昨年から10回以上もふられっぱなしの「麺や 七彩」へ。
夕方に伺ってみれば既に麺切れ、週末の遅い昼過ぎに伺って
も長蛇の列。最近はとてもハードルの高くなったこの店、久し
ぶりの開店前を目指した。10時45分到着で12人待ちである。
そういえば、七彩はそろそろ一周年を迎える(創業2007年
2月27日)。何か記念イベントでも行われるのかな。
さて、本日は、こちらで初めて塩を提供された頃に頂いた塩
拉麺670円を久々に注文。
やはり一年の歳月をかけて、全てにおいて進化した塩拉麺に
なっていた。まず、麺、中太縮れ麺は咀嚼すると小麦の香りが
ふわっと広がる。チャーシューも低温で煮込んだもも肉とバラ
肉の2タイプ、芋がらから割きメンマに変更されている。
それになんといっても、スープが旨い。既にこれは喜多方の
味ではない。七彩オリジナルの塩である。
見た目はシンプルであるものの、じっくりと味を噛みしめら
れる珠玉の一杯となっていた。七彩、みごとである。
夕方に伺ってみれば既に麺切れ、週末の遅い昼過ぎに伺って
も長蛇の列。最近はとてもハードルの高くなったこの店、久し
ぶりの開店前を目指した。10時45分到着で12人待ちである。
そういえば、七彩はそろそろ一周年を迎える(創業2007年
2月27日)。何か記念イベントでも行われるのかな。
さて、本日は、こちらで初めて塩を提供された頃に頂いた塩
拉麺670円を久々に注文。
やはり一年の歳月をかけて、全てにおいて進化した塩拉麺に
なっていた。まず、麺、中太縮れ麺は咀嚼すると小麦の香りが
ふわっと広がる。チャーシューも低温で煮込んだもも肉とバラ
肉の2タイプ、芋がらから割きメンマに変更されている。
それになんといっても、スープが旨い。既にこれは喜多方の
味ではない。七彩オリジナルの塩である。
見た目はシンプルであるものの、じっくりと味を噛みしめら
れる珠玉の一杯となっていた。七彩、みごとである。