J's日誌

中小企業診断士、経営管理修士(MBA)、事業再生士補、AFP。某NPO法人フットサル連盟副理事長。

小樽雪あかりの路

2011-02-05 23:59:59 | Weblog


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今年で第13回目を迎えるということだが、
実は行くのは初めてだったりする。(公式


名前の由来は伊藤整の詩集から


手宮線会場


柔らかな温かさがある



手宮線会場を抜けてから運河へと下りていく。


小樽バインの店頭、綺麗に作られたアイスキャンドル


運河会場


雪球を積み重ねて囲っている

どちらの会場も手作り感があって良かったが、
アクセントになるようなプロの作品も見てみたい。



晩メシは札幌に戻ってから炭火焼 八仙2号店へ。
塩ジンギスカンが旨いと評判、ずっと行きたかった。


お通しの帆立、炭火で焼く


噂の塩ジン(これで2人前、1人前900円)


一緒に食べると旨い辛味ネギ


豚の肩ロースも旨かった


火は弱めだったがじっくり楽しめる

塩ジンギスカンは、衝撃的な旨さだった。
普通のジンギスカン店ではまず味わえない、
塩で味付けしたサフォーク種の生ラム肩ロース。


店主オススメの芋焼酎を水割りにしてもらい
ゆっくりと2杯飲んで、この他に塩ホルモン
も頼んで1人3,000円ほど。久しぶりに大満足。



ここは本当にオススメできます(-_-;
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