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岡崎市図書館の10冊

675『MarkeZine マーケティング最前線2017』“マス”の消滅、デジタルがルールを変える

152.1『恋愛を数学する』

334.4『排除と抵抗の郊外』フランス<移民>集住地域の形成と変容

382.3『現代フランスを生きるジプシー』旅に住まうマヌーシュと共同性の人類学

368.2『あやつられる難民』--政府、国連、NGOのはざまで

361.7『人びとの自然再生』歩く、見る、聞く

377.2『工学部ヒアノ教授の中央大学奮戦記』

361.4『メディアの歴史』ビッグバンからインターネットまで

312.5『アメリカ分裂』数字から読みとく大統領選挙

115.3『理性の起源』賢すぎる、愚かすぎる、それが人間だ
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この世界に覚悟はあるのか

この世界に覚悟はあるのか

 昨日の夜の7時からの痛さは何だったのか。原因不明の痛さ。そして、吐いたものは得体の知れないもの。こういう時に、存在がなくなることを思うようになっている。それに対して、この世界は覚悟はできているのか。

 岡崎まで行くのは辛いから、図書延長しようとして、岡崎図書館サイトを見たら、2冊が予約があるので行くしかない。本当に動きたくない。

 食べるのだけは少し、止めにしておきましょう。気持ち悪いから。

岡崎までの運転

 信号はいつの間にか赤になっている。疲れたので、エコットで一休み。リアルな本が無くなれば、移動もなくなる。電子書籍の時のメリットで何故、これが謳われないのか。

 岡崎はパッとした本が無かったので、借りるのは止めようと思ったけど、普段、見ないような本だけを選びました。

逆“深川大作戦”は発令されないのか

 やはり、逆“深川大作戦”しかない。社会不適合雑誌に対して。

 リアルな世界で攻撃はできる時代になっている。それだけの力を得ている。
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