未唯への手紙
未唯への手紙
10.私の物語
10.1 他者の世界
10.1.1 他者がいる
10.1.1-1 多くの人がいる
10.1.1-2 外の世界とする
10.1.1-3 内から見ていく
10.1.1-4 個人を生かすには
10.1.2 共に生きる
10.1.2-1 情報共有で変わる
10.1.2-2 情報を伝える
10.1.2-3 知恵を活かす
10.1.2-4 皆が集まる
10.1.3 存在の意識
10.1.3-1 依存している
10.1.3-2 ハイアラキー
10.1.3-3 個人の自立
10.1.3-4 個人がつながる
10.1.4 中間の場
10.1.4-1 個から変わる
10.1.4-2 場を設定
10.1.4-3 状況を把握
10.1.4-4 まとめる
10.2 哲学の世界
10.2.1 哲学者
10.2.1-1 ソクラテス、デカルト
10.2.1-2 カント、ヘーゲル
10.2.1-3 ハイデガー
10.2.1-4 哲学から得たもの
10.2.2 歴史哲学を継ぐ
10.2.2-1 ヘーゲル哲学
10.2.2-2 啓示を得る
10.2.2-3 存在の力
10.2.2-4 平等な社会
10.2.3 存在の確認
10.2.3-1 資本主義の限界
10.2.3-2 個の力を活用
10.2.3-3 環境問題
10.2.3-4 多くの人が生きる
10.2.4 変革のシナリオ
10.2.4-1 意思の力の世界
10.2.4-2 家庭から個人
10.2.4-3 生残り戦略
10.2.4-4 高度サービス
10.3 数学の世界
10.3.1 存在は無
10.3.1-1 確かにある
10.3.1-2 無限次元空間
10.3.1-3 宇宙から見る
10.3.1-4 無が全て
10.3.2 集合は点
10.3.2-1 集合は点、点は集合
10.3.2-2 全体は個と同じ
10.3.2-3 中間の存在
10.3.2-4 中間のみが実体
10.3.3 超国家は個人
10.3.3-1 国民国家から離脱
10.3.3-2 新しい数学で理論化
10.3.3-3 EUは超国家
10.3.3-4 個人に対応する
10.3.4 個人から見る
10.3.4-1 点としての意識
10.3.4-2 個人は超国家
10.3.4-3 教育・仕事・家庭
10.3.4-4 社会を見ていく
10.4 歴史認識
10.4.1 人間の歴史
10.4.1-1 宗教者
10.4.1-2 カリスマ
10.4.1-3 革命家
10.4.1-4 ルサンチマン
10.4.2 進化の準備
10.4.1-1 政治形態の追求
10.4.2-2 数学が示すもの
10.4.2-3 ツールの進化
10.4.2-4 個人を武装化
10.4.3 今に生きる
10.4.3-1 <今>生きている
10.4.3-2 歴史からみる
10.4.3-3 時間は加速する
10.4.3-4 今から始める
10.4.4 宇宙から見る
10.4.4-1 宇宙の歴史
10.4.4-2 多重宇宙
10.4.4-3 人類を試す
10.4.4-4 一つの到達点
10.5 私の分化
10.5.1 分化のプロセス
10.5.1-1 めざめる
10.5.1-2 自立する
10.5.1-3 つながる
10.5.1-4 幸せを求める
10.5.2 配置の考え方
10.5.2-1 配置で見る
10.5.2-2 要望する
10.5.2-3 支援する
10.5.2-4 組織の覚醒
10.5.3 伝播する
10.5.3-1 循環を意識
10.5.3-2 チェーン
10.5.3-3 さまざあな融合
10.5.3-4 近傍を形成
10.5.4 境界を越える
10.5.4-1 コンパクト性
10.5.4-2 市民活動
10.5.4-3 行政の活用
10.5.4-4 マーケティング
10.6 私の統合
10.6.1 拠点つくり
10.6.1-1 企業活動拠点
10.6.1-2 コラボ環境
10.6.1-3 ソーシャル展開
10.6.1-4 活用技術開発
10.6.2 未唯宇宙に展開
10.6.2-1 統合の目標
10.6.2-2 空間から宇宙へ
10.6.2-3 他者を巻き込む
10.6.2-4 他者で実験
10.6.3 本質を見定める
10.6.3-1 配置を実践
10.6.3-2 シェアインフラ
10.6.3-3 世界の状況
10.6.3-4 平和を為す
10.6.4 周辺から中核
10.6.4-1 開かれた周辺
10.6.4-2 中核は特異点
10.6.4-3 個人から世界
10.6.4-4 家庭・教育・仕事
10.7 全てを知る
10.7.1 未唯空間で表現
10.7.1-1 存在と無
10.7.1-2 私は私の世界
10.7.1-3 空間を表現
10.7.1-4 シンプルな生活
10.7.2 未唯宇宙に展開
10.7.2-1 配置の観点
10.7.2-2 覚醒した世界
10.7.2-3 位相構造
10.7.2-4 宇宙に飛び出す
10.7.3 知ってどうする
10.7.3-1 知り得たこと
10.7.3-2 <今>存在する
10.7.3-3 知ることの意味
10.7.3-4 存在の力
10.7.4 先に進める
10.7.4-1 存在を知る
10.7.4-2 問われれば応える
10.7.4-3 山を下りる
10.7.4-4 次の頂き
10.8 私の世界
10.8.1 独我論に生きる
10.8.1-1 用意された偶然
10.8.1-2 数学・歴史・哲学
10.8.1-3 境界がなくなる
10.8.1-4 独我論は語らない
10.8.2 宇宙に旅立つ
10.8.2-1 内なる世界
10.8.2-2 他者の世界
10.8.2-3 多重宇宙
10.8.2-4 未唯宇宙
10.8.3 存在の無に至る
10.8.3-1 孤立と孤独
10.8.3-2 存在の無
10.8.3-3 真理は私そのもの
10.8.3-4 私は存在する
10.8.4 どうでもいい
10.8.4-1 大いなる意思
10.8.4-2 生まれてきて
10.8.4-3 存在と時間
10.8.4-4 自己肯定
10.1.1 他者がいる
10.1.1-1 多くの人がいる
10.1.1-2 外の世界とする
10.1.1-3 内から見ていく
10.1.1-4 個人を生かすには
10.1.2 共に生きる
10.1.2-1 情報共有で変わる
10.1.2-2 情報を伝える
10.1.2-3 知恵を活かす
10.1.2-4 皆が集まる
10.1.3 存在の意識
10.1.3-1 依存している
10.1.3-2 ハイアラキー
10.1.3-3 個人の自立
10.1.3-4 個人がつながる
10.1.4 中間の場
10.1.4-1 個から変わる
10.1.4-2 場を設定
10.1.4-3 状況を把握
10.1.4-4 まとめる
10.2 哲学の世界
10.2.1 哲学者
10.2.1-1 ソクラテス、デカルト
10.2.1-2 カント、ヘーゲル
10.2.1-3 ハイデガー
10.2.1-4 哲学から得たもの
10.2.2 歴史哲学を継ぐ
10.2.2-1 ヘーゲル哲学
10.2.2-2 啓示を得る
10.2.2-3 存在の力
10.2.2-4 平等な社会
10.2.3 存在の確認
10.2.3-1 資本主義の限界
10.2.3-2 個の力を活用
10.2.3-3 環境問題
10.2.3-4 多くの人が生きる
10.2.4 変革のシナリオ
10.2.4-1 意思の力の世界
10.2.4-2 家庭から個人
10.2.4-3 生残り戦略
10.2.4-4 高度サービス
10.3 数学の世界
10.3.1 存在は無
10.3.1-1 確かにある
10.3.1-2 無限次元空間
10.3.1-3 宇宙から見る
10.3.1-4 無が全て
10.3.2 集合は点
10.3.2-1 集合は点、点は集合
10.3.2-2 全体は個と同じ
10.3.2-3 中間の存在
10.3.2-4 中間のみが実体
10.3.3 超国家は個人
10.3.3-1 国民国家から離脱
10.3.3-2 新しい数学で理論化
10.3.3-3 EUは超国家
10.3.3-4 個人に対応する
10.3.4 個人から見る
10.3.4-1 点としての意識
10.3.4-2 個人は超国家
10.3.4-3 教育・仕事・家庭
10.3.4-4 社会を見ていく
10.4 歴史認識
10.4.1 人間の歴史
10.4.1-1 宗教者
10.4.1-2 カリスマ
10.4.1-3 革命家
10.4.1-4 ルサンチマン
10.4.2 進化の準備
10.4.1-1 政治形態の追求
10.4.2-2 数学が示すもの
10.4.2-3 ツールの進化
10.4.2-4 個人を武装化
10.4.3 今に生きる
10.4.3-1 <今>生きている
10.4.3-2 歴史からみる
10.4.3-3 時間は加速する
10.4.3-4 今から始める
10.4.4 宇宙から見る
10.4.4-1 宇宙の歴史
10.4.4-2 多重宇宙
10.4.4-3 人類を試す
10.4.4-4 一つの到達点
10.5 私の分化
10.5.1 分化のプロセス
10.5.1-1 めざめる
10.5.1-2 自立する
10.5.1-3 つながる
10.5.1-4 幸せを求める
10.5.2 配置の考え方
10.5.2-1 配置で見る
10.5.2-2 要望する
10.5.2-3 支援する
10.5.2-4 組織の覚醒
10.5.3 伝播する
10.5.3-1 循環を意識
10.5.3-2 チェーン
10.5.3-3 さまざあな融合
10.5.3-4 近傍を形成
10.5.4 境界を越える
10.5.4-1 コンパクト性
10.5.4-2 市民活動
10.5.4-3 行政の活用
10.5.4-4 マーケティング
10.6 私の統合
10.6.1 拠点つくり
10.6.1-1 企業活動拠点
10.6.1-2 コラボ環境
10.6.1-3 ソーシャル展開
10.6.1-4 活用技術開発
10.6.2 未唯宇宙に展開
10.6.2-1 統合の目標
10.6.2-2 空間から宇宙へ
10.6.2-3 他者を巻き込む
10.6.2-4 他者で実験
10.6.3 本質を見定める
10.6.3-1 配置を実践
10.6.3-2 シェアインフラ
10.6.3-3 世界の状況
10.6.3-4 平和を為す
10.6.4 周辺から中核
10.6.4-1 開かれた周辺
10.6.4-2 中核は特異点
10.6.4-3 個人から世界
10.6.4-4 家庭・教育・仕事
10.7 全てを知る
10.7.1 未唯空間で表現
10.7.1-1 存在と無
10.7.1-2 私は私の世界
10.7.1-3 空間を表現
10.7.1-4 シンプルな生活
10.7.2 未唯宇宙に展開
10.7.2-1 配置の観点
10.7.2-2 覚醒した世界
10.7.2-3 位相構造
10.7.2-4 宇宙に飛び出す
10.7.3 知ってどうする
10.7.3-1 知り得たこと
10.7.3-2 <今>存在する
10.7.3-3 知ることの意味
10.7.3-4 存在の力
10.7.4 先に進める
10.7.4-1 存在を知る
10.7.4-2 問われれば応える
10.7.4-3 山を下りる
10.7.4-4 次の頂き
10.8 私の世界
10.8.1 独我論に生きる
10.8.1-1 用意された偶然
10.8.1-2 数学・歴史・哲学
10.8.1-3 境界がなくなる
10.8.1-4 独我論は語らない
10.8.2 宇宙に旅立つ
10.8.2-1 内なる世界
10.8.2-2 他者の世界
10.8.2-3 多重宇宙
10.8.2-4 未唯宇宙
10.8.3 存在の無に至る
10.8.3-1 孤立と孤独
10.8.3-2 存在の無
10.8.3-3 真理は私そのもの
10.8.3-4 私は存在する
10.8.4 どうでもいい
10.8.4-1 大いなる意思
10.8.4-2 生まれてきて
10.8.4-3 存在と時間
10.8.4-4 自己肯定
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