病院で、突然、火災報知機が鳴りだしました。

息子は言った。「お父さん。私は天に対して罪を犯し、またあなたの
前に罪を犯しました。もう私はあなたの子と呼ばれる資格はありません。
ところが父親は、しもべたちに言った。「急いで一番良い着物を持って
来て、この子に着せなさい。それから、手に指輪をはめさせ、足にくつ
をはかせなさい。そして肥えた子牛を引いてきてほふりなさい。食べて
祝おうではないか。【ルカの福音書　１５章２１～２３節】


突然、火災報知機が鳴り、非常階段の案内放送が流れ、
火事かと心配しましが、何もなかったようです。

各地で、３５℃を超える猛暑日となり、暑い一日になりました。
日曜日に、教会事務所兼我が家で、礼拝をすることになりました。
８月４日は、鈴鹿フェスティバルの影響でしょうか、どこも借りる
ことができず、感謝です。
居間（１２畳ほど）に置いてあるソファーを外に出し、陽に干し
ておきました。
居間、玄関、廊下、台所、２階への階段、トイレの掃除を、汗だく
で行いました。
この夏、一番汗をかき、汗が留まるところ知らずの状態でした。
熱中症に注意が必要ですので、こまめに水分を取り、休憩しつつの
作業になりました。
物置から、長机を出して来て、雑巾で綺麗にふき取りました。
水でシャワーをして身体を冷やし、、夕方から、妻の付き添いに
行きました。
３７，３℃でしたが、点滴、抗生剤が入り、アイスノンも置かれて
いました。
夜、７時前に、突然、火災報知機ががなり、非常階段はこちらです
と、案内放送が流れ、非常階段に案内を示す。表示が出ていました。
看護師さんや、受付の方が走り回っていましたが、火事ではない
様子なので安心しました。
私は、もし火事ならば、妻の点滴や抗生剤を外し、負ぶって非難
しなければと考えたのです。
この病院の体制では、７０人ほどいる入院患者は、ほとんど
助からないと思いました。
感謝します。


見切り品の大きなモモが、２個で１５０円でした。少し傷が
あるだけで、とても甘くて、みずみずしく美味しかったです。


北勢バイパスから、右折して亀山方面へ進みます。


片づけ、雑巾がけをしました名で、広く、綺麗になりました。
大汗をかいてしまい、水のシャワーが気持ちよかったです。


病院の前の松の木、良く晴れています。

耳下腺炎では、ありませんでした。

「招かれるようなことがあって、行ったなら、末席に着きなさい。そうし
たら、あなたを招いた人が来て、『どうぞもっと上席にお進みください』
と言うでしょう。そのときは、満座の中で面目を施すことになります。
なぜなら、だれでも自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は
高くされるからです。【ルカの福音書　１４章１０～１１節】


ブルーベリー、美味しそうです。

今日も、素晴らしく晴れて暑い一日になりました。
２週間ぐらい前から、物を噛むと耳の奥というか、耳下腺あたりが
痛く感じて祈ってきました。
しかし、耳下腺炎などになると厳しいと思い、一念発起で耳鼻咽喉科
へ行きました。
診察の結果、鼓膜や中耳炎でも耳下腺炎なく、あごに負担が掛かって
違和感を感じるということでした。
心配なら、大きな病院へ紹介状を書くのでどうするかと言われました。
あるいは、奥歯が欠損しているので、歯科医と相談してみたらとも
言われました。
しばらく様子を見ることにしました。
午後から、妻の付き添いに行きましたが、あまりにも涼しくて、妻と
ともに、お昼寝をしてしまいました。
感謝します。


夜、７時ですが、良く晴れていました。

曲げ伸ばしが、楽になりました。

そこで、イエスはこう言われた。「神の国は、何に似ているでしょう。
何に比べたらよいでしょう。それは、からし種のようなものです・それを
取って庭に蒔いたところ、成長して木になり、、空の鳥が枝に巣を作り
ました。」【ルカの福音書　１３章１８～１９節】


ぶどう園です。大小混ぜて、百房あるようです。

梅雨が明けて、各地で３０℃を超える暑さになりました。
洗うようにと、病院から言われていたクッションを洗いました。
前日に、お風呂に水を張り、洗剤、漂白剤を入れ浸けておき
ました。
足で踏みつけて洗いましたが、スポンジなようなものですから、
なかなか洗剤が取れず、何度もゆすぎました。
一つは直ぐに乾きましたが、もう一つは、水分をたっぷり吸い
こんでなかなか乾きませんでした。
明日も天気がよさそうなので、外に出して干します。
午後から、妻の付き添いに行きましたが、点滴、抗生剤が入って
いました。
熱は出ていないようで、検温の時、３７℃でした。
今日は、左手を中心にマッサージしたり、腕、ひじ、手首、指の
曲げ伸ばしを丹念に行うことができました。
昨日、今日と曲げ伸ばしをしましたので、柔らかい感じで感謝
でした。
感謝します。


ぶどう園です。


サツマイモの葉が、成長してきています。


車庫のブロックに、蝉の抜け殻がありました。


ミカンの木、３号です。たくさん、実が付いています。


ミニトマト、まだまだ、楽しめそうです。


まだまだ、青い、ミニトマトです。


昼食は、うの花に、ニンジン、ゴボウ、青ネギ、ちくわを入れ
油でいためてから、出し汁、水などを加えて煮込みました。
ヘルシーですし、美味しいです。


病院からの帰り、北勢バイパスを郵便局方面へ走っています。


北勢バイパスを下りて、郵便局へ向かっています。

固まっている指を伸ばし、爪を切る。

　何はともあれ、あなたがたは、神の国を求めなさい。そうすれば、これらの
物は、それに加えて与えられます。小さな群れよ。恐れることはない。あなた
がたの父は、喜んであなたがたに御国をお与えになるからです。
【ルカの福音書　１２章３１～３２節】


栗の実が、大きくなってきています。

台風が通り過ぎ、梅雨が明けて、暑い一日になりました。
サーキット走路が混雑していて、渋滞になっていました。
近隣の空き地には、駐車場に呼び込む人たちが、旗を振って
いました。
オートバイの８時間耐久レースがあるようです。
今日の礼拝会場、県立青少年センターも車がいっぱいでしたが、
入り口に近い場所が空いていて感謝でした。
礼拝は、主の御臨在の中で祝福されました。
礼拝後、家に帰り、昼食を摂り、洗濯物を干しました。
午後から干したにもかかわらず、強く熱い日光でで３時前には
完全に乾いてしまいました。
妻の付き添いに行きましたが、抗生剤の投与はなく、微熱で
平熱に近い感じでした。
両手の指の爪が、伸び放題で傷がつきそうでしたので、爪を
切ることにしました。
しかし、両手とも固まって指が開かないのです。
ですから、慎重に１本づつ指を伸ばして行きました。
最初は、無理かなと思いましたが、感謝しつつ忍耐をもって
伸ばしていくと、次第に柔らかくなりまっすぐになっていき
ました。
ただ、左手の親指だけは伸ばすことができませんでしたので、
他の指の間から爪切りを入れ、切ることができ感謝でした。
今度は、足の爪に挑戦です。
感謝します。


栗の木です。


栗の木です。


礼拝、司会です。


礼拝、メッセージです。


青ジソの葉に、蝉の抜け殻がありました。


サーキット道路、混雑しています。


サイドミラーに、カタツムリが引っ付いていましたあ。


サーキット道路です。


サーキット道路です。


サーキット道路です。


病院の駐車場から、亀山公園です。夕方ですが、晴れています。

平熱で、顔色も良かったです。

「わたしは、あなたがたに言います。求めなさい。そうすれば与え
られます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。
そうすれば開かれます。だれであっても、求めるものは受け、捜す者
は見つけ出し、たたく者には開かれます。」
【ルカの福音書　１１章９～１０節】


雨の中、ムクゲの花が揺れています。

台風６号は、三重県に上陸し津市を通って進んで行きました。
あまり、強い雨風もなく、今は小雨が降っていて静かです。
ぶどうの袋や、イチジクの木も守られ感謝でした。
妻の付き添いに行きましたが、今日は、平熱で、点滴、抗生剤、
栄養が与えられていました。
今までは、点滴だけでしたので栄養が不十分だったのでしょう。
顔色も悪く、体力が落ちてきている様子でしたが、お昼だけは
栄養が投与されていますので、少し元気になってきています。
点滴なしで、熱が出ないように祈っています。
感謝します。


ぶどうの袋、一つも飛ばされませんでした。


ミカンの実も、守られました。


小雨の中、ミニトマト１０個ほど収穫しました。
雨に濡れると、実が割れてしまいます。


高く伸びたイチジクの木も、揺れていましたが守られました。


亀山、伊賀地方には大雨注意報が出ていました。

腹腔シャントの点検を、していただきたい。

「確かに、わたしは、あなたがたに、蛇やサソリを踏みつけ、敵のあらゆる
力に打ち勝つ権威を授けたのです。だから、あなたがたに害を加えるものは
何一つありません。だがしかし、悪霊どもがあなたがたに服従するからと
いって、喜んではなりません。ただあなたがたの名が天に書きしるされて
いることを喜びなさい。」【ルカの福音書　１０章１９～２０節】


今日、収穫したミニトマトです。大豊作です。

素晴らしく良く晴れた日になりましたが、突然、大粒の雨が降って
きて、しばらくすると止み、また、快晴の天気になりました。
しかし、台風接近とともに、夜には雨が降り出しました。
東海地方は今夜から、明日、一日かなり強い雨に降るので厳重な
注意が必要とのことでした。
台風に備えて準備をしてから、近くの歯科医院に行き、虫歯の措置
をしてもらいました。
午後から、妻の付き添いに行きましたが、３８℃の熱が出ていて、
点滴抗生剤が投与されていますし、モニターも付いたままでした。
大分、髪の毛が伸びてきましたので、ハサミで刈り込みました。
帰りに、入院手術をしていただいた救急病院の受付に行き、状況
を話し、腹腔シャントの状態を確認して欲しいと言いました。
こちらの病院は、高度の医療に対応する機材もありませんので。
現在入院している先生の紹介状があれば、対応できるかもしれない
というので、月曜日にも話しに行きたいと思っています。
感謝します。


台風に備え、ピーマンを軒の深いところに置きました。


イチジクの木も、倒れないように紐でくくりました。


ぶどうも、雨に濡れないように袋を掛けました。


髪の毛を、夏向きにカットしました。


病院からの帰り、まだ、晴れ間がありました。


救急病院、西の方は雲かなり厚くなってきました。


北勢バイパスからサーキット道路に出ようとしていますが、
渋滞です。


ここまで進みましたが、すでに、信号を３回待っています。

心電図のモニターが、ありました。

弟子たちは、そのようにして、全部をすわらせた。すると、イエスは、
五つのパンと二匹の魚を取り、天を見上げて、それらを祝福して裂き、
群衆に配るように弟子たちに与えられた。人々は食べて満腹した。
【ルカの福音書　９章１５～１７節】


図書館へ「み声新聞」を届けました。

昨晩、病院から帰るとき、熱があるなと思っていました。
今日、病院へ行きましたら、点滴とともに抗生剤が投与
されていました。
酸素の供給はありませんし呼吸も穏やかでしたが、心臓に
モニターが取り付けられていました。
顔色が少し悪いのが気になりましたが、直るように祈りました。
明日、担当医の診察があるようです。
感謝します。


とても良く晴れて、暑い一日になりました。

食品ロスをなくし、家計も大助かりです。

　女は、隠しきれないと知って、震えながら進み出て、御前にひれ伏し、
すべての民の前で、イエスにさわったわけと、たちどころにいやされた
次第とを話した。そこで、イエスは彼女に言われた。「娘よ。あなたの
信仰があなたを直したのです。安心して行きなさい。」
【ルカの福音書　８章４７～４８節】


昼食は、自家製のポテトサラダ、わかめの酢の物、鯖の煮付け、
茹で卵、キャベツと豆腐の味噌汁でした。

梅雨が明けたと思われるような、良く晴れた暑い日になりました。
大阪から持ち帰って、今まで太陽に当てることができなかった
敷き布団、掛け布団をようやく干すことができ感謝でした。
急に暑くなって、冷たい飲み物を飲み過ぎたせいか、胃の調子が
悪くなりましたが、夕食を控えめのしたら、良くなりました。
午後から、妻の付き添いに行きましたが、今日は、８，３℃で、
疲れている様子でした。
手を置いて祈り、ゴスペルを賛美したりしていましたら、落ち着
いてきました。
看護師さんも、熱が下がって点滴から栄養へ移行したいが、熱が
下がらないので仕方がないと言っていました。
３時半から、閉院の７時まで付き添いましたので、私は、家より
涼しく過ごすことができました。
感謝します。


見切り品の、鶏のささみを塩胡椒で焼きましたが、これだけで
１２８円という安さです。食品ロスをなくし家計も大助かりです。


良く晴れました。


病院へ行く途中、鈴鹿サーキットの観覧車が、よく見えました。

やぶ蚊の、格好の住処になっています。

しかし、イエスは女に言われた。「あなたの信仰が、あなたを救ったのです。
安心して行きなさい。」【ルカの福音書　７章５０節】


今日、収穫のミニトマトです。雨が多かったので割れている実が
かなりありました。やぶ蚊との対戦を強いられましたが、５か所
程刺されました。

午前中は、久しぶりの陽射しで、溜まっていた洗濯物がすべて乾き
ました。
ラジオの天気予報で、午後から不安定な天気で、突然、雨が降り出す
とのことでした。
午後１時ごろには、まだ、陽射しがありましたが、午前中とは明らか
に様子が違うので、洗濯物をすべて取り込みました。
ものの２０分もたたないうちに、突然、激しい雨が降り出しました。
情報を得ておいて、本当に良かったと思いました。
様々な情報があふれていますので、きちんと見分けて正しい判断が
できるよぷに、神様に求めています。
大統領でさえ、フェイクニュースを平気で流す時代ですから。
妻は、３７，７℃の熱で、熱が下がるようにお祈りをしましたので、
良くなるでしょう。
感謝します。


雨と風で、ミニトマトの支柱が傾いています。重いので、直すのは
難しいようです。やぶ蚊の、格好の住処になっています。


このときは、まだ、晴れていました。


病院の敷地の道路に、マンホールのふたがありました。


病院へ向かっています。亀山方面、雲が垂れ込めてきました。

かなり強い雨が、降り続いています。

さばいてはいけません。そうすれば、自分もさばかれません。人を罪に
定めてはいけません。そうすれば、自分も罪に定められません。赦しな
さい。そうすれば、自分も赦されます。与えなさい。そうすれば、自分も
与えられます。人々は量りをよくして、押しつけ、揺すり入れ、あふれる
ばかりにして、ふところに入れてくれるでしょう。あなたがたは、人を
量る量りで、自分も量り返してもらうからです。
【ルカの福音書　６章３７～３８節】


アイスノンと保冷剤、役に立ちました。

午前中は、銀行に行って保険料の振り込みや、次回からの保険料の
銀行振込の手続きをしました。
続いて、郵便局へ行き、振り込みを行いました。
午後から、妻の付き添いに行きましたが、４時前なのに暗くなり、
雨が激しく降ってきました。
病院に入る僅かな時間でも、かなり濡れてしまいました。
妻は熱があり、３８，３℃とのことで、アイスノンが頭の下と
腋の下に置かれていました。
３５℃を超えたら、座薬を入れるか、皮下注射で解熱剤を入れる
そうです。
これをも見越したわけではありませんが、アイスノンと保冷剤を
持参しました。
額と、反対側の腋の下に入れ、手を置いて祈りましたら、しばらく
すると体温が下がってきた感じで感謝でした。
血圧も良いし、酸素量も１リットルで少なめでしたし、熱も下がる
ことを信じています。
感謝します。


まだ、４時なのに暗くなり、サーキットもかすんでいます。


亀山も雨が降り続いています。


帰り道ですが、雷が鳴り、稲光し、雨が強いです。