運命ちゃんの声を聞く

初めての人はプロローグから見てくださいね　

 

どう表現したらいいんでしょうか？

う～～～～～～～～ん　(;´･ω･)ｳｰﾝ･･･

今までにも表現を変えながら言ってきたことなんだけど

声なき声、音なき音、シ～～とした静けさ、

この感覚が　「運命の声」　わかる？

その感覚を「意識」する・・・

話をしているときなどに運命の声を聞くというのは

正直言って難しい　仕事の時も同じ

なので

気がついたら「意識」する

これを根気よく繰り返す

すると

声ではなく、フーッと浮かんでくる

例えば

先日、バイト先で男子風呂の更衣室を掃除するとき

暖房をつけるんですが

男子風呂の掃除も終わって

食堂を掃除してるとき・・・

「男子の更衣室に戻りなさい～～　」という

声が聞こえるというか・・・

フーッと浮かんでくる

そして・・・

エッと思って

戻ってみると「暖房」がついている

よかった、戻ってきて・・・

そんな時

「ありがと、運命ちゃん、教えてくれて」

というようにしている

ここが、大事なポイント

必ず、「運命ちゃん・・・」と名指しで

親しい友達に語りかけるような感じで語りかけること

もちろん、それは沈黙でやる

この出来事は１０月ごろから起き始めた

１１月ごろからは

バイト先でもたびたび起きるし

朝目覚めてから寝るまでの間

気づいたら　「シ～～とした無音の音」　を聞いている

今７時８分・・・

６時４５分からブログを書き始めた・・・

この時間にブログなど書いたことなど

今までに一度もない・・・

だが・・・

聞こえた

　「今、ブログに書いたほうがいいよ・・・」

って

今、バイトから帰ってきて

休憩して、他の用事をすませて

もう一度点検してる

これも　運命ちゃんが

「帰ってきてもう一度読み直しなさい～～」

ということです

運命ちゃんの声（シ～～～っとした無音の音）

この声を聞いていると嬉しいことが起きて

なるほどなぁ～と実感する

みんなもやってみて