心の奥にある神秘の力

この、心の力がどれだけ人生に影響を与えるか

この世は、映画の世界

2024-01-02 08:43:47 | HP

初めての人はプロローグから見てくださいね 

 

人間は死んでも、この世の意識はそのまま継続する

だから、恐れることも、心配することもない

また、

実相の世界(あの世)では望むものは、すべて与えられる

非難されることも、叱られることもない、

もちろん、地獄などもない

 

すべてが 愛に満たさされている

それが、実相の世界であり 「天上界」 だ

 

この世に、降りてきた 魂は人間としての一生を送る

その、シナリオはすべて自分が決めて生まれて来る

 

たっちゃん先生は酒井龍彦としての一生を送ることになる

前回に記載しているように

ぼくは、人の心を傷つける、最悪の人間として生まれてきた

なんで、こう言う人生を選んだんじゃろう?

ずーっと考えた結果

 

そうか、 「楽しむ」 ためか・・・

 

実相の世界は、苦しみ、悲しみ、辛いことなど何にもない

すべて、満たされている世界

地球での体験(苦しみ、悲しみ、、辛い) などは

実相の世界では体験できない

だからこそ、 楽しむ 

苦しい、辛い、悲しいとは、どんな気持ちか・・・

 

すべては、 「心」 のために

 

 

 

Kalos Forest

 

 

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なぜ、酒井龍彦を選んだのか?

2024-01-01 10:37:47 | HP

初めての人はプロローグから見てくださいね 

 

皆さん、

あけまして おめでとうございます

 

今年は、辰年ですね

僕の年です 

 昭和27年(1952年)1月29日 神戸で産声

 

70歳になったとき 

この世を去る カウントダウンが始まったなぁ~と感じた

と同時に、

    なんで 酒井龍彦 の人生を選んだのか?

この2年間・・・

特にこの1年間は毎日に思っている

これは、最初のブログにも記載してるけど

 

当時のぼくは 今でいう セクハラ、パワハラのやりまくり

特に、20代~40代までのぼくは最悪の人間でした

 

60過ぎて多少はマシになったとは言え心は汚れている

そんな、ぼくが何で心の世界を探求してるんじゃろ?

 

あの世において

     「この世での一生を自ら書いていたという」

 

(詳しくは、2010年7月5日 運命は決まっている

当時スポーツクラブの会員だった33歳の青年が小6に見た夢

社長が天上界で、この世のでの一生を書いてました)

 

この世は、映画の世界 この世に生まれてくる

人間のシナリオは完璧に決まっている

傲慢で、自己中心、ワンマンな人間

それが、ぼくだった・・・

 

続きは 次回ヘ

 

 

Kalos Forest

 

 

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