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宮廷女官 若曦(ジャクギ) 第33話

2012年12月03日 20時53分37秒 | 宮廷女官 若曦(中)

若曦の言葉に固く拳を握りしめた雍正帝は「黙れ!」と立ち上がる。涙を流している雍正帝に、それでも「私なの。あなたたちを陥れた発端はこの私。恨むべき相手は目の前にいる」と続ける若曦。「出て行け。出て行かぬか。失せろ!」と雍正帝に言われ、若曦は静かに出て行く。雍正帝はこみ上げて来る感情を抑えることができない。
自分が陥れたと話た若曦は怡親王(十三皇弟)の前で倒れてしまう。
深い霧に包まれ"何もかも失ってしまった。姉さんに玉檀。子供に知己。そして第四皇子も。全てを失ったんだわ"と思う若曦。怡親王に呼ばれながら若曦は目を覚ます。目を開けた若曦に優しく笑い「愚かすぎるぞ、君を恨むものか。恨むならば運命を恨む。約束してくれ、決して諦めないでくれ」と言う怡親王。ずっと高熱が続き、声の出ない若曦だったが、小さくしぼり出すように「すごく…すごく嬉しい」と言い涙を流す。怡親王は「知己こそ宝。君という知己がいて私も嬉しい」と言う。そんな怡親王に若曦は、十四皇弟に「お受けします」と伝えてほしいと頼む。
意味は分からなかったが、若曦に頼まれた怡親王はそのまま十四皇弟に伝える。「何だって」と驚く十四皇弟。怡親王が若曦の言葉の意味を聞くが「これだけは言える。全ては若曦のため。若曦の決めたことを尊重してくれ」とだけしか言わなかった。
雍正帝は若曦に会わない日々が続いていた。「愛すればこそ憎い」と皇后に言う雍正帝は、どうしても八弟に自分のことを忠告していた若曦が許せない。「でも、その頃、彼女は皇帝とは無関係。責められません」と皇后は言うが、当時、警戒しろと言われる覚えのない雍正帝は理解できず、皇后が「彼女の誠意に免じて、お許しください」と言っても「誠意は理解するが、奴らを助けるため朕を傷つけ、今までの恩を仇で返したのだ。どう許せと?」と言うと行ってしまう。
若曦は遠くを見ながら「紫禁城の外の空こそ、本当の空なんだわ。私は紫禁城を訪れた旅人にすぎない」と巧慧に言う。
十四皇弟は雍正帝に若曦との婚姻の許可が欲しいと上奏。先帝の聖旨も持っていた。顔色を変え、沙汰を待つように言う雍正帝。
先帝が西域討伐の功績に褒美を与えていたことを若曦も知らなかった。「聖旨を目にされた陛下が、どれほど青ざめたか」と言う怡親王に「陛下はどうすると思う」と言う若曦。怡親王は若曦を十四弟に渡さないと考えていたが、遺詔に背けば陛下といえども大罪に問われてしまう。それは周囲に反逆の口実を与え「本件を軽視すれば譲位の遺詔も…」と言う若曦。怡親王は「もう何もかも元には戻れないのか?」と聞く。「とても無理よ。玉檀が死に子供も死んだ。あなたは10年も軟禁を。その間、陛下は屈辱を味わい続けたのよ。その歴然たる事実をなかったことにはできない」と若曦は返す。こうなっては、別れるしかないと。怡親王は若曦の決意が固いことを確かめ、十四弟への伝言の意味を分かっていれば、聖旨の存在を知っていたのなら伝言などしなかったと後悔する。しかし若曦は聖旨のことを知っていても「同じ道を選ぶわ」と言う。十四弟に嫁いでもいいのか聞かれた若曦は「皇宮を出たいの。十四皇弟は強要しない。嫁ぐとはいえ形だけの結婚よ」と涙を流す。
若曦の件を十四弟に教えたことを雍正帝に謝る怡親王。望みを聞いたのは救いたかったからだと。「皇宮で彼女は生きられぬと?」と雍正帝に言われ「若曦は別世界の住人かも。思考が違いすぎます」と言う怡親王。雍正帝は若曦から「私はここの人間じゃない。私は張暁。別世界の住人なの」と言われた時のことを思い出す。「まさか本当に?」とつぶやくように言うと「そうだとして何だ。違いがあると?」と言う雍正帝。
皇后は若曦のことを妹のように思っていたと若曦に。「どうして添い遂げられないの?」と皇后に言われ「可能ならばそうしたいです」と若曦は答える。相手は一国の主、些細なことも簡単にはいかないと話し「ましてや人命に関わったとなれば…」と。「私のせいで皆が傷つくなんて耐えられません」と言う若曦に「長年の愛を捨てられるの?」と聞く皇后。「若曦は無理だとしても、捨てないと」と目を伏せながら言う。
侍医に脈を見てもらった若曦。以前10年は命に別状はないと言われていたが、流産の影響で、もって4年と言われてしまう。
陛下に内密のお話があると言う廉親王(八皇弟)。怡親王も下がるように言われ、雍正帝と廉親王は2人きりに。廉親王は若曦との件について全て話しましょうと、若曦にひと目惚れしたこと、入宮する若曦に腕輪を贈った時、まだ若曦は迷っていたが、その後先帝での寒外遠征で落馬しそうになった若曦を助け、幕営に戻った彼女が受け入れたこと、草原で手を取り合い夕日を背に散歩し、月や星を見ながら抱き合い唇を重ね「生きるも死ぬも共にあらん。手に手を取って共に老いん」と誓ったことなどを話す。怒りを押さえ「よく分かった」と言う雍正帝。
雍正帝は若曦の元へ。「やっと分かった。君が八弟に固執する理由が。そして、なぜ私を警戒させようとしたか」と話しだす雍正帝。宗廟でひざまずく奴と君の心は共にあったと。八弟から直接聞いたと言う雍正帝は、一字一句覚えていると言い、八弟から聞いた話しをする。誓い合った言葉も。泣きながら「やめて」と言う若曦。雍正帝も八弟から聞かされていた時、何度も同じ言葉を心の中で唱えたが、なす術もなく聞いていたと言う。張り裂けそうだったと。八弟の言葉は刀のように私の心を刺したのだ、と言い泣きながら笑う雍正帝。若曦は雍正帝の頬に荒れようとするが、雍正帝はその手をつかみ払いのけ「朕に触れるな」と言う。そして「君が離れるのが怖かった。だが今は何も怖くない」と言い、ゆっくり部屋を出て行く。泣き崩れる若曦。
雍正帝は若曦を十四弟の側福晋にすることに。紫禁城を出る若曦の乗る馬車を目で追う雍正帝は溢れる涙を止めることが出来ない。自分の髪を手に持ちながら「辮髪を触れるのは私たけよ」と言った若曦を思いだし強くにぎる。
若曦は途中、廉親王と会う。「感謝します」と言う若曦。「私の独断だ」と廉親王は返す。廉親王は若曦の気持を考え、わざと雍正帝を挑発していた。「十四弟なら君を大切にする」と廉親王は言う。「お元気で」と言う若曦に「今生は無縁なれど、来世ではまた会おう」と言う廉親王。若曦は馬車に戻りかけるが、もう会うこともないのね、と思った瞬間振り返り、廉親王に駆け寄り抱きつく。「紫禁城のことも、私たちのことも、忘れなさい」と言う廉親王。泣きながら馬車まで戻ってきた若曦に「まさか八兄上が陛下に君との関係を詳しく話すとはな。いくら陛下が憎くても君の立場のことを考えるべきだった」と言う怡親王。若曦は誤解をしている怡親王に「すべては陛下を諦めさせるため。傷つけるためじゃない」と言う。その言葉に納得し「情義に篤い八賢王だけある」と言う怡親王。
若曦は怡親王と承歓とも別れを。「来年、隣で景色を愛でる知己はおらず」と涙をこらえながら怡親王は言う。「知己ならば離れていても心は隣に」と言う若曦。怡親王は若曦を強く抱きしめる。後ろを振り向かず馬車に乗った若曦。その耳に追いかけながら若曦を呼ぶ承歓の声が聞こえ、若曦は巧慧の胸で泣く。


ーつづくー


はち…Σ( ̄ロ ̄lll)
若曦のためだったのかもしれないけど、話し方とか怖かった(;△;)
というか…本当に若曦のためになったのか(結果)よく分からない………。

私としては…やっぱり何か間違ってると思ってしまうの。
こんなにもこんなにも2人はお互いを思っているのに…。
十四皇弟は確かに若曦を大切にしてくれると思う。でも…紫禁城から出られて心安らかになれても若曦は幸せではないと思う。
雍正帝も若曦もずっと泣いてて…もう(;_;)

雍正帝が辮髪を触りながら若曦を思いだしていたけど、あのシーン大好きだったから、そのぶんまた悲しい(TωT)
あんなにも可愛いシーンだったのにー。

最後に怡親王という知己との別れも切なかった。
承歓もあんなに若曦を慕ってて…。

八皇弟の「今生は無縁なれど、来世ではまた会おう」も気になりますね。

とにかく四爺の涙が本当につらい。



コメントのお返事が遅れててごめんなさい。
まだ寝てないので、先に寝かせて下さい…(;_;)



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35 コメント

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こんばんは♪ (あい)
2012-12-03 21:33:33
うささん、みなさん、こんばんは☆
あらすじ、ありがとうございます♪お返事は気になさらないでくださいね!お疲れ様です。あらすじ読んで思い出すだけで胸が痛い(T_T)
ついに、ついに……若曦がぁぁぁ紫禁城出ちゃった。あのまま皇宮に居続けることは、若曦の性格からして絶対にないと思うけど、でもやっぱり想い合ってる若曦と雍正帝が離れなくてはいけないのは悲しすぎます。寄り添え続けることができなくても、素直になれなくても二人の心は絶対にお互いを想い続ける、求め合ってるって信じたい。もし、若曦の命がそう長くないって雍正帝が知っていたのならば、若曦を手離すことはしなかったのかなぁなんて思ったりも(T_T)
そしてちょっと思ったこと……雍正帝、泣きすぎー。皇帝の前に人間なのだからしょうがないし、ニッキーの涙美しいから許せるけど、陛下泣きすぎです!って突っ込みたくなりました。それほどまでに若曦を愛しているってことですよね。最後、若曦が乗った馬車を見ながらべん髪を触って回想している雍正帝、切なすぎでした。愛する人を失う気持ち分かったかな。若曦は生きてるけど。でも、廉親王とのことちょっと誤解したままのような気がするんですが、それは現代人の若曦、清の時代を生きる雍正帝だからしょうがないのかなぁ。若曦の心には廉親王はいないですよね。このまま離れてしまって、もう若曦と雍正帝は会うことはないんでしょうか。このままなんていやだぁ(ToT)
第十四皇子が雍正帝に上奏している時の顔。ニヤリ的な感じでしたね。「皇宮を出たくなったら」って言っていた言葉が本当になってしまいました。先帝の聖旨があったから、第十四皇子はあの時、言えたんですね。若曦を助けられるって分かっていたんだなぁって。でも、うささんがおっしゃるように、若曦を幸せにはできないと思うな。
皇后、すっごくいい人ですね。出てきていやー!なんてかつて言っててごめんなさいでした(笑)
廉親王も最後に「来世でまた」みたいなこと言ってましたね。あれも続編へのキーワードになるんでしょうか。あそこで待っていてくれて、嬉しかったな。廉親王、やっぱりいい人でした。べん髪に白髪が混じってるのを見て苦労したんだなって思いました(^_^;)
怡親王は最後まで若曦の理解者でしたね。怡親王がいてくれて、若曦はたくさんたくさん救われてきたと思います。本当に知己との別れになってしまいました。承歓とのお別れも辛かったなぁ(T_T)若曦は違う世界の人間かもしれないって雍正帝と話している時、えっそういう展開!?まさかそれで納得しないよね!!?ってドキドキしてしまいましたが。。。
もう若曦は雍正帝と会えないのかなぁ。現代までお預け??あぁ、若曦も雍正帝も不器用すぎる。愛し合ってるのに。もう……(T-T)
ついに明日から「結」に入りますね。第十四皇子との絡み、楽しみだけど。若曦が少しでも元気になってくれますように。
長々と失礼しました(><*)ノ
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うささん大丈夫ですか? (翠蘭)
2012-12-03 21:57:38
4爺党の私にとって辛い日でした!
皆若曦の為を思ってする事でも、うささんの仰る様にどこかずれてますよね・・・
だってあれだけ愛し合ってる二人なのに・・・
離そうとするのは本当に若曦の為になるの?
八賢王は若曦の為だけにした事なの?あの表情・・・いやだ!
全てを失ったのならもう気にせず、4爺への愛だけを育む事が出来なかったのかしら?
十四爺は浣衣局に来た時、戦勝の恩賞に若曦の恩赦を願ったと、でも許されなくて。その時私に嫁ぐより大監の服を洗う方がいいのかって聞いてた、そのあと答えは何時でも良いもう君に嫁げとは言われないから安心しろって言ってましたね。
先帝の聖勅を貰ってたからだったのね!
想い人が4爺だとあの時わかってたのに、仲を裂かないで><;14爺は本当にいい人なんだけどねえ・・・
若曦は4爺と13爺の苦難が自分が発端だと思うのだったら、今回のやり方はおかしいよ~
二人に償いしてないまま逃げちゃうの?
八爺たちの事はあれだけ庇っておきながら、4爺を突き放すばかりなんてひどいよ~4爺の心を癒してあげないの?
若曦を突き放したようでも、でも愛してるのよね!
辮髪を持って思い出しながら涙する4爺の心が哀しすぎます!、切なすぎます!
4爺から離れて若曦は本当に幸せになれるのかしら?
承歓の呼ぶ声が哀しかったです!
あまりにもマイナスへのスパイラルが続くと明日が怖い!

皇后は本当に抱擁力のある優しい方でしたね。
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悲しいです (michi)
2012-12-03 22:19:12
うささん、みなさん、こんばんは。
昨夜は、ありがとうございました。

私は、もうすでにプチ廃人状態でした。
悲しくて、しばらく何もできずにボーっとしてしまいました。
うささんのあらすじを読みながら、またまた涙。。。
承歓ちゃんの声が耳に残っています。

大好きな十四爺が久しぶりの登場ですが、あのしたり顔はやだ~。
純粋にジャクギの為と思いたいのに、どうして・・・。
八爺も、うわっ何を言い出すのって感じでしたが、これからいびられるのを覚悟しての発言ですよね。
皆、ジャクギが生き易いように救いたいと考えているように思えて感動したのですが、
落ち着いて考えるとあまりに四爺がかわそうに思えてきました。
ジャクギの望みで、皆で引き離そうとしてるんですよね。
ジャクギは先が長くないから余計にそばにいないほうがいいなんて思っていそうですけど、
意趣返しにとられてもしかたがないかなと。

皇帝はやっぱり孤独ですね。

勝手な感想を書いてすみません。
後2回、涙がとまらない・・・。
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外堀埋められ、追い詰めらて (time)
2012-12-03 22:20:31
うささん、みなさま、昨日までありがとうございました。
大変楽しかったです!
うさささん、しっかり眠ってくださいね!

さて、今回、四爺の心は、ぼろん、ぼろん。。。

残された時間の中で、
Ruoxiが皇宮の外に出るためには、ここまでするしかなかった
でしょうが、
ここまで傷つけなくても
と思わずにはいられません。

涙ながらに、四爺が言う、
「原来説話是可以殺人的 老八説的話 就像一把刀子 一刀一刀地刺着朕」
は辛すぎました。。。

世の中、言い方、進め方一つなのに、Ruoxi!!
Ruoxi自身だって苦しくなって。。。

ふと、自由に皇宮に出入りしていた
『蒼穹の昴』のミセス・張を思い出しました。


ミセス・張の方が、孤独な西太后を理解して
皇宮の内外を行き来しながら、
目になり、耳になり、頭脳となり、でしたよね。。。

これは、日本の小説なので、流石の張暁も
こんな方法があると
気づかなかったのでしょうけれど(苦笑)

二人の心はこのまま離れたまま???

残すは2回。
皆さまとご一緒なので続きを頑張って見れそうです。
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うささん、皆さん、こんばんは~ (Apple)
2012-12-03 23:11:02
今日も涙が止まりませんでした。胸が痛くって( ; ; )
後2話ですが…息が出来ないかも~

八爺ですが、あの口で笑う感じが嫌(初めは四爺より八爺が好きだったのに)
ハグをした時は、やっぱり涙でした!兄と妹って感じに私は思いました。「来世で逢おう…」?四爺が探してくれるから…会わない方が良いよ~

十三爺とジャクギの床での会話、OKの雰囲気がよかった(*^^*)昔の十三爺に戻ってる~親友、信頼していますね~とってもいい人、ホッとしました。

四爺~好きなのに~ジャクギを好きでしょう!悔しいのかな~悔しいよね~昔の恋人が八爺で、結婚が十四爺だもんね( ; ; )
四爺には耐えられないかな~手を払わないで握って欲しかった( ; ; )抱きしめ合ったら素直になれるのに( ; ; )もう無理なの…涙

皇后様もいい人で…涙です。

明日も涙涙でしょうね~あー観たくないような…
うささん、ありがとうございます。素晴らしいあらすじです。いつも感心しています。


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こんばんは! (新京)
2012-12-03 23:11:44
新京は週末、でっかいお仕事を抱えてテンパっていたので、うささんの楽しい企画に参加できず・・・(涙)

辛すぎます
若曦ちゃん、どうして!
四様を苦しめるだけ・・・自分も苦しいだけ・・・
十四様ファンの新京は、十四様が若曦ちゃんをさらっていくのはうれしいですが、ちょっとこの展開は・・・
あの、我慢の辛抱の月日は一体、何だったの???
十四様ファンでも、若曦ちゃんと四様を応援していたのに!!!

明日のために(?)
楽しい妄想に切り替えて、寝ます。
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初めまして (ひろ)
2012-12-03 23:16:25
ブログ以前から拝見していましたが、後2回となり初めましてです。お許しください。このドラマ偶然に1回から見る事が出来ました。今は神様に感謝です。ただ始めの頃はこんなに感動すると思わず、真剣に見ず、録画も消去してしまいました。残念でたまりません。後半の辛い場面では前半を見たくなります。思いはたくさん有りますが、33回分は書ききれません。このドラマの唐詩や皇子・ルォシーの書にも魅せられました。そこで、我が腰折れ歌

君に逢ふために生れし命なれ 雨にぬれゆく木蓮の花


この歌すらりと出来ました。まさか他の方のパクリではないかと心配(ネガティブな性格なので)その時はごめんなさい。
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ワインと・・・涙 (新京)
2012-12-03 23:23:57
ひろさん、ステキです!

涙がでてきました・・・

あ、ちなみに、新京は国産のワインが好きです!
お値打ちで飲みやすい!
酸化防止剤無添加!

ひろさんの歌に感動したのに、話がずれてごめんなさい!
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悲しすぎる (やまま)
2012-12-03 23:57:27
うささん
あらすじありがとうございます。

今日も本当に辛い…辛すぎます…。
四爺が可哀そうすぎて。
泣きながら笑うところなんかもう(T_T)
辮髪握るところももう(T_T)

ジャクギと四爺はもうどうにもならないのでしょうか?
愛し合ってる2人のはずなのになんで一緒になれないのーっって思いました。
あぁ、もっと2人のラブラブな姿を見たかった。
現代版で期待するしかないのかな。

私もうささんと同じ、紫禁城を出られてもジャクギは幸せではないと思います。
四爺と一緒にいてほしい!

あと2回怖いです。

うささん、コメントの返事とか気にしないでください。
寝られてないとのこと、ゆっくり休んでください。
あと昨日は時間がなくてチャットに参加できませんでした~。残念です。
もしまたそういう機会があったら、その時はぜひ。
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とうとう出てしまった・・・ (キャットテイル)
2012-12-04 00:04:24
うささん、みなさん、こんばんは。
昨日も、少しの時間でしたが、チャットでお話しができて、楽しかったです♪

皇宮をとうとう出てしまいましたね。
承歓の泣く姿、見るのが辛かった。。。

久々に十四皇子の登場は、嬉しかったけれど、全てを捨てれば、受け入れるという問いに、若儀が応じたとしても、心だけは、皇宮に残したままよね。。。それでも、十四皇子は、若儀を守ろうとした、、、複雑な胸の内。

第八皇子に対する挨拶が、これまでと違い、膝をついて挨拶をされていましたね。これは、立場が変わったことを意味するのか、あるいは、深い礼なのか、、、すみません、そのあたりは、学習不足で。。。
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