不定期更新です
連日の熱さの影響で、ベランダ菜園の植物たちは全て枯れてしまった
(T-T)。
異常気象による世界的なドーム型熱波の影響なのかな？
アニメ「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」って、ライブの回などはリアリティがあって新鮮だった。
でも実際ライブハウスって、ステイホームの影響もあって（残念なことに）ここ3年で数が少なくなったよね。
そして（避けて通れない）多くのバンドが経験する人間関係問題（上手に活用できれば大戦力になり得る）、、、、人材資源管理論などの学問分野もあるくらいの大きな問題だよね。
でも人をまとめるのが上手なリーダー的存在の人（会社組織でいえば管理職みたいな）が一人居てくれると、そのバンドは長続きしてくれるんだけどねぇ。
円安の影響で、値上がりし続けている弦代が痛い
、、、弦は消耗品なので、定期的に交換しなきゃ、なんだけど、最近はケチって錆びても切れるまで使い続けるつもりだったけど
、弾いた後には指が赤さび臭くなるし、４～６弦（ラウンド弦）がボコボコしてスライドがやりにくくなったので、諦めて全弦交換した。
弦を張り替えたら、（同じギターとは思えないくらいに）ビックリするほど音色がきらびやかになった、、、定期的な弦交換はひつようかな(・д・)。
１０月以降は値上げ幅が大きくなるだろう（買う気が起こらないほどの値段になりそう）、、、使う予定の弦は、これ以上値上げされる前に早めに買っておくのがいいかも。
型落ちの在庫放出品や、比較的安いバルク弦を探して買っている。
費用対効果で見ると、アーニーボールやダダリオが良いかな。
また安いアリアプロ２やヤマハ弦は、外出時に１本だけ弦が切れた際に１本だけ交換する用に１セット持っていると安心（保険的なもの）。
でも普段は国産ブランドは使ってはいけない、響きと音量が出ないので、強くピッキングする癖がついちゃうからね。
私のピックケース、やはり四角が容量があって使いやすい。
千早 愛音c（まるｃは機種依存文字なのでブログでは使えず、まるはないけど「ちゃん」の意味）って、どんなピックケース使っているのかなぁ,,,,,,,,,,,と思っていたら、使っていないみたいだった（リラックマやサンリオキャラのピックやピックケースを使っていそう、だと思ったのに）。
フレットを打ち直してもらってから、何だか弾きにくくなった（快不快でいったら、不快な弾き心地かな）ので、しばらく弾かなくなっていた。
そういえば第１０話で、千早 愛音cは見栄でギターを弾いている、と言っていたけど、（ギターをやる人って、そういう動機の人が多いのも確かかな）、、、だから悪いってことでもないんだけど、そういう傾向はあるってこと。
エレキギターで、最高の国産ブランドはどこ？ と言われたら、昔は伝説級の名工 原山氏の原山ギター製作所の「ハラマー」で、誰も異論はなかった、、、現在はないブランド。
世の中、ただ高額なだけのギターは山ほどあるのも事実。
そんな中で現在は、どの国産ブランドが最高？
ちょっと前までは「アトランシア」だったかな。
でもアトランシアは、エレキギターは作らなくなった、エレキベースだけに絞った。
理由は、ギタリストは（千早 愛音cみたいに見栄でギターを弾いている人が多い？）ミーハーなので楽器自体の価値を評価しないけど、ベーシストは楽器の価値をちゃんと評価してくれるからだそうだ、
ﾅﾙﾎﾄﾞね。
メインで使っていたディレイが、２台とも不調だ、、、、どんな高いディレイでも、最近のは３～5年で不調になってしまう。
フラッシュバック１は、後継機の２よりも音抜けが良いので買い換える気はない。
音が出たり出なかったりのハンダ浮きの症状なので、浮いている箇所を探してハンダをやり直せば直りそう。
千早 愛音cは、ダンカンのアンドロメダ（ディレイ）を買っていたっけ、愛音cだったらディレイが不調になっても、躊躇なく買い換えそう
ｳﾗﾔﾏｼｲ。
マクソンのアナログディレイAD10は、雑音混じりの出音で、ディレイの効果も効かない症状。。。最近の日本製も、すぐ壊れるようになった。
仕方なく安いベリンガーのアナログディレイで代用することにした。
マクソンのアナログディレイAD10の基板は、表層部品だった、、、これじゃあ、すぐ壊れるね。
エフェクターって持ち運んだりするし、質実剛健なボスコン（BOSS製のコンパクトエフェクターのこと）のようにスルーホールの基板じゃないと、安心して使えないのだ。
それにしてもアニメ「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」11話で、エフェクターのセット（フリーザトーンのスイッチャーなど）と、アンプ（レイニーのライオンハート）を大人買いしていてビックリ
。
架空のエドガワ楽器のプライシングは不明だけど、総額で40万円以上のお買い物になると思われる。
千早 愛音cって、ハイソサエティＪＫ
ドラマ『量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-』第６話は、マジンガーZだった。
マジンガーZインフィニティって、こんなカッコよくなっているんだぁ（知らなかった）。
ドラマ『量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-』第７話は、ガンダムエアリアルだった。
ガンダムエアリアルのガンプラは、（1/144では表現できない部分を1/100シリーズで実現したというので）1/100シリーズは気になっていたけど、(´-ω-`)ｳｰﾝ 5千円超えの値段で出すなら、ＭＧシリーズで出して欲しかったかな、、、、。
ドラマ『量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-』第8話は、まさかのトムキャットだった。
だんだん本格的な感じになってきた、次回の展開が楽しみだ。
ドラマ『量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-』第９話は、シャアザクだった。
ドラマ『量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-』最終回の第10話は、ボトムズ スコープドッグだった。
ボトムズって、80年代の最高傑作アニメ作品だそうだけど、まだ1度も観ていないので、よくわからなかった(^^ゞ。
(T-T)。異常気象による世界的なドーム型熱波の影響なのかな？
アニメ「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」って、ライブの回などはリアリティがあって新鮮だった。
でも実際ライブハウスって、ステイホームの影響もあって（残念なことに）ここ3年で数が少なくなったよね。
そして（避けて通れない）多くのバンドが経験する人間関係問題（上手に活用できれば大戦力になり得る）、、、、人材資源管理論などの学問分野もあるくらいの大きな問題だよね。
でも人をまとめるのが上手なリーダー的存在の人（会社組織でいえば管理職みたいな）が一人居てくれると、そのバンドは長続きしてくれるんだけどねぇ。
円安の影響で、値上がりし続けている弦代が痛い
、、、弦は消耗品なので、定期的に交換しなきゃ、なんだけど、最近はケチって錆びても切れるまで使い続けるつもりだったけど、弾いた後には指が赤さび臭くなるし、４～６弦（ラウンド弦）がボコボコしてスライドがやりにくくなったので、諦めて全弦交換した。弦を張り替えたら、（同じギターとは思えないくらいに）ビックリするほど音色がきらびやかになった、、、定期的な弦交換はひつようかな(・д・)。
１０月以降は値上げ幅が大きくなるだろう（買う気が起こらないほどの値段になりそう）、、、使う予定の弦は、これ以上値上げされる前に早めに買っておくのがいいかも。
型落ちの在庫放出品や、比較的安いバルク弦を探して買っている。
費用対効果で見ると、アーニーボールやダダリオが良いかな。
また安いアリアプロ２やヤマハ弦は、外出時に１本だけ弦が切れた際に１本だけ交換する用に１セット持っていると安心（保険的なもの）。
でも普段は国産ブランドは使ってはいけない、響きと音量が出ないので、強くピッキングする癖がついちゃうからね。
私のピックケース、やはり四角が容量があって使いやすい。
千早 愛音c（まるｃは機種依存文字なのでブログでは使えず、まるはないけど「ちゃん」の意味）って、どんなピックケース使っているのかなぁ,,,,,,,,,,,と思っていたら、使っていないみたいだった（リラックマやサンリオキャラのピックやピックケースを使っていそう、だと思ったのに）。
フレットを打ち直してもらってから、何だか弾きにくくなった（快不快でいったら、不快な弾き心地かな）ので、しばらく弾かなくなっていた。
そういえば第１０話で、千早 愛音cは見栄でギターを弾いている、と言っていたけど、（ギターをやる人って、そういう動機の人が多いのも確かかな）、、、だから悪いってことでもないんだけど、そういう傾向はあるってこと。
エレキギターで、最高の国産ブランドはどこ？ と言われたら、昔は伝説級の名工 原山氏の原山ギター製作所の「ハラマー」で、誰も異論はなかった、、、現在はないブランド。
世の中、ただ高額なだけのギターは山ほどあるのも事実。
そんな中で現在は、どの国産ブランドが最高？
ちょっと前までは「アトランシア」だったかな。
でもアトランシアは、エレキギターは作らなくなった、エレキベースだけに絞った。
理由は、ギタリストは（千早 愛音cみたいに見栄でギターを弾いている人が多い？）ミーハーなので楽器自体の価値を評価しないけど、ベーシストは楽器の価値をちゃんと評価してくれるからだそうだ、
ﾅﾙﾎﾄﾞね。メインで使っていたディレイが、２台とも不調だ、、、、どんな高いディレイでも、最近のは３～5年で不調になってしまう。
フラッシュバック１は、後継機の２よりも音抜けが良いので買い換える気はない。
音が出たり出なかったりのハンダ浮きの症状なので、浮いている箇所を探してハンダをやり直せば直りそう。
千早 愛音cは、ダンカンのアンドロメダ（ディレイ）を買っていたっけ、愛音cだったらディレイが不調になっても、躊躇なく買い換えそう
ｳﾗﾔﾏｼｲ。マクソンのアナログディレイAD10は、雑音混じりの出音で、ディレイの効果も効かない症状。。。最近の日本製も、すぐ壊れるようになった。
仕方なく安いベリンガーのアナログディレイで代用することにした。
マクソンのアナログディレイAD10の基板は、表層部品だった、、、これじゃあ、すぐ壊れるね。
エフェクターって持ち運んだりするし、質実剛健なボスコン（BOSS製のコンパクトエフェクターのこと）のようにスルーホールの基板じゃないと、安心して使えないのだ。
それにしてもアニメ「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」11話で、エフェクターのセット（フリーザトーンのスイッチャーなど）と、アンプ（レイニーのライオンハート）を大人買いしていてビックリ
。架空のエドガワ楽器のプライシングは不明だけど、総額で40万円以上のお買い物になると思われる。
千早 愛音cって、ハイソサエティＪＫ
ドラマ『量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-』第６話は、マジンガーZだった。
マジンガーZインフィニティって、こんなカッコよくなっているんだぁ（知らなかった）。
ドラマ『量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-』第７話は、ガンダムエアリアルだった。
ガンダムエアリアルのガンプラは、（1/144では表現できない部分を1/100シリーズで実現したというので）1/100シリーズは気になっていたけど、(´-ω-`)ｳｰﾝ 5千円超えの値段で出すなら、ＭＧシリーズで出して欲しかったかな、、、、。
ドラマ『量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-』第8話は、まさかのトムキャットだった。
だんだん本格的な感じになってきた、次回の展開が楽しみだ。
ドラマ『量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-』第９話は、シャアザクだった。
ドラマ『量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-』最終回の第10話は、ボトムズ スコープドッグだった。
ボトムズって、80年代の最高傑作アニメ作品だそうだけど、まだ1度も観ていないので、よくわからなかった(^^ゞ。
