9月13日のゴローちゃんのラジオ「編集長稲垣吾郎」文化放送
ここでゴローちゃんもファンに自分の気持ちを伝えてくれました。
たくさんの方が心配してくださっている、この番組は継続するのかというおたよりもたくさん来ている、
ゴローちゃんは全部一通一通目を通していると言い、
「このラジオはもちろん継続します」
僕は当然継続するというぐらいのテンションだったんですけどとちょっと笑って、
「聞いてくださる方があればずっと続いていきます。
聞いてくださる方が減ってしまうと終わってしまうので、応援してください」
サラサラとゴローちゃんらしく言ったけど、それでも、
心配し応援してくれたファンの気持ちは一生忘れることなく、
芸能活動も続けていきたいと言った。
「僕の気持ちは皆さんには十分伝わっていると思いますけど」とも言ったあたりが、
とってもゴローちゃんぽいね。
これは最後のコーナーで、「編集長としてではなく稲垣吾郎として」とことわって話したもの。
前半は、特集がコッペパンで、
コッペパンの本を書いた木村さんという女性ライターと電話で話しながら、
スタジオにいろいろ用意された最近のコッペパンを次々食べてるもぐもぐゴローちゃん。
オマールやらピスタチオの新種のコッペパンはおしゃれで、伊勢丹の地下の味がするとか言ってた。
非常に上品な咀嚼音がずっと聞こえてるという、ヘンなラジオになっていて、
これをスポーツ紙の記者も耳そばだてて聞いていたのかと思うとオカシイ。
リクエストがドラマ「ハングリー」の曲だったので、
劇中で向井理と冷凍室に閉じ込められて、二人で抱き合うシーンがあったと思い出話を。
「女の子の気持ちになった。向井くんステキだなと思って」
向井くんのぬくもりが忘れられないとかなんとか言ってるゴローちゃん。
これもスポ紙の記者たちは耳そばだてて・・・笑!
ここでゴローちゃんもファンに自分の気持ちを伝えてくれました。
たくさんの方が心配してくださっている、この番組は継続するのかというおたよりもたくさん来ている、
ゴローちゃんは全部一通一通目を通していると言い、
「このラジオはもちろん継続します」
僕は当然継続するというぐらいのテンションだったんですけどとちょっと笑って、
「聞いてくださる方があればずっと続いていきます。
聞いてくださる方が減ってしまうと終わってしまうので、応援してください」
サラサラとゴローちゃんらしく言ったけど、それでも、
心配し応援してくれたファンの気持ちは一生忘れることなく、
芸能活動も続けていきたいと言った。
「僕の気持ちは皆さんには十分伝わっていると思いますけど」とも言ったあたりが、
とってもゴローちゃんぽいね。
これは最後のコーナーで、「編集長としてではなく稲垣吾郎として」とことわって話したもの。
前半は、特集がコッペパンで、
コッペパンの本を書いた木村さんという女性ライターと電話で話しながら、
スタジオにいろいろ用意された最近のコッペパンを次々食べてるもぐもぐゴローちゃん。
オマールやらピスタチオの新種のコッペパンはおしゃれで、伊勢丹の地下の味がするとか言ってた。
非常に上品な咀嚼音がずっと聞こえてるという、ヘンなラジオになっていて、
これをスポーツ紙の記者も耳そばだてて聞いていたのかと思うとオカシイ。
リクエストがドラマ「ハングリー」の曲だったので、
劇中で向井理と冷凍室に閉じ込められて、二人で抱き合うシーンがあったと思い出話を。
「女の子の気持ちになった。向井くんステキだなと思って」
向井くんのぬくもりが忘れられないとかなんとか言ってるゴローちゃん。
これもスポ紙の記者たちは耳そばだてて・・・笑!