
西武新宿線・都立家政駅近くの「麺や 七彩」の夜の部が6月か
ら始まっている。店名は「江戸甘」(えどあま)。江戸時代のトロ
リとした甘味のある「江戸甘味噌」から命名されている。本当に開
いているか一抹の不安があるものの、とりあえず、本日の江戸甘を
訪ねてみた。
朱色の暖簾は出ていた。藤井店主が夜の部を担当されているよう
だ。メニューは、TOKYO味噌ラーメン870円、味噌ラーメン770
円、TOKYOタンメン870円、タンメン770円の4つ。この
“TOKYO”の意味は、色とりどりの炒めた野菜が盛られるとのこと
で、たんめんからTOKYOタンメンに代えてもらった。
夜の部は麦酒やお酒も出ており、店内はなかなか賑やかである。
ここで注文の一杯が登場。野菜が山盛りである。彩り艶やかな野
菜は、全て芯が抜けて柔らかく食べやすい。
いつもの自家製変則縮れ麺は、この湯麺スープと良く合ってい
る。横浜桜木町の三幸苑を模倣されたと伺うが、どうして七彩の、
いや、江戸甘のオリジナルタンメンだ。旨かった。
夜の部の江戸甘では、約70食の麺が用意されている。21時く
らいまでは暖簾は出されているようだ。江戸甘の開店当初は変則
的な営業日だったが、火曜の定休日以外は、毎夜店は開けるてい
るとのこと。
江戸甘
中野区鷺宮3-1-12 03-3330-9266
18:00~麺切れまで(だいたい21:00頃)
定休日:火曜日
江戸甘
ら始まっている。店名は「江戸甘」(えどあま)。江戸時代のトロ
リとした甘味のある「江戸甘味噌」から命名されている。本当に開
いているか一抹の不安があるものの、とりあえず、本日の江戸甘を
訪ねてみた。
朱色の暖簾は出ていた。藤井店主が夜の部を担当されているよう
だ。メニューは、TOKYO味噌ラーメン870円、味噌ラーメン770
円、TOKYOタンメン870円、タンメン770円の4つ。この
“TOKYO”の意味は、色とりどりの炒めた野菜が盛られるとのこと
で、たんめんからTOKYOタンメンに代えてもらった。
夜の部は麦酒やお酒も出ており、店内はなかなか賑やかである。
ここで注文の一杯が登場。野菜が山盛りである。彩り艶やかな野
菜は、全て芯が抜けて柔らかく食べやすい。
いつもの自家製変則縮れ麺は、この湯麺スープと良く合ってい
る。横浜桜木町の三幸苑を模倣されたと伺うが、どうして七彩の、
いや、江戸甘のオリジナルタンメンだ。旨かった。
夜の部の江戸甘では、約70食の麺が用意されている。21時く
らいまでは暖簾は出されているようだ。江戸甘の開店当初は変則
的な営業日だったが、火曜の定休日以外は、毎夜店は開けるてい
るとのこと。
江戸甘
中野区鷺宮3-1-12 03-3330-9266
18:00~麺切れまで(だいたい21:00頃)
定休日:火曜日
江戸甘