「地球永住計画」の活動として玉川上水の生態系を観察する試みが始まりました。その一部として「身近な野生動物」である「タヌキ」を観察し、そこから生態系の「つながり」を見てみようとしています。
ある日、津田塾大学構内に見つかったタメフン場を見せてもらいました。センサーカメラにはフンをするタヌキの姿も写っていました。
「な、なんと可愛らしい…!」
植物や昆虫よりも哺乳類が好きな私は、調査するならタヌキにガッツリ関わりたい!と思い、早速高槻先生に申し出ました。
そして私たちは武蔵美の学生数名とともに「チームぽんぽこ」を結成し、タヌキの調査を始めることにしました。
ある日、津田塾大学構内に見つかったタメフン場を見せてもらいました。センサーカメラにはフンをするタヌキの姿も写っていました。
「な、なんと可愛らしい…!」
植物や昆虫よりも哺乳類が好きな私は、調査するならタヌキにガッツリ関わりたい!と思い、早速高槻先生に申し出ました。
そして私たちは武蔵美の学生数名とともに「チームぽんぽこ」を結成し、タヌキの調査を始めることにしました。
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