未唯への手紙
未唯への手紙
未唯宇宙(参考文献)4.8 市民と超国家
地域と国家
国家の構成
①イスラムは戒律
・これからのイスラーム
・歴史の示すもの
・ムハンマドのやり方
②企業の展開
・キリスト教はローマ帝国に入り込んだ
・集まる以上は異教徒を排除します
③クラウドの配置
・レバノン杉はローカルの象徴
・コミュニティは新しく必要になる
・コミュニティは難しい概念
・組織からの脱却
④行政の単位
・クライシスで誰とつながるのか
地域インフラ
①コミュニティで構築
・政治・経済の変革
②要望のインフラ
・日本は大きな分岐点に来ている
③企業は全体効率
・歴史における社会の位相化
・ナチは社会を変えた…極端な例
・企業の果たす役割
④市民が参加できる
・コミュニティが地域を救う
サファイア企画
①地域が近傍の基本
・インターネットの影響
・時空間の位相
・時空間の位相問題
・歴史のコード化
②社会の位相化
・サファイア社会と歴史
③国家が歴史の単位
・数学は歴史をつくる
・未来とファクター
④循環で接続
・歴史の未来の結論
価値観を吸収
①価値観をつなげる
・変わりゆく進化論と世界観
・進化の道しるべと未唯空間
②情報共有で拡張
・マーケティングから変える
・全てを偶然が決めている
・日本のネックであり、利点は人口の多さ
③人間の進化促進
・エコ・デバイスは進化したけど、それを使う人間は退化
・人間の進化促進
④ナレッジ化
・ソーシャル社会になって時に、企業の役割
・歴史で、企業は力を持つ。企業の力を使う
市民と国家
市民主体国家
①市民社会を再構築
・より多くの人が生きていける世界
・価値観共有の進化
・民族性と宗教性。民族という、一つの大きな地域コミュニティを分解させる
・役割は「期待」から生まれる
②平和を為す政治
・憲法改悪の思い
・グリーン資本主義
・日本の進む方向がない
・平和であってこそ、異教徒だろうと、キリスト教徒であろうと、ユダヤ教徒であろうといい
・平和に対する国家の役割
・平和への道にロジックを追い込む
・平和への道は、ローカルを主体として、新しい世界観のもとに、より多くの人が生きていける世界
・平和を求める。これは基本です
③市民の総意は組合せ
・日本に総意はあるのか
・イスラム世界の方向
・変化したものをいかに維持するか
・役割は「期待」から生まれる
④新しい意思決定
・エネルギーがあっても幸せになれない
・車はエリート主義
・中東湾岸諸国の携帯通信部門の拡大
市民の覚醒
①存在理由
・私の存在理由
・歴史を項目に入れておいてよかった
②個人を生かす
・個人を生かすことと歴史の関係
③多くの人が共存
・国が人々を脅す。対抗するフェアトレード
・生態学のレンジは長い
・多くの人が共存する世界
・多くの人が共存できる社会
・人が多ければ多いほど、幸せになれる仕組み
④生き抜く力
・2050年の世界
・ジブラルタル自治政府の登場でますます解決困難に
・ヨーロッパに残る最後のイギリス植民地
・行政は最終的に、数学的な世界観を持ちます
・数学的歴史観
・存在の力を示す時
・歴史が向かう方向・・・サファイア循環
・歴史は誰が変えるのか
・歴史を変えるシナリオ
中間の存在
①環境社会のあり方
・温暖化が本当に問題ないか
・環境社会の実体
②市民と国家の循環
・存在の力と分化の関係
・夢を追求する。日本のミッションは平和社会です
・歴史編の因数分解・・・価値観でグループを作る
③循環のキー
・歴史編と社会編がよく似ている
④人類の進化を促す
・進化に介入する人類
・資源を持たない日本は、質の高い人的資源を活用
・消費と生産が同時に起こる社会
危機感
①地球規模の課題
・オリンピックへの感想
・二一世紀以降、持続する世界への模索
・ベースとなるサファイア社会
②メディア誘導
・マスメディアの位置付け
③アイデアを力に変換
・内なる歴史・・・何がどう変わる
④共有意識の育成
・『講義刑法学・各論』
・外患に関する罪
・内乱に関する罪
・危機感を煽る
・危機感を煽ることでカタチを作る
地域と超国家
ハメリンナ・EU
①地域=超国家
・フェイスブックによって反政府デモが一気に加速
・以前から始まっていた革命をフェイスブックが加速化
・日本のFacebook
②Dr.ヘリの役割
・フェイスブックのグループ作り
・フェイスブックのコラボレーション戦略
・フェイスブックのコントロール戦略
③EUへの提案
・デモの拡大
・フェイスブックは情報交流のネットワーク
④市民にアピール
SNS
①行政の巻き込み
・「アラブの春」とNATOのリビア介入
・イスラム的解決・・・トルコの示す方向
・全体に絡む部分の効率化
②ムスリムの統合
・中東とアラブの春チェムスキー
・「アラブの春」の潜勢力
・エジプト/ムバラク大統領退陣
・カダフィ追放
・パレスチナ問題解決の展望はどこに
・ブレア回顧録中東と北アフリカ
・ムスリム同胞団
・モロッコモハメド六世の改革
・レバノンの革命
・民主化とイスラーム復興
③ソーシャル革命
・SNS「自己開示」がもたらす魅力
・アラプ政変は構造的な問題とトリガーの問題を分けて考える
・エジプトのインターネット利用状況
・チュニジア政変
・フェイスブック革命を総括する
・若者主導のフェイスブック革命
・地域コミュニティの4つの道具
④市民主体の体制
・新たな越境を求めて
・1・15革命後のエジプト
・1月25日革命
・イスラーム政治体制の「終わりの始まり」
・エジプト岐路に立つ大国
・エジプト第二革命
・エジプト同胞団・・・女性の参画
・ムバーラク退陣とこれからのエジプト
・一〇〇万人の民衆が埋めつくして、「ムバラクは去れ」と繰り返した叫び声が耳に生々しくよみがえってくる
・次に注目すること・・・エジプト第二革命
・世界の状況
・武力弾圧続くシリア
・民衆と軍のクーデター
・民衆の自立のために、新しい民主主義のために、第2革命は起こるはず
国を超える
①モノは作らない
・エコ商品はエコではない
・マーケティングとモノをつくる力
・レアメタルの技術開発力
・動脈技術の進歩の速さ
・日本のモノつくり
・日本はモノを作っていればいいという傾向。他からの提案が足りない
②集団性から脱却
・ギリシャの主人意識と日本の奴隷根性
・日本の集団性
・本・図書館の最終章で集団性をどうしていくか
③他国のコミュニティ
・技術のダイナミズム
・現代社会論
・日露戦争下のシベリア鉄道
④安・エネルギー
・インフラの四つの構成要素
中国は分割
①元々は地域主体
・偉大な「中国精神」と美しい「中国の夢」
・三峡ダム
②共産党の限界
・巨大インフラ投資に潜む中国の野望
・開発途上国にして経済大国
・中国のアフリカ攻勢
③GNP低下と人口問題
・今なら、中国に勝てるという米国の認識
・世界の大国を目指す中国
・中国の新世界戦略「一帯一路」
・日中のパワーバランス
・グローバル化した中国の台頭を再考する
④民族問題でバラバラ
・中国は分解
・二〇四〇年代の高まる緊張
・中国の分裂
市民と超国家
未来の最終形
①存在と無と対
・世界を変えるというテーマ
・内なる世界で作り出す
・内なる歴史に全面的に変えます
・歴史での意思決定を知る
・歴史の最終形はGG=LLなのでしょう
・歴史の内なる世界では、歴史の最終形は作れない
②時間のコード化
・FBへの投稿
・企業の役割は市民を支えること
・時間のコード化
・時間は均一ではない
・歴史のLL=GG
③コンパクト空間
・コンパクトにする意味
・未来像で安定させるにはどうしたらいいか
④市民=超国家
・そして、サファイア社会へ
・ボトムからの革命
・モーセ、出エジプト
・未唯空間の最終項目
内なる世界
①トポロジーの次
・古代エジプト文明は「世界史」の中へ
・市民レベル向上は図書館から来ている
・歴史での意思決定を知る
②歴史幻想から逸脱
・次の次の歴史
・経路依存性
・歴史という幻想
・歴史のなかの循環性
・歴史の中の欲望と正義
③私の世界から誘導
・この時間軸で、私が生きている理由
・俺が来なかったら、起きなかった
・私が生きている間に変化を起きる
・内なる歴史
・内なる歴史のアプローチ
・無からの歴史観、生まれてきた理由からの歴史観
④未唯宇宙の未来形
・ローカルのローカル、グローバルのグローバル
・一人ひとりが生きる社会
・市民主体民主主義
・未唯空間の歴史の未来
歴史の循環
①クライシスで進化
②所有からシェアへ
・サファイア社会になった時
・個人所有からシェア
③新しい循環コード
・マーケティングが分岐点
④宇宙の創生と破壊
・サファイアは循環
・ダークエネルギー
・内なる歴史の最終形が見つからない
歴史の真理
①歴史の分岐点
・2050年の預言
・どう使っていくか
・企業は作るから使うに変わる
・多層的アナロジー
・歴史での分化
・歴史の分化
②私は死んでいく
③無常・輪廻の世界
・私は預言者。とりあえず、2015年-2030年
④破壊が前提の歴史
・よく知っている技術だけを使う
国家の構成
①イスラムは戒律
・これからのイスラーム
・歴史の示すもの
・ムハンマドのやり方
②企業の展開
・キリスト教はローマ帝国に入り込んだ
・集まる以上は異教徒を排除します
③クラウドの配置
・レバノン杉はローカルの象徴
・コミュニティは新しく必要になる
・コミュニティは難しい概念
・組織からの脱却
④行政の単位
・クライシスで誰とつながるのか
地域インフラ
①コミュニティで構築
・政治・経済の変革
②要望のインフラ
・日本は大きな分岐点に来ている
③企業は全体効率
・歴史における社会の位相化
・ナチは社会を変えた…極端な例
・企業の果たす役割
④市民が参加できる
・コミュニティが地域を救う
サファイア企画
①地域が近傍の基本
・インターネットの影響
・時空間の位相
・時空間の位相問題
・歴史のコード化
②社会の位相化
・サファイア社会と歴史
③国家が歴史の単位
・数学は歴史をつくる
・未来とファクター
④循環で接続
・歴史の未来の結論
価値観を吸収
①価値観をつなげる
・変わりゆく進化論と世界観
・進化の道しるべと未唯空間
②情報共有で拡張
・マーケティングから変える
・全てを偶然が決めている
・日本のネックであり、利点は人口の多さ
③人間の進化促進
・エコ・デバイスは進化したけど、それを使う人間は退化
・人間の進化促進
④ナレッジ化
・ソーシャル社会になって時に、企業の役割
・歴史で、企業は力を持つ。企業の力を使う
市民と国家
市民主体国家
①市民社会を再構築
・より多くの人が生きていける世界
・価値観共有の進化
・民族性と宗教性。民族という、一つの大きな地域コミュニティを分解させる
・役割は「期待」から生まれる
②平和を為す政治
・憲法改悪の思い
・グリーン資本主義
・日本の進む方向がない
・平和であってこそ、異教徒だろうと、キリスト教徒であろうと、ユダヤ教徒であろうといい
・平和に対する国家の役割
・平和への道にロジックを追い込む
・平和への道は、ローカルを主体として、新しい世界観のもとに、より多くの人が生きていける世界
・平和を求める。これは基本です
③市民の総意は組合せ
・日本に総意はあるのか
・イスラム世界の方向
・変化したものをいかに維持するか
・役割は「期待」から生まれる
④新しい意思決定
・エネルギーがあっても幸せになれない
・車はエリート主義
・中東湾岸諸国の携帯通信部門の拡大
市民の覚醒
①存在理由
・私の存在理由
・歴史を項目に入れておいてよかった
②個人を生かす
・個人を生かすことと歴史の関係
③多くの人が共存
・国が人々を脅す。対抗するフェアトレード
・生態学のレンジは長い
・多くの人が共存する世界
・多くの人が共存できる社会
・人が多ければ多いほど、幸せになれる仕組み
④生き抜く力
・2050年の世界
・ジブラルタル自治政府の登場でますます解決困難に
・ヨーロッパに残る最後のイギリス植民地
・行政は最終的に、数学的な世界観を持ちます
・数学的歴史観
・存在の力を示す時
・歴史が向かう方向・・・サファイア循環
・歴史は誰が変えるのか
・歴史を変えるシナリオ
中間の存在
①環境社会のあり方
・温暖化が本当に問題ないか
・環境社会の実体
②市民と国家の循環
・存在の力と分化の関係
・夢を追求する。日本のミッションは平和社会です
・歴史編の因数分解・・・価値観でグループを作る
③循環のキー
・歴史編と社会編がよく似ている
④人類の進化を促す
・進化に介入する人類
・資源を持たない日本は、質の高い人的資源を活用
・消費と生産が同時に起こる社会
危機感
①地球規模の課題
・オリンピックへの感想
・二一世紀以降、持続する世界への模索
・ベースとなるサファイア社会
②メディア誘導
・マスメディアの位置付け
③アイデアを力に変換
・内なる歴史・・・何がどう変わる
④共有意識の育成
・『講義刑法学・各論』
・外患に関する罪
・内乱に関する罪
・危機感を煽る
・危機感を煽ることでカタチを作る
地域と超国家
ハメリンナ・EU
①地域=超国家
・フェイスブックによって反政府デモが一気に加速
・以前から始まっていた革命をフェイスブックが加速化
・日本のFacebook
②Dr.ヘリの役割
・フェイスブックのグループ作り
・フェイスブックのコラボレーション戦略
・フェイスブックのコントロール戦略
③EUへの提案
・デモの拡大
・フェイスブックは情報交流のネットワーク
④市民にアピール
SNS
①行政の巻き込み
・「アラブの春」とNATOのリビア介入
・イスラム的解決・・・トルコの示す方向
・全体に絡む部分の効率化
②ムスリムの統合
・中東とアラブの春チェムスキー
・「アラブの春」の潜勢力
・エジプト/ムバラク大統領退陣
・カダフィ追放
・パレスチナ問題解決の展望はどこに
・ブレア回顧録中東と北アフリカ
・ムスリム同胞団
・モロッコモハメド六世の改革
・レバノンの革命
・民主化とイスラーム復興
③ソーシャル革命
・SNS「自己開示」がもたらす魅力
・アラプ政変は構造的な問題とトリガーの問題を分けて考える
・エジプトのインターネット利用状況
・チュニジア政変
・フェイスブック革命を総括する
・若者主導のフェイスブック革命
・地域コミュニティの4つの道具
④市民主体の体制
・新たな越境を求めて
・1・15革命後のエジプト
・1月25日革命
・イスラーム政治体制の「終わりの始まり」
・エジプト岐路に立つ大国
・エジプト第二革命
・エジプト同胞団・・・女性の参画
・ムバーラク退陣とこれからのエジプト
・一〇〇万人の民衆が埋めつくして、「ムバラクは去れ」と繰り返した叫び声が耳に生々しくよみがえってくる
・次に注目すること・・・エジプト第二革命
・世界の状況
・武力弾圧続くシリア
・民衆と軍のクーデター
・民衆の自立のために、新しい民主主義のために、第2革命は起こるはず
国を超える
①モノは作らない
・エコ商品はエコではない
・マーケティングとモノをつくる力
・レアメタルの技術開発力
・動脈技術の進歩の速さ
・日本のモノつくり
・日本はモノを作っていればいいという傾向。他からの提案が足りない
②集団性から脱却
・ギリシャの主人意識と日本の奴隷根性
・日本の集団性
・本・図書館の最終章で集団性をどうしていくか
③他国のコミュニティ
・技術のダイナミズム
・現代社会論
・日露戦争下のシベリア鉄道
④安・エネルギー
・インフラの四つの構成要素
中国は分割
①元々は地域主体
・偉大な「中国精神」と美しい「中国の夢」
・三峡ダム
②共産党の限界
・巨大インフラ投資に潜む中国の野望
・開発途上国にして経済大国
・中国のアフリカ攻勢
③GNP低下と人口問題
・今なら、中国に勝てるという米国の認識
・世界の大国を目指す中国
・中国の新世界戦略「一帯一路」
・日中のパワーバランス
・グローバル化した中国の台頭を再考する
④民族問題でバラバラ
・中国は分解
・二〇四〇年代の高まる緊張
・中国の分裂
市民と超国家
未来の最終形
①存在と無と対
・世界を変えるというテーマ
・内なる世界で作り出す
・内なる歴史に全面的に変えます
・歴史での意思決定を知る
・歴史の最終形はGG=LLなのでしょう
・歴史の内なる世界では、歴史の最終形は作れない
②時間のコード化
・FBへの投稿
・企業の役割は市民を支えること
・時間のコード化
・時間は均一ではない
・歴史のLL=GG
③コンパクト空間
・コンパクトにする意味
・未来像で安定させるにはどうしたらいいか
④市民=超国家
・そして、サファイア社会へ
・ボトムからの革命
・モーセ、出エジプト
・未唯空間の最終項目
内なる世界
①トポロジーの次
・古代エジプト文明は「世界史」の中へ
・市民レベル向上は図書館から来ている
・歴史での意思決定を知る
②歴史幻想から逸脱
・次の次の歴史
・経路依存性
・歴史という幻想
・歴史のなかの循環性
・歴史の中の欲望と正義
③私の世界から誘導
・この時間軸で、私が生きている理由
・俺が来なかったら、起きなかった
・私が生きている間に変化を起きる
・内なる歴史
・内なる歴史のアプローチ
・無からの歴史観、生まれてきた理由からの歴史観
④未唯宇宙の未来形
・ローカルのローカル、グローバルのグローバル
・一人ひとりが生きる社会
・市民主体民主主義
・未唯空間の歴史の未来
歴史の循環
①クライシスで進化
②所有からシェアへ
・サファイア社会になった時
・個人所有からシェア
③新しい循環コード
・マーケティングが分岐点
④宇宙の創生と破壊
・サファイアは循環
・ダークエネルギー
・内なる歴史の最終形が見つからない
歴史の真理
①歴史の分岐点
・2050年の預言
・どう使っていくか
・企業は作るから使うに変わる
・多層的アナロジー
・歴史での分化
・歴史の分化
②私は死んでいく
③無常・輪廻の世界
・私は預言者。とりあえず、2015年-2030年
④破壊が前提の歴史
・よく知っている技術だけを使う
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未唯宇宙(参考文献)4.7 タテの循環
地域の循環
市民
①生きる目的に従う
・ガーンディーとアヒンサー
・実現可能な方法
・啓示を受ける
・新しい社会へのシナリオ
・存在の力と歴史の関係
②自分の役割を果たす
・コンパクトな市民社会
③自由意思で行動
・コミュニティは新しい宗教を作る
④枠を超える
・既存の組織のニッチ
・新しいカタチの宗教
コミュニティ
①地域の自律性
・中間の存在
・ローカルの自律性
②行政と連携
・「市民社会」論のリバイバル
・共和制の崩壊での正義のある社会
・哲学による歴史
③ライブラリを吸収
・レイアを超える
・従来のインフラと異なる発想
・全体最適な共有機能
④企業を取り込む
配置
①市民を配置
②市民活動の場
③市民の状況把握
・未唯空間とシミュレーションの概念
④地域をカバーリング
・アイデンティティの複数性が解決の鍵
・個と具体的な場
行政
①コミュニティ圧力
・マイナンバーの目的
・コミュニティの特色の出し方
・ハワイ日系移民の歴史
・バングラデシュの強力なNGO
・ローカルの力を使う。動けるモノをインフラにする
・既存システムの束縛
・新しい市民社会論
②市民と関係
・キリスト教徒は野蛮
・デモクラシー(民主主義)はアゴラで行われる活動の形態
・ドイツのガストアルバイターの平等化
・精神とは
・第3の領域の中心はNGOやNPO
③地域で優先順位
④新しい意思決定
・グローバル多層化
・現代の個人化と国家の役割・・・国家と集団と個人の関係
・同一基準で動かそうとするグローバルの弱さ
企業変革
組織の分化
①コミュニティ支援
②教育・家庭と循環
・分人の流れ
・「分人」による有限責任制
③働く意味を見直す
・「仕事を変える」
・「働く」って何なのか
④グリーン雇用
持続可能性
①企業は全体効率
・大きな政府でも経済成長するようになってきた
②要望を吸い上げ
・歴史部分のインタープリテーションが多すぎる
③成功体験を提示
④持続可能性を保証
・トヨタの労働争議
・「定常経済」ヘシフトするために必要な「一〇の政策」
・定常経済へのシフトが考えられないのでしょうか?
・なぜ新古典派経済学者たちは、「それでも成長!」と考えるのでしょう?
・会社の未来予測
高度サービス
①モノはロボット任せ
・中の下から変えていく
・販売店だけの空間創出
②意味あるサービス
・サービスを変える意味
・サファイア循環での変革
・模倣されない人作り、国作り
③ソーシャル支援
・日本のグランドデザイン
④多様性で儲ける
・「接客サービス」から高度サービス化
生き残り策
①地域に寄り添う
・存在の力で地域インフラ
②スマートに対応
③ローテクで対応
・サファイア革命からの連想
④社会ライブラリ
・地域インフラ
・日本のために歴史を変える
国家形態
国家
①新しい国つくり
・国家のつくり方
・日本会議メンバーの異様な発言
・米国重視の首相
・沖縄で考える
・サッチャーとブレア
・「次の日本」をつくる戦略家
・国を作る
・国家たらんとする意志
・ロシアはどこへ
・イスラエルの防波堤・暗号化技術
・なぜ、変わらないといけないのか
・ゆったりした衰退
②多様な民主政治
・現代ロシアの世論
・ギリシア人は短距離走者であり、ローマ人は長距離走者
・インドのシナリオ
・ロシア着実に拡大する乗用車販売
・ロシアの中古車
・旧ソ連崩壊直後から今日までの流れ
・国家間の保障
・国民国家への攻撃
・混迷するシリア
・新たな社会への模索・・・オランダ病からのオランダの奇跡
・歴史編のロジックを詳細にする
③インフラ再構築
・NZのインフラは強くない
・タタ自動車がもたらしたイノベーション
・家族の絆の堅固さ
・個々で動きながら、全体が機能する世界
・増加する東ヨーロッパ出身者・・・人の流れ
・歴史が変わると社会が変わるの差は大きい
④自由と平等を保障
・ファタハとハマースの和解
・環東シナ海経済圏
・世界国家の縮図としてのスイス
・地政学的な発想
・北極海経済圏
フィンランド
①南欧に独立心を要求
・ギリシャ人は怠け者ではない
・玲子のギリシャ
②独仏に対抗
・父祖のルーツを物語る名字アイルランド
・原風景を抱くフィンランド語
・グローバル化はヨーロッパを飲み込む
③シス精神と学習意欲
・プラグマティックな実験国家
・「知のヨーロッパヘ」が合い言葉
・フィンランドでは大勢の男子生徒が社会から落ちこぼれている
・フィンランドのPISAの順位が下がっている
・フィンランドの教科書に見る歴史観
・国際調査で順位低下フィンランドの対策は?
④EUをターゲット
・アールト大学
・Linux
・フィンランドはサーミ人を観光立国としてやっている
・フィンランド関係の資料
ギリシャ
①甘えで思考停止
・ギリシア支配を狙うイギリス
・ギリシアに公務員が多い理由
・ギリシャの方向性
・アテネのたんす預金
・ギリシャの国民性に合わせた復活
・ギリシャ革命で新しいパルテノン神殿
・スタバで姪とギリシャをテーマにデート
・国を助ける意味
・社会で考え抜いたから、ギリシャの先が見えます
②EUから出て行け!
・ギリシャ投票結果に対するFBへの投稿
・ギリシャの状況
・9月にユーロは崩壊する
・イタリア経済
・ギリシャによる独自通貨ドラクマの導入
・ギリシャはユーロから離脱すればいい
・ギリシャ危機
・ギリシャ人がいないギリシャは豊かな国
・スペインの経済の歴史
・スペイン政治の今後
・ポルトガルの経済の歴史
・ユーロ危機--教訓と解決策
・南北大分割の危険性の増大
③移民の流入
・移民排出国ドイツ--ドイツの外への植民
・『ドイツの歴史を知るための50章』ドイツ史のなかの人の移動
・ギリシャ×イタリア×ドイツの戦い
・名は歴史を表すギリシア
・バルカン諸国に囲まれたギリシャ
・ブログで「ギリシャ」を検索
・ギリシャ人とイスラム
・ギリシャの方向
・ギリシャから見た国の概念
・ギリシャこそ、地域から変えていかないとダメ
・ギリシャの姪は息抜きで帰省
・ギリシャ革命の描き方
・ギリシャ経済
・ギリシャ再生として、公務員の派遣
・経済危機の実態
・増大するギリシャの借金
・長期間にわたって支援が必要となる恐れ
④逆回転の発想
・ギリシャの六次産業化
・海から見た世界史ギリシアの冒険譚
・ギリシャとトルコは、なぜ仲が悪いのか
・ギリシャはキリギリシャ
・オリーブとギリシャ
・ギリシャに関することをツイッターにアップ
・ギリシャ革命と環境塾
・テッサロニキEUに向かう
・ヨーロッパにとってギリシャとは何か
・現代のギリシャ悲劇
・日本に見当たらないユーロ危機の要因
・日本の集団性とギリシャの個人主義
・姪へのメール:ギリシャの状況はいかがですか
トルコ
①イスラム世界の入口
・隣接する「モデル」
・アルメニア人の全世界的共同体
・変われないオスマン帝国
・後退の兆しが見え始めるオスマン帝国
・支配民族のいなかったオスマン帝国
・観光立国トルコの損害
・地中海の制海権まで獲得したオスマン帝国の膨脹
・シリアがどうなるか
・宗教・宗派対立の真実
・植民地化の影響との闘い
②共同体(ウンマ)
・クーデターを止める力
・モスク相互扶助
・モスク出会いと憩い
・インドIT化の社会・経済的インパクト
・トルコで知りたいことの本は本質部分が書かれていない
・トルコの市民コミュニティ
・ローカルからグローバルを変えていく
・地中海ギョロメ経済圏
③欧州への移民
・『ワールドシネマ・スタディーズ』
・ドイツとトルコを結ぶ第二世代
・トルコ新たな国家へ
・2015年難民危機とバルカン諸国
・二〇三〇年代のトルコ
・トルコの立場
・「トルコはヨーロッパではない」と見ている欧州諸国
・シリアの歴史
・トルコのEU加盟・・・トルコの価値
④地中海国家の核
・『地図で見るアラブ世界ハンドブック』
・オスマン帝国支配下のイラク
・EUは地中海を越えず
・トルコに頼るEUのジレンマ
・メテオナ修道院で考えたこと
・日韓関係とそっくりなトルコ・ギリシア関係
・「ローマ亡き後の地中海世界」
・トルコ人の価値観・・・家族が核
・文化を世界観で変える
国家連合
EU
①ユーロ崩壊
・『この1冊でわかる世界経済の新常識2017』
・EUは低成長で求心力が低下
・『ドイツの歴史を知るための50章』ヨーロッパ大転換とユーロ危機
・∃ーロッパ大転換とユーロ危機
・問題の一部となったEU
・『欧州複合危機』
・『ユーロから始まる世界経済の大崩壊』EUの未来へ向けて経済統合を政治統合に先行させるな
・EU分裂は不可避なのか
・ユーロ・グローバリズムの失敗
・EUという超国家
・EUと多様性の保持
・リトアニアの状況
・「ヨーロッパ」を名実ともに消し去ろう
・軽率な実験としてのユーロ
・ドイツがマルクを使いつづけていたら
・国民国家とEUとの関係
・EUは四つに分かれいる
・ヨーロッパは世界の一部
・EUに対する危機感や反感を乗り越えて
・欧州連合におけるイタリアの存在感
・『ベルリンの壁』より
・『経済学に何ができるか』
・9月にユーロ崩壊の予言
・スペインの家の追い出し
・ブリュッセルへ行く理由のこじつけ
・ユーロ崩壊
・国がなくなる、色々なパターン
・国への依存は成り立たない
・西欧の終焉「海の国」と「陸の国」
・東電の陰謀
②新経済主義
・今後の政策課題と欧州各国・中国間の関係変化
・ヨーロッパを変えよ
・スウェーデンモデル
・EU加盟国の労働時間
・スウェーデンのEU加盟深まるとまどい--世論市場の動揺
・欧州合衆国
・北欧から見ると、ギリシャが存在することは奇異
③独仏・北欧・南欧
・『世界遺産の都へ「ラトビア」の魅力100』
・ラトビア
・カルンツィエマ・マーケット
・写真
・リーダーはハンガリーとポーランド
・結束する東ヨーロッパ
・シェンゲンの問題性
・「移民問題」で国民が分断された
・ドイツが地理的中心に
・スウェーデンのEU加盟加盟反対派が過半数
・EUの縮図ベルギー
・ウクライナは日陰の国家の典型的な例
・クロアチアEU加盟問題
・ヨーロッパの危機意識
・国がなくなる
④英国は離脱
・EU離脱は万能薬ではない
・イギリスがEU離脱を選択
・二一世紀のイギリス
・リトアニアの進む道
・英連邦は「家族」のなかでの「自立」
・現代イギリスにとっての英連邦
地中海国家
①異なる価値観
・理念から組織へ
・地中海諸国から見た世界
・イベリア半島のカルタゴとローマの痕跡
・フランスによる地中海連合
・バルト海と地中海
・地中海国家のあり方
②イスラムと融合
・謎のモザイク国家レバノン
・疲弊する中東の周辺諸国
・世界史を変動させたイスラームの「大征服運動」
・イスラーム帝国が注目される理由
・『「アラブの春」の正体』
・アフリカは脱・国民国家に向かう
・アラブの春とシリア内戦
・アラブ世界での政治的大変動
・イラクとイランの関係
・シリアのスンナ派とシーア派
・シリアの民衆蜂起
・トルコ--エスニックな紐帯
・メディアによってねつ造された「アラブの春」~リビア内戦
・政治に無関心なサウジアラビア国民
③地中海は観光資源
・レベノンのタンブラー
・ギリシアとヨーロッパの希望
・ガーナの通信・IT事情
・ケニアの就職事情
・アラブの起源と拡大
④エネルギー・資源国
・ロシアの未来について
・フランスの大きな影
・プーチンとユーラシアニズム
・二一世紀アフリカの人口予測
・アフリカに進出すべき10の理由
・アフリカ市場への進出を阻む3つの障壁
・アフリカに新しい政治形態
アジア
①流動する産業
・ホンハイ
・各国の歴史の連鎖を織り込みます
・歴史で将来に向けて、今やること
②中国とインドの二軸
・東アジアの厄災
・インド現代史インドが生き残る理由
・インド現代史不目然な国
・厄介な経済大国
・習近平主席の大戦略
・東アジア共同体の夢
・プーチンが抱く中国への警戒感
・アジアにおける日本
・アフガン情勢とパキスタン
・インドネシア
・タイ
・モンゴルの現代史
・広東人行動してから考える海洋人タイプ
・広東人行動してから考える海洋人タイプ
・先進国からインドに移転する頭脳労働
・不安定なパキスタン国内政治
③環日本海連合
・二〇三〇年代のアジア
・ウラジオストックを開発拠点に
・スコルコヴォ計画
④太平洋連合は分解
・世界的に重要となる太平洋
アメリカ
①21世紀型帝国主義
・ドイツ・ロシア連合がアメリカに報復する
・「トランプ大統領」の話
・トランプの方が正しい
・日米「同盟」が持続不可能な理由
・オバマドクトリンの限界とアジア地政学
・アメリカの政治構造は南米化する
・ニューディール計画で仕事はできなかった
②キューバは自活路線
③ブラジル独自戦略
・南米は投資を歓迎する国、恣意的でポピュリズム的手法で発展を図ろうとする国
・二〇二〇年のブラジル経済
④カナダの北極海連合
市民
①生きる目的に従う
・ガーンディーとアヒンサー
・実現可能な方法
・啓示を受ける
・新しい社会へのシナリオ
・存在の力と歴史の関係
②自分の役割を果たす
・コンパクトな市民社会
③自由意思で行動
・コミュニティは新しい宗教を作る
④枠を超える
・既存の組織のニッチ
・新しいカタチの宗教
コミュニティ
①地域の自律性
・中間の存在
・ローカルの自律性
②行政と連携
・「市民社会」論のリバイバル
・共和制の崩壊での正義のある社会
・哲学による歴史
③ライブラリを吸収
・レイアを超える
・従来のインフラと異なる発想
・全体最適な共有機能
④企業を取り込む
配置
①市民を配置
②市民活動の場
③市民の状況把握
・未唯空間とシミュレーションの概念
④地域をカバーリング
・アイデンティティの複数性が解決の鍵
・個と具体的な場
行政
①コミュニティ圧力
・マイナンバーの目的
・コミュニティの特色の出し方
・ハワイ日系移民の歴史
・バングラデシュの強力なNGO
・ローカルの力を使う。動けるモノをインフラにする
・既存システムの束縛
・新しい市民社会論
②市民と関係
・キリスト教徒は野蛮
・デモクラシー(民主主義)はアゴラで行われる活動の形態
・ドイツのガストアルバイターの平等化
・精神とは
・第3の領域の中心はNGOやNPO
③地域で優先順位
④新しい意思決定
・グローバル多層化
・現代の個人化と国家の役割・・・国家と集団と個人の関係
・同一基準で動かそうとするグローバルの弱さ
企業変革
組織の分化
①コミュニティ支援
②教育・家庭と循環
・分人の流れ
・「分人」による有限責任制
③働く意味を見直す
・「仕事を変える」
・「働く」って何なのか
④グリーン雇用
持続可能性
①企業は全体効率
・大きな政府でも経済成長するようになってきた
②要望を吸い上げ
・歴史部分のインタープリテーションが多すぎる
③成功体験を提示
④持続可能性を保証
・トヨタの労働争議
・「定常経済」ヘシフトするために必要な「一〇の政策」
・定常経済へのシフトが考えられないのでしょうか?
・なぜ新古典派経済学者たちは、「それでも成長!」と考えるのでしょう?
・会社の未来予測
高度サービス
①モノはロボット任せ
・中の下から変えていく
・販売店だけの空間創出
②意味あるサービス
・サービスを変える意味
・サファイア循環での変革
・模倣されない人作り、国作り
③ソーシャル支援
・日本のグランドデザイン
④多様性で儲ける
・「接客サービス」から高度サービス化
生き残り策
①地域に寄り添う
・存在の力で地域インフラ
②スマートに対応
③ローテクで対応
・サファイア革命からの連想
④社会ライブラリ
・地域インフラ
・日本のために歴史を変える
国家形態
国家
①新しい国つくり
・国家のつくり方
・日本会議メンバーの異様な発言
・米国重視の首相
・沖縄で考える
・サッチャーとブレア
・「次の日本」をつくる戦略家
・国を作る
・国家たらんとする意志
・ロシアはどこへ
・イスラエルの防波堤・暗号化技術
・なぜ、変わらないといけないのか
・ゆったりした衰退
②多様な民主政治
・現代ロシアの世論
・ギリシア人は短距離走者であり、ローマ人は長距離走者
・インドのシナリオ
・ロシア着実に拡大する乗用車販売
・ロシアの中古車
・旧ソ連崩壊直後から今日までの流れ
・国家間の保障
・国民国家への攻撃
・混迷するシリア
・新たな社会への模索・・・オランダ病からのオランダの奇跡
・歴史編のロジックを詳細にする
③インフラ再構築
・NZのインフラは強くない
・タタ自動車がもたらしたイノベーション
・家族の絆の堅固さ
・個々で動きながら、全体が機能する世界
・増加する東ヨーロッパ出身者・・・人の流れ
・歴史が変わると社会が変わるの差は大きい
④自由と平等を保障
・ファタハとハマースの和解
・環東シナ海経済圏
・世界国家の縮図としてのスイス
・地政学的な発想
・北極海経済圏
フィンランド
①南欧に独立心を要求
・ギリシャ人は怠け者ではない
・玲子のギリシャ
②独仏に対抗
・父祖のルーツを物語る名字アイルランド
・原風景を抱くフィンランド語
・グローバル化はヨーロッパを飲み込む
③シス精神と学習意欲
・プラグマティックな実験国家
・「知のヨーロッパヘ」が合い言葉
・フィンランドでは大勢の男子生徒が社会から落ちこぼれている
・フィンランドのPISAの順位が下がっている
・フィンランドの教科書に見る歴史観
・国際調査で順位低下フィンランドの対策は?
④EUをターゲット
・アールト大学
・Linux
・フィンランドはサーミ人を観光立国としてやっている
・フィンランド関係の資料
ギリシャ
①甘えで思考停止
・ギリシア支配を狙うイギリス
・ギリシアに公務員が多い理由
・ギリシャの方向性
・アテネのたんす預金
・ギリシャの国民性に合わせた復活
・ギリシャ革命で新しいパルテノン神殿
・スタバで姪とギリシャをテーマにデート
・国を助ける意味
・社会で考え抜いたから、ギリシャの先が見えます
②EUから出て行け!
・ギリシャ投票結果に対するFBへの投稿
・ギリシャの状況
・9月にユーロは崩壊する
・イタリア経済
・ギリシャによる独自通貨ドラクマの導入
・ギリシャはユーロから離脱すればいい
・ギリシャ危機
・ギリシャ人がいないギリシャは豊かな国
・スペインの経済の歴史
・スペイン政治の今後
・ポルトガルの経済の歴史
・ユーロ危機--教訓と解決策
・南北大分割の危険性の増大
③移民の流入
・移民排出国ドイツ--ドイツの外への植民
・『ドイツの歴史を知るための50章』ドイツ史のなかの人の移動
・ギリシャ×イタリア×ドイツの戦い
・名は歴史を表すギリシア
・バルカン諸国に囲まれたギリシャ
・ブログで「ギリシャ」を検索
・ギリシャ人とイスラム
・ギリシャの方向
・ギリシャから見た国の概念
・ギリシャこそ、地域から変えていかないとダメ
・ギリシャの姪は息抜きで帰省
・ギリシャ革命の描き方
・ギリシャ経済
・ギリシャ再生として、公務員の派遣
・経済危機の実態
・増大するギリシャの借金
・長期間にわたって支援が必要となる恐れ
④逆回転の発想
・ギリシャの六次産業化
・海から見た世界史ギリシアの冒険譚
・ギリシャとトルコは、なぜ仲が悪いのか
・ギリシャはキリギリシャ
・オリーブとギリシャ
・ギリシャに関することをツイッターにアップ
・ギリシャ革命と環境塾
・テッサロニキEUに向かう
・ヨーロッパにとってギリシャとは何か
・現代のギリシャ悲劇
・日本に見当たらないユーロ危機の要因
・日本の集団性とギリシャの個人主義
・姪へのメール:ギリシャの状況はいかがですか
トルコ
①イスラム世界の入口
・隣接する「モデル」
・アルメニア人の全世界的共同体
・変われないオスマン帝国
・後退の兆しが見え始めるオスマン帝国
・支配民族のいなかったオスマン帝国
・観光立国トルコの損害
・地中海の制海権まで獲得したオスマン帝国の膨脹
・シリアがどうなるか
・宗教・宗派対立の真実
・植民地化の影響との闘い
②共同体(ウンマ)
・クーデターを止める力
・モスク相互扶助
・モスク出会いと憩い
・インドIT化の社会・経済的インパクト
・トルコで知りたいことの本は本質部分が書かれていない
・トルコの市民コミュニティ
・ローカルからグローバルを変えていく
・地中海ギョロメ経済圏
③欧州への移民
・『ワールドシネマ・スタディーズ』
・ドイツとトルコを結ぶ第二世代
・トルコ新たな国家へ
・2015年難民危機とバルカン諸国
・二〇三〇年代のトルコ
・トルコの立場
・「トルコはヨーロッパではない」と見ている欧州諸国
・シリアの歴史
・トルコのEU加盟・・・トルコの価値
④地中海国家の核
・『地図で見るアラブ世界ハンドブック』
・オスマン帝国支配下のイラク
・EUは地中海を越えず
・トルコに頼るEUのジレンマ
・メテオナ修道院で考えたこと
・日韓関係とそっくりなトルコ・ギリシア関係
・「ローマ亡き後の地中海世界」
・トルコ人の価値観・・・家族が核
・文化を世界観で変える
国家連合
EU
①ユーロ崩壊
・『この1冊でわかる世界経済の新常識2017』
・EUは低成長で求心力が低下
・『ドイツの歴史を知るための50章』ヨーロッパ大転換とユーロ危機
・∃ーロッパ大転換とユーロ危機
・問題の一部となったEU
・『欧州複合危機』
・『ユーロから始まる世界経済の大崩壊』EUの未来へ向けて経済統合を政治統合に先行させるな
・EU分裂は不可避なのか
・ユーロ・グローバリズムの失敗
・EUという超国家
・EUと多様性の保持
・リトアニアの状況
・「ヨーロッパ」を名実ともに消し去ろう
・軽率な実験としてのユーロ
・ドイツがマルクを使いつづけていたら
・国民国家とEUとの関係
・EUは四つに分かれいる
・ヨーロッパは世界の一部
・EUに対する危機感や反感を乗り越えて
・欧州連合におけるイタリアの存在感
・『ベルリンの壁』より
・『経済学に何ができるか』
・9月にユーロ崩壊の予言
・スペインの家の追い出し
・ブリュッセルへ行く理由のこじつけ
・ユーロ崩壊
・国がなくなる、色々なパターン
・国への依存は成り立たない
・西欧の終焉「海の国」と「陸の国」
・東電の陰謀
②新経済主義
・今後の政策課題と欧州各国・中国間の関係変化
・ヨーロッパを変えよ
・スウェーデンモデル
・EU加盟国の労働時間
・スウェーデンのEU加盟深まるとまどい--世論市場の動揺
・欧州合衆国
・北欧から見ると、ギリシャが存在することは奇異
③独仏・北欧・南欧
・『世界遺産の都へ「ラトビア」の魅力100』
・ラトビア
・カルンツィエマ・マーケット
・写真
・リーダーはハンガリーとポーランド
・結束する東ヨーロッパ
・シェンゲンの問題性
・「移民問題」で国民が分断された
・ドイツが地理的中心に
・スウェーデンのEU加盟加盟反対派が過半数
・EUの縮図ベルギー
・ウクライナは日陰の国家の典型的な例
・クロアチアEU加盟問題
・ヨーロッパの危機意識
・国がなくなる
④英国は離脱
・EU離脱は万能薬ではない
・イギリスがEU離脱を選択
・二一世紀のイギリス
・リトアニアの進む道
・英連邦は「家族」のなかでの「自立」
・現代イギリスにとっての英連邦
地中海国家
①異なる価値観
・理念から組織へ
・地中海諸国から見た世界
・イベリア半島のカルタゴとローマの痕跡
・フランスによる地中海連合
・バルト海と地中海
・地中海国家のあり方
②イスラムと融合
・謎のモザイク国家レバノン
・疲弊する中東の周辺諸国
・世界史を変動させたイスラームの「大征服運動」
・イスラーム帝国が注目される理由
・『「アラブの春」の正体』
・アフリカは脱・国民国家に向かう
・アラブの春とシリア内戦
・アラブ世界での政治的大変動
・イラクとイランの関係
・シリアのスンナ派とシーア派
・シリアの民衆蜂起
・トルコ--エスニックな紐帯
・メディアによってねつ造された「アラブの春」~リビア内戦
・政治に無関心なサウジアラビア国民
③地中海は観光資源
・レベノンのタンブラー
・ギリシアとヨーロッパの希望
・ガーナの通信・IT事情
・ケニアの就職事情
・アラブの起源と拡大
④エネルギー・資源国
・ロシアの未来について
・フランスの大きな影
・プーチンとユーラシアニズム
・二一世紀アフリカの人口予測
・アフリカに進出すべき10の理由
・アフリカ市場への進出を阻む3つの障壁
・アフリカに新しい政治形態
アジア
①流動する産業
・ホンハイ
・各国の歴史の連鎖を織り込みます
・歴史で将来に向けて、今やること
②中国とインドの二軸
・東アジアの厄災
・インド現代史インドが生き残る理由
・インド現代史不目然な国
・厄介な経済大国
・習近平主席の大戦略
・東アジア共同体の夢
・プーチンが抱く中国への警戒感
・アジアにおける日本
・アフガン情勢とパキスタン
・インドネシア
・タイ
・モンゴルの現代史
・広東人行動してから考える海洋人タイプ
・広東人行動してから考える海洋人タイプ
・先進国からインドに移転する頭脳労働
・不安定なパキスタン国内政治
③環日本海連合
・二〇三〇年代のアジア
・ウラジオストックを開発拠点に
・スコルコヴォ計画
④太平洋連合は分解
・世界的に重要となる太平洋
アメリカ
①21世紀型帝国主義
・ドイツ・ロシア連合がアメリカに報復する
・「トランプ大統領」の話
・トランプの方が正しい
・日米「同盟」が持続不可能な理由
・オバマドクトリンの限界とアジア地政学
・アメリカの政治構造は南米化する
・ニューディール計画で仕事はできなかった
②キューバは自活路線
③ブラジル独自戦略
・南米は投資を歓迎する国、恣意的でポピュリズム的手法で発展を図ろうとする国
・二〇二〇年のブラジル経済
④カナダの北極海連合
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未唯宇宙(参考文献)4.6 歴史哲学
ヘーゲル
ヘーゲルまで
①都市国家
・中世ウィーンの記録
・『図説ウィーンの歴史』あるイタリア人の旅行記
・ギリシア・ローマの文明に学ぶ
・指導者ペリクレス民主制
・共和制と帝政
・「ハンニバル戦争」
・ローマ宗教と科学がせめぎ合う歴史都市
・サーミのシャーマン
②中国の農業国家
・国家に対する見解
③キリスト教支配
・中東の王国・帝国
・トゥキディデス『歴史』
・バラバラなものがネットでつながる
④フランス革命
・「民主」と「専制」
・歴史哲学はフランス革命まで
・ヘーゲルの歴史哲学
・コミューン(自由都市)COMMUNE
・食糧危機と民衆騒擾
全体主義
①民主主義の一形態
・アーレント異郷の政治哲学に向けて
・民主主義の擁護
・ナチス第三帝国の原爆開発
・狂気の全体主義・・・国家の枠の破壊
・全体主義
・全体主義に対する異議申し立て
・全体主義的民主主義
・反動の論理としてのナチズム
②意思の力の勃興
・ファシズムは市場経済の改革
・ファシズムは、一種の中産階級社会主義である
・モブを温床にした
・全体主義のディストピア
③大衆の国民化
・ロシアの復帰・・・ロシア崩壊
・外なる世界から内なる世界に潜り込ませる
・国家社会主義や共産主義運動の背後にある
・大衆の国民化-ナチズムに至る政治シンボルと大衆文化
④地政学の拡張
・エティオピア戦争と国際連盟
・ハイエクの隷従からの解放
ムスリム
①知られざる地域
・『スペインレコンキスタ時代の王たち』
・イベリア半島、あっという間に占領される
・穏健なイスラーム
・世界の「イスラーム化」
・『歴史哲学講義』の「イスラム教」記述
・エジプト革命の先行きはわからない
・国に対して何ができるのか
②クルアーン
・クルアーンはおとぎ話
・「神のことば」であるがゆえの危険さ
・「戒律」とは
・ヘーゲルとマルクスの歴史哲学
・エジプト人は好奇心にあふれている
・新しい歴史観が生まれる。変更点はGmL
③神からの賜物
・戒律を実行するかどうかは個人に任せられる
・イラン・イラク戦争
・シリアは世俗国家とイスラムの戦い
・チャコ戦争
④原理主義で支配
・イスラム教は組織をもたない
・ウマイヤ朝とアッバース朝
・イスラムの台頭
・今日のシーア派
・シーア派の台頭--アリーの役割
・ブータン性に基づくネーション形成
・一九五二年のボリビア情勢
・国のため、という論理
・上から目線
・上から目線
・専制政治が崩れようとしている
自由と平等
①自由を保証
・自由と専制と中間の場
・自由の哲学
・認知と権利--平等を求める長い闘争
・アメリカ独立革命
・国民国家か民族国家か
・ハイエクは民主主義者ではない
・自由主義の出現
②多様化に対応
・ジャック・アタリの「民主主義の内的矛盾」
・なぜ、変えるのかを民主主義で考えた
・新しい民主主義の可能性
・民主主義での外部性
・民主主義形態の変化
・歴史哲学から発想します
③自由を破壊
・第六千年紀
・国民国家の有効性
・国家の独裁か、市場の独裁か?
・政治家の支配
・民主主義とは民衆の意志が権力をつくる
・民主主義のもとでは自由がこわされる!
④格差拡大
・ヘーゲル私(人間の精神)=世界
・ヘーゲル歴史哲学自由と平等のトレードオフ
・ラディカル・デモクラシー
・学級会民主主義
多様な地域
観光立国
①農業国から脱却
・スイスの観光局は自主財源を持った独立組織
・観光はローカルの活性化
・「観光立国」トルコ
・移動と交流という思想
・イスラエルは中近東全体がターゲット・・・アムロ
・グローバル化時代の観光の歴史学
・観光という現象
②外貨獲得の手段
・『ニカラグアを知るための55章』
・ニカラグア運河
・NZは観光立国
・アメリカの観光立国
・エクアドルのフェアトレード
・サンタもオーロラの世界も観光には使える→観光立国
・チュニジアは観光立国
・ポルトガルの観光への道
・ラオスの観光立国
・遺跡利用と観光開発
・観光という産業
・国際観光とは滞在する旅行を指す
③地域の安定
・ブルガーゲマインデという地域経営組織
・『観光立国の正体』
・文化立国
・NAWAの起業化と観光立国
・ケルンは観光地
・ダービー市
・レバノンでのワーナリー
・観光による地域活性化の動き
・観光地富良野
・仙台は観光立国の典型になれるか
・美瑛の農業と観光の取り組み
④平和が前提
・観光立国の光と影
・ギリシャ・トルコ・エジプトを観光立国で比較
・チュニジアにおける観光立国
・トマス・クックのツアー
・観光は平和が前提の産業
・観光立国の比較
生活者
①消費者から生活者
・グーグルのような世界
・マーケティングによる新しい民主主義
②リーダーなき集団
・リーダーシップ
③マーケティング変化
・グーグルの環境
④市民に利益を還元
地域主体
①組織に依存しない
・依存しないこと
・個人が主役なる時代
・個人が武器を持つようになった
②地域主体の要望
・ナミビアの携帯電話
・「新しい公共」の下での下請け組織
・SNSの出現とグループの可能性
・新しい歴史観ができた。ローカル主体で考えていけるという理念
③新しい公共
・ナミビアの道路事情と農村部の交通
・国家や民族やイデオロギーは過去の遺物
・善き生のために何をすべき
・日本人はこれから何を目指すべき
④地球に対する責任
・NZは地球に対する責任を果たしていない
・ワールド・シフト
地域再生
①地域活性化
・エジプトの政治変動
②グローバルに遭遇
・NZの将来。有限を認識した上での道
・シアトルの暴動に中心的な人物も組織もない
・センサーの意味
・ローカルを支援する、新しいLmG
・政権を覆す「ソーシャルメディア」のパワー
・日本は本当に変われるか
・民衆革命とソーシャル・メディア
③新しい都市国家
・地域コミュニティからテーマ・コミュニティヘ
・アメリカは新しい社会に変えられるか
・都市国家の再現として考える
④新経済主義
・世界がイスラム化する日
分化
覚醒
①そこに居ること
・きみは特別じゃない
・市民の知恵を使うには
・超国家の発想が出てきた
・変わらないとどうなるか
・歴史編の再編集
②哲学を認識
・石油の時代
・歴史哲学をまとめる
③格差を確認
・グローバルの限界
・国家間の貧富の格差
・資本主義は壊滅的打撃を被った
・土地の囲い込みと土壌破壊
・有限な環境の限界
・歴史的変換としての環境社会
④宗教による覚醒
・仏教は個人の覚醒のためにある
・宗教による覚醒の位置づけ
・仏教は個人の覚醒のためにある
・アタリが日本の環境政策は国際ルール違反と言っている
・グローバル危機の克服
存在理由
①存在と自由
・チャーチルの敗北
・ニューヨークは平常どおり営業
・ハイエク『自由の条件』
・自由を保証する
・所有と自由
②存在を求める
・無境界条件は宇宙創成の鍵であり、人類の存在理由
・狭い分野に縛りたくない
・サルトルの自由
・歴史哲学に存在を求める
③イスラムの世界観
・イントネシアのイスラーム政治
・歴史の分岐
④私の世界を創出
・GmLの道
・イスラムはグローバルに反抗
・イスラムはローカルの世界にいる
・スーダンでのPKO
・生態学における特攻
歴史認識
①歴史のライブラリ
・なぜ、虚構は消えないのか
・満州事変は石原莞爾という個性によって引き起こされた
・歴史のライブラリが最大の収穫
・歴史のライブラリの認識に至ったのが、最大の収穫
②無限次元空間
・歴史のライブラリは無限次元
・歴史はあまりにも多様。組合わせには歴史観が必要
③歴史全体を認識
・絶対的な平和
・歴史の認識。歴史を作っていくのは知ること
④未来思考
・人間生活の時間スケール
・歴史のライブラリはテーマ
・歴史の中の比較文化論の扱い
・歴史は思考実験
生活基準
①コンパクトな生活
・コンパクトシティ
②コラボで一体感
・コラボレーションでの覚醒
・マーケティングのためのコラボレーション
・創発とは、秩序へとつながる
③個人、中間、社会
・マーケティングが変わる
・新しい社会での道徳
・変化は個人、組織、社会の三つのレベルで順を追って起きていく・・・PULLの哲学
④社会常識を変える
・歴史観に則り、ワークで展開することで、人が変われるか
統合
つながる
①ネットワーク
・SNSが開く未来の三つのトレンド
・ネットワークで状況を知る
・ネットワーク技術の進化と「数の増大」
②分化の拡がり
・外国人労働力の規制から排外主義へ
・党内ボスにとり立てられたトルーマン
・一九四四年シカゴ民主党大会
③コミュニティ
・コミュニティ・パワー
・都市国家イメージをネットワークでつなぐ
④生活者意識
・スマートグリッドの目的はエネルギーの分散
・ネットワークは進化したが、人間は進化していない
循環
①小さな循環
・企業論で組織をやっている
・創発基点型走りながら考えよ!
・日本企業はパラサイトかガラパゴス化
・利活用が生む真の付加価値
②生活者の世界
・考える消費者になってきた
③地域インフラ
・分配とシェアとの関係
④大きな循環
・統合する力
・企業は国を超えてきた
国家統合
①大戦で独仏が疲弊
・第二次世界大戦下のフランス
②EUでの実験
・ポスト・ユーロ危機期のEU・ユーロ圏の課題とドイツ
・ドイツのユーロ制度設計の問題点と制度改革
・統合という解の持続性
・ドミノ離脱を予感させる材料
・礫岩のような国家
・礫岩からのゆったりした統合
・いかにして統合するか
・グローバリゼーションとEUに反発するフランス
・複雑な世界を複雑なまま生きる
・EUとドイツの反発
・EUのThink Globally, Act Locally
・ユーロと世界経済の安定に向けて
・ユーロは欧州に平和をもたらす
・ヨーロッパの危機・・・アレントの危機感
・ヨーロッパ合衆国とヨーロッパ政府
・映画「サッチャー」
③21世紀型帝国主義
・21世紀型帝国主義とは
・「新しい帝国主義」の問題点
・現代の帝国主義とは
・21世紀型帝国主義のやり方
・EUは各国のやり方を認めている
④国家の存在意義
・ドイツの「独り勝ち」・「覇権国」化と問題点
・境界なき政治
・ヨーロッパの存在価値
・安全保障
・国家中心の歴史の見直し・・・国家の存在意義
・北欧のコミュニティでシェアする考え方
日本の姿
①国民の歴史
・日本は国境で閉じられている
・今さら、「国民の歴史」
・実務者は変えようとしない
②政府は事務局
・政府そのものを事務局と位置付け
・政府は事務局をすべき
③世界に示す日本
・生きている内にまとめられそうもない
・歴史編はまとまるのか
④平和な国家
・国家意識
・超民主主義はどちらに向かうか
ヘーゲルまで
①都市国家
・中世ウィーンの記録
・『図説ウィーンの歴史』あるイタリア人の旅行記
・ギリシア・ローマの文明に学ぶ
・指導者ペリクレス民主制
・共和制と帝政
・「ハンニバル戦争」
・ローマ宗教と科学がせめぎ合う歴史都市
・サーミのシャーマン
②中国の農業国家
・国家に対する見解
③キリスト教支配
・中東の王国・帝国
・トゥキディデス『歴史』
・バラバラなものがネットでつながる
④フランス革命
・「民主」と「専制」
・歴史哲学はフランス革命まで
・ヘーゲルの歴史哲学
・コミューン(自由都市)COMMUNE
・食糧危機と民衆騒擾
全体主義
①民主主義の一形態
・アーレント異郷の政治哲学に向けて
・民主主義の擁護
・ナチス第三帝国の原爆開発
・狂気の全体主義・・・国家の枠の破壊
・全体主義
・全体主義に対する異議申し立て
・全体主義的民主主義
・反動の論理としてのナチズム
②意思の力の勃興
・ファシズムは市場経済の改革
・ファシズムは、一種の中産階級社会主義である
・モブを温床にした
・全体主義のディストピア
③大衆の国民化
・ロシアの復帰・・・ロシア崩壊
・外なる世界から内なる世界に潜り込ませる
・国家社会主義や共産主義運動の背後にある
・大衆の国民化-ナチズムに至る政治シンボルと大衆文化
④地政学の拡張
・エティオピア戦争と国際連盟
・ハイエクの隷従からの解放
ムスリム
①知られざる地域
・『スペインレコンキスタ時代の王たち』
・イベリア半島、あっという間に占領される
・穏健なイスラーム
・世界の「イスラーム化」
・『歴史哲学講義』の「イスラム教」記述
・エジプト革命の先行きはわからない
・国に対して何ができるのか
②クルアーン
・クルアーンはおとぎ話
・「神のことば」であるがゆえの危険さ
・「戒律」とは
・ヘーゲルとマルクスの歴史哲学
・エジプト人は好奇心にあふれている
・新しい歴史観が生まれる。変更点はGmL
③神からの賜物
・戒律を実行するかどうかは個人に任せられる
・イラン・イラク戦争
・シリアは世俗国家とイスラムの戦い
・チャコ戦争
④原理主義で支配
・イスラム教は組織をもたない
・ウマイヤ朝とアッバース朝
・イスラムの台頭
・今日のシーア派
・シーア派の台頭--アリーの役割
・ブータン性に基づくネーション形成
・一九五二年のボリビア情勢
・国のため、という論理
・上から目線
・上から目線
・専制政治が崩れようとしている
自由と平等
①自由を保証
・自由と専制と中間の場
・自由の哲学
・認知と権利--平等を求める長い闘争
・アメリカ独立革命
・国民国家か民族国家か
・ハイエクは民主主義者ではない
・自由主義の出現
②多様化に対応
・ジャック・アタリの「民主主義の内的矛盾」
・なぜ、変えるのかを民主主義で考えた
・新しい民主主義の可能性
・民主主義での外部性
・民主主義形態の変化
・歴史哲学から発想します
③自由を破壊
・第六千年紀
・国民国家の有効性
・国家の独裁か、市場の独裁か?
・政治家の支配
・民主主義とは民衆の意志が権力をつくる
・民主主義のもとでは自由がこわされる!
④格差拡大
・ヘーゲル私(人間の精神)=世界
・ヘーゲル歴史哲学自由と平等のトレードオフ
・ラディカル・デモクラシー
・学級会民主主義
多様な地域
観光立国
①農業国から脱却
・スイスの観光局は自主財源を持った独立組織
・観光はローカルの活性化
・「観光立国」トルコ
・移動と交流という思想
・イスラエルは中近東全体がターゲット・・・アムロ
・グローバル化時代の観光の歴史学
・観光という現象
②外貨獲得の手段
・『ニカラグアを知るための55章』
・ニカラグア運河
・NZは観光立国
・アメリカの観光立国
・エクアドルのフェアトレード
・サンタもオーロラの世界も観光には使える→観光立国
・チュニジアは観光立国
・ポルトガルの観光への道
・ラオスの観光立国
・遺跡利用と観光開発
・観光という産業
・国際観光とは滞在する旅行を指す
③地域の安定
・ブルガーゲマインデという地域経営組織
・『観光立国の正体』
・文化立国
・NAWAの起業化と観光立国
・ケルンは観光地
・ダービー市
・レバノンでのワーナリー
・観光による地域活性化の動き
・観光地富良野
・仙台は観光立国の典型になれるか
・美瑛の農業と観光の取り組み
④平和が前提
・観光立国の光と影
・ギリシャ・トルコ・エジプトを観光立国で比較
・チュニジアにおける観光立国
・トマス・クックのツアー
・観光は平和が前提の産業
・観光立国の比較
生活者
①消費者から生活者
・グーグルのような世界
・マーケティングによる新しい民主主義
②リーダーなき集団
・リーダーシップ
③マーケティング変化
・グーグルの環境
④市民に利益を還元
地域主体
①組織に依存しない
・依存しないこと
・個人が主役なる時代
・個人が武器を持つようになった
②地域主体の要望
・ナミビアの携帯電話
・「新しい公共」の下での下請け組織
・SNSの出現とグループの可能性
・新しい歴史観ができた。ローカル主体で考えていけるという理念
③新しい公共
・ナミビアの道路事情と農村部の交通
・国家や民族やイデオロギーは過去の遺物
・善き生のために何をすべき
・日本人はこれから何を目指すべき
④地球に対する責任
・NZは地球に対する責任を果たしていない
・ワールド・シフト
地域再生
①地域活性化
・エジプトの政治変動
②グローバルに遭遇
・NZの将来。有限を認識した上での道
・シアトルの暴動に中心的な人物も組織もない
・センサーの意味
・ローカルを支援する、新しいLmG
・政権を覆す「ソーシャルメディア」のパワー
・日本は本当に変われるか
・民衆革命とソーシャル・メディア
③新しい都市国家
・地域コミュニティからテーマ・コミュニティヘ
・アメリカは新しい社会に変えられるか
・都市国家の再現として考える
④新経済主義
・世界がイスラム化する日
分化
覚醒
①そこに居ること
・きみは特別じゃない
・市民の知恵を使うには
・超国家の発想が出てきた
・変わらないとどうなるか
・歴史編の再編集
②哲学を認識
・石油の時代
・歴史哲学をまとめる
③格差を確認
・グローバルの限界
・国家間の貧富の格差
・資本主義は壊滅的打撃を被った
・土地の囲い込みと土壌破壊
・有限な環境の限界
・歴史的変換としての環境社会
④宗教による覚醒
・仏教は個人の覚醒のためにある
・宗教による覚醒の位置づけ
・仏教は個人の覚醒のためにある
・アタリが日本の環境政策は国際ルール違反と言っている
・グローバル危機の克服
存在理由
①存在と自由
・チャーチルの敗北
・ニューヨークは平常どおり営業
・ハイエク『自由の条件』
・自由を保証する
・所有と自由
②存在を求める
・無境界条件は宇宙創成の鍵であり、人類の存在理由
・狭い分野に縛りたくない
・サルトルの自由
・歴史哲学に存在を求める
③イスラムの世界観
・イントネシアのイスラーム政治
・歴史の分岐
④私の世界を創出
・GmLの道
・イスラムはグローバルに反抗
・イスラムはローカルの世界にいる
・スーダンでのPKO
・生態学における特攻
歴史認識
①歴史のライブラリ
・なぜ、虚構は消えないのか
・満州事変は石原莞爾という個性によって引き起こされた
・歴史のライブラリが最大の収穫
・歴史のライブラリの認識に至ったのが、最大の収穫
②無限次元空間
・歴史のライブラリは無限次元
・歴史はあまりにも多様。組合わせには歴史観が必要
③歴史全体を認識
・絶対的な平和
・歴史の認識。歴史を作っていくのは知ること
④未来思考
・人間生活の時間スケール
・歴史のライブラリはテーマ
・歴史の中の比較文化論の扱い
・歴史は思考実験
生活基準
①コンパクトな生活
・コンパクトシティ
②コラボで一体感
・コラボレーションでの覚醒
・マーケティングのためのコラボレーション
・創発とは、秩序へとつながる
③個人、中間、社会
・マーケティングが変わる
・新しい社会での道徳
・変化は個人、組織、社会の三つのレベルで順を追って起きていく・・・PULLの哲学
④社会常識を変える
・歴史観に則り、ワークで展開することで、人が変われるか
統合
つながる
①ネットワーク
・SNSが開く未来の三つのトレンド
・ネットワークで状況を知る
・ネットワーク技術の進化と「数の増大」
②分化の拡がり
・外国人労働力の規制から排外主義へ
・党内ボスにとり立てられたトルーマン
・一九四四年シカゴ民主党大会
③コミュニティ
・コミュニティ・パワー
・都市国家イメージをネットワークでつなぐ
④生活者意識
・スマートグリッドの目的はエネルギーの分散
・ネットワークは進化したが、人間は進化していない
循環
①小さな循環
・企業論で組織をやっている
・創発基点型走りながら考えよ!
・日本企業はパラサイトかガラパゴス化
・利活用が生む真の付加価値
②生活者の世界
・考える消費者になってきた
③地域インフラ
・分配とシェアとの関係
④大きな循環
・統合する力
・企業は国を超えてきた
国家統合
①大戦で独仏が疲弊
・第二次世界大戦下のフランス
②EUでの実験
・ポスト・ユーロ危機期のEU・ユーロ圏の課題とドイツ
・ドイツのユーロ制度設計の問題点と制度改革
・統合という解の持続性
・ドミノ離脱を予感させる材料
・礫岩のような国家
・礫岩からのゆったりした統合
・いかにして統合するか
・グローバリゼーションとEUに反発するフランス
・複雑な世界を複雑なまま生きる
・EUとドイツの反発
・EUのThink Globally, Act Locally
・ユーロと世界経済の安定に向けて
・ユーロは欧州に平和をもたらす
・ヨーロッパの危機・・・アレントの危機感
・ヨーロッパ合衆国とヨーロッパ政府
・映画「サッチャー」
③21世紀型帝国主義
・21世紀型帝国主義とは
・「新しい帝国主義」の問題点
・現代の帝国主義とは
・21世紀型帝国主義のやり方
・EUは各国のやり方を認めている
④国家の存在意義
・ドイツの「独り勝ち」・「覇権国」化と問題点
・境界なき政治
・ヨーロッパの存在価値
・安全保障
・国家中心の歴史の見直し・・・国家の存在意義
・北欧のコミュニティでシェアする考え方
日本の姿
①国民の歴史
・日本は国境で閉じられている
・今さら、「国民の歴史」
・実務者は変えようとしない
②政府は事務局
・政府そのものを事務局と位置付け
・政府は事務局をすべき
③世界に示す日本
・生きている内にまとめられそうもない
・歴史編はまとまるのか
④平和な国家
・国家意識
・超民主主義はどちらに向かうか
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未唯宇宙(参考文献)4.5 未来のカタチ
未来方程式
情報共有
①つながり
・コンシューマリズムの波
・コラボできない理由
・マスコミは役に立っていない
・みんな、「手紙」が欲しかった
・他人から良く思われたい「見栄」
②マーケティング
③意思疎通
④ステップ理論
ネットワーク
①ポータル
・ソーシャル・メディア
・武器で意識で変わってきた
・未来方程式の成立
②ケータイ
③コミュニティ
・目覚めた人はどんな人ですか
④双方向通信
・歴史のつながり
・歴史が楽しいのはつながるから
・近すぎるのは「本当のつながり」ではない
・ガーナのケータイの普及率
市民の覚醒
①分化した市民
・ブロックチェーン以前に市民の覚醒
・我々はヒトラーの世界の中を動き回る
・死者への負債・・・日本の弱さとみる
・多層的な環境社会
・歴史と絶対者--善悪なき進歩?
②エネルギー源
・宇宙からのメッセージをどういうカタチにすればいいのか
・神ではないので、いい加減に作る
③行政は下支え
・世界が注目する訳は
・歴史のとらえかた哲学的な歴史
④国につながる
・『世界史のながれをつかむ技術』
・未来方程式
・歴史哲学と存在の力
知の共有
①ライフログ
②リアル接続
③クラウド支援
④社会ライブラリ
・歴史の膨大な情報
・ライブラリで歴史・社会・生活を通す
意思の力
国に依存
①地域は国に吸収
・意思の力の押し付け
②画一的な分配
・国家への依存症へのカルテ
・共依存という“間”のとれない関係
・しょうもない
・意思の力のリーダーシップ
・社長という商売
・依存しているのは嫌い
③愛国心という甘え
・永田鉄山
・石原莞爾
・酒巻和男
・なぜ、アメリカと戦ったのか
・酒巻少尉の特攻とのアナロジー
④手段を喪失
・消費社会における人間の疎外
・なぜ人は戦争するのか
・池田晶子『1歳の君へ』の戦争
・ローカルに知恵があった
・日本全体が矮小化している
国の対応
①原因と結果が逆転
・歴史的課題への答え
②ムリ・ムダ
・変化への抵抗の仕方
③格差は拡大
・なぜいまホッブズなの ④地域の状況は多様
・問題の先送り
連鎖的崩壊
①ハイアラキー
・リーマンショックとフクシマが世界を変えようとしている
・韓国のクライシス
・私の苦悩がクライシスを起こす
・地震はグローバルの破綻
②クライシス対応
・奇怪な状況
・外からの大きなエネルギー
・地球とサイコロゲームを始めた
・地球規模の課題への対応
③脆弱なインフラ
・インテリジェンス・コミュニティの歴史
・グローバルはクライシスで壊れる
・自衛隊のあり方
④原発村の悲劇
・われわれが全能なのは、われわれが無力だからである
・トリウム原発はなぜ、認知されなかったのか
・核反応はスマートではない
・歴史編の見直し
自立
①復興推進から脱却
・とりあえず、復興が気が休まる
・日本はモノを作っていればいいという傾向。他からの提案が足りない
・浜岡原発
②地域自立のチャンス
・元には戻らない
・元へ戻すという発想
・阪神大震災の時の発想は元に戻るでした
・新し世界を創る
・人類の進化
・31で感じたこと
③リーダーシップ
・オバマ外交の二面性
・中東--第三圏域への対応
・対中政策--軍事的対応の不足と非軍事的対応の「過剰」
・ロシア--戦略的忍耐
・外交政策の革新と現状変革勢力の挑戦
・『オバマ政権の経済政策』
・先見性をもつ
・なかったことにしようか
④存在の力へ転回
・存在の力から意思の力に変える
・意思の力から存在の力へ
・壊されることを前提としたインフラ
・新しい世界を作るために加速
・二○世紀に目撃された環境変化
存在の力
中間の存在
①地域に配置
・サイレントマジョリティ
・存在したもの
・存在の力と意思の力の闘い
・山梨県の販売店社長・・・発信すること
・相手の心を動かし意思決定させる方法
・日本が変わるためには、個人から変える
②ソーシャルで武装化
・武器からの反乱・革命
・IT産業は武器商人
・情報の価値
・地域再生のグランドデザインを描く
③柔軟な情報共有
・ローカルの柔軟性
・情報共有の役割
④多様性を示す
・個人の多様性を生かす
・新しい世界観を共有する
知識と意識
①知の集約
・イスラーム暦ラマダーンの季節
②コミュニティの場
・欧州流イスラム
③生き抜く仕組み
・「知恵」の高まり
④チーム連携
・コミュニティで仕事を分け合う
コミュニティ
①存在の力を集約
・共同体感覚とはどんな「感覚」なのか
・共同体感覚を育てるにはどうすればいいか
・共同体主義
・コミュニタリアニズム共同体にとって大事なものとは?
・共和主義理想の統治とは?
・サンデル
②所有権放棄
・クライシスでのクルマの役割
・クルマの意味も変わる
・所有権放棄
③シェアで最適化
④差別化に対応
・ローカルでやっていく
連携
①メッセージ
②ポータル
③コミュニティ
④地域の意思決定
歴史の進化
137億年の物語
①破壊から進化
・地中海が開けた時の風景
・ブラックホールとホーキング
・六回目の大量絶滅のただ中
・ヒトの歴史の四つのフェーズ
・進化の仕組み
・全球凍結を生き抜いた
・危機は人類が進化するためのチャンス--第5原則〈独創性〉
②カンブリア紀
・カンブリア紀に出現した生物群の多くは後に多様化した
・カンブリア紀の爆発
・クライシスが歴史の進化をもたらす
・クライシスで人類は進化する
・環境変動との相克
・八回目の生命絶滅の危機
・母乳
③アイスボール
・ネアンデルタール人はアフリカに渡れなかった
・信頼とパニック
・夜来たる
④現人類誕生
・人文を科学する
・都市革命」が文明を誕生させた
・農業革命」が世界史の第一歩
・東アフリカでの人類の登場と進化
・大地溝帯から世界に拡散する人類
・『中高6年間の世界史が10時間でざっと学べる』
・時間の発見
・原因を追究したかった
・未来方程式
・歴史の進化
クライシス
①東海沖大地震
②地球規模環境問題
・PETM事件
③ハイパーインフレ
④憲法改正で原爆
・朝鮮戦争の宣戦布告
進化の条件
①未来方程式要因
・グローバル化
・資本主義
・情報共有
・多様化
・未来方程式
・民主主義
②共有環境成立
・歴史の方向性とは分化
・戦略的サバイバル
・大きな流れを変える
③分化と統合
・人間圏の分化とは
・歴史の進化の始まり
・いま人類は何をなすべきか
・まずは省エネ。これは合意がもっともしやすい
・社会を変えたくない人は多くいる
・抵抗することを選ぶ
④歴史哲学の続き
・どうやって変わるか
・第三次産業革命
・地球環境に対する合理的利他精神--第3原則〈共感力〉
・長期間の研究はなぜ必要か?
・日本は遅れてしまった
・未来方程式
・歴史が変わるのか。誰に聞けばいいのか
進化系
①歴史の偶然
・歴史における因果関係
・後戻りできる歴史
・歴史に始まりと終わりはない
・どうなるか、どうするのか
・どうなるのか、どうするのか
・どこから変えていくのか
・未唯空間歴史編の再構成・・・国を変える
・歴史の中の偶然
・偶然で変わっていく社会
・偶然で変わる
・偶然をどう使っていくか
・歴史と偶然・・・偶然には意味がある
②変革を受入れる
・進歩としての歴史
・137億9千万年の<今>の意味
・歴史を人類で考えています
・エルサレム陥落-生中継
・クライシスで進化する
・クライシスという偶然を生かして、意識を変える。
・グリーン・イノべーション=第三次産業革命
・ワールドカップ
・国際的なイベントは利用される
・人類は進歩してきたのか。進歩とはどういうことなのか
・水から見た日本文明史
・第一次産業革命=自由主義革命、第二次産業革命=社会革命
・日々の歴史をつくる
・日本の政局は変わらざるを得ない
・変わり始める
・歴史が決める!歴史を動かす
・歴史編になかなか行けない
③歴史の終焉
・歴史の終焉
・ツアーの予定変更
・パラレルワールドでは、香港に向かっている時間
・歴史は与えられるものではなく、ローカルからつくるモノ
・人類再生のシナリオ
・数学で歴史を見る
④進化の未来
・広がる地平線
・ヒトの進化の未来
・ネットのプレゼンは、歴史を変えるです
・人類の進化
・大きいところをやる
・歴史にサファイアが必要
情報共有
①つながり
・コンシューマリズムの波
・コラボできない理由
・マスコミは役に立っていない
・みんな、「手紙」が欲しかった
・他人から良く思われたい「見栄」
②マーケティング
③意思疎通
④ステップ理論
ネットワーク
①ポータル
・ソーシャル・メディア
・武器で意識で変わってきた
・未来方程式の成立
②ケータイ
③コミュニティ
・目覚めた人はどんな人ですか
④双方向通信
・歴史のつながり
・歴史が楽しいのはつながるから
・近すぎるのは「本当のつながり」ではない
・ガーナのケータイの普及率
市民の覚醒
①分化した市民
・ブロックチェーン以前に市民の覚醒
・我々はヒトラーの世界の中を動き回る
・死者への負債・・・日本の弱さとみる
・多層的な環境社会
・歴史と絶対者--善悪なき進歩?
②エネルギー源
・宇宙からのメッセージをどういうカタチにすればいいのか
・神ではないので、いい加減に作る
③行政は下支え
・世界が注目する訳は
・歴史のとらえかた哲学的な歴史
④国につながる
・『世界史のながれをつかむ技術』
・未来方程式
・歴史哲学と存在の力
知の共有
①ライフログ
②リアル接続
③クラウド支援
④社会ライブラリ
・歴史の膨大な情報
・ライブラリで歴史・社会・生活を通す
意思の力
国に依存
①地域は国に吸収
・意思の力の押し付け
②画一的な分配
・国家への依存症へのカルテ
・共依存という“間”のとれない関係
・しょうもない
・意思の力のリーダーシップ
・社長という商売
・依存しているのは嫌い
③愛国心という甘え
・永田鉄山
・石原莞爾
・酒巻和男
・なぜ、アメリカと戦ったのか
・酒巻少尉の特攻とのアナロジー
④手段を喪失
・消費社会における人間の疎外
・なぜ人は戦争するのか
・池田晶子『1歳の君へ』の戦争
・ローカルに知恵があった
・日本全体が矮小化している
国の対応
①原因と結果が逆転
・歴史的課題への答え
②ムリ・ムダ
・変化への抵抗の仕方
③格差は拡大
・なぜいまホッブズなの ④地域の状況は多様
・問題の先送り
連鎖的崩壊
①ハイアラキー
・リーマンショックとフクシマが世界を変えようとしている
・韓国のクライシス
・私の苦悩がクライシスを起こす
・地震はグローバルの破綻
②クライシス対応
・奇怪な状況
・外からの大きなエネルギー
・地球とサイコロゲームを始めた
・地球規模の課題への対応
③脆弱なインフラ
・インテリジェンス・コミュニティの歴史
・グローバルはクライシスで壊れる
・自衛隊のあり方
④原発村の悲劇
・われわれが全能なのは、われわれが無力だからである
・トリウム原発はなぜ、認知されなかったのか
・核反応はスマートではない
・歴史編の見直し
自立
①復興推進から脱却
・とりあえず、復興が気が休まる
・日本はモノを作っていればいいという傾向。他からの提案が足りない
・浜岡原発
②地域自立のチャンス
・元には戻らない
・元へ戻すという発想
・阪神大震災の時の発想は元に戻るでした
・新し世界を創る
・人類の進化
・31で感じたこと
③リーダーシップ
・オバマ外交の二面性
・中東--第三圏域への対応
・対中政策--軍事的対応の不足と非軍事的対応の「過剰」
・ロシア--戦略的忍耐
・外交政策の革新と現状変革勢力の挑戦
・『オバマ政権の経済政策』
・先見性をもつ
・なかったことにしようか
④存在の力へ転回
・存在の力から意思の力に変える
・意思の力から存在の力へ
・壊されることを前提としたインフラ
・新しい世界を作るために加速
・二○世紀に目撃された環境変化
存在の力
中間の存在
①地域に配置
・サイレントマジョリティ
・存在したもの
・存在の力と意思の力の闘い
・山梨県の販売店社長・・・発信すること
・相手の心を動かし意思決定させる方法
・日本が変わるためには、個人から変える
②ソーシャルで武装化
・武器からの反乱・革命
・IT産業は武器商人
・情報の価値
・地域再生のグランドデザインを描く
③柔軟な情報共有
・ローカルの柔軟性
・情報共有の役割
④多様性を示す
・個人の多様性を生かす
・新しい世界観を共有する
知識と意識
①知の集約
・イスラーム暦ラマダーンの季節
②コミュニティの場
・欧州流イスラム
③生き抜く仕組み
・「知恵」の高まり
④チーム連携
・コミュニティで仕事を分け合う
コミュニティ
①存在の力を集約
・共同体感覚とはどんな「感覚」なのか
・共同体感覚を育てるにはどうすればいいか
・共同体主義
・コミュニタリアニズム共同体にとって大事なものとは?
・共和主義理想の統治とは?
・サンデル
②所有権放棄
・クライシスでのクルマの役割
・クルマの意味も変わる
・所有権放棄
③シェアで最適化
④差別化に対応
・ローカルでやっていく
連携
①メッセージ
②ポータル
③コミュニティ
④地域の意思決定
歴史の進化
137億年の物語
①破壊から進化
・地中海が開けた時の風景
・ブラックホールとホーキング
・六回目の大量絶滅のただ中
・ヒトの歴史の四つのフェーズ
・進化の仕組み
・全球凍結を生き抜いた
・危機は人類が進化するためのチャンス--第5原則〈独創性〉
②カンブリア紀
・カンブリア紀に出現した生物群の多くは後に多様化した
・カンブリア紀の爆発
・クライシスが歴史の進化をもたらす
・クライシスで人類は進化する
・環境変動との相克
・八回目の生命絶滅の危機
・母乳
③アイスボール
・ネアンデルタール人はアフリカに渡れなかった
・信頼とパニック
・夜来たる
④現人類誕生
・人文を科学する
・都市革命」が文明を誕生させた
・農業革命」が世界史の第一歩
・東アフリカでの人類の登場と進化
・大地溝帯から世界に拡散する人類
・『中高6年間の世界史が10時間でざっと学べる』
・時間の発見
・原因を追究したかった
・未来方程式
・歴史の進化
クライシス
①東海沖大地震
②地球規模環境問題
・PETM事件
③ハイパーインフレ
④憲法改正で原爆
・朝鮮戦争の宣戦布告
進化の条件
①未来方程式要因
・グローバル化
・資本主義
・情報共有
・多様化
・未来方程式
・民主主義
②共有環境成立
・歴史の方向性とは分化
・戦略的サバイバル
・大きな流れを変える
③分化と統合
・人間圏の分化とは
・歴史の進化の始まり
・いま人類は何をなすべきか
・まずは省エネ。これは合意がもっともしやすい
・社会を変えたくない人は多くいる
・抵抗することを選ぶ
④歴史哲学の続き
・どうやって変わるか
・第三次産業革命
・地球環境に対する合理的利他精神--第3原則〈共感力〉
・長期間の研究はなぜ必要か?
・日本は遅れてしまった
・未来方程式
・歴史が変わるのか。誰に聞けばいいのか
進化系
①歴史の偶然
・歴史における因果関係
・後戻りできる歴史
・歴史に始まりと終わりはない
・どうなるか、どうするのか
・どうなるのか、どうするのか
・どこから変えていくのか
・未唯空間歴史編の再構成・・・国を変える
・歴史の中の偶然
・偶然で変わっていく社会
・偶然で変わる
・偶然をどう使っていくか
・歴史と偶然・・・偶然には意味がある
②変革を受入れる
・進歩としての歴史
・137億9千万年の<今>の意味
・歴史を人類で考えています
・エルサレム陥落-生中継
・クライシスで進化する
・クライシスという偶然を生かして、意識を変える。
・グリーン・イノべーション=第三次産業革命
・ワールドカップ
・国際的なイベントは利用される
・人類は進歩してきたのか。進歩とはどういうことなのか
・水から見た日本文明史
・第一次産業革命=自由主義革命、第二次産業革命=社会革命
・日々の歴史をつくる
・日本の政局は変わらざるを得ない
・変わり始める
・歴史が決める!歴史を動かす
・歴史編になかなか行けない
③歴史の終焉
・歴史の終焉
・ツアーの予定変更
・パラレルワールドでは、香港に向かっている時間
・歴史は与えられるものではなく、ローカルからつくるモノ
・人類再生のシナリオ
・数学で歴史を見る
④進化の未来
・広がる地平線
・ヒトの進化の未来
・ネットのプレゼンは、歴史を変えるです
・人類の進化
・大きいところをやる
・歴史にサファイアが必要
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