不定期更新です
ベランダ菜園のナスが、育ってきて楽しみ。
オクラも、まだまだ花を咲かせ続けてくれている。
実も、軟らかくて美味しい。
2021年製のタムロン・レンズは、なんと 5mmまで接写して撮れる（けっこう便利）、これまでと違った植物の表情が撮れるようになった。
毎日咲いてくれるオクラの花、東京五角なので中央部分も５つあるのが確認できた。
ナスの花も、下からちゃんと見ると色々発見があるなぁ。
飛行機雲が長かったので、雨になるのかなぁ。
そういえば、日向坂46の「飛行機雲ができる理由」の歌詞で、理由を訊かれてあれは飛行機の涙じゃないかなって、答えていたけど‥。
そういう発想って詩人っぽいなぁ、と思ったことがあった。
私だったら、中学理科の試験問題の解答のように、真面目に答えてしまうなぁ。
因みに手持ち撮影で撮った、2021年製 300mmのタムロン・レンズの解像度は、こんな感じ。
5月に、圧縮して吊しておいたラム革の革ジャンが、落下していた。
原因は、圧縮袋の上部が、革ジャンの重さに耐えきれずに、根元から折れたこと
。革ジャンと言ってもラム革なので、軽い部類なのに、吊して3ヶ月ほどで圧縮袋のハンガー部分が壊れてしまうとは、、、、メーカーはダウンジャケットくらいしか想定していないのだろうか？
夏菜s主演ドラマ「個人差あります」って、面白いけど設定が強引過ぎ、、、らんま1/2 かよっ！（って、ツッコミ入れたくなるね）。
ドラマ「パパとムスメの7日間（2022年版）」って、2007年版と比較して、すべてがグレードダウンしている。
が、30分枠で簡素化（人格入れ変わりのキーアイテムだった、10年に1度しか生らない伝説の桃も省かれていた）されて、2022年版の方が逆に観やすかったりする。
2007年版は、ガッキー（新垣結衣c）と舘ひろしs（おネエ言葉が笑えた）だったこともあってメインキャストがキャラ立ちしていたのに比べて、2022年版はキャラがライトな分、意外にも話の進行を素朴に捉えられる、、、、何より前作と比較して観れるという点も、楽しみのひとつかな。
あだ名禁止の風潮もあるので、2022年版はアルパチ（金八先生を目指している担任のあだ名、金や銀ではなくアルミ程度という生徒たちからの評価からアルパチになった）という担任の先生のあだ名も出てくるのかどうか( -_-)、、、、、、、と思ったが、やはり出なかった。
与田c主演ドラマ「量産型リコ」の第6話は、ＳＤガンダムだった。
ニッパーを使わなくても、パーツをきれいに外せるキットもあるのか、、、知らなかった。
プラモの撮影って、意図した画になり難すぎるよねぇ、、、、研究不足かな。
与田c主演ドラマ「量産型リコ」の第7話は、ラブライブ！だった。
今週の与田cは、一段と魅力的だった。
それにしても最近のバンダイ製の女玩プラモって、良い作りしているんだねぇ（デコり甲斐もありそう）。
与田c主演ドラマ「量産型リコ」の第8話は、ウルトラマン・シリーズだった。
標準キットでLED付き（スペシウムライトとスペシウムコアの2カ所が光る）でしかも胸のスペシウムコア（旧ウルトラマンのカラータイマーの位置にあるやつ）は青色と赤色の光分けができるのか。
ドラマ設定は、巨大化しないウルトラマンって特撮モノっぽくない、街を毎回壊さないので制作費が浮く？
与田c主演ドラマ「量産型リコ」の第9話は、HG ジムだった。
ほんとプラモは、自由だね。
ん、次回が最終回か、、、。
うーん(-.-)、Ver.カトキの1st.ガンダムってアニメっぽくないし、ヘッドが小さい割に下半身が大きめで、カッコ悪いので好きになれないなぁ。
ガンダムマーカーって、楽だよね。
ガンダムマーカーを買ったので、ザク2に墨入れしてみることにした。
昔のビデオ（東京ガールズコレクション2009AW）を観たら、時代を感じる派手派手しさがあった（2022年現在では悪目立ちしすぎ）。
でも（ライトオンの）Backnumberのステージで、長谷川潤sのスタイル込みのコーデが、やたらかっこよく感じた。
描いてみた､､､､､こんな感じだった。
特に夏パンツは、汗をかくので肌触りが悪いポリエステル･ポリウレタン混紡の生地はＮＧだね。
汗で生地がペトペトして気持ち悪い、、、(-_- )ｳｰﾝ、夏用の違う素材の生地ってないのかなぁ。
綿100のデニパンって、汗かいても肌触りはそれほど悪くない、、、といっても、エドウィンだと綿100は、ZOZOTOWNくらいでしか扱っていない。
NewJeans の日本版でないかなぁ
。
