東京都の人口減少
海底ケーブル用光部品で世界トップシェア
滋賀県の湖北工業
アフリカ大陸と欧州をシームレスにつなぐ世界最大規模の海底ケーブル敷設プロジェクト。2023年にも運用が始まる
感染力1万分の1に。奈良県立医科大が発表
https://newswitch.jp/p/23813 テクノロジー
試験管内で柿渋中のタンニンが感染力を持つ同ウイルスを1万分の1以下に減らすと確かめた。
あめやチューインガムなど口の中で一定時間タンニンの濃度を保てる形状で展開する方針。
口腔(こうくう)内に近い条件での実験として、試験管内に唾液と新型コロナウイルスを入れ、高濃度に抽出した柿タンニンを加えた。軽く混ぜて10分間置くと、感染力を持つウイルスは1万分の1以下に減少した。