。」
【使途の働き 15章8~9節】


病室から、雪がかなり強く降っています。

朝から雪になり、初雪でした。
雪の中を、鈴鹿の病院から亀山の病院へ転院しました。
鈴鹿の病院は、病院内部も病室もきれいでしたが、今度の病院はかなり
古く、昭和初期といったところで感謝です。
リハビリもありませんし、何もありませんので、今まで以上に付き添って、
腕や指、脚なども動かさないと固まってしまう恐れがあり感謝です。
二人部屋ですが、現在は一人で入っています。
カーテンなどの仕切りもありませんので、どうなるのでしょうか。
部屋代として、一日350円くらいだそうです。
神戸から義妹が来てくれて、何かと動いて下さって感謝でした。
感謝します。


病室から、外の風景です。

風邪が、だいぶ良くなりました。

2018年12月27日 21時33分22秒 | 日記
それでも、ふたりは長らく滞在し、主によって大胆に語った。主は、彼らの手に
しるしと不思議なわざを行わせ、御恵みのことばの証明をされた。
【使途の働き 14章3節】


栄養をと、カツ丼を買って来てくれました。

陽が差したり、雨が降ったりで不安定な一日になりました。
午前中、市役所に行き、2つの部署を回って書類を提出しました。
疑問に思っていることを質問したり、要介護審査の再申請について教えて
頂きました。
午後から、以前、見学をした特別養護老人ホームへ入所届を出しに行きました。
駐車場に着くと、真正面に大きな虹がかかっているのを見ることができました。
大きなアーチの下の方に、きれいな色が見えましたが、何だったのでしょうか。
その足で妻の見舞いに行きましたが、風邪気味ですので、明日の転院の着替え
などを置いて帰ってきました。
朝から喉が痛く、のど飴を買ってきたり、風邪薬を買ってきました。
病院から帰ると具合が悪くなり、いやしのために祈り、薬を飲んで横になりました。
起きると、夜8時を回っていて、三男が何か食べた方が良いと言って、カツ丼
を買って来てくれました。
感謝します。


もっと、はっきりしたアーチ形の虹が出たのですが。


昨日、ドイツ人の友人からメールが届き、妻が早く退院して家に帰れますようにと
書かれていました。


鶏のレバー甘辛煮に挑戦し、酒と生姜の皮で下茹でしたところです。


病院上空は晴れていましたが、雨粒が飛んできました。


冬の花、水仙です。


夏の花だと思っていましたが、寒風の中をベゴニアです。

何枚か、申請書を書きました。

2018年12月26日 22時15分11秒 | 日記
「なぜなら、主は私たちに、こう命じておられるからです。『わたしはあなたを
立てて、異邦人の光とした。あなたが地の果てまでも救いをもたらすためである。』」
異邦人たちは、これを聞いて喜び、主のみことばを賛美した。そして、永遠のいのちに
定められていた人たちは、みな、信仰に入った。こうして、主のみことばは、この地方
全体に広まった。【使途の働き 13章47^49節】


見学に行ってきた、特別養護老人ホームです。

一日中、雲の多い日になりました。
午後一番で、家から近い特別養護老人ホームの見学に行ってきました。
三男の通っていた鈴鹿高専の前にあり、最近できた特養です。
私も知りませんでした。
ここもユニット型で、従来型の4人部屋などはありませんでした。
重症な方もおられて、寝たきりの様子でした。
胃ろうの入所者が多く、看護の方の手が回らず、胃ろうの方の入所は
止めていると聞いて感謝でした。
環境も良いですし、介護も行き届いている感じで、かなり人気が高く、
多くの方が入居待ちだそうです。
その後、妻の見舞いに行きましたが、ケアマネさんから身体障害者手帳
の交付申請の説明があり、主治医の診断書、交付申請書、妻の写真も
用意してくださっていました。
申請は早いほうが良いというので、明日提出するために書類を書きました。
また、高額医療費の返還申請書、特養の申込書の記入もして、遅くなって
しまいました。
感謝します。


この寒さの中で、サボテンが花を咲かせました。

迎える準備を。

2018年12月25日 21時22分48秒 | 日記
そのとき、ペテロは我に返って言った。「今、確かにわかった。主は御使いを
遣わして、ヘロデの手から、また、ユダヤ人たちが待ち構えていたすべての災いから、
私を救い出してくださったのだ。」【使途の働き 12章11節】


食べられるほどに成長した、ネギです。

今日は、一日中素晴らしい天気に恵まれ風もなく、冬とは思えない暖かい
日になりました。
息子たちが帰ってきますので、押し入れから布団を出してきて太陽の陽に
当てて干しました。
しばらく、外に干していませんでしたから、しっかり湿気をため込んで
いました。
太陽の熱によって、フカフカの布団になり感謝でした、
午後から、妻の見舞いに行きましたが、介護用品の残りが2個しかなく、
介護用品を取りに家に帰り、持ってとんぼ返りで病院へ行きました。
今日の妻は眠たいようで、目がうつろでしたし反応もあまり良くなく
感謝でした。
ケアマネージャーに、特別養護老人ホームに提出する書類を渡して、
書いていただくよう依頼をしました。
明日は、他の特養を見学させていただくよう、予約を入れてあります。
感謝します。


今年、初めての水仙です。ほのかに香りが漂ってきます。


御園工業団地入り口で、道路の拡張工事が長いことかかって進んでいます。


病棟の5階が、妻の病室です。


雲がほとんどなく、夕暮れの山です。


暖かな日になりましたので、ガザニアも元気そうでした。

ドイツ語の、メールを送りました。

2018年12月24日 20時43分23秒 | 日記
「こういうわけですから、私たちが主イエス・キリストを信じたとき、神が私たちに
下さったのと同じ賜物を、彼らにもお授けになったのなら、どうして私などが神の
なされることを妨げることができましょう。」人々はこれを聞いて沈黙し、「それでは
神は、いのちに至る悔い改めを異邦人にもお与えになったのだ」と言って、神をほめ
たたえた。【使途の働き 11章17~18節】


ドイツ語のメールを送りました。

今日はよく晴れた日になりましたが、風も吹きました。
午前中、ドイツ人の友達にクリスマスカードをマールで送りました。
文面は定形のもので、以前、友人から届いたクリスマスカードを見ながら、
文章にしました。
近況として、妻の入院のことも書いておきました。
私たちが結婚したとき、新婚旅行で宿泊させていただいていていますし、娘が
ドイツに行ったときも1週間ほど宿泊させていただいてお世話になっています。
とても親切で、人情に篤い友人夫婦です。
午後から、息子が妻の見舞いに行きましたが、話しかけるとうなずいてくれて
嬉しかったと言っていました。
私は、夕方から見舞いに行きましたが、元気そうな様子で感謝でした。
夜、思いがけず、妹からクリスマスプレゼントが届き感謝でした。
感謝します。


病院上空も、良く晴れていました。


ご在所岳や鎌が岳もくっきり見えました。
妻が転院するころは、厳しい寒波が来るというので感謝です。

ハサミで、切ってしまいました。

2018年12月23日 21時33分41秒 | 日記
そこでペテロは、口を開いてこう言った。「これで私は、はっきりわかりました。
神はかたよったことをなさらず、どの国の人であっても、神を恐れかしこみ、正義を
行う人なら、神に受け入れられるのです。神はイエス・キリストによって、平和を宣
べ伝え、イスラエルの子孫にみことばをお送りになりました。このイエス・キリストは
すべての人の主です。【使途の働き 10章34~36節】


礼拝の準備をしています。

次第に天気は回復してきましたが、夕方には再び雨になりました。
主日第1礼拝、第2礼拝ともに祝福され感謝でした。
礼拝後、妻の見舞いに行きましたが、元気そうな様子で感謝でした。
髪が伸びてきていますので、ハサミで調髪をしたところ、誤って
肌を傷つけていまい少し血が出てきましたので、置いてあったアルコール
消毒布で押さえて血を止めました。
ナースステーションに行って訳を話し、絆創膏を貼ってもらいました。
病院から帰るときに、脳神経外科の先生にお会いしましたので、転院の
報告とお礼をさせていただきました。
髄液も順調に流れているし、その他の数値も良く覚醒してきていて良かった
とおっしゃって下さいました。
この先生は、最初のドレナージの手術をしてくださり、詳細を教えてくだ
さった方でした。
シャントの手術もこの先生にしてもらいたかったのですが、若い先生が担当
でした。
明日は、転院先のケアマネージャーと連絡を取りたいと思っています。
感謝します。


礼拝が終わった頃、雲が少し切れて明るくなってきました。


お隣の大根畑、掘り出した大根が畑に放置されていました。
安いので、出荷しても元が取れないのかもしれません。


病院の上空も、薄曇りになってきました。


山は、雲でかすんでいます。

冬至と言えば。

2018年12月22日 20時48分18秒 | 日記
そしてただちに、諸会堂で、イエスは神の子であると宣べ伝え始めた。これを聞いた
人々はみな、驚いてこう言った。「この人はエルサレムでこの御名を呼ぶ者たちを滅ぼ
した者ではありませんか。ここへやって来たのも、彼らを縛って、祭司長たちのところへ
引いて行くためではないのですか。」しかしサウロはますます力を増し、イエスがキリスト
であることを証明して、ダマスコに住むユダヤ人たちをうろたえさせた。。
【使途の働き 9章20~22節】


今日は冬至ですので、ユズ湯をします。ユズを切りました。

朝のうちは雨が降っていましたが、次第に止んで夜には月が出ていました。
午後から、H兄が家に来てくれて、ホームページを直してくれました。
私にはどうしてもできなかったことを、次々と替えて行き、素晴らしいものに
出来上がり感謝でした。
彼は、福祉介護師の仕事をしていますので、要介護のこと、胃ろうのこと、
特養のことなど聞くことができて感謝でした。
夕方から、妻の見舞いに行きましたが、元気そうな様子で安心しました。
昨日は、伸びてきた髪をハサミで切りましたが、今日は反対側に寝ていました
ので、そちら側を切ることができました。
明日は、すきバサミを持って行って、髪を整えようかと思っています。
感謝します。


切ったままお湯に入れますと、カスが出てしまいますので、網に入れました。


明日は、満月です。雲の間から輝く月が見えました。


次第に明るくなってきました。


直してもらいました。


薄く、雲がかかっていました。