から揚げか、南蛮漬けか。

しかし、神に感謝します。神はいつでも、私たちを導いてキリストによる勝利の
行列に加え、至る所で私たちを通して、キリストを知る知識のかおりを放って
くださいます。私たちは、救われる人々の中でも、滅びる人々の中でも、神の前
にかぐわしいキリストのかおりなのです。
【コリント人への手紙　第二　２章１４～１５節】


総菜屋さんを開くほど、アジのから揚げが出来上がりました。

快晴とはいきませんでしたが、晴れ間の見える一日になりました。
昨晩、Ｈ兄から、釣ってきたアジをたくさんいただきました。
大きなクーラーいっぱいです。
近くのスーパーに行って、かち氷を買って来てクーラーに入れ
ました。
昨晩のうちに、近くの家におすそ分けで２０匹ぐらいほどを分けて
届けました。
今朝も、近くの３軒ほどに配りました。
それでもたくさんありますので、半分くらいは冷凍庫に入れ、後は、
調理をすることにしました。
頭を下ろし、腹ヒレ部分を切って、ゼイゴを取りました。
お昼は、フライパンに油をしいて、アジを１０匹ほど塩焼きにして
食べました。
残りのアジを捌いて、唐揚げ粉で揚げてみました。
結構おいしかったです。
夜に、お隣からおすそ分けしたアジを調理してくださり、玉ねぎも
乗っていて美味しい料理でした。
私も、南蛮漬けにしたらよかったかもしれません。
毎日３食、アジのから揚げの食事になりそうです。
感謝します。


昼食は、アジの塩焼きでした。残った骨です。


ボールに唐揚げ粉を入れて、まぶしています。


夕やみが迫ろうとしています。


昨日より、三日月が少し太くなっていました。

どのような、運動をしていますか。

神は、どのような苦しみのときにも、私たちを慰めてくださいます。こうして、私たちも、
自分自身が神から受ける慰めによって、どのような苦しみの中にいる人をも慰めることが
できるのです。それは、私たちにキリストの苦難があふれているように、慰めのまた
キリストによってあふれているからです。【コリント人への手紙　第二　１章４～５節】


夜明けです。

今日は素晴らしい秋晴れの天気になり、気温も上昇し過ごしやすい
一日になりました。
玉ねぎや人参がありませんので、広告の入っていたスーパーまで歩いて
行くことにしました。
そこまで、歩いて行けるか心配がありましたが、賛美しつつ、異言で
祈りつつ歩きましたら、あまり疲れることなく到着し、必要な物を買い
家に帰りました。
爽やかな気候で、少し汗ばむくらいで快調に歩くことができました。
今日は、１万６千歩、歩くことができて感謝でした。
ラジオで、運動についてトークがされていましたが、みなさん、継続して
ウォーキングを楽しんでいるようでした。
ある方は、毎日、２万歩、歩いているそうですし、ある方は、雨が降って
もウォーキングを欠かさないそうです。
歩くことに慣れると、脚力も付いてきている感じがします。
昔は、山男でしたので、３０キロくらいのキスリングを担いで、縦走したり
冬山にもよく行きました。
あのころは、身体も引き締まっていたのですが。
感謝します。


良く晴れています。


オキザリスが、花を咲かせています。


裏道を歩いて、サーキット道路を横切ります。


２番目のスーパーが、見えました。野菜などは買ってありますので、
薬局によって歯磨き粉を買いました。


下水管の工事をしていました。


家の前から、夕焼けです。


山の方、夕焼けです。


細い、細い三日月が、見えます。西の方に出ていて疑問が残ります。

冬支度に、入りました。

目を覚ましていなさい。堅く信仰に立ちなさい。男らしく、
強くありなさい。いっさいのことを愛をもって行いなさい。
【コリント人への手紙　第一　１６章１３～１４節】


台所に置きました。

日中、雨が降り、気温も下がり寒いくらいでした。　
夕方には雨も上がり、明日は、天候も回復するそうです。
あまりの寒さに、長袖のＹシャツや上着を出しました。
また、石油ストーブを押し入れから出して来て灯油を入れ、
暖を取っています。
寒さが苦手ですので、寒さ対策をしっかりやって、風邪
などひかないように健康に留意したいと思っています。
今までは、インフルエンザの予防注射をしないで守られて
きましたが、今冬は流行次第では、予防注射も頭に入れて
置いた方が良いかもしれません。
感謝します。


部屋に置きました。エアコンより石油ストーブ派です。

豊かな自然を、大切に。

しかし、神に感謝すべきです。神は、私たちの主イエス・キリストによって、私たち
に勝利を与えてくださいました。ですから、私の愛する兄弟たちよ。いつも主のわざ
に励みなさい。あなたがたは自分たちの労苦が、主にあってむだでないことを知って
いるのですから。【コリント人への手紙　第一　１５章５７～５８節】


近くの郵便局です。銀行も近くにあり、便利ですし感謝です。

良く晴れて、素晴らしい秋の一日になりました。
大阪から、入れ替えて持ち帰った敷き布団を、十分天日に干すことができ、
フカフカの布団になり感謝でした。
午前中、郵便局へ行き振り込みをして、銀行でお金を下ろし、市民センター
へ回り書類を提出することができました。
午後から、買い物がてら２３号線沿いのドンキーまでウォーキングをして
来ました。
爽やかな気候の中での歩きでしたが、夕方になってかなり雲が出てきました。
今日は、一日で１万４千歩、歩くことができ、すこしづつですが足が速く
なっています。
お腹や太もも、ふくらはぎなどが、締まってくると良いのですが、
感謝します。


市民センターです。


夕方、彩雲が出ていました。


彩雲です。


彩雲です。


昨日、高校生３人が、スケボーの練習をしていました。
縁が斜めになっていて、勢いでのぼり、上でターンをするのです。
「怖くないのか」と質問したら、怖いと言っていました。
何度も転倒して、痛い思いもしたそうです。


こちらは、少し高さがあります。


鈴鹿山脈が、鮮明に見えました。


夕焼けです。


雲が、一直線でです。


自然の、妙です。

まず、つぶやかず清掃を。

愛を追い求めなさい。また、御霊の賜物、特に預言することを
熱心に求めなさい。【コリント人への手紙　第一　１４章１節】


礼拝の準備をしています。

はっきりしな天候でしたが、次第に晴れ間が広がってきました。
鈴鹿サーキットでレースがあるということで、渋滞を警戒して
早めに礼拝会場に向かいました。
しかし、何の問題もなくスムーズに到着して感謝でした。
礼拝会場に入りますと、清掃がされていなくて、アチコチにゴミが
落ちていましたので、感謝しつつ清掃に取り掛かりました。
研修室を出る前には、照明、エアコンのスイッチ確認、机や椅子を
元に戻すことなどのチェック項目があり、部屋の清掃も含まれて
いますが、点検せずチェックだけ入れて退出したのでしょう。
清掃の行き届いた部屋で、礼拝は、主の御臨在の中で祝福されました。
帰宅して、夕方から、久しぶりに１万歩歩くことができました。
少し不安もありましたが、賛美しつつ、異言で祈りつつ歩きましたので、
疲れることなく帰って来ることができて感謝でした。
感謝します。


礼拝、司会です。


礼拝メッセージです。


礼拝前の様子です。


オキザリス、成長して花芽も見えてきました。


オキザリスです。


フリージアです。


雲が出てきました。


草刈りがされて、歩きやすいです。


歩きやすいです。


堀切川です。


大根１本、キャベツ１個を、味噌味で煮込みました。

プレゼントは、大きなバラの花束でした。

愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢に
なりません。礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした
悪を思わず、不正を喜ばずに真理を喜びます。すべてをがまんし、すべてを信じ、
すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。
【コリント人への手紙　第一　１３章４～７節】


海老の塩茹でです。これで半分です。

天候が回復してきましたが、快晴とまではいきませんでした。
食料品を、近くのスパーへ買い出しに行き、半額のエビを買って
きました。
ブラックタイガー海老ではなく、ハメナイ海老で、安い代わりに
品質や味が落ちるそうです。
どんな調理をして食べようかと思案していましたら、スペインへ
行ったことを思い出しました。
住んでいましたニュルンベルグから、飛行機でマドリードへ飛び、
そこから列車でバルセロナまで行き、宿泊しました。
夕食を食べに行ったとき、現地の人たちが海老を手で食べていて、
手振りで、これを頼んで食べました。
塩茹でした海老がとても美味しく、安かったので、腹いっぱい食べ
ました。
剥いた殻は足元を捨てていました。
バルセロナからバレンシアに行き、無事スペイン人の友人宅へ到着し、
プレゼントは、駅前にあった花屋さんで買った、大きなバラの花束
でした。
職場にスペイン人がいましたので、ドイツ語をスペイン語に、
スペイン語をドイツ語に訳してもらい、文通していました。
４５年前の、青春の思い出です。

買ってきた海老を、塩茹でにして殻をむいて食べました。
お腹いっぱいになり感謝でした。
感謝します。


最初、半分だけ食べて、様子見をしました。


空に、羊が並んでいるようでした。


夜、図書館へ行き、「み声新聞」を夜間返却口に投函しました。

雨が上がり。

ですから、私は、あなたがたに次のことを教えておきます。神の御霊によって語る
者はだれも「イエスはのろわれよ」と言わず、また、聖霊によるのでなければ、
だれも、「イエスは主です」と言うことはできません。
【コリント人への手紙　第一　１２章３節】


雨が上がり、虹が見えてきました。

昨晩は、かなり強い雨が降りましたが、次第に止んで３時過ぎには
青空ものぞいてきました。
気温も下がってきましたので、押し入れから石油ストーブを出し、
替わりに扇風機を仕舞いました。
あれほど暑かった夏も過ぎ、金木犀が香る秋から、冬支度への季節に
なってきました。
柿の葉や、ブドウの葉も落ち始めて、庭の掃除が大変な季節にもなって
きて、木々も冬の間に新しい芽を出す備えをしていくのでしょう。
感謝します。


虹です。


虹です。


サツマイモの葉ですが、雨がたくさん降り元気いっぱいです。


ミカンの木２号です。


雲が切れて、青空が出てきました。


山の方は、雲で覆われています。


田んぼから、溜まった雨水が用水路の方へ流れ出ています。

たこ焼きを、ご馳走になりました。

しかし、あなたがたに次のことを知っていただきたいのです。すべての男の
かしらはキリストであり、女のかしらは男であり、キリストのかしらは神です。
【コリント人への手紙　第一　１１章３節】


たこ焼きです。

大阪は、朝かずっと雨でした。
特に、夜になって激しくなってきました。
昨日来て、布団やシーツを交換することができて感謝でした。
今日でしたら、かなり濡れてしまったかもしれません。
三男は、朝食を食べてから学校へ行きましたが、私はゆっくりと
過ごすことができました。
これから、三男とともに回転寿司に行き、夕食を食べます。
昨晩遅く、大阪名物のたこ焼きを食べたくて、車で買ってきて
食べましたが、タコも大きくて美味しかったです。
他に、ぺっちゃ焼きというのも買って来て、たこ焼きと半分ずつ
食べ感謝でした。
今晩遅く、鈴鹿の方へ帰ります。


ぺっちゃ焼きです。


アパートの狭い、台所と冷蔵庫、レンジ、オーブントースター
があります。


洗濯機はベランダで、排水はベランダの溝に流します。


アパートの前に、最近できたホームセンターです。

所用で、大阪に来ています。

あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。神は真実な方です
から、あなたがたを、耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。
むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。
【コリント人への手紙　第一　１０章１３節】


夜明けです。

朝から良い天候に恵まれ、シーツなどの大型の洗濯物も、
完全に乾き感謝でした。
大学に提出しなければならない書類の書き込みの必要
があり、２時半に鈴鹿を出発し、６時前には箕面市の
アパートに到着しました。
三男は、「かつや」のカツ丼「竹」が好物ですので、
ガソリンを満タンに給油するついでに、買ってきました。
丁度、学校から帰ってきたところで、レンジで温めて
食べていました。
久しぶりですので、美味しかったそうです。
明日は、学食に挑戦しようかなと思います。
アパートは、吹田キャンパスには遠いのですが、箕面
キャンパスに近いからでしょうか、中国語を話す女性の方
が何人か入居しているようで、挨拶をしてくれました。
感謝します。


大阪に向けて、亀山の東町商店街を通り、名阪国道に出ます。


亀山の山です。


近畿道を下りて一般道を走ると、万博公園の観覧車と
モノレールが見えます。


大阪大学病院前を、走ります。


アパートは学生向けなので、、フリーWi-Fiです。
階段のところに表示してありました。


エントランスは広く、掃除も行き届いています。

快晴を、願っています。

私はすべてのことを、福音のためにしています。それは、私も福音の恵みをとも
に受ける者となるためなのです。【コリント人への手紙　第一　９章２３節】


良く晴れて、感謝な一日でした。

朝から良い天気に恵まれ、日中は暑いくらいでした。
久しぶりの、洗濯日和となり感謝でした。
また、三男の敷き布団を交換しなければなりませんので、
持って行く布団を天日干しにすることができ、ふかふかで
軽くなりました。
アパートは、洗濯物も十分に干せない所で、布団などは干す
場所もありません。
木曜日の、お休みの日に行く予定にしていますが、晴れる
ことを願っています。
感謝します。


雨がたくさん降りましたので、サツマイモの葉が元気です。


夕方には、雲が出てきました。