初めての人はプロローグから見てくださいね
今朝(8/2)BSで朝ドラ「なつぞら」 を見ていたとき
なっちゃんが婚約者に向けて
「私の人生はありえないことの連続だった・・・」
というセリフを聞いた瞬間
俺の人生も、ほんとに なっちゃんと同 じやなぁ
(そんな思いが サーッとよぎる)
たいして頭もよくないのに 運命が助けてくれた数々・・・
20歳のとき人の下で働くのは嫌で
3万円で傘や、包丁、ハサミ、靴などの修理業を始める
50円、100円、を新婚の妻と数える楽しみ
今日は3000円稼いだ
「今から思えば一番楽しかったのかも知れません
好きな人と一緒に暮らせるだけで・・・」
22歳で結婚
そんな生活を続けて4年後に50万貯める
その50万と母から50万借りて計100万
それをもとに 貸金業を始める
たっちゃん 24歳の時です
それから8年後 1憶 貯める
ありえない ことですね
28歳の時 スポ―ツビル建設のために1憶の借金をお願いに
市内の銀行すべてまわるが
どこの銀行にも断られる
ところが 数年後・・・
メインバンクである000信金が貸してくれた
34歳の若者に 1憶3千万円 貸してくれたのだ
ありえない ことです
1987年 昭和62年
ユナイテッドスポーツクラブカロス松山 ビル完成 オープン
たっちゃん先生 35歳
その後、若い女性を中心に カロスブームが起きる
女性の間では「カロスはアットホームなスポーツクラブ」
という噂が広がり
一日300人の市民が押しかける
楽しみながら汗をかく
下では綱引き大会をラウンジから応援している
ラウンジから玄関へ フロントの女の子と会員です
ちょっと恥ずかしいですね 35歳のたっちゃん先生です
膝に乗っている子、頭しか見えませんが3歳の次男
今は 35歳になってます
ほんとに
ありえない ことです
年月はながれ 32年後平成30年12月
カロスのビル売却・・・
ありえないことです・・・
といいたいところですが
自分が蒔いた種
潰れるべきして潰れたのです
それでも、今やっていることが間違っているとは思ってません
今まで助けてくれた日焼けマシンが新居に運ぶことが出来ない
電気関係のことで 処分するしかない
しかし その一日前に 電気の問題が解決し
日焼けマシンは新居に無事設置できた
それも友人たちのおかげです
日焼けの売り上げはカロスの時と比べ激減しましたが
それでも
生活費の3分の1を稼いでくれてます
ありえない ことです
人は皆 気づく気づかないにかかわらず
ありえない人生を歩んでいるんじゃないのかなぁ
それにしても ぼくの人生は ありえないことの連続でした
この人生は どう展開していくんでしょうか
それも、生まれる前から決まっていること
健康アドバイザー サカイ
今朝(8/2)BSで朝ドラ「なつぞら」 を見ていたとき
なっちゃんが婚約者に向けて
「私の人生はありえないことの連続だった・・・」
というセリフを聞いた瞬間
俺の人生も、ほんとに なっちゃんと同 じやなぁ
(そんな思いが サーッとよぎる)
たいして頭もよくないのに 運命が助けてくれた数々・・・
20歳のとき人の下で働くのは嫌で
3万円で傘や、包丁、ハサミ、靴などの修理業を始める
50円、100円、を新婚の妻と数える楽しみ
今日は3000円稼いだ
「今から思えば一番楽しかったのかも知れません
好きな人と一緒に暮らせるだけで・・・」
22歳で結婚
そんな生活を続けて4年後に50万貯める
その50万と母から50万借りて計100万
それをもとに 貸金業を始める
たっちゃん 24歳の時です
それから8年後 1憶 貯める
ありえない ことですね
28歳の時 スポ―ツビル建設のために1憶の借金をお願いに
市内の銀行すべてまわるが
どこの銀行にも断られる
ところが 数年後・・・
メインバンクである000信金が貸してくれた
34歳の若者に 1憶3千万円 貸してくれたのだ
ありえない ことです
1987年 昭和62年
ユナイテッドスポーツクラブカロス松山 ビル完成 オープン
たっちゃん先生 35歳
その後、若い女性を中心に カロスブームが起きる
女性の間では「カロスはアットホームなスポーツクラブ」
という噂が広がり
一日300人の市民が押しかける
楽しみながら汗をかく
下では綱引き大会をラウンジから応援している
ラウンジから玄関へ フロントの女の子と会員です
ちょっと恥ずかしいですね 35歳のたっちゃん先生です
膝に乗っている子、頭しか見えませんが3歳の次男
今は 35歳になってます
ほんとに
ありえない ことです
年月はながれ 32年後平成30年12月
カロスのビル売却・・・
ありえないことです・・・
といいたいところですが
自分が蒔いた種
潰れるべきして潰れたのです
それでも、今やっていることが間違っているとは思ってません
今まで助けてくれた日焼けマシンが新居に運ぶことが出来ない
電気関係のことで 処分するしかない
しかし その一日前に 電気の問題が解決し
日焼けマシンは新居に無事設置できた
それも友人たちのおかげです
日焼けの売り上げはカロスの時と比べ激減しましたが
それでも
生活費の3分の1を稼いでくれてます
ありえない ことです
人は皆 気づく気づかないにかかわらず
ありえない人生を歩んでいるんじゃないのかなぁ
それにしても ぼくの人生は ありえないことの連続でした
この人生は どう展開していくんでしょうか
それも、生まれる前から決まっていること
健康アドバイザー サカイ