taraの日常

好きなものいろいろ

2020サー・アンドラーシュ・シフピアノリサイタル 

2020-07-13 12:57:03 | イベント
下書きのまま放置してました~
3月中旬、数々のイベントが中止になる中、散々迷いつつオペラシティに行ってきました。…これはカジモトの英断か?暴挙か?

<3月12日(木) 19:00公演 プログラム>
メンデルスゾーン: 幻想曲 嬰ヘ短調 op.28「スコットランド・ソナタ」
ベートーヴェン: ピアノソナタ第24番 嬰ヘ長調 op.78「テレーゼ」
ブラームス: 8つのピアノ小品 op.76/7つの幻想曲集 op.116
J.S.バッハ: イギリス組曲第6番 ニ短調 BWV811
アンコール 先日亡くなったペーター・シュライヤーとピーター・ゼルキンに寄せて
J.S.バッハ: イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV971
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第12番 変イ長調 op.26「葬送」から 第1楽章
メンデルスゾーン: 無言歌第1集 op.19bから 「甘い思い出」/無言歌集第6巻 op.67から 「紡ぎ歌」
ブラームス: インテルメッツォ イ長調 op.118-2
シューベルト: ハンガリー風のメロディ D817 

<3月19日(木) 19:00公演 プログラム>
シューマン: 精霊の主題による変奏曲 WoO24
ブラームス: 3つの間奏曲 op.117
モーツァルト: ロンド イ短調 K.511
ブラームス: 6つのピアノ小品 op.118
J.S.バッハ: 平均律クラヴィーア曲集第1巻から/「プレリュードとフーガ」第24番 ロ短調 BWV869
ブラームス: 4つのピアノ小品 op.119
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第26番 変ホ長調 op.81a「告別」
アンコール
J.S.バッハ: ゴルトベルク変奏曲 BWV988から アリア
モーツァルト: ピアノ・ソナタ第15番 ハ長調 K.545から 第1楽章
ブラームス: アルバムの小品
シューマン: アラベスク op.18
シューマン: 「子供のためのアルバム」op.68から 楽しき農夫
シューベルト: 即興曲 変ト長調 D899-3

こころゆくまでバッハ堪能…ベートーヴェンの告別も良かったなぁ。そして、そして!まさかここで、巨匠の弾く「楽しき農夫」を聴けるとは!柔らかく軽やかで美しい音色でした。

     
今考えても、カジモトのコロナ対策はかなりいい線行っていたと思います。ただ、19日はキャンセル席を当日販売しておりほぼ満席状態。うーーむ、それはちょっとなぁ~でした。

今年も!さくらんぼ狩りツアー🍒

2019-07-08 09:36:44 | イベント
2015年から参加ののんびりさくらんぼ狩りツアー🍒にまた行ってきました。
  
農家の方はいまいち…とおっしゃっていたけど、結構瑞々しくって美味しかったわよ?特に「高砂」が甘みと酸味がいい感じでした。そんなわけでお土産も高砂中心に爆買いする。
お次はサントリー白州蒸留所見学。緑が美しい。
   
ウィスキー博物館を見る。「洋酒天国」の展示があります。…中もちょっと見たかったなぁ。
          
意を決して展望台まで螺旋階段を登る。まあ…天候も天候だけに、眺めはこんなもんである。
 お酒はあまり飲まないけれど、せっかくなのでバー白州で「響ジャパニーズハーモニー」をテイスティング。そのままではちょっと辛くて(味覚がお子様なのである)味わえなかったのですが、チェイサーで水割りにすると…まぁ!なんと華やか!香りを口に含むって感じが斬新でした。
 受付においてあったヒマラヤ杉の松ぼっくり。可愛いですね。

このあとは八ヶ岳でビュッフェランチ(おひとり様用お鍋に好きな具材をいれてテーブルでぐつぐつする「手作りほうとう」が楽しい!)とアウトレットに行ってツアー終了です。
  午後になるとお天気も良くなって風が爽やか~











東京花火大祭~EDOMODE~

2018-08-19 14:50:27 | イベント
J-COMで長岡花火のライブを放送していたのをたまたま見た。うーーーん、去年の長岡花火凄かったなぁ~などと懐かしく見ていたら、なんだか今年もいきたくなっちゃった。ということで、お手軽バスツアーを検索してみたところ、2日後、11日の花火ツアーの空きがあったので、急遽申し込んでみました。確かに越後妻有には行ったけど…もう一声「夏イベント」らしさを堪能したいなぁと思って。バスツアー集合場所はご近所だったのでそれもラッキー

東銀座の東武ホテルでビュッフェランチ(スイカが美味しかった♬…以上)
 ↓
浜離宮で散策(結構広かった。歩き疲れた。…以上)
         
日比谷ミッドタウン(めっさ混んでた。…以上(笑))
 早々に退散してシャンテといつもの喫茶店で時間をつぶす。
天王洲アイルから船に乗って花火見物🎇🎇
いや~これはなかなか良かったよ。船は屋根なしで難民船のようなチビ船だったけれども、発火地点のそばまで寄っていく小回りの良さったら。
     
「打ち上げ開始でございます💛!」こころの中でアナウンスする。
                   
花火を撮るのってむちゃくちゃ難しい~轟音とともに頭上で咲く花火、迫力があり美しかったです。

恒例!さくらんぼ狩り

2018-07-26 10:09:46 | イベント
6月下旬、山梨明野へ毎年恒例のさくらんぼ狩りに行ってきました。
  
今年のさくらんぼも甘い!特に<高砂>が、甘みだけでなくさくらんぼらしい酸味も備えていて非常によろしい
   八ヶ岳三分一湧水。
 ランチのバイキングでは珍しいほうとう鍋。自分で好きな具を入れてテーブルで作ります。

最後は八ヶ岳アウトレットショップでお買い物。この日はちょっと怪しい雲行きでしたが、この時は猛烈な豪雨。コーチショップではただでさえ50%OFFなのに、雨だからって、そこからさらに30%OFF。いや~思わずかばんを買ってしまいました。…今の若い子たちって結構ブランドバッグをお手軽にお持ちだけれど…そうか、こういうところで買うのね。
 この日のお土産たち。カリフラワーはこの大きさでなんと200円でした!

ことり🐦カフェ

2017-08-28 10:14:14 | イベント
赤坂でお肉ランチをした帰り道、ちょいと表参道の<ネスパス>でお野菜なんぞをお買い物していたら、別のお友達から「青山のことりカフェいかない?」のお誘いメールが…。「今、表参道いるんだけど、なんなら今行く?」ということになりました。
新潟物産館<ネスパス>結構いいですよ。お野菜、お餅、お煎餅etc…新潟の美味しいものが沢山あります。お店の奥にはちょっとした座れるスペースがあり、気張っていなくて適度にダラダラできます、年寄の表参道歩きには必須ですね~(笑)。新潟の街マップを眺めて良寛牛乳を飲みながら、お友達の到着を待つ。そして、枝豆とカボチャとサラダホープ、牛乳を持ってオシャレな骨董通りを歩き、ことりカフェに行ってきました。
 お肉の後にこのケーキ(笑)!
 文鳥のはるちゃんとモフモフして遊ぶ。うまく写真とれなくてごめんね。
モフモフスタッフの鳥さんはオウムの太一くん(「おはよう?」なぜか疑問形(笑)「たいちゃん」…可愛い)、こざくらのカイくん、オカメのレモンちゃん。太一くんにお話ししてもらいたくて「たいちゃん」と声をかけるとカイくんが「ちゅちゅちゅっ♪」とお返事する。…まじ可愛い
  
ラブラブなカップルたち
    
閉店まで長居してしまいました。ことりって、一羽一羽個性も表情もあって見ていて飽きないですよね。
 



8月のお出かけ

2017-08-22 18:12:34 | イベント
両国江戸東京博物館
8月4日にお友達に誘われて「直虎展」を見てきました。「直虎展」…といっても、直虎に関わるものは書状1通のみ。ですが、同時代の武将の遺品や井伊家に関わるものなど集めに集めまくった展示になっておりました。大河ファンだけでなく、戦国ファンや甲冑刀剣マニアさんも楽しめるように…という学芸員さんの心意気が感じられます。学芸員さんの根性に拍手
   
帰りは両国<ほそ川>さんでお蕎麦。名物あなご天が終わってしまい、牡蠣の天ぷらになるとのこと…牡蠣はフライじゃなくて天ぷらって初めて。出てきてびっくり!牡蠣大きい!んで、ふくふく!美味しくいただきました。

日本橋髙島屋美術サロン「文化庁新進芸術家海外研修制度50周年記念展」
ギャラリートークを聞きながら絵を見るっていうのを初経験。先生達の作品に対するスタンスがよく理解できて、また違う視点から見ることができます。
   
お昼は髙島屋の<ジョエル・ロブション>でランチ。
   
有楽町のお店はいつも混んでいて入ったことがなかったのですが、ここはゆったり座れます。ランチ美味しかった!髙島屋の画廊には10月に「池田学展」を見に行く予定なので、その時はまた別メニュー(お隣の奥様が頼んでいたサンドイッチ美味しそうだった!)を頼もっと

髙島屋ギャラリーで新しいアートをみる
   
メッセージ性と完成度がかなり高い水準で両立している。面白いなぁ!
 クラシカルな髙島屋の吹き抜け。

もういっちょ!青山スパイラルでお茶&アートをみる
   
素敵な壁画です。
 
スパイラルのギャラリーでは<タルタロスジャパン>の展示をみる。…なんていうか…おもしろーーい!メッセージ性とかを突き抜けてスピリチュアルなんである。とても新しい表現だと思うので、機会があったら、ぜひみなさん実物を見てくださいね。

東京ステーションギャラリー「不染鉄展」
  とても暖かく丁寧な絵をたくさん見ました。

青山アランジアロンゾショップ
  ちょっと毒のあるキャラクターたちが好き

夏休みちょこっとお出かけ

2017-08-18 23:04:23 | イベント
7月下旬にちょこっとお出かけ。
<林芙美子記念館>
       
林芙美子が気合を入れて作ったお家だけに、古いけれど快適そうでとてもすてきそして、意味不明な2枚の画像は中井駅そばの住宅の車庫に健気に生える草。なんかちょっといいかなと思って撮ってみました。

<J.S.パンケーキカフェ>
 
中野セントラルパークもどんどんおしゃれになっていきますね!


ドミトリー・シトコヴェツキー バッハプログラム

2017-08-17 09:12:59 | イベント
お友達に誘われて 6月20日東京文化会館に聴きにいってきました。
東京文化会館…久しぶりだなぁ。ゆったりした作りのクラシカルなホールです。昔々、巨匠ピアニスト(…たしか…ホロヴィッツ?)を聴きに来てロビーで遠藤周作を見かけたことがあります。長身にトレンチコートをまとって颯爽と歩く姿がとてもカッコよかったわ~。
この夜のプログラムは「3音のインヴェンション」と「ゴルトベルグ変奏曲」です。バランスが良く心地よい響きでありました。しかし…何ていうか…心地良過ぎて<ひっかかり>がない。こちらの聴く体制もあるのかもしれないけれど。また別のプログラムを聴いてみたいかも。

帰りに晩ご飯を食べたのですが、上野のアトレは祝パンダ誕生一色。ステッカーを貰いました。

さくらんぼ狩り

2017-08-15 07:44:11 | イベント
   6月24日今年も恒例のサクランボ狩りに行ってきました。
今年のサクランボは甘くて果肉ぱっつりで大変良かった!
                   
さくらんぼ狩りの後は清里<萌木の里>でお買い物。ここは小さいバラ園があって、有料なんだけど思わず入ってしまいました。そしてこの大量写真…いや~バラが美しくて、ついつい。バラ園は小さな喫茶コーナーもありました。広い敷地の中には、パン屋さんとか革製品のお店とかが点々とあり、のんびり散歩しながらショッピングができます。ここでは湯葉を買いました。
ランチは<サンメドウズ・ハイランドパーク>…ん?ここ来たことある。このテラス、なんか覚えがある。調べましたら昔は<キッツメドウズ>はい、このスキー場来た事があります。広々としたウッドデッキで飲むビール、ヨーロッパのスキーリゾートみたい(^^♪だったな~。
   高原の風は爽やか~ <まきば公園・北八ヶ岳牧場>に寄ってさくらんぼツアーは終了です。
 🍒🍒今年は佐藤錦と高砂をがっつりお土産に買いました。



久しぶりに映画~美女と野獣

2017-05-22 15:42:04 | イベント
金沢ひがし茶屋街の途中ですが…今年のGWは久しぶりに映画館に行きました。お目当ては「美女と野獣」。吹き替え版と字幕版どっちも見ちゃった。しかも2回とも立川で。新宿混んでたし。

いや~なかなか良かったよすべての女子にお勧めですね。素直に感動できます。ベルのかわいらしさと賢さ。イケメンなビースト(目が美しいのよぉ~)ガストンのクズっぷりも良かったなぁ~!華やかな晩餐会は夢のようだし、燭台さんと時計さんが止まっていってしまうところなんて…泣かせる。
しかし…ビーストは最後は王子様にならなくても良かったんじゃあないかなぁ~。やっぱり男は顔とスタイルなのか?って思っちゃわない?ビーストはそのままでも充分カッコよくって、かつ可愛いんだもの。
まだ未見のかた、ぜひ映画館へGO!

サー・アンドラーシュ・シフ リサイタル

2017-04-02 15:51:45 | イベント
 3月21日オペラシティに行ってきました。
この日は"The Last Sonatas"ということで、大作曲家の晩年のソナタを一挙演奏!というゴージャスなプログラムです。
【プログラム】
モーツァルト:ピアノソナタ第17(16)番変ロ長調 K570
ベートーヴェン:ピアノソナタ第31番変イ長調 op.110
ハイドン:ピアノソナタ ニ長調 Hob.XVI:51
シューベルト:ピアノソナタ第20番イ長調 D959
休憩なし、ハイドンとシューベルトの間は拍手もなしで続けて演奏。集中が途切れることなく、一気に気持ちを持っていかれるような2時間でした。
シフさんの演奏は完璧にコントロールされていて、ものすごーく凄いテクニックなんだけれども、逆にテクニックや音符を感じないっていうか、ごく自然にホール全体に音楽が満ち溢れるような感覚を覚えます。
特にベートーヴェンは良かったな~。「神降臨」って感じの第3楽章。すべてが高みに向かって昇華されるような幸福感。圧巻でありました。
 そしてお愉しみのアンコールは5曲も。
シューベルト:3つの作品
バッハ:イタリア協奏曲
ベートーヴェン:6つのパガテルよりOp.126-4
モーツァルト:ピアノソナタ K545第1楽章
シューベルト:楽興の時より第3番
やはり、シフさんのバッハは良いね~美しい構造、地上すべてのものに共通する構造ってものが本当にあるのかもしれないなぁといつも思う。アンコールの6曲目あるのかな~と思っていたら、とことこ出てきてピアノの蓋をパタン。シフさんとの楽しい時間はもうお終いって感じでリサイタルは終わったのでした。



パーヴォ・ヤルヴィ&N響

2016-10-10 11:00:53 | イベント
 9月17日(土)東京芸術劇場
●ムソルグスキー/交響詩「はげ山の一夜」(原典版「聖ヨハネ祭のはげ山の一夜」)
●武満 徹/ア・ウェイ・ア・ローンII/ハウ・スロー・ザ・ウィンド
●ムソルグスキー(リムスキー・コルサコフ編)/歌劇「ホヴァンシチナ」― 第4幕第2場への間奏曲「ゴリツィン公の流刑」
●ムソルグスキー(ラヴェル編)/組曲「展覧会の絵」

クラシックそれもオーケストラは本当に久しぶり。
ヤルヴィの指揮棒は流れるように美しく、しなやかでしかも確信に満ちている。いやー素晴らしかったです!
武満作品は指揮棒なしの繊細な指揮。武満徹の作品は何回か聞いたけど、正確な技術やハーモニーがまず大前提。そのうえに明確な解釈があって初めて成り立つ抒情性というか…つまり、うまくやらないと「小難しくってつまんな~い」になってしまうのでありますよ。この日の「ア・ウェイ・ア・ローン」は、なぜか「羊をめぐる冒険」で「僕」が「鼠」に会うあの山小屋とそこに広がる草原を思い出させた。美しくって、これ以上ないってくらいの孤独に満ちた場所(まるであの世との淡いのような)。ヤルヴィのいう通り、確かにファンタジー。「ハウ・スロー・ザ・ウィンド」は竹林を渡る風の中にいるよう。ホール全体に風の余韻を残す素晴らしい演奏だったと思う。
「展覧会の絵」についても言うまでもなく、色彩に満ちた演奏でありました。<プロムナード>の最初の第1音のトランペットの響きは、ホール全体を揺り動かすきらびやかなフレーズ。どの曲もN響メンバーの巧さが光っていたけど、特に<ブィドロ>の中低音の重厚さで私はやられました。そして最終楽章<キエフの大きな門>、オケ全体が鳴り響く鐘となる一体感と高揚感。最後の鐘をぶっ叩いていた女性打楽器奏者さん、そのエネルギーにココロ奪われました。なんだか、最後は胸は一杯になってしまって…オケで泣いたの初めてかも。体感時間約10分の「展覧会の絵」…コスパ悪いったらありゃしない(笑)

興奮覚めやらず、池袋<グッドモーニングカフェ>でお茶。でも味あんまり覚えていない。
 

N響、なかなかいいじゃないか!また行きたいです。







さくらんぼ狩り

2016-07-10 16:58:16 | イベント
先月6月25日、バスツアーで行ってきました。
さくらんぼ狩り(うーーん、今年のさくらんぼ園はいまいち…だったかも。目の高さにはさくらんぼが殆どなくて脚立が必要でした。木になっているさくらんぼの写真撮るの忘れた)→シャトレーゼ・ベルフォーレ・ワイナリー→幸せの丘ありあんすでランチ(丘のてっぺんに突如現れる立派で宗教くさい建物。唐突で笑えます)→里の駅いちのみや(キャラクターのとりさんが可愛いです。でもなんでとりさんなのかな?)
  
  
丘からの眺めはとても広々としていて良かったです。
お土産
 佐藤錦と紅秀峰。
 「おざら」冷たいほうとう。レストランで食べて美味しかったので、里の駅でお土産に買いました。あたたかいおつゆで食べるのが美味しいと思う。
 ワイナリーで買ったサラミ入りチーズ。
 メロンも買いましたが…よく見たら茨城産…山梨のお土産なのに。贅沢赤道切り!にしてみました。

なんか…このバスツアーいいんだよな~のんびりしてて。また来年もお願いいたします。


2016桜、さくら

2016-06-13 17:22:54 | イベント
もう梅雨入りだというのに…今年の桜の画像をいまさらながら。
今年は沖縄旅行の帰りに、千鳥ヶ淵で夜桜を見ました。
                   
もういっちょ!ご近所の桜。  
…我ながら、写真撮りすぎである。そして、沖縄旅行の写真はもっともっとたくさんあり…収拾がつきません。いつかまた。