レイの日記帳 2021

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タムロン製交換レンズを買いました(10月)

2021年10月18日 | 日記

ベランダ菜園に、いつもいるアブたち。
こういう虫たちが、受粉をさせてくれているから、キレイに実が生ってくれるんだよね(ありがたい)。


youtubeで、高評価の紹介動画で注目のタムロンのレンズだったけど、使い物にならないくらいにAF合焦速度が遅い('A`)ガッカリ。

テレ端を手持ち撮影できるなど、高スペックではあるけど、ソニー用に開発されたものを、無理矢理富士フイルム機用に転用した感じの製品だった。
富士フイルム機のAFの合焦速度と精度の悪さを、考慮に入れていないのだろうか、(純正レンズでも遅いのに)撮影会では使うことができないくらいAFが遅いのだった。

AF速度、ファームアップで改善してくれればいいなぁ。

オリンパスやソニーのミラーレスはAFが速くて撮影しやすいけど、撮れる画に関してだけは富士フイルム機の方が断然良い写りするんだよなぁ。

撮影時、オリンパスやソニーのミラーレスは、AF合焦音のピッ、が鳴れば機械を信頼してシャッターを切れるが、対して富士フイルムのミラーレスのAF合焦音のピッ、は信用できない(本当に撮りたい被写体にピントが合っているのか? どこに合っているピッなのか?)疑いながらシャッターを切ることが多い(富士フイルム機のAF性能は、他社よりも10年以上遅れているといわれている)。



小型スクエアの片手鍋を買った。
四角い方が色々、合理的かなと思った。



ノートの表紙に、和柄(矢絣柄)を貼り付けてみたら、意外と良かった。

新しくプログラム言語を覚えようとしたら、簡単な数学の問題(用語や公式を忘れてしまっていて)が、解けなくなっていることに気付いた。
どこからやり直すか、考えてみたが、(部分的ではなく)今回は自分の数学の知識を一度すべて白紙に戻して、初歩の初歩から組み上げ直してみようと思った。

理由は、この機に新しい(数学というより数理)プログラミングに適した形で学び直したいと思ったから。


というのも、学校の点取りゲームの数学ではなく、(旧態依然の二元論ではなく、量子論を踏まえた)フレキシブルに応用の利く形で学び直したいから。


そういえば、初めて小学校で割り算を習ったとき、「割る」という概念が納得できなかったのを思い出した。
割った半分は、どこへ行ったの? と先生に質問したら、「それは考えなくていいんです。」と言われて、そのときに腑に落ちなかったのだった。
まぁ、納得できないながらも、そういうもの、と受け入れ(あの当時は)学習を進めてきたけど、現実を正確に表現できていないのは確かだろう。



ドラマ「二月の勝者-絶対合格の教室-」が面白い、配役と意外性のあるストーリー展開がヨカッタ。
「合格に必要なのは、父親の経済力と、母親の狂気。」の台詞が印象的。また、塾生全員合格を約束していたけど、今後の話の展開が楽しみに(・∀・)。
コメント
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