具材を求めて、往復１万5千歩。

あらゆる恵みに満ちた神、すなわち、あなたがたをキリストにあって永遠の栄光の中に
招き入れてくださった神ご自身が、あなたがたをしばらくの苦しみの後で完全にし、
堅く立たせ、強くし、不動の者としてくださいます。
【ペテロの手紙　第一　５章１０節】


鍋に、ジャガイモを入れましたが、ホクホクで美味かったです。

午前中は良く晴れましたが、午後から雲が出てきました。
午後から、歩いてスーパーへ買い物に行きました。
途中、トイレ休憩を二度取り、無事に目的地に到着しました。
納豆、しめじ、エノキダケなど、鍋に入れる具材を買い求めました。
片道、約１時間で、往復１万５千歩の運動になりました。
帰り道、真ん中ほどにケーキ屋さんがあり、休日の看板が出て
いましたので、お店の横にあるベンチで休憩を取りました。
買ってきたバナナを食べて、元気をもらいました。
約１カ月、調子が悪くて動けませんでしたので、長い距離に不安も
ありましたが、守られて帰ることができました。
感謝します。


特性の酢の物です。玉ねぎ、にんじん、ピーマン、ワカメ、
モズク、レタス、ニシンの酢の物など雑多です。


朝、サツマイモの葉に露が降りていました。葉や蜘蛛の巣に露が
下りると晴れるそうです。


御在所岳が見えました。


イチゴ農家の、ビニールハウス内です。


農業用ため池、カモは一羽もいません。寒いところに帰って行ったのです。

運動会、思い出ありますか。

愛する者たち、あなたがたを試みるためにあなたがたの間に燃えさかる火の試練を、
何か思いがけないことが起こったかのように驚き怪しむことなく、むしろ、キリスト
の苦しみにあずかるのですから、喜んでいなさい。それは、キリストの栄光が現れる
時にも、喜びおどる者となるためです。【ペテロの手紙　第一　４章１２～１３節】


夕食は、暗闇鍋です。具材は、サーモンのあら、ゴボウ、糸コン、
もやし、豆腐、キムチ漬けと、おでんの素が出汁です。

朝のうち、小雨が降りましたが、次第に回復してきました。
ラジオで、運動会の話が出ていて、みなさん、徒競走が嫌だったと、便りが
ありました。
私も足が遅く、順番が近くなるとドキドキでした。
ドべになるのが嫌で、なるべく遅そうな人と組になるように、ずらしたりした
ことを思い出しました。
最高位は、前の人がこけて、３位になったことがありました。
中学生になり、朝夕刊の新聞配達をしましたが、これが、良かったので、体が
強くなり、足も速くなってきました。
卒業して、会社の訓練生として働き、クラブ活動はバスケット部に入りました。
経験したことのないスポーツでしたし、練習は厳しかったです。
うさぎ跳び、初めてのことで、コートの半分も出来ませんでしたし、翌日、
トイレにも行けない状態でした。
それでも、３年生になると、レギュラーで試合に出場しましたし、国体予選にも
出させてもらいました。
その後、会社の山岳部に入り、３０キロ以上の荷を背負って、冬山登山に行くまで
精神的にも、体力的にも強くされました。
すべてが益になっているのを体験しました。
感謝します。


広域公共下水道の工事が始まりました。


現在使用されている、団地の浄化槽です。


浄化槽です。費用は、半年で１万５千円です。安いです。


田んぼに、シラサギがいました。


堀切川、河口方面です。


ゼラニウムが、咲き出しました。

スカイプで、成長がよくわかりました。

キリストも一度罪のために死なれました。正しい方が悪い人々の身代わりと
なったのです。それは、肉においては死に渡され、霊によっては生かされて、
私たちを神のみもとに導くためでした。【ペテロの手紙　第一　３章１８節】


夕焼けです。

朝から、素晴らしい晴天になりました。
午前中、娘からスカイプで連絡が入り、ワシントン州の山火事は、
雨が降って消火されたそうです。
空気も、元のようにきれいになって、外出制限も解除されたそうです。
子供の成長は早いもので、２月に行ったときは、おしめをしていましたが、
今は自分でトイレに行きますし、食事後は洗面所へ行って、ハンドソープ
を出して水で手洗いをするようになっていました。
「ばい菌を流した」と言っていました。
英語は勿論、日本語も達者に話すようになっていて、楽しみです。
将来は、宣教師として日米で活躍してほしいと願っています。
感謝します。


夕焼けです。


月が出ていました。


団地の中央を走る県道、街路樹が茂っています。


鈴鹿の山が、良く見えました。


歩道橋の上から、伊勢湾方面を写しました。海が見えます。

体調が戻ってきました。

そして自分から十字架の上で、私たちの罪をその身に負われました。それは、私たちが
罪を離れ、義のために生きるためです。キリストの打ち傷のゆえに、あなたがたは、
いやされたのです。【ペテロの手紙　第一　２章２４節】


雲がありましたが、鈴鹿連山が良く見えました。

久しぶりに、素晴らしい好天に恵まれました。
主日礼拝は、主の御臨在の中で祝福されました。
夕方から、久しぶりに橋まで歩いて来ました。
ずっと歩いていませんでしたので、帰れるかなとも思いましたが、
西風に、背中を押されるようにして、目的の橋まで行き、帰って来ることが
でき感謝でした。
というのも、ずっと、少し\血尿が出ていましたが、今朝から何も出なくなり
挑戦する気になったのです。
帰って来て、中止ていたスクワットもできて感謝でした。
少しづつですが、体調が戻って来ています。
感謝します。


堀切川、上流方面です。


堀切川、河口方面です。


礼拝の準備をしています。


わが団地です。

歯磨きの、極意があります。

あなたがたが新しく生まれたのは、朽ちる種からではなく、朽ちない種から
であり、生ける、いつまでも変わることのない、神のことばによるのです。
【ペテロの手紙　第一　１章２３節】


大きなフライパンで、焼きそば。冷蔵庫にゴーヤがあったので
炒めて入れてみました。

雲が多かったですが、おおむね晴れた天気となりました。
残り物の朝食後、冷蔵庫にある野菜を使って、焼きそばを作り
ました。
これで、明日の夕食まで賄えますので、感謝です。
午前中、礼拝の準備で祈りの時を持ちました。
昨日、ラジオで、口腔内の細菌について話がありましたが、歯磨きを
しないと１億個の細菌がいて、口臭の原因にもなるそうです。
歯周病にもなるでしょう。
でも、食事をして唾液が出ている間は、歯磨きはしないほうが良い
そうです。
唾液によって口腔内が中和して、酸性にならないそうです。
酸性になると、細菌が増殖してしまうそうです。
３０分くらい、糸ようじなどで、葉の間にある大きなかすを取り、
その後の歯磨きがベストだそうです。
知りませんでした。
歯磨きをしてこよう！
感謝します。


焼きそばを、お皿に盛りつけました。自家製のラッキョウが、付け合わせ。


太陽が昇り始めました。


巨峰です。


取って食べました。甘くて美味しい。

手間をかけずに。

信仰による祈りは、病む人を回復させます。主はその人を立たせてくださいます。
また、その人が罪を犯していたなら、その罪は赦されます。ですから、あなたがたは、
互いに罪を言い表し、互いのために祈りなさい。いやされるためです。義人の
祈りは、働くと、大きな力があります。【ヤコブの手紙　５章１５～１６節】


義妹から、手軽な食料品が送られてきました。結構、美味しいです。
他にも、ポタージュスープなどもありました。
手間のかかる料理は、スルーしています。

一日中、雨が降る天気でした。
夕方、郵便物を出すことと、切手を購入する必要があり、郵便局へ
行ってきました。
金曜日の夕方というので、駐車場は渋滞でしたし、並ぶ人も多かった
です。
検査も控えていますので、人の多いところへの外出を避けています。
また、手術にならないように祈っています。
感謝します。

国勢調査、パソコンで簡単に。

しかし、神は、さらに豊かな恵みを与えてくださいます。ですから、こう言われています。
「神は、高ぶるものを退け、へりくだる者に恵みをお授けになる。」ですから、神に従い
なさい。そして、悪魔に立ち向かいなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げ去ります。
【ヤコブの手紙　４章６～７節】


イワシの煮つけです。こんなにあって、１７５円です。早くて、安くて、
旨い！

午前中、郵便局へ歩いて行き、必要な振り込みをしてきました。
その足で、近くのスーパーへ寄って、割安品を買ってきました。
帰って、早速、イワシの煮つけをしました。
小さいのに、かなり脂があって美味しかったです。
午後から、国勢調査をパソコンを使用して記入し、送信しました。
簡単な作業で感謝でした。
次に、自治会の青少年育成委員会の、計画書と、今までの活動報告を
作成し、USBに保存することができて感謝でした。
夕方から、散歩に出ようとしましたが、雨が降ってきて中止になりました。
感謝します。


完成まじかの、カボチャです。


これから、成長するカボチャです。友人が、カボチャは木に
なるのかと言っていました。


カボチャです。


ダブルのカボチャです。


今日、収穫したピーマンです。緑から赤になっていました。


ピーマンです。


ピーマンです。


秋茄子です。

嬉しかったこと、ヤバかったこと。

ねたみや敵対心のあるところには、秩序の乱れや、あらゆる邪悪な行いが
あるからです。しかし、上からの知恵は、第一に純真であり、次に平和、
寛容、温順であり、また、あわれみとよい実とに満ち、えこひいきがなく、
見せかけのないものです。【ヤコブの手紙　３章１６~１７節】


先日、ゴーヤを片付けましたら、弦を引っ張ると、次から
次へと、ゴーヤが取れました。ゴーヤの炒め煮を、大鍋
いっぱい作り、一週間は食べられそうです。

昨晩の雨も上がり、今日はおおむね良い天候になりました。
昼過ぎから、久居の書店へ行きました。
雲虹出版の５冊の本を、委託で置いていただいています。
最近、キリスト教関係の置き場面積が少なくなってきていま
すが、感謝なことに、置いていただいています。
本棚を捜しても「せかいのおわり」の本が、どこにも見渡らず、
パソコンで調べて頂いたら、売れていて嬉しかったです。
帰りは、空いている中勢バイパスを鼻歌交じりに走行していま
したら、突然、カメラが目に入りドキドキしました。
前の車との距離がありましたが、一定の間隔で走行していたの
ですが、７０～９０キロの間だったと思います。
カメラの少し先で、白バイに止められている車があり、カメラで
捕まったのかもしれません。
やはり気になりますので、感謝を徹底しています。
交通事故や違反に気をつけましょう。
感謝します。


大きなボウルに、いっぱいです。生姜の千切りもたくさん入れ、
ゴボウを炒め、ショウガを炒め、豚肉を炒めました。


材料に、ゴボウの笹掛です。


ニンジンの、笹掛です。塩小さじ１杯、すべての材料を炒めてから、
和風だしと赤ワインで煮物にしました。


中勢バイパスです。

お隣に、刺激されて。

あなたがたのうちだれかが、その人たちに、『安心して行きなさい。暖かになり、
十分に食べなさい」と言っても、もしからだに必要なものを与えないなら、何の
役に立つでしょうか。それと同じように、信仰も、もし行いがなかったら、それ
だけでは、死んだものです。【ヤコブの手紙　２章１６～１７節】


２本の、オリーブの木です。

午前中は良く晴れていましたが、次第に雲が増してきて、夕方には
小雨がぱらつきました。
お隣の親子が垣根を剪定していて、様子を見に行きましたが、
「台風が来る前に、切っておかなければ」と言っていました。
その言葉につられて、伸び放題になっている、生け垣のサツキと
オリーブの木を、剪定する気になりました。
お隣は、大きなブルーシートを広げて、切った枝は、そこに集めて
いました。
我が家には、ブルーシートがありませんので、段ボールを何枚か
広げて受けましたが、外に散らばる分が多かったです。
脚立の高いところに上って、作業しなければなりませんので、守ら
れるように、祈りつつの剪定でした。
念願の、生け垣の整理もできて感謝でした。
心地よい、疲れでした。
台風が来ると、切った小枝や葉などは吹き飛ばされ、側溝を流されて
行くのかも知れません。
感謝します。


サツキです。思い切りよく刈り込みました。

気持ちの良い、汗を流しました。。

私の兄弟たち。さまざまな試練に会うときは、それをこの上もない喜びと思いなさい。
信仰が試されると忍耐が生じるということを、あなたがたは知っているからです。
その忍耐を完全に働かせなさい。そうすれば、あなたがたは、何一つ欠けたところのない、
成長を遂げた、完全な者となります。【ヤコブの手紙　１章２~４節】


昼食は、賞味期限が切れた餃子、炊き込みご飯の残り、サケの南蛮漬け
です。動きましたので、お腹がすきました。

一日中、素晴らしい天気になりました。
伸び放題で、お隣との境界を越えてしまっていて、気になっていた庭木を
剪定しました。
脚立に乗ると危険がありますので、引っ張って横にして、ノコギリで切り
ました。
ずっと、調子が悪かったので心配しましたが、動き出すと調子よくなって、
他にも、ゴーヤを整理したり、ミニトマトの支柱を撤去して、片付き感謝
でした。
一日、外にいましたので、日に焼けたようですし、怪我もせず守られました。
気持ちの良い、汗をいっぱいかきました。
感謝します。


伸び放題のビワの木。


剪定したビワの木。


伸び放題の枝、酷暑から、守ってくれました。


短く、剪定しました。


ゴーヤを、整理しました。


ミカンの木、１号。


ミカンの木、２号。


夕食は、そうめんと、アブラカレイの煮つけです。


手作りの、和菓子をいただきました。