武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

八村塁、ダンクでシュートを決めてやれ。 日韓問題、安倍さんが絶対にやってはいけないこと。

2019年06月22日 | 国際外交の真実

★八村塁(21)

この子、日本の生まれ育ちだが、英語がうまいね。
米国女性のインタビュアーから英語で質問されて、ネイティブと同じように反応して答えていた。まあ、米国の大学に入学して、3年も経つのだから当然か。

なぜこんなことを言うかといえば、せっかくアメリカに語学留学しても、日本人とばかりつるんで、英語が喋れないヤツがけっこういるからなあ。(笑)


さて、塁君の次の言葉に痺れてしまった。


「皆さんやりました。日本人初のNBAです。僕は日本人として大きな舞台に立つ。
そして日本の国をしっかり見せなきゃいけないという覚悟を持ちました」

痺れる~
塁君のジャケットの左胸に誇らしげに日の丸のピンバッジがありましたね。
塁君の大ファンになりました。

 

★厚木の暴れん坊将軍、小林ナントカ。
肩、胸、背に倶利伽羅紋々(くりからもんもん)の双竜を入れて、どこから見ても無法者。
そのならず者が手に包丁を持ち、警察の追っ手を逃れて街中を徘徊しているという。
その為、厚木近辺では、45校が休校になり、約2万人の児童が自宅待機になっているそうな。

一方、テレビでは、やめ検弁護士(大沢たかゆき、など)や有名弁護士が出演して、「今の検察は人権に配慮して、出頭書を送付するだけで、強制拘引はしなくなりました」「検察って、意外にイイ人でしょ?」

同じ法曹仲間として、横浜地検をかばう為に、自分らのアホさ加減をさらけ出している。まさに醜態ですね。
一般的には強制拘引はしなくてもいいが、しかしだ、保険勧誘じゃあるまいし、何度も受刑予定者のアパートを訪ね、「出頭してくれ」と泣きつき、果ては暴力を振るわれそうになったから、逃げて来たとか、その段階で、拳銃を携えた警官を10人くらいアパートに送り込み、強制拘引に踏み切るべきであった。

横浜地検の次席検事である竹内寛志は責任を取って、辞職すべし。

 

★G20、日韓首脳会談。
韓国外務省は、30分あれば日韓首脳会談の準備はできるニダと言い放ち、だからやろうぜ?

これが韓国人なんだよなあ。
いつもこの調子。

安倍官邸はその手に乗っては絶対にダメ。
なぜなら一度そういう癖を韓国朝鮮人につけてしまうと、次回以降も、そういう調子でやって来る。それが朝鮮人の習い性なんです。

せっかく大阪までやって来るのだから、安倍・ムンの立ち話程度ならかまわないが、非公式でも席に座って会談をやってはダメです。
鼻でもひっかけてやれば、ムン君、感激で涙チョチョ切れになるかも。(笑)

 
★ムン君の2トラック作戦。
「韓国は、過去の問題と未来の日韓関係を「ツートラック」に分けて考えるべきだという一貫した立場を持っているニダ」

世界外交において、都合の良いことと悪いことを別々に分けるということはありませんから。
都合の良いところは日本から支援を受けて、それ以外は日本を攻撃するぞ、という自分勝手な論理が通ると思ったら大間違い。
政治と経済はコインの表裏であって、切り離せる問題ではない。

まあ、朝鮮人はどこまで行っても、チョーセン人だからなあ。(笑)
韓国とは関わるな、助けるな、教えるな。

 (じゅうめい)

 

 

コメント
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