初めての人はプロローグから見てくださいね
今回は精神世界に興味がある無しにかかわらず
あらゆるジャンヌの皆さんが聞いても分かりやすく
科学的に道理的に説明していこうと思ってます
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何事が起きようとも
「心静かに受け入れていく」 という境地に達するためには
いいかい、
くどいようだけども 「人生は完璧に決まっている」 ということを
しっかりと心に留め置いてくださいね
何を根拠に・・・と思っている人(一般の人)はブログを読んでください
そう思わないとつじつまが合わない体験をしてるんだから
ちょっと話はそれたけど
「人生は完璧に決まっている」
この真実はね過酷な人生を歩む私たちにとってとても大事な教えであり
「心をコントロール」 するにおいても
極めて大事なポイントとなるところなんだからね
絶対に忘れたり疑ってはいけないよ
ということで前置きはこのぐらいにして
何でもないときには心静かな生き方が出来てはいても
ひとたび心乱す出来事なりが起きると・・・
心静かに・・・とはいかないでしょう
この時の心は理性で抑えようとしている状態なんだね
たっちゃんのブログを読めばわかるけど
「そうだそうだ ブログにも書いていた動物園の猿のこと
猿が手に着いた餅を放そうとして体中餅だらけにした話
手に着いた餅は何にもせずにただ手を地面に向けてジーッとしてれば
餅は自然に落ちるんだ うんうん( ̄- ̄)
よっしゃその教えのように
身をゆだねて心静かに受け入れたらいいんだな
っと思ってはみたものの・・・
不安なことが起きてくるとダメだ乱れてしまう
またやっては見てみるもののやっぱし出来事に反応してしまう
なんてことの苦い経験があるでしょう
> そうよ、たっちゃんが出来るというから
やってはみたもののぜんぜんダメ
何かスタップ細胞みたいな話になってきたね(笑)
確かにこれは 「たっちゃん自身の責任でもあるんだ
このことは今後の展開の中で明らかにしていきます」
それはさておき
では心はどういうシステムで動いているか
もう一度おさらいしときましょう
まずね
何かを動かすにはエネルギーがいります
当たり前のことですが
心動かすにも肉体を動かすにもエネルギーは要る
この点はわかるよね
このエネルギーは感情(意識・思い)から産まれるということ
つまり
心を乱すも、静めるのも 「感情」 というエネルギーだ
そこで具体的な話に移るけどね
心乱す不運には2つの出来事があるってことよ
具体的に言うと次の2つ
1) 人間関係の悩み
2) 様々な出来事(病・経済的な苦しみ・・・)
上記の2つが解消された状態を 「幸せ」 と呼ぶ
では具体的に話を進めるから しっかりとついて来てよ
まず第1弾の
人間関係から生じる悩み苦しみをどう静かに受け入れるか
ということ な ・ ん ・ だ ・ け ・ ど
その前に 人間関係にとってとても大事な法則があるんだよ
それは何かというと きれいごとや、建前ではなく
たっちゃんなりの 本音でズバリ言うと
人間関係なんてね・・・所詮は
「 好 き か ・ 嫌 い か 」
たったこれだけんなんです
それが証拠に 好きな人と一緒にいると1時間が5分に感じるけど
それが嫌いな相手となると5分が1時間に感じてしまう・・・
どうですか 皆さん 経験あるでしょうヾ(ーー )ォィ
だったら みんな好きになれば問題は解決・・・ということよ
> そりゃそうだけど
そんなうまい方法があるわけないじゃん( ̄^ ̄)?
と思うでしょ
それがあるんだな~~~ぁ σ( ̄。 ̄)
好き嫌いを超越する方法が
これを、今後数回のシリーズでツヨボンさんや皆さんに教えます
まずね
先ほども言ったけど
心を静かに受け入れようとするのは 「理性」 という理屈だということ
「理性」 のいうことは 「感情」 はいうことを聞きません
だって
理性と感情がケンカしたら「感情」 の方が強いんだもん
> 何で?( ̄^ ̄)?
なんでって、それはね
理性そのものにはエネルギーはないけど感情にはエネルギーがある
確かにね理性も生きていく上においては大切ではあり必要だと思うよ
だけど世界を見てもわかるように
誰だって戦争はダメ人は殺してはダメと理性では分かってはいても
そのような出来事がなくならないだろう
それは理性には感情をコントロールする力はないということ
> だったら心は乱されっぱなし・・・ということに
なってしまうんじゃないのかなぁ?
いいとこ突いてきたね
さてそこで問題の 感情 なんだけど
今回はここまでにして
次回はこの感情について勉強していきます
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あらゆるジャンヌの皆さんが聞いても分かりやすく
科学的に道理的に説明していこうと思ってます
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何事が起きようとも
「心静かに受け入れていく」 という境地に達するためには
いいかい、
くどいようだけども 「人生は完璧に決まっている」 ということを
しっかりと心に留め置いてくださいね
何を根拠に・・・と思っている人(一般の人)はブログを読んでください
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ちょっと話はそれたけど
「人生は完璧に決まっている」
この真実はね過酷な人生を歩む私たちにとってとても大事な教えであり
「心をコントロール」 するにおいても
極めて大事なポイントとなるところなんだからね
絶対に忘れたり疑ってはいけないよ
ということで前置きはこのぐらいにして
何でもないときには心静かな生き方が出来てはいても
ひとたび心乱す出来事なりが起きると・・・
心静かに・・・とはいかないでしょう
この時の心は理性で抑えようとしている状態なんだね
たっちゃんのブログを読めばわかるけど
「そうだそうだ ブログにも書いていた動物園の猿のこと
猿が手に着いた餅を放そうとして体中餅だらけにした話
手に着いた餅は何にもせずにただ手を地面に向けてジーッとしてれば
餅は自然に落ちるんだ うんうん( ̄- ̄)
よっしゃその教えのように
身をゆだねて心静かに受け入れたらいいんだな
っと思ってはみたものの・・・
不安なことが起きてくるとダメだ乱れてしまう
またやっては見てみるもののやっぱし出来事に反応してしまう
なんてことの苦い経験があるでしょう
> そうよ、たっちゃんが出来るというから
やってはみたもののぜんぜんダメ
何かスタップ細胞みたいな話になってきたね(笑)
確かにこれは 「たっちゃん自身の責任でもあるんだ
このことは今後の展開の中で明らかにしていきます」
それはさておき
では心はどういうシステムで動いているか
もう一度おさらいしときましょう
まずね
何かを動かすにはエネルギーがいります
当たり前のことですが
心動かすにも肉体を動かすにもエネルギーは要る
この点はわかるよね
このエネルギーは感情(意識・思い)から産まれるということ
つまり
心を乱すも、静めるのも 「感情」 というエネルギーだ
そこで具体的な話に移るけどね
心乱す不運には2つの出来事があるってことよ
具体的に言うと次の2つ
1) 人間関係の悩み
2) 様々な出来事(病・経済的な苦しみ・・・)
上記の2つが解消された状態を 「幸せ」 と呼ぶ
では具体的に話を進めるから しっかりとついて来てよ
まず第1弾の
人間関係から生じる悩み苦しみをどう静かに受け入れるか
ということ な ・ ん ・ だ ・ け ・ ど
その前に 人間関係にとってとても大事な法則があるんだよ
それは何かというと きれいごとや、建前ではなく
たっちゃんなりの 本音でズバリ言うと
人間関係なんてね・・・所詮は
「 好 き か ・ 嫌 い か 」
たったこれだけんなんです
それが証拠に 好きな人と一緒にいると1時間が5分に感じるけど
それが嫌いな相手となると5分が1時間に感じてしまう・・・
どうですか 皆さん 経験あるでしょうヾ(ーー )ォィ
だったら みんな好きになれば問題は解決・・・ということよ
> そりゃそうだけど
そんなうまい方法があるわけないじゃん( ̄^ ̄)?
と思うでしょ
それがあるんだな~~~ぁ σ( ̄。 ̄)
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まずね
先ほども言ったけど
心を静かに受け入れようとするのは 「理性」 という理屈だということ
「理性」 のいうことは 「感情」 はいうことを聞きません
だって
理性と感情がケンカしたら「感情」 の方が強いんだもん
> 何で?( ̄^ ̄)?
なんでって、それはね
理性そのものにはエネルギーはないけど感情にはエネルギーがある
確かにね理性も生きていく上においては大切ではあり必要だと思うよ
だけど世界を見てもわかるように
誰だって戦争はダメ人は殺してはダメと理性では分かってはいても
そのような出来事がなくならないだろう
それは理性には感情をコントロールする力はないということ
> だったら心は乱されっぱなし・・・ということに
なってしまうんじゃないのかなぁ?
いいとこ突いてきたね
さてそこで問題の 感情 なんだけど
今回はここまでにして
次回はこの感情について勉強していきます
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