辛口の中にも愛を!!ビデオグラファー愛

赤ちゃんから皇室を撮るカメラマン
そんな自身の創意と意志を伝えるブログ

そして、〇〇のプロを目指す! 長年の疑問が一挙に解決 クルマ好きなら門をくぐるべき

2018-08-23 22:05:07 | クルマ


クルマを今年の5月に購入。久々にクルマへの関心が熱くなってきた。

まぁ、カローラですからと言い聞かせながらも
やはり、綺麗にしてしておきたい。

ある意味、営業車ですからね。

で、以前、お仕事で訪れたことのある 岡山県 倉敷市に本社を持つ
(株)本荘興産さんの塗装コーティングに関する技術研修へ参加してきました。

小学校の頃から、自宅にあるクルマを洗車し続け40年近くになりますが、
自己流であるがゆえの、無駄を感じつつも
実際のところ、プロの洗車とは。。。 というところを学びたく
研修に参加です。

で、ボディーコーティングはこのような感じ


クルマは新しいけど、購入後、初めて自分でコーティングをしてみました。
気持ちいいほどの撥水で、市販には無いプロ仕様の「グラスネオ」が心地いい。



洗車は気合だ! とばかり、腕に力を入れて入れて
塗装面を磨きかけてきた。

まぁ、あながち自己流が全て不正解だったということでは無いけど、
1台ワックス掛けまですると、クタクタである。

そこで、必要以上に力を必要としない
腕、腰、足の運びも学ぶことができて
非常に体が楽であった。

参加者は、自動車工場やガソリンスタンドにお勤めの方が大半だが、
僕のように、「カメラマン」という業種は前例がないようである。

これから先、学んだことを生かしていくのだが、
「カメラマン」✖️「ボディーコーティング」 気合を入れ本腰で始動すると
面白い化学変化が起きそうである。

いっちょ、さらなる異端児を目指す!!

30年ぶりの〇〇 自分の子供を連れていく年齢になったんだなぁーと感無量

2018-08-19 04:18:55 | パソコン


思い立ったが吉日

計画性もなく、家にあるキャンプグッズを持ち出して
近所のキャンプ場に子供と行くことにした。

場所は、戸沢山荘
(グーグルマップは、↑をクリック!)

グーグルマップで検索しても
山に囲まれている地域で、今時珍しく、ドコモでさえ
携帯電話の電波が入らない地域に一つである。



で、30年ぶりのキャンプとあって
内心、ドキドキではあるけど
一晩泊まって、それなりに楽しめ、
次回のキャンプに繋げようと感じた。

30年前と違い、ここ数年は特に
テントや寝袋も進化。特にテントは
大型で軽量化が進んでいるので持ち運びに便利である。

今回のテントは、簡易的なテントで日よけ的な
ものを購入した。

まぁ、好天であればなんら問題なかったけど
山の天気は変わりやすく、、時々、豪雨になると
地面から水がしみてくるといった具合で好ましくない。

妥協点はあるけど、やはりテントの屋根は
二重になっていて、床の作りももう少し水がしみにくい
構造でないとダメだなぁーとおもった。

で、食事も子供が喜ぶ、カレーと焼きそば、朝はインスタント ラーメンという
ラインナップで過ごした。

定番の飯盒炊爨も実施

飯盒の水加減も覚えているもので、
お米の位置から、指の関節一つ分という水加減が絶妙で
あとは火加減である。

焚き火で炊飯が理想だと思っていたが、
コールマンのガスバーナーで一気に加熱。

結局、ご飯に芯が残ってしまったが、
1度目の炊飯は、ほぼ焦げることなく炊け、
2度目は、焦がしてしまう。

火加減も、飯盒の蓋を時々開けながら確認していたが、
炊き上がり直前の火加減は、弱火にしないとダメだなぁーと実感した。

と、何もかもが30年ぶりで、
普段の生活にはない、アウトドア体験を子供とできたことと、
子供も面白がってキャンプに付き合ってくれてという思い出ができた。

まぁ、何事も体験です。


8月前半が終了無事に帰宅

2018-08-09 20:15:00 | 日本の情景


第3弾 祭だスペシャル!の撮影を無事に終えることができ
先ほど自宅へ到着です。

今季は、若干走行距離が少なく
12日間で、2500キロを走破
ハイブリットもトラブルなく8月前半の旅を終えることができた。

今回の旅は、雨に見舞われた「青森 ねぶた」であった。

来年は、小ネタを用意して
ちょっと違う感覚の撮影をしなければと思うのであった。

7月29日の日曜日 午前7時45分に自宅を出発

小田原厚木道路ーーー東名厚木ーーー縦貫道ーーー関越ーーー北関東ーーー東北道

と、通り9100円というETC2.0の恩恵を受ける。

帰りも同様で、9100円という感じである。

あー、新幹線がスマートなんだろうけど、
やっぱり車好きは、車移動が気ままでいい感じである。


再来週は、いよいよ、岡山への旅

ワクワクが止まらないのと同時に
月末にディラーへオイル交換の予約を入れる自分であった。

〇〇の夢が意味することは。。。 毎度、見る夢がリアルすぎて怖い。。。

2018-08-08 18:52:53 | 日本の情景


年に何度か、リアルな夢を見て飛び起きることがある。

交通事故にあって、意識はあるのにバラバラに解剖されるとか、

搭乗している旅客機が空中分解とか、

あー! 職業病でカメラマンをしていると
いろんな現場に出くわすことがあるので、こんなリアルな夢を
見るんだろうなぁーと感じてます。

で、今回は、「大火事」しかも「目の前で、ミサイルが落ちてきて
目の前で炸裂! 目の前が真っ赤に燃え盛る」という、凄まじい
夢を見ました。

幸い、人間は僕しかなく、家も森も車もハリウッド映画のごとく
凄まじく燃え盛るのです。ミサイルもバンバン飛んできます。

で、飛び起きましたが、さすがに「大火」の夢なんて
縁起が悪いんだろうなぁーと、知り合いの占い師に尋ねたら、、、

すごいね。 この先、いい暗示の知らせかもという言われ仰天。

見た夢の詳細を占い師に伝えたのですが、
「炎」夢は、躍進を意味するとのことで、二度 仰天。

ちなみに、「煙」がでてくる夢は、真反対ことなんですね。

見た夢は、不思議と煙は感じず、
ちょうど、暖炉の燃え盛る炎を、あたかもズームインして
目の前で見ている感じでした。

「躍進ね。。。」と、なんとなく心の隅に置いておいたら、
新規案件のオファーが、続々と舞い込み 出先ではありますが
嬉しい悲鳴をあげています。

正夢っていうヤツですかね。。。

やっぱ! 撮影は許可を取って最先へが望ましい

2018-08-06 04:29:30 | 日本の情景


あ! お祭りを撮影していて感じたこと。

お祭りでは幼稚園児の演目が必ずある。

はたから見ていると、おそらく幼稚園の写真を撮っている
写真館やDVDを販売するための撮影スタッフを必ず
お見かけします。

大抵、撮影許可を取ってなく
沿道の離れた位置から撮影しているけど、
これば画角的に魅力なし、と斬らせていただきます。

園児を撮るなら
撮影許可を取って列に近づくべきです。

各お祭りの実行委員会へ申請すれば
大抵、許可はおりますし、撮影の趣旨を説明すれば、
よっぽど僕なんかの理由より許可が取りやすいかと感じます。

格言として、
「撮影は格闘技! 最前列入らずして、人間模様が撮れるか!」が信念であります。

あ! 僕ですか。。。

もちろん毎年2月頃から、各地の実行員会を訪問しまして
撮影許可を頂戴しております。