明日から、消費税値上げ。

　「キリスト・イエスは罪人を救うためにこの世に来られた。」
ということばは、まことであり、そのまま受け入れるのに
値するものです。私はその罪人のかしらです。
【テモテへの手紙　第一　１章１５節】


白子駅前の駐車場から、賢島行きの近鉄特急電車です。


賢島行きの近鉄特急電車です。伊勢は、新鮮な魚介類が豊富に取れ、大変美味しいです。>

早天祈祷会、午前中の祈祷会、海外宣教学の神学校と続きました。
午後からは、明日から値上げする消費税対策としまして、
定価の値段が書いてあるものに、名前シールにパソコンで
「定価」と書いてプリントアウトしたものを貼り付けました。
曲がって貼ってしまったものは剥がして、新しいシールを貼り
直しました。
妻は、早速貼り付けた本を持って書店へ行き、貼ってないものと
入れ替えて来ることができました。
これで、明日からの消費税値上げに対応することができました。
まさか、このような作業になるとは直前まで思いませんでしたし、
たとえ消費税が10％になったとしても、これで大丈夫です。
夕方からは、白子駅前路上賛美へ出かけましたが、「春は名のみ
の寒さかな」と言われているように、寒さがぶり返しました。
賛美していると、テニスの試合帰りの中学生がたくさん通り、
会釈をしてくださって聞かれて行きました。
終わってける時、プラットホームに中学生達がいて、こちらを見て
気づいてくれて、彼女たちの方から挨拶をしてくださいました。
心が、ホカホカになりました。
感謝します。　


庭のパンジーが、色とりどりに咲き誇っています。


庭のパンジーーです。


庭のパンジーです。雑草も多いです。


パンジーですが、３種類の色のパンジーが混じって植えてあります。
なかなか、見事に咲いています。

大雨の中を、自転車で。

どうか、主があなたがたの心を導いて、神の愛と
キリストの忍耐とを持たせてくださいますように。
【テサロニケ人への手紙　第二３章５節】


第１礼拝で、賛美をしている様子です。


第１礼拝、特別賛美です。とても上手に賛美されます。

早天祈祷会が終わった後、機材を積み込み出発しました。
今日は、春の嵐で悪天候になるという予報でしたので、
かなり遠くから自転車で来られるＳ姉妹はどうかなと
思わされました。
第１礼拝で、Ｙ兄がパソコンの電源ケーブルを持ってきて
下さいました。
三男がパソコンを頂いたのですが、今までのメーカーと
方式が異なりますので、つなげませんでした。
今回、汎用の電源ケーブルだそうですが、早速送って使える
ようにしたいと思います。
学校の研究室で、最新のパソコンを買って下さり貸与されては
いるのですが、なかなか個人用としては使いづらいようで、
使えるようになって喜びました。
Ｓ姉妹は雨の中を自転車でこられましたが、途中で雨が強く
なってきて、コンビニで雨合羽を買って着用して来たそうです。
各礼拝は、主の御臨在の中で祝福されました。
礼拝が終わる頃には雨も上がって晴れ間も見えるようになり、
Ｓ姉妹は自転車で帰っていきました。
Ｋ姉妹が来られた時も、かなりの大雨で大変だったようですが、
無事に礼拝に来ることができました。
感謝します。


ヤング礼拝で、メッセージが取り次がれています。


第２礼拝の特別賛美です。新しい、なかなか難しい曲を選曲し、上手な賛美です。


お隣の大根畑ですが、芽が出てきました。


研修センターの桜ですが、５分咲です。


こちらも研修センターの桜ですが、３分咲です。研修センターには、たくさんの桜の木があります。。


庭のチューリップですが、新しい花が咲き出しました。

ロスからの飛行機が、キャンセル。

しかし、あなたがたのことについては、私たちはいつでも神に
感謝しなければなりません。神は、御霊による聖めと、真理に
よる信仰によって、あなたがたを、初めから救いにお選びに
なったからです。【テサロニケ人への手紙　第二　２章１３節】


アーモンドの花です。「次のような主のことばが私にあった。『エレミヤ。
あなたは何を見ているのか。』そこで私は言った『アーモンドの枝を
見ています。』（エレミヤ書１章１１節）


アーモンドの花です。「父イスラエルは彼らに言った。『もしそうなら、
こうしなさい。この地の名産を入れ物に入れ、それを贈り物として、
あの方のところへ下って行きなさい。乳香と蜜を少々、樹膠と没薬、
くるみとアーモンド』（創世記４３章１１節）


アーモンドの花です。「一方の枝に、アーモンドの花の形をした
節と花弁のある三つのがくを、また、他方の枝にも、アーモンドの
花の形をした節と花弁のある三つのがくをつける。燭台から
出る六つの枝をみな、そのようにする」（出エジプト記２５章３３節）

暖かい朝を迎えましたが、天気は下り坂に向かっているようです。
早天祈祷会、午前中の礼拝準備祈祷会が終わった後、文具店と
郵便局、図書館へ行くために出発しました。
文具店では、お名前シールを探して買うことができました。
これは、雲虹出版の本を一般書店へ預託させていただいていますが、
消費税が上がりますので、定価の金額が書いてある本にシールを
貼って（本体＋税）のみとして、税額が上がっても処理しやすい
ようにしたものです。
郵便局から「み声新聞」を、離れている家族に郵送したのです。
続いて図書館へ行き、「み声新聞」を、届けることができました。
気温が高く、車を運転していると汗ばむほどの陽気で、車の窓を
全開にして走りました。
家に帰ってから、買ってきたラベルにパソコンで定価と打ち込み、
プリントアウトして、本に貼り付けることができました。
細かい作業で、シールがどうしても歪んでしまいますので、気を
使いました。
祈る中で、良い製品を与えてくださり、期日までに間に合って
作業が終わりそうです。
夕方からは、白子駅前路上賛美に出かけましたが、気候もよく、
たくさんの方がベンチ座って聴いている中で、賛美を始めましたが、
熱心に最後まで聴いていて下さいました。
アメリカに、感謝と賛美リバイバルキャンプチームが派遣されて
いますが、ユナイテッド航空組が機体不良でキャンセルとなり、
ホテルで１泊し、明日の午後に到着予定だそうです。
是非、守られるようにお祈りください。
感謝します。


桜島公園の桜です。まだ、３部咲きです。


桜島公園の、桜の蕾みです。


２番目に咲いたチューリップです。


今日咲き出した、白いチューリップです。


ビオラが見事に咲いています。

コウナゴの卵とじは、旨いぞ。

それは、私たちの神であり主であるイエス・キリストの恵みに
よって、主イエスの御名があなたがたの間であがめられ、あなた
がたも主にあって栄光を受けるためです。
【テサロニケ人への手紙　第二　１章１２節】


快晴に恵まれ、真っ青な空の白子駅の駐車場です。

早天祈祷会の後、妻と予約していました歯科医院へ出かけました。
私は、かぶせていましたセメントが取れてしまって、冷たい水が
凍みたりしていましたので、セメントを詰めなおしていただき、
歯垢を取っていただきました。
歯垢を取ってもらうと、口の中が爽やかに感じます。
午前中の礼拝準備祈祷会、、そして、神学校の学びと続きました。
夕方５時からの、白子駅前路上賛美のために祈り、出発しました。
陽差しがあるのですが、まだまだ風が冷たいようです。
多くの方が通りましたし、後ろのベンチに座って最後まで聞いて
いてくださった方も、何人かありました。
終了後、スーパーへ買い物行きましたが、コウナゴがたくさんあって、
どれも半額でしたので買うことができました。
家に帰って、早速、コウナゴの卵とじを作りましたが、我ながら
感心するほどの美味しさでした。
料理酒、みりん、醤油、ほんだし、生姜のみじん切りを、煮たさせて
コウナゴを入れ弱火で煮てから、溶き卵を入れて完成です。
白子の漁港で、朝とれた新鮮なコウナゴですから、当然美味しいです。
夕食は、ご飯に納豆、ポテトサラダ、豆腐の味噌汁、漬物に
コウナゴの卵とじと、美味しくヘルシーな献立でした。
感謝します。


庭の花たちが、暖かくななるに連れて成長しています。
感謝なことに、雑草も素晴らしく伸びています。

春の陽気に、誘われて。

いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、
感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに
望んでおられることです。
【テサロニケ人への手紙　第一５章１６～１８節】


朝は、濃い霧が一面を覆っていました。


この春、一番最初に咲いたチューリップです。

朝雨戸を開けると、濃い霧が一面を覆っていました。
早天祈祷会が終わり、陽が差してくると霧も消え、素晴らしい
晴天になり春がやってきました。
春の陽気に誘われて、行けるところまで歩いてみようと思いました。
それでも西風がかなり強く吹き付けて、歩くのにも大変でした。
普段は、車で通りすぎるだけのところですが、よく見ると土手に
つくしがいっぱい成っていました。
桜もほころび始め、ちらほら花が開きかけていました。
竹林も風にざわざわ揺れていましたが、なかなか風情がありますし、
場所によって微妙に丈の種類が違うように見えました。
できれば、津の三重県総合文化会館まで行きたいと思いましたが、
太陽の街まで来て歩いては無理だと感じ、伊勢鉄道の中瀬古駅から
津駅まで乗車することにしました。
一時間に１本野電車ですが、待つことなく乗車することが出来ました。
車両は一輌で、運転手さんが運転し、切符の精算を行うワンマンカー
でした。
私は、先頭の前のよく見えるところに席をとっていましたが、
運転手さんはドアを閉める時、発車する時には、必ずし指差し呼称
をして確認をしていました。
駅とかは複線ですが、ほとんどが単線ですので、注意が必要です。
ローカル鉄道の良さが出ていて、カメラを持っていかなかったのが
残念です。
津駅に無事につきましたが、社内で精算をし、精算された切符を受け
取って改札を出ることができました。
津駅から総合文化会館までは歩いて行きましたが、かなり風が強くて
疲れた足取りがフラフラします。
県立図書館でドイツ語の雑誌を読んだりして、しばし休憩でした。
３階の映画鑑賞のところへ行き十戒を借りましたが、３時間３５分
掛かりますので、５時までには終わりそうにもありませんので、
途中で切って帰りました。
モーセ役のチャールトン・ヘストンは、ベン・ハーにも出演して
いました。
再び歩いて津駅に向かいましたが、途中で牛丼屋さんがありましたので、
夕食をいただきました。
春休みだからでしょうか、店内は家族連れで込みあっていました。
津駅から鈴鹿まで歩けるかと挑戦しましたが、江戸橋で疲れてしまい、
諦めて江戸橋駅から鼓ヶ浦まで普通電車で行きました。
鼓ヶ浦からは、歩いて３０分ほどで我が家に到着しました。
運動不足の解消と、自然を満喫しようとぶらりと出た旅でしたが、
なかなか趣が有り楽しい休日になりました。
感謝します。


アーモンドの花です。


アーモンドの花です。


ドウダンツツジも、蕾が膨らんできました。白い可憐な花を咲かせます。


ラッパ水仙が、まだまだ頑張っています。

大雨が降るように、恵みで満ちました。

次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに
雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。このよう
にして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。
【テサロニケ人への手紙　第一　４章１７節】


亀山集会の様子です。冷えるので、暖房を入れています。

亀山集会のための準備をしていますが、次第に雨脚が強くなり、
機材を積み込み出発する頃には本降りになってきまいた。
亀山市青少年研修センターに到着し、横の入口近くの
駐車場に入れ、機材を運び込みました。
玄関には屋根がありますし、ワゴン車ですので後ろの
ドアが上がりますので、雨にも濡れずに建物の中に、機材を
搬入することができました。
２階の音楽室からは、山が近くに見えるのですが、雨で煙って
いて亀山バイパスを走行する車や山が見えませんでした。
礼拝は、外の雨にも負けず臨在の溢れた時となりました。
礼拝後、２軒の書店に寄って、「雲虹」最新号に入れ替えて
来ることが出来ました。
これから、リバイバルに向かって多くの方が購入されて、
読んでくださることでしょう。
帰りに市役所によって、課税証明書を作成してもらい、三男
のところに祈りつつ、速達で郵送しました。
入学料、授業料の免除を求めています。
感謝します。


音楽室から下を見ると、ラッパ水仙なのでしょうか。黄色の花が咲いていました。


青少年研修センターから、亀山公園です。とても手入れが行き届いています。


青少年研修センターから、亀山公園内の歴史博物館方面です。

もしもし亀よ、亀さんよ。

また、あなたがたの心を強め、私たちの主イエスが
ご自分のすべての聖徒たちとともに再び来られるとき、私たちの父なる
神の御前で、聖く、責められるところのない者としてくださいますように。
【テサロニケ人への手紙　第一　３章１３節】


礼拝前に、話が弾んでいます。賛美を何に録音したらよいかが話題でした。


第１賛美の様子です。声に張りがあって素晴らしい賛美です。


特別賛美ですが、曲名は難しい「Realize」を、選曲していました。

いつもより５分遅れで出発しましたが、交通量が多く信号待ちが
ありました。
機材を、青少年センターで下ろし、義兄を迎えに伊賀市まで急ぎ
ました。
一般道は車の量が多かったのですが、名阪国道は比較的空いて
いて、スムーズに壬生野インターまで走ることができ、トータル
では１０分遅れで到着することができました。
鈴鹿までの道もスムーズに走ることが出来て、礼拝の始まる
４０分前には到着することが出来ました。
礼拝準備のために、ＯＨＰや歌集の用意、講壇の前に十字架を
取り付けたり、パソコンを用意したりで忙しかったです。
Ｈ兄も来られて、準備を手伝ってくれたり、ホームページに
録画を取り込んだりしてくれました。
礼拝は、主の御臨在の中で祝福されましたが、昨日あまり睡眠
時間が取れず疲れていたにもかかわらず、遠いところを自転車で
来たＨ兄はしばしまどろみの中で過ごしていました。
義兄は、賛美で体を揺すったり手を動かして調子を取ったりで、
とても元気に楽しんでいました。
礼拝後、義兄を車椅子に乗せて道伯池をひと回りしましたが、
ソメイヨシノの開花にはしばらくかかりそうです。
しかし、蕾も膨らんでいますので、いつ咲き出してもおかしく
ないでしょう。
池の周りには、大きな木も多くあって、あちこちでウグイスの
鳴き声が響き、耳を愉しませてくれて、自然の豊かさに感謝しました。
昼食は、いつもの牛丼屋さんへ行きましたが、私は妻の勧めも
あって牛すきチゲ鍋を、大盛りご飯をいただきまいた。
義妹が来た時も、牛すき鍋を食べていただいたのですが、牛丼の
方がお肉が多いので良いと言われてしまいました。
私も賛同します。
感謝します。


２０センチぐらいの段差も楽々と乗り越えていく、優れもののマウンテンバイクです。
自転車屋さんのお父さんが、専門の腕で、メーカー品を大幅に改造した作品だそうです。
段差を乗り越えるときは、ハンドル部分が伸び縮する構造になっていました。
ご質問のある方は、津市のヤダサイクルまで。


池の中に生えている木に登って、甲羅を温めている亀です。


首を伸ばしている亀です。青少年の森の道伯池です。


カモでしょうか。鳥もいました。


鯉が悠々と泳いでいました。


青少年の森で見かけた濃いピンク色の花ですが、木の名前がわかりません。

１週間の、ご無沙汰でした。

私たちは神に認められて福音をゆだねられた者
ですから、それにふさわしく、人を喜ばせようとしてではなく、
私たちの心をお調べになる神を喜ばせようとして語るのです。
【テサロニケ人への手紙　第一　２章４節】


夕方、５時半頃の白子駅です。陽が延びていることを実感しました。


プラットフォームに、名古屋行きの急行電車と普通電車が停車していました。

朝から素晴らしい天候となり、気温も上がってきました。
二男が、土曜日に豊田市から帰ってきて礼拝に来ましたので、
使用した布団を外に出して、陽に干すことができました。
早天祈祷会、午前中の祈祷会、聖書神学講座の授業と
続きました。
昼食は、妻が焼きそばを作ってくれましたので、美味しく
いただきました。
５時からの、白子駅前路上賛美に備え祈り、出かけました。
先週は、カリスマ聖会や事情があって出来ませんでしたので、
１週間ぶりの駅前賛美になりました。
駅前の駐車場に到着したのが５時を回っていましたが、
まだ明るく陽が延びたことを実感しました。
駐車場の管理している方が何人かおられますが、一人の方の
お顔をしばらく見ませんでしたが、何ヶ月かぶりに復帰された
ようでお元気そうでした。
冬場は、遅くなると暗くなるのが早く、寒さも増してきます
ので、早めに始めていたのです。
５時過ぎると、通勤通学の人も多く通り、たくさんの方が
聞かれて行きました。
近くでチラシを配っている若い方に出会いましたが、学習塾
のチラシだそうで、必要がありませんでしたがいただきました。
代わりに、教会案内のトラクトを渡すことができました。
感謝します。


５時過ぎの２３号線ですが、車の量が増えてきていました。


昨日に比べ、アーモンドの花が増えて開いていきます。


６時過ぎの上空の青空です。雲が美しく広がっていました。


庭のオキザリスが、可憐な花を咲かせています。

初めての、大研修室でした。

神に愛されている兄弟たち、あなたがたが
神に選ばれた者であることを私たちは知っています。
【テサロニケ人への手紙　第一　１章４節】


初めての大研修室での礼拝で、特別賛美がささげられています。


第２礼拝の第１賛美です。

いつもの会場が借りることができなくて、初めての大研修室に
なりました。
寒くなることを心配していましたが、朝から良い天気に恵まれ、
部屋も暖かくなりました。
大研修室には、エアコンの他に石油ストーブが２個用意されて
いますので、かなり冷え込むのでしょう。
広い部屋というので、マイクとスピーカーも準備しましたが、
備え付けの音響設備が有り、無料で借りられるそうです。
大きなグランドピアノも備えてあり、これから使えそうな部屋
です。
また、ＯＨＰを投影する場所がなくて、いろいろ挑戦しました
が、事務所に自動で下がってくるスクリーン用のリモコンも
あるそうです。
少し部屋が暗いという難点がありますが、１００人ほど入れ
ますので、カリスマ聖会の会場としても使えるのかと思いました。
第１礼拝で、Ｙ兄が特別賛美で新しい曲を選曲し賛美してくれ
ましたが、とても上手に賛美しているのに驚きました。
第２礼拝に、中部の地元で就活をしているＳ姉妹が、突然来られ
ましたのでびっくりしました。
各礼拝ともに、祝福されました。
後片付けで、Ｋ姉妹やＳ姉妹が手伝って下さり、女性の奉仕者
の力に感心しました。
Ｓ姉妹は、自転車で向かい風の中を帰っていきましたが、途中
かなりの上り坂もあり距離もあるので大変ですが、よく来られ
たと思いました。
感謝します。


アーモンドの花が、１個花を開きました。


アーモンドの花の蕾が、柔らかくなってきています。
これから、次々と花が開いていきます。


昨日に比べ暖かいせいでしょうか、アジサイの葉が増えてきていました。

何の、花でしょう。

　目をさまして、感謝をもって、たゆみなく祈りなさい。
【コロサイ人への手紙　４章２節】


答えは、アーモンドの花です。とても綺麗な花を咲かせます。
満開になりましたら、お見せしたいと思います。

寒いですが、晴れ間の多い一日になりました。
妻と、些細なことで諍いになり、感謝と忍耐が足りなかっと
思わされました。
私の実家から、お祝いの赤飯が４時頃に着いたと連絡がありました。
母も、大変喜んでいてくれますし、励みにもなっているようです。
庭に出てみますと、アーモンドの花が開き始めています。
ピンクの大きめの花が咲き、とても綺麗な花です。
毎年何個かの実がなるのですが、どうやって食べたら良いのか
わからないままにしています。
大量に収穫できたら、調べてみたいと思っています。
明日の礼拝のために、備えをしています。
感謝します。


寒かったですが、真っ青な夕暮れでした。


庭の、ビオラが広がってきています。後ろに、紫陽花も芽を出し始めています。


パンジーやビオラが咲いています。


これもビオラです。


水仙やビオラなど、ぐちゃクチャに咲いています。