わたしの弟子だというので、この小さい者たちのひとりに、水一杯でも
飲ませるなら、まことに、あなたがたに告げます。その人は決して報いに
漏れることはありません。 【マタイの福音書 １０章４２節】
穏やかな、年の暮れになりました。
あまりにも、車が汚れていましたので、洗車をしました。
今までの車は、洗車機で洗えました。
しかし、今の車はコーティングが施されていますので、
洗車機にかけられず、手洗いが必須です。
結構、時間がかかります。
三男が、夕方、無事に到着しました。
短い滞在ですが、くつろいだらと思います。
夕食は、エビとタマネギのかき揚げ、天ぷらそばです。
スーパーで海老天を買うと高いですが、冷凍の海老と
タマネギを揚げたら、安くてボリュームたっぷりです。
添え物は、鶏の唐揚げです。
感謝します。
イエスは、振り向いて彼女を見て言われた。「娘よ。しっかりしなさい。
なたの信仰があなたを直したのです。」すると、女はその時から全く直った。
【マタイの福音書 ９章２２節】
少し風が吹きましたが、穏やかに晴れて洗濯物も乾きました。
春日井市に住む長男から連絡があり、新型コロナウイルスに感染し、
倦怠感、喉の痛み、発熱があるとのことでした。
嫁が最初に罹り、続いて長男が罹ったそうです。
嫁は、発熱が一日くらいで直り、元気だそうです。
私の家族、親戚縁者で、新型コロナウイルスに罹った者は誰も
いませんでしたが、ついに感染者が出てしまいました。
鈴鹿市でも、過去最高の５００人を超えたそうで、一層感染対策に
留意していきます。
感謝します。
それから、イエスは百人隊長に言われた。「さあ行きなさい。あなたの信じた
とおりになるように。」すると、ちょうどその時、そのしもべはいやされた。
【マタイの福音書 ８章１３節】
午後から、時雨れたりして不安定な天候になりました。
娘の住むケン・モアは、氷の世界で、厳しい寒さが続いた
そうです。
娘は無事に、ワシントン州立大を卒業。
上位５％の成績で、優等生を授与したそうです。
身重ですが、日系企業で働き、母親として孫の面倒を見、
家事万端して、学業も優秀な成績を残しました。
大卒の資格が取れましたので、米国公認会計士の
正式ライセンスの登録をするそうです。
本人の祈りとともに、母親譲りの頑張りと、努力が実った
結果でしょう。
３月に出産予定で、孫の面倒を見るために来てほしいとの
事です。
感謝します。
狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。そして、
そこから入っていく者が多いのです。いのちに至る門は小さく、その道は狭く、
それを見いだす者はまれです。 【マタイの福音書 ７章１３～１４節】
今日も良く晴れて、陽差しは暖かったです。
数ヶ月ためていた、燃えないゴミを出してきました。
壊れた靴、サンダル、割れたお皿、など多数あり、かなりの
重量になりました。
インフルエンザが大流行の兆しがあるようです。
今まで、一度もインフルエンザに罹ったことがありませんので、
ワクチン接種ををためらっています。
祈っていかなければなりませんね。
感謝します。
だから、神の国とその義とを第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、
これらのものはすべて与えられます。だから、明日のための心配は無用です。
あすのことはあすが心配します。労苦はその日その日に、十分あります。
【マタイの福音書 ６章３３～３４節】
昨日に比べ、暖かい日になり陽光もしっかり届きました。
久しぶりに、自分の布団と、帰省する三男の布団を干すことが
できて感謝でした。
カメラ屋さんに修理を出し、メーカーに送られて検査の結果、
部品を変えて最初から組み立てなければならず、修理費が新品
購入と変わらないそうです。
最新機種を購入すると、壊れたカメラを下取りに出しても、
７万円するそうです。
安い機種ですと、４万円台だそうで、祈っています。
感謝します。
そこで、イエスは口を開き、彼らに教えて、言われた。「心の貧しい者は幸いです。
天の御国はその人たちのものだから。悲しむ者は幸いです。その人たちは慰められる
からです。柔和な者は幸いです。その人たちは地を受け継ぐからです。義に飢え渇く者は
幸いです。その人たちは満ち足りるからです。あわれみ深い者は幸いです。その人たちは
あわれみを受けるからです。 【マタイの福音書 5章2～7節】
一日中、雨が降ったり止んだりしました。
昨晩、友人が、つきたてのお餅を届けてくださいました。
直ぐに食べられる、菜餅、おろし餅、餡餅、それに、伸し餅
です。
菜餅などは、夕食、朝食、昼食に頂きました。
3人の兄弟たちやその家族が総出で、一日がかりで作ったそうです。
それぞれ、毎年、分担が決まっていて、おろしをする人、菜っ葉を
煮る人などです。
伸し餅は、柔らかいと切れないし、硬くなり過ぎると切るのが
困難になるそうです。
今朝から包丁をしっかり研ぎ、大きな伸し餅を切りましたが、
形が不ぞろいになりました。
友人宅のお餅は、スーパーで売っている、お餅とは違います。
感謝します。
イエスは答えて言われた。「『人はパンだけで生きるのではなく、
神の口から出る一つ一つのことばによる。』書いてある。」
【マタイの福音書 4章4節】
午前中は、天候が回復し良い天気になりました。
主日礼拝は、陽光が部屋いっぱいに届き暖房もいらず、とても
祝福されました。
ようやく、新しい賛美が、身についてきたようです。
まだ、十分に賛美できていない曲もあります。
友人手製のケーキについて、「甘みが抑えられて、めっちゃ
美味しかった。」という感想があり、伝えました。
本当に、美味しいケーキで堪能しました。
感謝します。
こうして、イエスはバプテスマを受けて、すぐに水から上がられた。すると、天が開け、
神の御霊が鳩のように下って、自分の上に来られるのをご覧になった。また、天から
こう告げる声が聞こえた。「これは、わたしの愛する子、わたしはこれを喜ぶ。」
【マタイの福音書 ３章１６～１７節】
雲が広がり、雨が降るなど不安定な天候になりました。
友人から電話があり、ケーキを造ったので取りに来いと
いう事でした。
友人は、料理などはほとんどできませんが、奥様が作る
ケーキを見て覚えたそうです。
奥様が亡くなり、自分でレシピを見ながら上手に作れる
ようになり、家族の誕生日には作っているそうです。
ホールケーキを頂き、半分は二人の友人にお裾分け、後の
半分はお昼と夕食後に頂きました。
とても美味しく、たっぷり食べられて大満足でした。
感謝します。
そこで、王は、民の祭司長たち、学者たちをみな集めて、キリストはどこで
生まれるのかと問いただした。彼らは王に言った。「ユダヤのベツレヘムです。
預言者によってこう書かれているからです。『ユダの地、ベツレヘム。あなたは
ユダを治める者たちの中で、決して小さくはない。わたしの民イスラエルを
治める支配者が、あなたから出るのだから。』」
【マタイの福音書 ２章４～６節』
北風が強く吹き、雪が舞って、寒い一日になりました。
ミニトマト、寒さにやられて１００個近くの実が落ち、
葉もしおれてきましたので、切りました。
早く肥料になるように、細かく切って、土に埋めました。
ずっと３食、カレーばかりでしたので、夕食は、妹が
送ってくれた骨付き鶏もも肉を、ローストチキンにしました。
フライパンに油を少々、両面焼いて付属のソースを絡め
ました。
期待していたのですが、残念ながら、味が染みていず
美味しくなかったです。
レシピを検索して、試すべきでした。
残った骨は捨てずに、鍋に水を入れ沸かして出汁にして、ネギ、
小松菜を入れて、中華味のスープにしました。
これが、ドンピシャでした。
感謝します。
彼がこのことを思い巡らしていたとき、主の使いが夢に現れて言った。「ダビデの
子ヨセフ。恐れないであなたの妻マリヤを迎えなさい。その胎に宿っているものは
聖霊によるのです。マリヤは男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。
この方こそ、ご自分の民をその罪から救ってくださる方です。」このすべての出来事は、
主が預言者をとおして言われたことが成就するためであった。
【マタイの福音書 １章２０～２２節】
朝、雨が振っていましたが、日中は止みました。
しかし、夕方から降り出すという、不安定な天候でした。
冷蔵庫に古い野菜が溜まってきましたので、使うことに
しました。
材料は、ゴボウ、人参、タマネギ、キャベツ、エノキダケ、
寒さで落ちたミニトマト、寒さでやられたピーマン、鶏
胸肉、長ネギ、コンニャクです。
味付けは、味噌にしようか、カレーにしようか迷いましたが、
誤魔化せるカレーに決めました。
大鍋いっぱいに作りましたので、朝昼晩と一週間は持ちそうです。
感謝します。
