最近、ワインをよく飲むようになりました。
よく一緒に飲む人がワイン好きだということと、もう1人、別の人の影響でワインの世界に詳しくなりたい、と思い始めたので。
そんなわけで、最近は外で1人で飲むときにもワインが多い。
先日も、函館に出張に行ったときに1人でBARに行き、ワインを飲んでました。
そのお店でお通しで出してもらったブルーチーズがものすごくおいしかったのです。
元々、ブルーチーズは好きでも嫌いでもなく、あれば食べる程度だったのですが、そのお店で出していただいたブルーチーズは「好き!」という味でした。
お店の人と仲良くなって、ブルーチーズの正体を教えてもらいました。
デンマーク産の「キャステロ・ブルー」。
早速、先日会社帰りに日本橋コレドの地下の食品スーパーで発見。
今、ワインとともに楽しんでます。
このチーズはブルーのわりにはクセが少なく、塩気も(ブルーの割には)控えめで、コクのあるカマンベールのような味。これはホームパーティのときとかにお土産に持っていけそうです。
こういうことも含めて、人と人が知り合うとか、お互いのことを話すってのは運命的なことだと思います。私がワインを改めて好きになったのも、一番最初に出てきた2人のおかげ。
すべての出会いに感謝します。
よく一緒に飲む人がワイン好きだということと、もう1人、別の人の影響でワインの世界に詳しくなりたい、と思い始めたので。
そんなわけで、最近は外で1人で飲むときにもワインが多い。
先日も、函館に出張に行ったときに1人でBARに行き、ワインを飲んでました。
そのお店でお通しで出してもらったブルーチーズがものすごくおいしかったのです。
元々、ブルーチーズは好きでも嫌いでもなく、あれば食べる程度だったのですが、そのお店で出していただいたブルーチーズは「好き!」という味でした。
お店の人と仲良くなって、ブルーチーズの正体を教えてもらいました。
デンマーク産の「キャステロ・ブルー」。
早速、先日会社帰りに日本橋コレドの地下の食品スーパーで発見。
今、ワインとともに楽しんでます。
このチーズはブルーのわりにはクセが少なく、塩気も(ブルーの割には)控えめで、コクのあるカマンベールのような味。これはホームパーティのときとかにお土産に持っていけそうです。
こういうことも含めて、人と人が知り合うとか、お互いのことを話すってのは運命的なことだと思います。私がワインを改めて好きになったのも、一番最初に出てきた2人のおかげ。
すべての出会いに感謝します。