初めての人はプロローグから見てくださいね
みなさん、お待たせしました
それでは、具体的なと実践といきましょう
まず、場所ですが
1) 基本的には1人になれる所ならどこでもかまいません
(自分の部屋でもいいです)
2) 静かな所であって、それなりに音が聞こえていることも
必要です
例えば
音楽、外を走る車の音、風の音、とにかくなにがしらの音が必要です
3) 服装ですが
服装は楽な服装だったら何でもいいです
4) 姿勢
まず、お尻の下に座布団かクッションか何かを敷いて
その上にあぐらを書いて座ってください
すると、背筋がピンーと伸びます
大切なことは、両膝とおしりの三 点で上体を支えるということです
次に
足ですが、これは仏教の言う所の座禅にあります
半結跏趺坐という座り方をしてください
”やり方としては”
左足を右ももの上にのせるだけです
反対でもかまいません
この半結跏趺坐と言う座り方は一般の人にも楽に座れます
ブッタが修行の時に用いた座り方であり
たっちゃんもこの座り方をして瞑想に入りました
無理はしないでください
この座り方できついと思う人は
あぐらでもいいですし、イスに座ってもかまいません
どんな格好であれ 背筋伸ばしておくことです
そのためにもお尻の下に何か敷いておくと楽に背筋が伸びます
この姿勢の方が長時間楽に維持できるんです
5) 実相の世界(神の意識)に触れる時間
基本的には30分ですが
5分~10分でも十分です
(長くやればいいというものではありません)
6) 瞑想の時のイメージ(一番大切なところ)
ここで、ひとつ訂正をしときます
最初ごろのブログには”おへその下に静かなシーンとした
沈黙の空間をイメージするんです・・・”
と言った表現に記載してますが
この表現は180度訂正します
(この訂正に関してはいづれみなさんに詳しく説明します)
おへその下ではなく、頭の中にシーンっとした空間をイメージ
してください
頭の中を何の音も聞こえてないシーンとした
”静寂”な空間をイメージするんです
その時に、貴方の耳にはいろんな音が聞こえてはいますが
心が相手にしない・・・
と言う感じ
この時の心の状態が
”実相の世界であり神の意識”
なんです
この時のイメージのやり方を、わかりやすく言いますと
いろんな形を変えていく”雲”や お月様などをジーッとみつめて
いるとき・・・
ただ、ボーっと見つめているとき、
何にも考えていません、ただボーっとみているだけです
そのときの人間の気持ちというのは
私たちが日常思っているような
”心配したり、怒ったり、イライラしたり、焦ったり、悲しんだり”
そのような心が苦しくなるようなことなど思っていません
つまり、
”心”が休んでいるんです
この時の気持ちといいますか、心はなんにも考えない
この時
休んでいる”心”の中には元気な力がドンドン入ってきて
疲れた心が見る見る間に”元気を快復”させてくれます
つまり、安らかな心の状態になっているんです
この時の心の状態は何のこだわりもない
極めて”純粋な気持ち”になっています
この気持ちこそ”神の意識”であり”実相の世界(神の世界)”
そのものなんです
どうですか?みなさん
これからね、たっちゃんが言うことを、よーく聞いててくださいよ
ほんとにね、大げさに言うわけじゃないけど
心を込めて言ってるんだからね
”神の意識とか神の世界”とは
一般の人では到底まねできないような”難行苦行”をしないと
体験出来ないように思っている人が多くないですか?
”神の世界””神の意識”とはね多くの皆さんが思っているような
神秘のベールに包まれて、その奥に存在しているような、
手に届かないような
そんな、手に届かないような世界じゃないんですよ
(ブログに詳しく記載してます)
”神の世界”と言うか”実相の世界”はね
私たちの”意識の中”に厳然と存在してるの
人間の意識の中に”厳然”と存在している
その意識の中に”無限の力、想いの力”が存在しているんです
このことは、間違いのない事実なんです
その意識の存在に自覚が出来た時そこに存在する”力”が
自分の命の中に入ってくるです
しかし、ともすれば三次元と言う常識が神の意識を感じさせないように
邪魔するんです
邪魔をして、常に心を汚しに掛かってくるんです
この時の邪魔が”人間くさい感情”先ほども言いましたね
心配したり、怒ったり、悲しんだり・・・
と言うあの感情ですよ
だから、時あるごとに、折りあるごとに”心”をシーンとした空間に入れて
休ましてやると
”心は自然に元気が出てくる”
これを、忘れないようにね
最後に神の意識にふれる”コツ”を教えときます
”情け深い、思いやりのある、優しい心”
これこそが、神の意識そのものであり、人間らしい心なんです
今までに貴方みなさんは一度や二度は
神の世界にも神の意識にもふれたことがあるんですよ
あるんだけど、
ただそれが、
”神の世界”だとは気付いていなかっただけなんです
だそれだけ・・・
あとは、みなさんなりに感じ取ることです
要は、最後まで感じ取るまで絶対に”諦めないこと”
追伸
みなさんが真剣にやればやるほど質問したいことが出てきます
そのときは、遠慮なくコメントなりメールなりしてきてください
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それでは、具体的なと実践といきましょう
まず、場所ですが
1) 基本的には1人になれる所ならどこでもかまいません
(自分の部屋でもいいです)
2) 静かな所であって、それなりに音が聞こえていることも
必要です
例えば
音楽、外を走る車の音、風の音、とにかくなにがしらの音が必要です
3) 服装ですが
服装は楽な服装だったら何でもいいです
4) 姿勢
まず、お尻の下に座布団かクッションか何かを敷いて
その上にあぐらを書いて座ってください
すると、背筋がピンーと伸びます
大切なことは、両膝とおしりの三 点で上体を支えるということです
次に
足ですが、これは仏教の言う所の座禅にあります
半結跏趺坐という座り方をしてください
”やり方としては”
左足を右ももの上にのせるだけです
反対でもかまいません
この半結跏趺坐と言う座り方は一般の人にも楽に座れます
ブッタが修行の時に用いた座り方であり
たっちゃんもこの座り方をして瞑想に入りました
無理はしないでください
この座り方できついと思う人は
あぐらでもいいですし、イスに座ってもかまいません
どんな格好であれ 背筋伸ばしておくことです
そのためにもお尻の下に何か敷いておくと楽に背筋が伸びます
この姿勢の方が長時間楽に維持できるんです
5) 実相の世界(神の意識)に触れる時間
基本的には30分ですが
5分~10分でも十分です
(長くやればいいというものではありません)
6) 瞑想の時のイメージ(一番大切なところ)
ここで、ひとつ訂正をしときます
最初ごろのブログには”おへその下に静かなシーンとした
沈黙の空間をイメージするんです・・・”
と言った表現に記載してますが
この表現は180度訂正します
(この訂正に関してはいづれみなさんに詳しく説明します)
おへその下ではなく、頭の中にシーンっとした空間をイメージ
してください
頭の中を何の音も聞こえてないシーンとした
”静寂”な空間をイメージするんです
その時に、貴方の耳にはいろんな音が聞こえてはいますが
心が相手にしない・・・
と言う感じ
この時の心の状態が
”実相の世界であり神の意識”
なんです
この時のイメージのやり方を、わかりやすく言いますと
いろんな形を変えていく”雲”や お月様などをジーッとみつめて
いるとき・・・
ただ、ボーっと見つめているとき、
何にも考えていません、ただボーっとみているだけです
そのときの人間の気持ちというのは
私たちが日常思っているような
”心配したり、怒ったり、イライラしたり、焦ったり、悲しんだり”
そのような心が苦しくなるようなことなど思っていません
つまり、
”心”が休んでいるんです
この時の気持ちといいますか、心はなんにも考えない
この時
休んでいる”心”の中には元気な力がドンドン入ってきて
疲れた心が見る見る間に”元気を快復”させてくれます
つまり、安らかな心の状態になっているんです
この時の心の状態は何のこだわりもない
極めて”純粋な気持ち”になっています
この気持ちこそ”神の意識”であり”実相の世界(神の世界)”
そのものなんです
どうですか?みなさん
これからね、たっちゃんが言うことを、よーく聞いててくださいよ
ほんとにね、大げさに言うわけじゃないけど
心を込めて言ってるんだからね
”神の意識とか神の世界”とは
一般の人では到底まねできないような”難行苦行”をしないと
体験出来ないように思っている人が多くないですか?
”神の世界””神の意識”とはね多くの皆さんが思っているような
神秘のベールに包まれて、その奥に存在しているような、
手に届かないような
そんな、手に届かないような世界じゃないんですよ
(ブログに詳しく記載してます)
”神の世界”と言うか”実相の世界”はね
私たちの”意識の中”に厳然と存在してるの
人間の意識の中に”厳然”と存在している
その意識の中に”無限の力、想いの力”が存在しているんです
このことは、間違いのない事実なんです
その意識の存在に自覚が出来た時そこに存在する”力”が
自分の命の中に入ってくるです
しかし、ともすれば三次元と言う常識が神の意識を感じさせないように
邪魔するんです
邪魔をして、常に心を汚しに掛かってくるんです
この時の邪魔が”人間くさい感情”先ほども言いましたね
心配したり、怒ったり、悲しんだり・・・
と言うあの感情ですよ
だから、時あるごとに、折りあるごとに”心”をシーンとした空間に入れて
休ましてやると
”心は自然に元気が出てくる”
これを、忘れないようにね
最後に神の意識にふれる”コツ”を教えときます
”情け深い、思いやりのある、優しい心”
これこそが、神の意識そのものであり、人間らしい心なんです
今までに貴方みなさんは一度や二度は
神の世界にも神の意識にもふれたことがあるんですよ
あるんだけど、
ただそれが、
”神の世界”だとは気付いていなかっただけなんです
だそれだけ・・・
あとは、みなさんなりに感じ取ることです
要は、最後まで感じ取るまで絶対に”諦めないこと”
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