レイの日記帳 2021

日々の出来事綴る日記

ブルースハープを買いました(5月)

2024年05月31日 | 日記

ベランダ菜園、花が咲き始めた(*^^)。


でも何故か全体的に、元気がないかなぁ。


なので、この動画を参考にして、納豆培養液を試してみることにした。




5月18日(土)、室温が30℃を超えた、(´`)フー、暑かった。



厚労省が注意喚起していた「石油米」や「プラスチック米」って、怖いなぁ(>_<。)。



「石油米」や「プラスチック米」の見分け方って、あるのか、、φ(..)メモメモ。





CD「recall / 八木海莉」を買った。


recall のメイキング動画、、、楽しい撮影現場だったのが伝わって、面白かった(≧▽≦)。
何故このメイキング動画を、BDに収録してくれなかったのだろうか? (´-ω-`)ウーン



(←一番左のアタッチメントしか使わないかな)
昔使っていた旧ナショナル(現パナソニックのと同等品)の電動爪削りが見つかった、、、、やっぱり電動は、(クラギ用爪の形作りが)楽だった(^^♪。


(↑フロイドローズ・オリジナルの復刻版を使用中)
フロイドローズの消耗部品が、手に入らなくなった(--;) ウ、頼みの綱のESPもずっと受注停止状態(T-T)。


分解したら、シムが緑青吹いて板バネと癒着していた(↑これがシム)、、、、純正品の板バネはまだ売られているが、シムは(ESPで販売終了)入手できなかったので、取り付けずに使っている(こんな部品一つ手に入らなくなってしまうとは(--;) ウ)。

2024年現在、フロイドローズ搭載のギターをメインギターにしているアーティストもまだまだ多い、、、Nili Brosh、花園たえ(ポピパ)、Yuki(D_Drive)、SAKI、山本恭司 etc.
( -_-)ウーン、みんな困っているんだろうねぇ。

対応策として、

昔使っていたシングルロック(弦のボールエンドを切らずにセットできるタイプのこと)のタケウチローズ(倒産したタケウチが製造していたフロイドローズのこと)の部品を移植したり、


ちょっとでもナイフエッジを延命させるために、3本使っていたバネを2本に減らした。

(←タケウチローズのナイフエッジ部分)
この部分がナイフエッジ、、、(フローティングしているため)この先端が摩耗すると、チューニングが不安定になったり、繊細なアームプレイができなくなってしまう。


(高周波焼き入れ製法の)タケウチローズは、ギリ研げるが、(硬化処理の)ドイツのシャーラー製フロイドローズは鋼鉄並みなので旋盤機でも使わない限り研ぐことは(形状的にも)不可能。
研ぐときには、ベースプレートを万力にはさんで、サンエーパール(研ぎ粉クリーム)を塗りながら少しずつ時間をかけて研ぐと刃のシャープさが長持ちする。



アームを受けるハウジングは、(手に入らなくなった3,500円もする純正品の代わりに)500円の中国製互換品でも問題ないみたいだった。

フロイドローズ・オリジナルを、元のタケウチローズに換装した。

少し分厚い(質量のある)ゴトーVG300 VS100N用ブラス製のサスティーンブロックに交換したら、演奏時のサスティーンが伸びた(^o^)。


皮肉なことに(フロイドローズ・オリジナルから)タケウチローズに戻したら、ピッキング直後の響きも良くなり、ボディ鳴りも改善した(!o!)オオ!。

タケウチローズのベースプレートは、一枚板を曲げて製造しているので響きは良い、、、鍛造と鋳造の音の違いは大きい、といえる。
タケウチローズは、サスティーンブロックさえ交換すれば、良いフロイドローズになるのだ。
(ーー;)ウーン、これは( Floyd Rose 刻印のあった)最初から、サスティーンブロックの材質を(亜鉛合金などを使ってケチらずに)ブラス製で発売していたら、タケウチという会社は倒産していなかったのではないだろうか?


NewJeansのヘインが、ダンス練習中に左足の甲を微細骨折したそうだ(>_<。)、オダイジニ(._.)。
、、、関係ないけど、私も過去に足の甲を(微細骨折ではないけど)剥離骨折したことがあった。ギブス取れるまで2ヶ月近くかかったなぁ、、、ヘインの復帰まで時間がかかりそうかなぁ(゜-゜)、、、、後々のことを考慮すると、ちゃんと完治させた方がいいね(ダンスはブランクがあると、下手になってしまうだろうけど、健康の方がプライオリティが高いからね)。

当分の間、4人体制のステージになっていくのか。


5/19(日)、テレビ番組「グロースの翼 トンボ楽器製作所」を観た。
どこも経営が大変なんだなぁ、と思った。

トンボのハーモニカって、音色(音抜け)が良い、、、小学生の時に、トンボのハーモニカを父に買ってもらって、学校の音楽の授業でも使った。
学校指定のハーモニカはZEN-ON製だったこともあって、、、クラスで一人だけトンボ製だったので、吹き間違えるとめちゃくちゃ目立ってハズかった経験がある(*^^*ゞ。



トンボのブルースハープ(10ホールズ・ハーモニカのこと)入門セットを買った、、、ハーモニカホルダーも入っていた。


ハーモニカホルダーは、動画のビリー・ジョエルのように首にかけて使うもの。

でも吹くって、けっこうムズい(。_。)、、、、、(ベンドなどが)まともに吹けるようになるまで、時間がかかりそうかな、、、それよりも10分も吹くと、アタマがクラクラしてくる、、これって慣れれば平気になるものなのかなぁ。


ちゃんと日本製だったのは、嬉しい。



ベンド奏法の練習には、(クリップ式センサーマイクをつけて)チューナーを使って正確な音程を出せるようにするとイイかなぁ。




5/20(月)、テレビ番組「世界!ニッポン行きたい人応援団  万年筆」を観た。
パイロットコーポレーションの万年筆って、蓄積された技術の結晶って感じで素晴らしいよね。

パイロット製のインクと万年筆の組み合わせであれば、何年も放置してインクが固まってしまっても、水に1~2日浸けて水洗いしておけば、また何事もなかったかのように使えるのもスゴイよね。


5/26(日)、テレビ番組「エイトジャム  最新アニソン情報大特集」を観た。
ゲストに、MyGO!!!!! 椎名立希役の林鼓子が出ていた。
ぼざろも良かったけど、やっぱりMyGO!!!!!の存在感は大きいと感じた。





部屋を片づけていたら、狼と香辛料の懐ゲーが出てきた。
ゲーム進行は、恋愛要素もありホロと一緒に馬車で一年間旅をするもの、、、。
初回版なので、付録の特典CDと、(70種類の台詞をランダムで再生する)ホロのわっちボイス巾着が入っていた。


わっちChって.狼と香辛料グッズ情報を、毎回ちゃんと紹介してくれるところがいいね(・_・)(._.)ウンウン。


ホロの着物姿って、いいなぁ(^-^)v、日本人形フィギュアって着物の高級感が別格で飾る価値あり(でも個人的には植毛の方がヨカッタなぁ、、、その一点だけちょっと(-ω-)ザンネン)。


そういえば、(・o・)前作に出てきた食べ物

「黒パン」と「燃える葡萄酒(ブランデーのこと)」が、作品のリアリティをプラスしてくれたっけ(*^。^*)。

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