キリストは、人としてこの世におられたとき、自分を死から救うことの
できる方に向かって、大きな叫び声と涙とを持って祈りと願いをささげ、
そしてその敬虔のゆえに聞き入れられました。
【ヘブル人への手紙 ５章７節】
雲の多い一日になりましたが、雨には至りませんでした。
今日から、イスラエルチームが派遣されました。
スイス航空便で、成田ー チューリッヒ ーテルアビブ
の飛行だそうです。
派遣には、４４名の方が、代表として参加されています。
無事に、祝福のうちに帰国されることを祈っています。
感謝します。
私たちの大祭司、私たちの弱さに同情できない方ではありません。罪は犯され
ませんでしたが、すべての点で、私たちと同じように、試みに会われたのです。
ですから、私たちは、あわれみを受け、また恵みをいただいて、おりにかなった
助けを受けるために、大胆に恵みの御座に近づこうではありませんか。
【ヘブル人への手紙 ４章１５～１６節】
薄雲が広がりましたが、陽差しがあり、大変過ごしやすい
日になりました。
１０月最後の、主日礼拝は、輝く光の中で祝福されました。
私たちの教会は、１１月から新年度に入りますので、新しい
歩みのために祈っています。
また、明日から、イスラエルチームが派遣されますので、特に、
危険から守られるようにも、祈っています。
かなり前になりますが、イスラエルチーム派遣中に、低空を
ジェット戦闘機が、轟音を響かせて飛行していました。
ヒズボラが、ロケット弾を打ち込んできたので、報復の空爆の
ために飛行したそうです。
いつ、何が起きても不思議ではない情勢ですので、守りのために
求めています。
感謝します。
しかし、キリストは御子として神の家を忠実に治められるのです。
もし私たちが、確信と、希望による誇りとを、終わりまでしっかりと
持ち続けるならば、私たちが神の家なのです。
【ヘブル人への手紙 ３章６節】
今日も、早朝から雲一つない、秋晴れの天候になりました。
昼間は気温も上がり、とても過ごしやすい一日になりました。
しばらく、階段、廊下、居間、台所の水拭きをしていません
でしたので、暖かい日ですの思い切って、拭いてみました。
マイペットをお湯に入れて、雑巾で拭きましたが、かなりの
汚れで、びっくりしました。
もう一度、拭かないと、汚れが落ちないかも知れません。
掃除や家事は、大変ですね。
感謝します。
そこで、子たちはみな血と肉を持っているので、主もまた同じように、
これらのものをお持ちになりました。これは、その死によって、悪魔という、
死の力を持つ者を滅ぼし、一生涯死の恐怖につながれて奴隷となっていた
人々を解放してくださるためでした。【ヘブル人への手紙 ２章１４～１５節】
早朝から、雲一つない晴天に恵まれました。
陽差しもたっぷりで、過ごしやすい、一日になりました。
カタログギフトを頂きましたが、あれこれ迷って、なかなか
希望する商品が決まりませんでした。
腕時計は鎖が具合悪いですが、なんとか使えます。
剪定ばさみの切れ味が悪いですが、なんとか使えます。
食材は、量目が少ないようです。
ふと、持っていない物で、必要な物は何かと考えたとき、
車の運転中に太陽がまぶしくて、運転に危険があると思い、
ミラーーサングラスに決めました。
先日届き、今日、使用しましたが、まぶしくなく良好でした。
良い物が与えられたことを、神様に感謝しました。
感謝します。
この終わりの時には、御子によって、私たちに語られました。神は、御子を
万物の相続者として、また御子によって世界を造られました。御子は神の栄光
の輝き、また神の本質の完全な現れ、その力あるみことばによって万物を保って
おられます。また、罪のきよめを成し遂げて、すぐれて高い所の大能者の右の
座に着かれました。 【ヘブル人への手紙 1章２～３節】
横浜の妹から、宅急便で荷物が送られてきました。
自家製の野菜の天ぷら、ヤクルト、チョコレート、
お菓子、リンゴジャムなどがありました。
いつも空の冷蔵庫がいっぱいになりましたし、普段、
口にできない珍しいものばかりでした。
私が高齢で、ひとりでの生活ですから、何かと心遣いを
してもらっています。
昼食時に、豚肉、キャベツ、ピーマン、人参、シメジを
炒めてタッパーに入れ、友人宅へ行きました。
友人宅で、フライパンに油をいれ、焼きそばを炒め、
持参の野菜を入れ、粉末ソースをかけ炒めて完成です。
友人は、野菜たっぷりで美味しかったと、言ってくれ
ました。
感謝します。
彼がしばらくの間あなたから離されたのは、、多分、
あなたが彼を永遠に取り戻すためであったのでしょう。
【ピレモンへの手紙 15節】
日中は、気温20℃、湿度34％と、秋晴れの過ごしやすい
天候となりました。
陽差しは、たっぷりで暖かさを感じました。
午前中、近くの歯科医院で治療をしてもらいました。
虫歯を2本、セメントを詰めてもらいましたが、診療費が
いつもの倍以上でした。
2割負担になったためか、2本分の治療費かも知れません。
夕方、物置の窓で、眉毛の上を打ち付け、着ているものが
血で染まってしまいました。
感謝します。
しかし、私たちの救い主なる神のいつくしみと人への愛とが現れたとき、
神は、私たちが行った義のわざによってではなく、ご自分のあわれみのゆえに、
聖霊による新生と更新との洗いをもって私たちを救ってくださいました。
【テトスへの手紙 3章4～5節】
はっきりしない天気で、肌寒く感じました。
夕方、買い物に出かけましたが、急に曇ってきて、前方に
大きなきれいな虹が現れました。
まるで、虹の中に入っていくような感じでした。
少し、嫌なことがありましたので、きっと、神様は慰めを
与えるために虹を見せてくださり、方向を変えるように
語ってくださっているようでした。
感謝します。
キリストが私たちのためにご自身をささげられたのは、私たちをすべての
不法から贖いだし、良いわざに熱心なご自分の民を、ご自分のために
きよめるためでした。 【テトスへの手紙 ２章１８節】
今日も、素晴らしい秋晴れの天気になりました。
朝は、少し冷えましたが、日中は気温も上がり、湿度が低く
快適な一日になりました。
新しい歌集「風のひびき10集」が、届きました。
友人が、白子駅近辺の皮膚科、耳鼻咽喉科にかかり、帰りに
寄ってくれました。
昼食前でしたので、ご飯を炊き、冷凍庫にあった
「ウナギの蒲焼き」を解凍しました。
ウナギをご飯に乗せ、タレをかけて電子レンジで温めて、
うな丼ができあがりました。
自家製のマリネを添えて出しましたが、美味しいと褒めて
くれました。
感謝します。
監督は神の家の管理者として、非難されるところのない者であるべきです。
わがままでなく、短期でなく、酒飲みでなく、けんか好きでなく、不正な
利を求めず、かえって、旅人をよくもてなし、善を愛し、慎み深く、正しく、
敬虔で、自制心があり、教えにかなった信頼すべきみことばを、しっかり
守っていなければなりません。それは健全な教えをもって励ましたり、反対
する人たちを正したりすることができるためです。
【テトスへの手紙 １章７～９節】
これほど、晴天になるとは思いませんでした。
主日礼拝は、明るい陽差しの中で祝福されました。
午後から、溜まっていた洗濯物を洗い干しましたが、
気温が２５℃、湿度４０％、強い陽差しがあり風も
吹いて、直に乾いて感謝でした。
柿の実が、２個やられました。
きっと、カラスでしょう。
友人が、近くのスパーで買い物をして外に出たとき、
かごに入れていた肉を、カラスに取られたそうです。
感謝します。
しかし、主は、私とともに立ち、私に力を与えてくださいました。
それは、私をとおしてみことばが余すところなく宣べ伝えられ、すべての国の
人々がみことばを聞くようになるためでした。私は獅子の口から助け出されました。
主は私を、すべての悪のわざから助け出し、天の御国に救い入れてくださいます。
主に、御栄えがとこしえにありますように。アーメン。
【テモテへの手紙 第二 ４章１７～１８節】
晴天とはなりませんでしたが、雨も降らず過ごしやすかった
です。
カラスと、モズが、庭の柿の実を狙っていて、油断すると
つつかれています。
居間の網戸を開けようとしましたら、具合が悪くて、網戸を
外しました。
上部の部品が落ちて、組み立てようとしましたが、上手く
行きません。
何度やっても失敗ばかりで、新しい網戸を購入しなければという
思いも来ました。
もう一枚の網戸を外して構造を調べて、組み立てたら上手く収まり
感謝でした。
何事も、諦めずに祈りつつ挑戦すると、いつも良い結果を得ています。
感謝します。
