２歳の孫が、ネイティブな英語を。

　ですから、私たちは、古いパン種を用いたり、、悪意と不正のパン種を用いたり
しないで、パン種の入らない、純粋で真実なパンで、祭りをしようではありませんか。
【コリント人への手紙　第一　５章８節】


晩柑の一つを、収穫しました。妻に香りを味あわせるために持って行きました。
隣にあるのは卵ですので、大きさがわかります。甘くて美味しいです。

昼過ぎから、本格的な雨となり気温も下がってきました。
午前中、シアトル在住の娘と三男がスカイプで話をしていましたが、スマホを
私のところまで持って来てくれたので、話をしました。
孫が２歳の誕生日を迎えたそうです。
孫へのプレゼントとしてトラックのおもちゃを見せましたら、娘は気づきません
でしたが、孫は「トラック」と叫びました。
発音が、私たちと全然違うのです。直に英語もペラペラに話せるようになるの
でしょう。
午後から、三男と妻の付き添いに病院へ行ってきました。
妻は、三男の顔をじっと見ていて嬉しそうな様子でした。
妻は、脳出血による失語症ですが、何か言葉を発したのです。
何か、話したそうな様子でした。
救急病院でお世話になった、言語療法の先生にリハビリについて尋ねようかなと
思っています。
奇蹟が起きて来そうです。
感謝します。


雨に濡れる、ネギです。


富有柿の木です。葉は、すべて落ちています。

突然、襲われました。

　ですから、あなたがたは、主が来られるまでは、何についても、先走ったさばきを
してはいけません。主は、やみの中に隠れた事も明るみに出し、心の中のはかりごと
も明らかにされます。そのとき、神から各人に対する称賛が届くのです。
【コリント人への手紙　第一　４章５節】


一日じゅう良く晴れて、暖かい穏やかな日になりました。溜まりに溜まっていた
洗濯物もすべて、カラカラに乾き感謝でした。

昨日のことです。
ブログをアップし、画面を替えようとしましたら、突然、マイクロソフトの
ウィンドウズのドライバーが更新されていず、危険なのでこの画面から移らない
ように指示がありました
慌てて、指示された画面に移行しダウンロードの実行をクリックしましたら、
パソコンに入れているセキュリティーから、ウィルスが含まれているので
進まないように警告が出ました。
ウィルス画面を消そうと、何度やっても消えないのです。
９時までならば、リモートサポートを受けられますので、デスクトップ画面が
出るように、感謝しつつ必死に操作しても上手くいきませんでした。
９時を回ってしまいましたので、祈りつつシャットダウンをしてみましたら、
シャットダウンができ感謝でした。
再び起動しましたが、ウィルス画面は消えていて、何の害も受けずに済みました。
毎日、早天祈祷で、あらゆる災いから、危険から、病から怪我から、悪い者から、
トラブルから、アクシデントから守られますように、祈った祈りが聞かれました。
また、セキュリティーが働かなければ、ウィルスにやられてしまったかもしれません。
感謝します。


妻の入院している病院から、亀山の山です。


夕やみが迫ろうとしています。明日は、雨の予報が出ています。

リハビリに、勢を出しました。

そして、あなたがたはキリストのものであり、キリストは
神のものです。【コリント人への手紙　第一３章２３節】


亀山に向かって、サーキット道路左折して、北勢バイパスに
出ようとしています。

午前中はよく晴れていましたが、午後から次第に雲が出て来て、
小雨もぱらつきました。
午前中は、礼拝の案内ポスターやカリスマ聖会の案内ポスターを、
パソコンで作成しました。
原紙を持って出かけコンビニでポスターの拡大コピーをしてから、
郵便局へ行き送金をしたりしました。
午後からは、妻の付き添いのために亀山の病院へ出かけました。
最初は眠ためで反応が鈍かったのですが、次第に元気になってきて
反応も良くなり、声を出して笑う場面もあり感謝でした。
ここしばらく、微熱が続いていますが、アイスノンを当てるだけで
原因の究明など望めない中で、感謝しつつ祈り続けています。
私が帰るときには、ドアを閉めるまで、ずっと見ています。
感謝します。


まっすぐ行くと本田技研の工場に行きますが、左折して亀山方面へ
行きます。


梅の蕾が、少し成長しました。


近くのスーパーで、ビオラが特売で売っていましたので買って来て
植えました。


ビオラです。


ビオラです。

悲しそうな顔をして、じっと見ています。

　まさしく、聖書に書いてあるとおりです。「目が見たことのないもの、耳が聞いた
ことのないもの、そして、人の心に思い浮かんだことのないもの、神を愛する者の
ために、神の備えてくださったものは、み名そうである。」
【コリント人への手紙　第一　２章９節】


亀山の病院の前には、まだ、雪が残っていました。滋賀県との境の
鈴鹿峠では２７センチの積雪があったようです。

曇りがちな、時には小雨が降るという不安定な一日になりました。
市役所から書類が届きましたので、診療機関に支払った領収書を
集めました。
ついでに、確定申告に必要な医療費控除の申請書のために、領収書を
まとめて計算をしました。
以前は、家族全員の領収書をまとめて計算して、領収書を会場に持って
行けばよかったのですが、現在は、個人別に分け、医療機関の請求額、
個人の支払額、社会保険及び保険からの補てんまで書く必要があるので、
とても厄介ですし、時間を費やしてしまいました。
午後から、妻の付き添いに行きましたが、今日は意識もしっかりしていて
反応も良くて安心しました。
やはり、私が帰るときは一応はうなずくのですが、悲しそうな顔をして
ドアの方をじっと見ています。
感謝します。


ミカンの木３号、実が良い色になってきました。


もう１個の実です。このミカンは、甘くて美味しくてジューシーです。

鈴鹿と亀山に、大雪注意報が出ました。

しかし神は、知恵ある者をはずかしめるために、この世の愚かな者を選び、強い者を
はずかしめるために、この世の弱い者を選ばれたのです。また、この世の取るに足り
ない者や見下されている者を、神は選ばれました。すなわち、有るものをない者の
ようにするため、無に等しいものを選ばれたのです。これは、神のみ前でだれも誇ら
せないためです。【コリント人への手紙　第一　１章２７～２９節】


昨晩、かなり雪が降って積もりました。

昨日から降り出した雪は、朝には止んで、解け出していました。
昨晩、９時前ころには雪がかなり積もりましたので、ランタンとヘッドライトを
頼りにチェーンを巻きました。
朝起きると、道路の雪はほとんど解けていましたが、機材を積み込んでチェーン
を着けたまま会場に向かいました。
会場は、小高いところにあり、雪がかなり積もっているという予測でしたが、
何もありませんでした。
主日礼拝は、主の御臨在の中で祝福されました。
礼拝後、職員の方が亀山市から通勤しておられるので聞きましたら、最大で２０
センチの積雪があったそうですが、道路は大丈夫ということでした。
チェーンを外して、妻の入院している亀山に向かいましたが、鈴鹿市から亀山に
入ると、道路の脇には雪がかなり残っていました。
病院の駐車場にも雪があり、バックで入れようとしてもスリップして動かなく
なりました。
感謝しつつ、半分歩道に乗せて、ようやく駐車できました。
妻は、元気そうな様子で、リハビリをしたり、保湿クリームを腕に塗ったり話を
してコミュニケーションを取りました。
感謝します。


昨晩の様子です。


昨晩の、雪の様子です。


ランタンとヘッドライトを頼りに、チェーンを巻きました。


朝、ガレージの雪です。


ネギと雪です。


ニンニクと雪です。


礼拝会場から、お隣の大根畑です。


礼拝の準備中です。


鈴鹿の山です。大分積もったかもしれません。


鈴鹿の山です。


以前入院していた、救急病院です。


亀山の病院の、駐車場です。

実に、優れものでした。

あなたがたの従順はすべての人に知られているので、私はあなたがたのことを喜んで
います。しかし、私は、あなたがたが善にはさとく、悪にはうとくあってほしい、
と望んでいます。平和の神は、すみやかに、あなたがたの足でサタンを踏み砕いてくだ
さいます。どうか、私たちの主イエスの恵みが、あなたがたとともにありますように。
【ローマ人への手紙　１６章１９～２０節】


予算の６倍もしましたが、実に優れものでした。

午前中には、雪が舞い始めました。
午後から、妻の入院している病院へ行きましたが、亀山は雪がかなり降って
いて、白くなっている所もありました。
妻は、昨日、朝一番で１カ月ぶりにお風呂に入れてもらい、、髪の毛も洗って
貰えて感謝でした。
風呂上りというわけでもありませんでしたが、買っていった保湿クリームを
顔、脚、腕、首など塗っておきましたが、今日行って効果を確認しました。
荒れていた皮膚が綺麗になっていて、肌もすべすべで良くなっていて感謝
でした。
買いに行ったとき、１５％割引クーポンを持って行き、取らぬ狸の皮算用で
これだけ値引きになると喜んでいました。
ところが、この商品は、値引き対象商品ではないと言われ、定価で買う羽目に
なり感謝でした。
私の予算では５００円が最高限度でしたが、その、６倍以上する価格でしたが、
塗りやすく敏感肌にも赤ちゃんにも使用できるという製品で、良かったです。
与えられたことを感謝します。


朝、雪がちらついていました。


亀山の病院の駐車場に止めておきましたが、ワイパーに雪がありました。


病院の廊下から、屋根が白くなってきていました。


我が家の庭も、白くなっていました。今晩から、雪が降らないよう、
積もらないように祈りました。

耳から出血していて、あわてました。

どうか、忍耐と励ましの神が、あなたがたを、キリスト・イエスにふさわしく、互いに
同じ思いにを持つようにしてくださいますように。それは、あなたがたが、心を一つに
し、声を合わせて、私たちの主イエス・キリストの父なる神をほめたたえるためです。
【ローマ人への手紙　１５章５～６節】


午前中は、薄日も射して穏やかでしたが、夕方から雲が出てきました。
明日から、中部地方も雪のようです。

午前中に、２番目の特別養護老人ホームへ行き、入居申請書を提出して
きました。
ここは、環境も良く、新しい建物で、設備なども整っていていますので、
かなり人気が高く、待機している方も多いそうです。
家から近いですし、ここに入居できることを願っています。
午後から、図書館へ行き「み声新聞」を夜間返却ポストから投函し、
その足で、妻の入院している病院へ行きました。
様子を見ると、左の耳から出血しており、慌ててナースステーションへ
飛んで行き、看護師さんに連絡をしました。
もう何十年か前になりますが、ロッククライミングが趣味で、近くに
練習する岩場があって、そこで、ある日、墜落した人が頭を打ったらしく、
耳から出血していて、危険だと言われていました。
そのことを思い出して、大変な事になったと思いました。
看護師さんのお話で、１カ月ぶりに、お風呂に入れていただいて、耳垢も
溜まっていたらしく、除去しようとして傷をつけ出血したようです。
頭からの出血ではなく、一安心でした。
丁度、保湿クリームを買ってきましたので、顔から胸、腕から指、膝から
指先まで、マッサージをしながらよく塗り込むことができ、感謝でした。
保湿クリームのお話は、また、明日。
感謝します。


ブルーベリー１号、です。


ブルーベリー２号、です。


ミカンの木３号、晩柑です。


同じく、晩柑です。２個しか実があなりませんでした。


図書館、休日です。

かなり高価な、保湿クリームです。

このようにキリストに仕える人は、神に喜ばれ、また人々にも認められるのです。
そういうわけですから、私たちは、平和に役立つことと。お互いの霊的成長に
役立つことを追い求めましょう。【ローマ人への手紙　１４章１８～１９節】


朝、月が綺麗でした。

朝、ゴミ集積所の掃除当番に行きましたが、掃除をしていると雪が降って
きました。
掃除を終わり家に帰ると、お隣の家の洗濯物が外に干したままになって
いましたので、声を掛けました。
雨ですと、雨音でわかりやすいですが、雪だと音がしないのでわかりづらい
のでしょう。
昼食に、鶏のから揚げ、ピーマン、シイタケ、海老の天ぷらを揚げました。
なかなかの出来栄えで、美味しかったです。
遅くなって妻の見舞いに行きましたが、熱もなく安定していて、終始にこやか
で安心しました。
長男から、保湿クリームの件について連絡があり、薬局へ行き見てきましたが、
かなりの値段のする製品でした。
試供品がありましたので試しに塗ってみましたが、かなり良さそうです。
明日から、他のお店ではポイントが５倍ということと、１５％の割引券
を持っていますので、買ってみようと思います。
これで、肌のカサカサの酷さが解消される事でしょう。
感謝します。


次第に雲で覆われてきました。

帰りづらく、なります。

夜はふけて、昼が近づきました。ですから、私たちは、やみのわざを打ち捨てて、
光の武具を着けようではありませんか。遊興、酩酊、淫乱、好色、争い、ねたみの
生活ではなく、昼間らしい、正しい生き方をしようではありませんか。主イエス・
キリストを着なさい。肉の欲のために心を用いてはいけません。
【ローマ人への手紙　１３章１２～１４節】


市役所に行き、２か所で手続きをしてきました。窓口は、皆さん親切で
優しく対応してくださいます。

午前中は、素晴らしい天気になりましたが、午後から雲が出てきました。
午前中、市役所へ行き、妻の障がい者手帳の交付を受けることができました。
障がいの程度は１級ということで、重い障害になっています。
手帳の交付により、療養費は病院の窓口で精算後、１～２カ月で戻って
来るそうです。
現在入院している病院は、一般入居費のほかに二人部屋費、病衣やタオルなど
入院生活用品代などが必要になります。
また、食事代も、１食４６０円かかるなど、かなりの出費になり感謝です。
妻は、今日も微熱があるようでアイスノンのお世話になっていましたが、
比較的元気です。
出血性認知症がありますが、いつも「帰るよ」というと、泣き顔になりますし、
じっと、ドアの方を見ていて帰りづらいです。
感謝します。


ガザニアの花は小さく、あまり元気がないようです。春を待ちわびている
ことでしょう。


夕方の家並みです。明日の天気はどうでしょうか。

アドバイスを、もらいます。

愛には偽りがあってはなりません。悪を憎み、善に親しみなさい。兄弟愛をもって心から
互いに愛し合い、尊敬をもって互いに人を自分よりまさっていると思いなさい。勤勉で怠らず、
霊に燃え、主に仕えなさい。望みを抱いて喜び、患難に耐え、絶えず祈りに励みなさい。
【ローマ人への手紙　１２章９～１２節】


病院へ向かって、信号待ちです。

朝のうちはよく晴れていましたが、１０時くらいには雲が出て来て風も冷たく
なりパラパラと霧雨が降りました。
午前中に、郵便局から振り込みをしましたが、空いていて気兼ねなく操作でき
感謝でした。
三男のオートバイがパンクしているとのことで、購入したオートバイ屋さんへ
運びましたが、お店はお休みでした。
その足で、妻の入院している病院へ向かい、付き添いをしました。
エアコンで乾燥しているためか、脚など皮膚がカサカサで布団に落ちていました。
保湿クリームをたっぷり塗って、様子を見ることにしました。
また、長男の嫁さんが薬局関係の会社に勤めており、管理栄養士の資格も持って
いるので、アドバイスを貰おうと思っています。
腕や指の曲げ伸ばし、脚を膝から折り曲げてのリハビリを、小一時間しました。
少しづつですが、前進しています。
感謝します。


病院からの帰り道、中勢バイパスからサーキット道路に出ようとしています。