今日の祝福

神様が、よくしてくださったことを書いています。

火星か金星が、接近だそうです。

2018年07月31日 22時11分13秒 | 日記
 そのようなわけで、私たちは、心に血のそそぎかけを受けて邪悪な
良心をきよめられ、からだをきよい水で洗われたのですから、全き信仰を
もって、真心から神に近づこうではありませんか。約束された方は真実
ですから、私たちは動揺しないで、しっかりと希望を告白しようでは
ありませんか。また、互いに勧めあって、愛と善行を促すように注意し
合おうではありませんか。【へブル人への手紙 10章22~24越】


パソコンなどの調整を行っています。

早朝から、素晴らしい天気になり、日中は気温も上がりました。
今日の三重カリスマ聖会は、豊かな祝福をもって終了することが
できました。
機材を整理し、夕食後、妻の見舞いに行きました。
まだ大丈夫と思っていた介護用品があとわずかしか残ってないこと
を発見。
昨日は、たくさん無すりを飲ませました。あったのですが、下痢の
影響かもしれません。
直ぐに薬局に行き買い物をしてとんぼ返りでした。
ちょうど看護師さんが来ておられて、最後まで使用することができたと、
感謝の言葉があったそうです。
感謝します。


赤い花です。


夕方の6時の時刻です。


火星でしょうか、よく分かりません。

会場の設営を、行ってきました。

2018年07月30日 21時21分50秒 | 日記
まして、キリストが傷のないご自身を、とこしえの御霊によって神に
おささげになったその血は、どんなにか私たちの良心をきよめて死んだ
行いから離れさせ、生きる神に仕える者とすることでしょう。
こういうわけで、キリストは新しい契約の仲介者です。それは、初めの
契約のときの違反を贖うための死が実現したので、召された者たちが
永遠の資産の約束を受けることができるためなのです。
【へブル人への手紙 9章14~15節】


ほとんど設営が終わりました。

一時、雲が広がって危ぶまれましたが、晴天に恵まれ暑い一日に
なりました。
午後から、、明日のカリスマ聖会に備えて給油と、洗車を行い
ました。
そこから、妻の入院している病院へ見舞いに行きましたが、調子が
良いように見受けられました。
汗がかなり出るようで、タオルが何枚も洗濯するように袋に入れて
ありました。
しばらくすると、息子も見舞いに来ましたが、息子の顔を一生懸命
見ていましたので、嬉しいのかと尋ねると笑顔になり、その後泣き
そうになりました。
夕方から、会場費の支払いと機材の搬入、そして会場の設営をして
きました。
掃除機で丁寧に掃除をして、机を片づけ、講壇を出したり、牧師会用
の準備もすることができ感謝でした。
明日の聖会が祝福されますように。
感謝します。


牧師会用の配置も出来ました。


会場は、駅前ですが海抜0メートル地帯です。


サーキットの交差点です。この横にガソリンスタンドがあります。


病院の上空、よく晴れていました。


カキの実が多くなりましたが、実が小さいように思いました。


今年は、南瓜が上手く育たないで、これ1個だけです。


アーモンドの実、そろそろ収穫です。


ブドウです。


ブドウです。


ブドウです。

台風が過ぎ去りましたが!

2018年07月29日 20時19分53秒 | 日記
以上述べたことの要点はこうです。すなわち、私たちの大祭司は天に
おられる大能者の御座の右に着座された方であり、人間が設けたのでは
なくて、主が設けられた真実の幕屋である聖所で仕えておられる方です。
【へブル人への手紙 8章1~2節】


病院の入り口に、土嚢が積まれていました。

昨晩夜半からから台風12号の影響で、かなり強い雨風でした。
しかし、朝の5時半には、大分静かになってきました。
合間を見て、礼拝機材を車に積み込みましたが、しばらくすると
強い雨が降ってきて感謝でした。
礼拝が始まる頃には雨が完全に上がり、晴天の空が広がっていましたし、
礼拝も祝福されました。
会場の青少年センターでは、強い風にあおられて枝や落ち葉がたくさん
散っていました。
栗の実も青いままで落ちていました。
礼拝後、妻の見舞いに行きましたが、よく眠っていて熟睡という感じ
でした。
しばらく祈ったりしていたのですが、起きる気配がありませんので
そのまま帰宅しました。
帰ってから、溜まっていた洗濯物を洗い、青空のもと、外に干しまし
たが、お隣から「雨が降って来たよ」という声で、あわてて屋内に
移動しましたら、大変強い雨が降ってきて驚きました。
今までにない針路で台風が過ぎ去っていきましたが、これも世の終わり
の前兆なのでしょうか。
感謝します。


雲が切れ、青空が広がって来ていました。


第2礼拝です。


栗の実が落ちていました。


栗の実です。


浸出液が、溜まっていました。


強い雨風で、稲穂が傾いていました。倒れなくて良かったです。

台風に、備えました。

2018年07月28日 20時30分36秒 | 日記
また、このようにきよく、悪も汚れもなく、罪人から離れ、また点よりも高く
された大祭司こそ、私たちとって必要な方です。ほかの大祭司とは違い、
キリストには、まず自分の罪のために、その次に、民の罪のために毎日
いけにえを捧げる必要はありません。というのは、キリストは自分自身を
ささげ、ただ一度でこのことを成し遂げられたからです。
【へブル人への手紙 7章26~27節】


オートバイと自転車を玄関のポーチの下に移動しました。

朝のうち雨が降ってきましたので、あわてて雨の中を台風対策を
しました。
オートバイを玄関のポーチの下に移動し、物干しざおを外して
地に置きました。
飛ばされそうなものを片づけ、家の中に入れたり重しをしたり、
収穫まじかで実が落ちそうなミニトマト、ブルーベリーなどです。
簾を紐で固定したり、トランペット。エンジェルが強風で折れない
ように固定したりしました。
雨の中を濡れながら作業したのですが、そのうちに雨は上がり晴れ
て来て台風がくるのかと思われる一日になりました。
午後9時半を回っても、あまり風が吹いていませんし、雨も降って
はいない状況です。
昼前に妻の見舞いに行きましたが、名前を呼ぶと「はい」と口で
答えましたが、声は出せません。
浸出液の量が多く心配ですが、今のところ、その原因が解明できず、
脳神経科や脳外科の先生方も検討を重ねておられます。
感謝します。


いつもは、カバーをかけて外に置いています。


今日収穫した、ゴーヤ、ミニトマト、ブルーベリーです。


トランペット・エンジェル、紐で固定しました。


病院の上空は、晴れ間が見えていました。


介護用品を買いに行きましたが、234号線、渋滞していました。


簾を、紐で固定しました。

にこっと、魅力的な笑顔を見せました。

2018年07月27日 21時46分08秒 | 日記
 こう言われました。「わたしは必ずあなたを祝福し、あなたを大いに
ふやす。」こうして、アブラハムは、忍耐の末に約束のものを得ました。
【へブル人への手紙 6章14~15節】


図書館の駐車場です。良く晴れていて暑いです。

今日は、あまり暑くない静かな一日になるかなと思っていましたが、
午後から快晴となり、気温もぐいぐい上がって来て、暑くなって
しまいました。
昼前から、図書館へ「み声新聞」を届け、家電量販店へ行き週報用の
コピー用紙を買ってきました。
昼食後、妻の見舞いに行きましたが、脳外科の先生が来られ、髄液の
ドレンから検査用のサンプルを注射器3本分を取っていました。
サンプルは多い方が、正確な検査の値が出るそうです。
前回、白血球の値が異常に悪くて、先生も心配をしておられました。
次に、看護師さんが来られ「痰」の検査のサンプル採取に来られましたが、
痰がなかなか出ませんので、鼻からチューブを入れて吸引しました。
鼻からチューブを入れるのですが、痛みと苦しいだけで、なかなか必要な
量の「痰」を採取できず、かなり焦っていました。
それでも、忍耐強く何度も挑戦し、必要な量を確保して行きました。
続いて、先ほどとは違う脳外科の先生と二人のインターンの先生が来られ
溜まった髄液の袋の交換の仕方を、教えていました。
感染症の恐れがありますから、消毒などは繰り返し丁寧にやっているのが
印象的でした。
少し反応が良くなってきて、にこっと魅力的な笑顔を見せました。
感謝します。


図書館は休館日ですので、右側の夜間返却口から新聞を届けました。


見舞いの帰り、退勤の車で各信号3回待ち以上でした。中勢バイパスから
サーキット道路に出る道ですが、信号待ちが多いです。


右折して、白子方面へ行きます。


近くのスーパー手前の信号でも、3~4回の信号待ちです。

熱があり赤い顔でしたが、元気な様子。

2018年07月26日 21時07分51秒 | 日記
キリストは御子であられるのに、お受けになった多くの苦しみによって
従順を学び、完全な者とされ、彼に従うすべての人に対して、とこしえの
救いを与える者となり、神によって、メルキゼデクの位に等しい大祭司と
となえられたのです。【へブル人への手紙 5章8~10節】


雨が降り用水の水量が増したので、勢いよく川に流れ込んでいました。

夜中に雨が降り出し、小一時間ほど強い雨音がしていました。
早朝は雲が厚く、一日曇りかなと思っていました。
ゴミ出しの後、近くの川までウオーキングをしてきましたが、それほど
汗をかくことはありませんでした。
午後から、妻の病院へ見舞いに行きましたが、また、病室が変わって
いました。
同じ個室ですが、浸出液の調整とかがありますので、個室としては
ナースステーションに一番近い部屋になりました。
前回の手術後も、現在の部屋でした。
熱が出ている様子で、わきの下にアイスノンが置かれ身体を冷やして
いました。
しばらく居たのですが、眠ってしまいましたので帰りました。
台風の影響なのでしょうか、風が強まっていました。
団地での夏休み納涼大会は、台風の接近が予想されるために中止となり、
案内がポストに入れてありました。
感謝します。


雲がかかって、山が見えません。


雲がかかっています。


害虫の貝ですが、大きくて蝕角が長く怖い感じです。


亀山市の青少年研修センターに行き、孤児院の案内を置かせて
いただきました。


亀山市図書館の前にある、二宮金次郎の像です。


図書館前にある、蘇鉄なのでしょうか


亀山公園です。


病院の上空は、雲が覆っていました。エアコンなしで車を運転しました。


富有柿が、少し黄色みを帯びてきました。


ここにも、蝉の抜け殻が。

子宮がんの疑いが、なくなりました。

2018年07月25日 22時12分18秒 | 日記
 私たちの大祭司は、私たちの弱さに同情できない方ではありません。
罪は犯されませんでしたが、すべての点で、私たちと同じように、
試みに会われたのです。ですから、私たちは、あわれみを受け、また
恵みをいただいて、おりにかなった助けを受けるために、大胆に恵み
の御座に近づこうではありませんか。
【へブル人への手紙 4章15~16節】


昼前ぐらいから、うす雲が出てきました。

午前中はよく晴れていましたが、次第にうす雲が広がってきました。
岐阜県では、雷が鳴って激しい雨が降ったそうです。
この厳しい暑さで、野菜も弱っていて収穫量が減り、価格が上がって
きているそうです。
電気代や水道代もかなり使用量が多く、どのくらい請求がくるので
しょうね。
午後から、入院している妻の見舞いに行きました。
ナースステーションから、看護師さんが呼び止めてくださって、
産婦人科の先生からお話があるとのことでした。
病室で待機していて、しばらくすると先生とお付きの看護師さんが
来られました。
1週間ほど前に、尿に出血があり、子宮がんの疑いがあるというので、
診察をしてくださったそうです。
診察の結果は、異状がなく、その後、出血も収まっており心配いら
ないとのことで感謝でした。
昨日は手術直後ということで、熱は出るは、脈拍は異常値を示し
元気がありませんでした。
今日は、過剰な髄液を抜くことによって次第に元気になってきている
様子で安心しました。
髄液の色も、無色透明とまではいきませんが、薄い黄色で前回より
良い状況かなと推測しています。
感謝します。


病院の上空も雲がかかっていました。月は、雲によって薄ぼんやり
といった感じでした。一雨降ると良いのですが。

緊急の、手術が行われました。

2018年07月24日 21時19分12秒 | 日記
しかし、キリストは御子として神の家を忠実に治められるのです。もし
私たちが、確信と、希望による誇りとを、終わりまでしっかり持ち続ける
ならば、私たちが神の家なのです。【へブル人への手紙 3章6節】


今年、初なりのゴーヤです。

早朝は曇り空でしたので、暑さもしのげるのかと思っていましたが、
ところが次第に晴れて来て本格的な暑さになりました。
久しぶりに横浜在住の妹に電話しましたら、熱中症にかかりタクシー
で病院へ行き診察を受けたそうです。
エアコンは使用したようですが、容量が少なくて温度が十分下がらな
かったようです。
妻の入院している病院から連絡があり、水頭症の対策として脳室から
背中までのドレンを入れる緊急手術だそうです。
少し心配もありましたが、手術は成功してドレンチューブが無事に
入り、髄液も順調に排出出来ていました。
手術後は、測定器具などの設置のために、4人部屋から個室に変わり
ました。
熱が高く、脈拍も不安定でしたが、栄養とともに薬が投与される中で、
落ち着いてきて感謝でした。
脳外科の先生が何人か入れ替わり様子を見に来ていましたし、脳神経
科の先生や看護師さんも忙しそうでした。
手術の成功を感謝しました。
感謝します。


日中は、雲一つない酷い暑さでした。


夕やみが迫って来ています。


月が出ていました。


夜の病院です。


新しい個室の部屋かです。


個室からの風景です。


この水田の持ち主は、あぜ道までしっかり草刈りがしてありました。


お隣の水田の持ち主は、畔の草など無関心です。
草が伸び放題で、稲と同じ高さまでなっていました。


近くの川には、亀や鯉がいます。


亀です。


亀です。


近くの川まで、ウォーキングします。


近くの川です。


近くの川です。

インターハイが、行われます。

2018年07月23日 21時01分02秒 | 日記
主は、ご自身が試みを受けて苦しまれたので、試みられている者たちを
助けることがおできになるのです。「へブル人への手紙 2章 18節】


ブドウ(巨峰)が色づいてきました。試食しましたが、甘かったです。

朝から、晴天の空が広がっています。
埼玉県の熊谷市では、今日の最高気温が41,1℃となり、観測史上
1位の値を更新したそうです。
ちなみに、世界の最高気温は米カリフォルニア・デスバレーで1913年
7月に記録した56,7℃だそうです。
暑いでしょうね。
会社の出張で、アフリカのサハラ砂漠の真ん中にあるガス製造プラント
へ2か月間滞在したことがあります。
日中は、金属部分が暑くなってしまって仕事にならず、昼寝をして夕方
から作業をした覚えがあります。
サソリや毒蛇もいて、危険なところでした。
鈴鹿市から、2018年彩る感動 東海総体の交通規制のお知らせが
来ました。
インターハイは、7月26日~8月20日まで、総合開会式が三重県で
行われ、鈴鹿市では水球、ソフトテニス、ハンドボール、男子サッカーが
開催されるそうです。
皇太子様が、8月2日のソフトテニス競技視察のために来られるそうです。
津市から来られて、帰りは白子駅まで車で行かれるそうで、交通規制が
敷かれるそうです。
私の家から近いところが、通過地点になっています。
妻の見舞いに午後と、夜に様子を見に行きました。
夜、行ったときは、機械の温度設定が36,5℃でしたが、測定値は
35,8℃で低体温ではないかと思ったりして感謝でした。
軽くいびきをかいて、呼吸も穏やかで熟睡している感じでした。
感謝します。


ブドウです。


ブドウです。


インターハイで、ソフトテニスが行われるコートです。
真っ黒に日焼けした高校生たちが、練習をしていました。


テニスコートです。


テニスコートです。


水泳場です。水球競技の会場です。


サッカー・メイン会場です。


スポーツの杜からの道路です。右折すると白子方面、左折
すると亀山方面です。


病院の空、雲一つありませんでした。


病室からの、鈴鹿連山です。

景色もよく、避暑地のようです。

2018年07月22日 19時29分58秒 | 日記
この終わりの時には、御子によって、私たちに語られました。神は、
御子を万物の相続者として、また、御子によって世界を造られました。
御子は神の本質の完全な現れであり、その力あるみことばによって
万物を保っておられます。また、罪のきよめを成し遂げて、すぐれて
高いところの大能者の右の座に着かれました。
【へブル人への手紙 1章2~3節】


病室から、ご在所岳や鎌が岳などが見えました。

今日も朝から、強烈な暑さでした。
主日礼拝会場のOR室のエアコンも、スイッチを入れてもなかなか冷え
てこない状況でした。
それでも、礼拝が始まる頃には、涼しくなってきて寒いくらいになって
きて、快適な環境の中での礼拝となりました。
第1礼拝、第2礼拝ともに祝福され、感謝でした。
Y兄は、今日も自転車で来られていましたが、この酷暑のなかを30分
掛けて帰りましたが、熱中症の心配がありますが守られるでしょう。
本人は、良い運動になるし、かえって、気持ちの良い汗を流せると語って
いました。
ここから、直接、妻の入院している病院へ見舞いに行きました。
今日も、機械で冷却水を送って全身を冷やしている状況でした。
設定温度が37℃ですが、実測は37,6℃で、やはり熱が高い状態が
続いていて感謝です。
昨日、髪を洗っていただいたそうで、さっぱりした顔をしていました。
やはり、熱が高いと身体が疲れるようで、反応もほとんどない状況でし
たが、息子の顔を一生懸命見ていました。
感謝します。


第1礼拝です。


第2礼拝です。


お隣の栗の木です。


栗の木です。


栗の木です。


病院の空は、青空が広がっていました。冷房が効いた病院から外に
出ると、とてつもない暑さでした。