Coaching(コーチング)という日常の出来事

「コーチング」を生き方にしようとしながらの日々の出来事を綴ってます。

3年生になったらの目標

2011-04-04 08:00:35 | 日常の出来事
早いもので、長女が小学校3年生になります。

娘3人とも本当に騒がしいながらにすくすくと育ってくれてます。

ある日、家に帰ったら部屋の壁に貼ってありました。


「3年生になったらの目標」




なんと14項目。
いや、親バカですが、素晴らしい。
もしかしたら自分より具体的な目標設定じゃないかと思う。

特に嬉しいのは

④なにごともあきらめない


本当にそうあってほしい。


意外と繊細だけど、基本的には明るくて、とても前向き。
3年生はクラス替えもあるみたいだけど、それも不安はなくて、楽しみみたい。



そう。この人の一番の才能は「未来に希望を持つ力」なんだ。



自分も、未来に希望を持って生きていきたい。なんか、子どもに教わった気分。
見習います。





・・・でも、左から書いたのなら貼るのも左からにしようね。


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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
未来に希望を持つ力 (渡邉 誠)
2011-04-04 23:51:11
すごい娘さんですね!未来に希望を持つ力、これが人間にとって一番重要な力、そして、心掛け次第で誰にでも得られる力、自分が諦めない限り誰にも奪うことの出来ない力ですよ。改めて気付きました。哲さん、ありがとうございます。
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Unknown (てつ)
2011-04-05 00:20:43
ありがとうございます!

・・・って、私は何にもしてないんですけどね(笑)。

でも、すくすく育ってくれてます。

うるさいですけど
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この人の才能 (ハルチ)
2011-04-05 10:12:10
”そう。この人の一番の才能は「未来に希望を持つ力」なんだ。”

と気付き、強く言い切れるお父さん。。。

とても素敵だと思います。


どうぞ、娘さんにもちゃんとそれを伝えてあげてね!



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