武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

韓国のタレント難民、KARAハラの場合。  韓国ムン君、安倍さんの袖に縋りつき。

2019年06月23日 | 人生の意味

★韓国タレント難民。

韓国のタレントが日本に救いを求めてやって来た。
5月26日にソウル江南の自宅マンションで自殺未遂した元KARAのク・ハラ(28)が尾木プロと契約し、日本で再起を図るという。
KARAは紅白にも出場したことがある韓国のアイドルグループだった。

 

さて、韓国では尾木プロがハラに接近して勧誘したと報じているが、韓国人というのは、糞みたいなプライドが高く、何でも嘘をつくのは、結局は韓国人のレベルを下げているだけ。

話はもちろん逆で、ハラが日本での活動を夢見て尾木プロに接触したが、尾木プロとしては断った話だった。
日本語は片言しか喋れないし、アイドルで売って来たタレントの、もうすぐ29歳にもなろうとする姥桜をどうやって日本で売り出すのか、プランが立てられない。


一方、ハラは韓国では崖っぷちに立たされていた。
なぜなら付き合っていた韓国男からポルノまがいのセックスシーンを盗撮されていて、それをネットに流すと脅迫され、カネをむしり取られていたのだ。
この盗撮動画の触りの部分がネットに流されたことと、尾木プロから断られた絶望でハラは自殺を試み、一時は意識不明に陥ったというのが真相。

そしてハラは病院から退院するや、間髪を入れず、日本に救いを求めてやって来た。銀座の尾木プロに直接乗り込み、尾木徹社長に涙の哀訴をしたという。
そして尾木社長も男気を見せることになった。

尾木社長の話、「いきなり飛び込んできて、社長に会いたい、会うまで帰らないと受付で哀願し、仕方なく応接室で会ったら、いきなり泣き出した。男としては助けたくもなるさ(笑)。そこで近くの寿司屋に連れていった。寿司屋では満面の笑みだったな」


日本の諺、「窮鳥、懐に入ればこれを殺さず」

韓国、「弱った犬は棒で叩け」


尾木プロ、
石坂浩二、三田佳子、仲間由紀恵、華原朋美、高橋みなみ、小嶋陽菜、渡辺麻友らのタレントが多数所属している準大手。

韓国KARAは当時、美人メンバーで売ったが、元メンバーの知英(ジヨン、25)、ニコル(27)、ギュリ(31)も日本での活動を活発化している。


★嗚呼、韓国ムン赤瓦台。

14時間飛行機に乗って、トランプと会談時間2分。
娘より若いキムに媚びて怒られてシュン。
日本まで行ってアベと首脳会談もできない。

韓国内の支持率を維持するために、福祉予算をばらまいて、50代以上をアルバイトにして就職率を上げる国。
これが、ムン赤瓦台が作ろうとする今まで見たこともない国。

だったら未決囚503号のパックネをソウル拘置所から保釈して、ムンの代わりに大阪G20に行かせた方がまし。


そして、ムンの大統領末期になれば、G20にも行けないだろう。

G100でアフリカの共産国ガンビアと首脳会談をすることになる。
だからG100というサミットを作ることが今後のムン赤瓦台の仕事になるだろう。

 

(じゅうめい)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする