新宿・舟町を後にサブウェイで新宿へ。そこからJRで西荻窪へ。
本日開店となった漫画のような屋号の「パパパパパイン」へGO。
パインの前にパが4つ、店頭の看板にも黄色いパイナップルの
イラストが描かれ、店内のカウンターはイエロータイルが敷かれ、
ポップな感じで面白い。パイナップル塩拉麺700円のチケットを
渡し、店主さんとしばし会話。
店主さんに伺うと高田馬場の「渡なべ」やその姉妹店・神田神
保町の「可以」の出身で、ありふれた塩拉麺ではインパクトが弱
いため、ココは奇をてらって“パイナップル”を使ってみたとの
こと。店名を呼ぶ毎に思わず笑顔になってしまう。見事な屋号だ。
登場した器のスープは透き通った淡麗清湯、スープをすすると
今まで味わったことのない酸味と甘味が交互に舌の蕾を刺激する
不思議な味。麺は三河屋製麺の特注品でパイン麺ピッタリかな。
厚みのあるチャーシューはトロトロでいいなあ。圧巻なのは甘~
いパイナップルの切り身がのっけてあり、ほんとに不思議な拉麺
だった。この夏、女性にも大受けしそうなパイン塩、旨かった。
パパパパパイン、最高だぜ~、ご馳走様。
パパパパパイン
杉並区西荻南3-12-1 日伸西荻プラザ1F
11:00~20:00 無休 03-3247-2181
本日開店となった漫画のような屋号の「パパパパパイン」へGO。
パインの前にパが4つ、店頭の看板にも黄色いパイナップルの
イラストが描かれ、店内のカウンターはイエロータイルが敷かれ、
ポップな感じで面白い。パイナップル塩拉麺700円のチケットを
渡し、店主さんとしばし会話。
店主さんに伺うと高田馬場の「渡なべ」やその姉妹店・神田神
保町の「可以」の出身で、ありふれた塩拉麺ではインパクトが弱
いため、ココは奇をてらって“パイナップル”を使ってみたとの
こと。店名を呼ぶ毎に思わず笑顔になってしまう。見事な屋号だ。
登場した器のスープは透き通った淡麗清湯、スープをすすると
今まで味わったことのない酸味と甘味が交互に舌の蕾を刺激する
不思議な味。麺は三河屋製麺の特注品でパイン麺ピッタリかな。
厚みのあるチャーシューはトロトロでいいなあ。圧巻なのは甘~
いパイナップルの切り身がのっけてあり、ほんとに不思議な拉麺
だった。この夏、女性にも大受けしそうなパイン塩、旨かった。
パパパパパイン、最高だぜ~、ご馳走様。
パパパパパイン
杉並区西荻南3-12-1 日伸西荻プラザ1F
11:00~20:00 無休 03-3247-2181