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住みよさランキング2015

2015年06月24日 | 住まい 住宅 不動産

住みよさランキング2015

 

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!「羽根のない風力発電」

2015年06月16日 | 太陽光 再生可能エネルギー エコ   EV

!「羽根のない風力発電」

コストは3枚羽根式に比べると40%も削減

 http://bcove.me/phtt3rrb

スペインのスタートアップ 「ヴォルテックス・ブレードレス(Vortex Bladeless)」は、羽根のないタービンを開発した。空気中で回転する渦による発電は、再生可能エネルギーの展望を変えると考えられている。

1940年、アメリカの吊り橋が強風で引っ張られ、そして崩壊した。それが、今回のスペインの音がなく、見た目も新しい揺れによる風力タービンのきっかけとなった。

羽根無しタービンは、風の力で揺れる1体の円錐が発電する。

スペインのスタートアップ、ヴォルテックス・ブレードレスの共同創立者で開発者のデイヴィド・ヤニュス氏によると、それはオペラ歌手が高音でグラスを割るのと同じようなものだという。「ソプラノ歌手がグラスと共鳴する音域の声で歌い、グラスを割ってしまうのを皆さん見たことがあると思います。この共振の一種はエネルギーを伝達するのにとても良い方法です。私達が行っていることは、音波を使うかわりに、回転、つまり風の性質が作る渦を利用することです」。

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ファイバーガラスと炭素繊維でできた6メートルの風車は、風の渦を利用してエネルギーに変換できる運動パターンを生み出す。

円錐形ブレードの底面にある磁石が、その運動を風の速度に合わせて調整する。「あるのは柱です、これがてっぺんにあり羽根として働くのです。従来の発電機と同じ材料でできています。行っていることは振動で、その振動が交流発電機に伝わり、発電機自体の振動で風力を電気エネルギーに変換します」(ヤニュス氏)。

ヴォルテックスによると、この新しい発電機の費用は、より少ないカーボンフットプリントとメンテナンス費用の大幅低減により、従来の3枚翼風車より約40%安く済む。そして近くを飛ぶ鳥にとっても、はるかに安全だ。

これまでの成果が追い風となり、ヴォルテックスは開発途上国での国内利用に向け、小規模試作機の試験を行っている。「私達が今行っていることは、高さ3メートル未満の非常に小さいサイズの、家の屋根に取り付けることができる発電機の開発です」(ヤニュス氏)。

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「落ちこぼれは、起業家に向いている」。7歳からビジネスを始めた、ヘロルド氏が語る「起業家の育て方」

2015年06月11日 | 仕事 商売 起業  ベンチャー

「落ちこぼれは、起業家に向いている」。7歳からビジネスを始めた、ヘロルド氏が語る「起業家の育て方」

子供の頃、頭が悪かったと話すヘロルド氏は親に起業家になるように育てられた。そして彼が今訴えたいのは、「起業家の資質を持った子供を起業家へ育てることや、起業家は素晴しいと教えることが大切」ということだ。

起業家とは何なのか、どう素晴らしいのか、なるには何が必要なのか。彼からのメッセージはこれだ。ざっくり言うと、

・誰も起業家は素晴らしいと言わないので、子供のときに「起業家」を目指す人は少ない。だからもっと起業家について語ろう。 
・学校では起業する方法は学ぶことはできない。学ぶ方法は実際にやってみること。実際に登壇者は、7歳の時に事業を起こしてから学んだ。

・誰だって起業家になれることを知ろう。そう、あなただって。

子供を持つ親はもちろんだが、起業家である人、そして起業家を目指す人にとっても、ハッとさせられる内容だ。ここからは、彼のスピーチを紹介する。

<iframe src="https://embed-ssl.ted.com/talks/cameron_herold_let_s_raise_kids_to_be_entrepreneurs.html" frameborder="0" scrolling="no" width="640" height="360"></iframe>

起業家になるチャンスを
奪ってはいけない

子供は成長していく中で夢を持っているものです。情熱とビジョンを持っています。しかしそれがどこかで潰されてしまうのです 。

学校が子供に勧めるのは、医者や弁護士、会計士、歯医者、教師、パイロットになることです。そしてメディアは、モデルや歌手やスポーツ選手になるのがカッコイイと言っています。誰も 「起業家は素晴らしい」とは言わないので、子供たちはその夢を持つこともないのです。

Back to School

起業家というのは、アイデアと情熱を持ち、世の中の必要に目を向け、リスクを負いながらもそれを解決しようとする人です。子供たちが早い時期から起業家はすごいと教えられていたら、今日世界で問題になっているあらゆることが違っていただろうと思います。

私たちには親として社会として、義務があります。ちょうど科学の才能がある子供を科学の道へと導くように、起業家の資質を示す子供には起業家になる方法を教えるべきです。

MBAでは、
起業する方法は学べない

ちなみに、MBAプログラムは起業家になる方法は教えていません。私がMBAを取ろうとしなかったのは・・・高校での平均点が61 ではカナダで入れる大学はカールトンくらいしかなかった というのを別にすればですが・・・MBAプログラムでは 起業家になる方法を学べないからです。MBAで教わるのは 会社の中で働く方法だけです。

学校で落ちこぼれの子こそ
起業家タイプ

私の家族は、祖父も父も兄弟3人もみな起業家です。私たちが起業した理由は、強情さやそのほかの性質のために、他人の下で働くということが出来なかったからです。

私は「起業家機構」と「YPO」(若手経営者ネットワーク)という2つの世界的な組織に属していますが、そのメンバーの多くは、学校の勉強では苦しんでいた人たちです。私は注意力欠如障害の症状19個のうち18個があると診断されましたし、スティーブ・ジョブスやテッ ド・ターナーも同様です。

Kid Daniel.

子供たちにそういう兆候があったとき、私たちは 「まわりに合わせて、良い学生になりなさい」と言うでしょう。しかし、起業家というのは良い学生ではありませんでした。だから、お願いですから、注意力欠如障害の子を薬漬けにしないで。可能性をのばしてあげて下さい。

7歳で事業を起こし、
学んだコト

父は、私が幼い時から学校の勉強に向いていないとわかり、商売を教えることにしました。その頃から私は、ビジネスについてさまざまなことをリアルな体験を通して学びました。それが以下の8つでした。

The kid

・物事は交渉できる
最初の事業は7歳のとき、ハンガーを町中のクリーニング屋に電話をかけて売り込みました。1本3セント程度でしたが、近所の家を回っ て千本くらい集めました。そして交渉できることも知り、3セントと言う相手には、3.5セントと値段を引き上げさせました。

・お金と需要を持った人を見つける
10歳の時には、コミックを貧しい子から買い取り、それから別の場所に行って金持ちの子にそれを売りました。安く買って高く売る、という方式は私にはもう当たり前のことでした。

・ゴミの中に可能性を見出す
父の自動車修理工場でいらなくなったゴミにだすはずの廃品を、金属スクラップ回収業者へいき、お金に換えました。奇妙なことに30年後私たちは「1-800-GOT-JUNK?」という廃品回収会社を立ち上げることになりました。

・選択肢を作って選ばせる
11歳のときには、母の日に小さな針刺しを作りました。選択肢が必要だと気付き、2色つくって「おひとついかがですか?」と言う代わりに「どっちの色が好きですか?」と聞いて売りました。

・顧客から得られる継続収入はすごい
夏の間中、近所の芝生を刈ってお金をもらっていたことがあります。一度顧客を手にしたらその人から毎週収入が得られる素晴らしさに気づきました。それは針刺しを1個ずつ売るするよりずっといいです。

・早くお金になる方法を見つける
ゴルフコースに行ってキャディをしました。友達は、5時間ずっとバッグを運んで10ドルもらっていましたが、 それは馬鹿らしいと思い、私は13番ホールのところにあった大きな丘で待ち、キャディのいない人のバッグを運んでやりました。全員から1ドルもらいました。

・需要に合わせてパッケージ売りをする
12歳の時、ゴルフコースでボール拾いをしました。私は池の中に入りました。ボールはみんな池の中にあったのに、誰も入らなかったからです。古いゴルフボールはそのままでは売れないので、3種類のパッケージを用意しました。一流品は1個2ドル、綺麗なやつは1個50セント、汚いやつは練習用として50個入りで。

・ブランド化する
カールトン大の最初の年の学費はワイン用の革袋を売って稼ぎ出しました。ズボ ンに忍ばせておけば、フットボールの試合のときに酒盛りができます。とても売れたので、私はブランド化も図って、大学のロゴを入れたのを5倍の値段で売りました。

お小遣いは
子供をダメにする

お小遣いは子供に悪い習慣を与えます。子供は定期収入を期待するようになり、雇われ人になるよう教えられます。起業家を育てたければこれは間違っています。

私には9歳と7歳の子供がいますが、家や庭を見て回り何かできることがないか探すように教えています。見つけたら私のところに言いに来て、それから価格交渉をします。子供たちは仕事内容を理解し、その仕事をいくらでするか交渉するのです。
子供たちに定期収入はありませんが、たくさんの仕事を見つける機会があり、交渉のスキルも学んでいます。

 

それから子供には、週に4日だけお話を読み聞かせ、あとの3日は子供たちにお話をさせています。これで自分で考えることを学べます。人前で話をさせることも大切です。これは起業家に必要なスキルです。それと、もし悪い顧客サービスや悪い社員を目にしたら、それをその場で教えてあげましょう。これが悪い例だと。

実際には、目の前にたくさんの教訓があるというのに、みんなその機会を生かさず、代わりに家庭教師を付けて教育しているのです。

誰だって、起業家になれる

誰だって起業家になれます。そう、君だって! ずっと望んでいた仕事を作る機会を掴みましょう。経済が癒える手助けをしましょう。違いを生み出しましょう。 自分の仕事を新たな高みに引き上げましょう。

でも一番大切なのは・・・子供の頃を思い出して、何にでも手が届いた時のことを。そして静かに 決然と自分に言おう、今だってそうなのだと。

 

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アインシュタイン以上のIQを持つ、自閉症の少年のスピーチ。「大切なのは学びじゃない」

2015年06月11日 | 世界の政治家 世界を変える人

アインシュタイン以上のIQを持つ、自閉症の少年のスピーチ。「大切なのは学びじゃない」

http://news.livedoor.com/article/detail/10215705/

https://www.youtube.com/watch?v=Uq-FOOQ1TpE&feature=player_embedded

https://www.youtube.com/watch?v=Uq-FOOQ1TpE&feature=player_embedded

 

まず最初に、皆さんが伝えたいことあります。
宿題をやっていると想像してください。宿題とはやらなければいけないことです。うまくできれば良い成績をもらい、賞をもらうこともあります。でも、もしもそれが間違いだとしたら?つまり、すでにそこにあるものを受け入れるだけではなく、自分だけのユニークな視点で物事を見る必要があるしたら?

「円」を例に話をしましょう。円について、学校で何を学びましたか? 面積がπr2(パイアール2乗)なのは知っていますね。円は丸いことも知っています。それ以外では何か知っていますか? あまり知らないですよね。
ここで紹介したいのは、ジョンソンの定理と呼ばれるもの。彼は「3つの円を持ってきて、青い線が6本できるように重ねます」と言いました。できた円を青い円と呼びます。この映像からわかる通り1点から6本の線がでてきていますね。そうすると、線が重なる他の3点は、3つの円と同じ線上にあります。どうです、興味深いでしょう?これはただ円の面積がπr2(パイアール2乗)ということではなく、また丸いというだけでない、新しい発見です。
ジョンソンは、考えることをやめなかったおかげで、新しいことを発見することができたのです。

ニュートンも
“学ばず”に“考えた”

さて、もっとおもしろい話をしましょう。アイザック・ニュートンについてです。1665年、彼はケンブリッジ大学にいました。ただし、その頃ペストのせいでケンブリッジ大学は閉校していました。アイザック・ニュートンには学びの場がなかったのです。授業がなかったので、おそらく寮の中でペストから逃げ回るネコと一緒に隠れていたでしょう。
当時、彼は学ぶことができませんでしたが、考えることをやめたたわけではありませんでした。彼は、地球のまわりの月の動きを計算したいと思いっていました。
この問題を解くために微積分法、ニュートンの3つの法則、万有引力の法則、自分の研究を観察するための反射望遠鏡と光学レンズなど、学ぶことをやめた2年の間にすべてを生み出しました。
当時、ニュートンには学ぶ場はありませんでしたが、考えることで新しい法則をつくり出したのです。そのおかげで、物理という学問があるのです。
彼はおそらく優秀な学者になっていたし、成績優秀者リストに名前も載っていただろうし、教授は彼を誇りに思ったでしょう。
でももし彼が学ぶことをやめなければ、つくりだすことはできなかったかもしれません。

自閉症と診断された過去
それでも、考えることは止めなかった

ここで改めて、自己紹介をさせてください。僕は約11年前、自閉症と診断されました。細かいことへのこだわりが強く、何も考えていないように見えたのです。
まわりの人から、僕は一生学習できないし、考えることもできないし、靴ひもを結ぶことすらできないと言われたのです。
でも、その年に本屋で教科書を買い、そこに載っていたデータからケプラーの法則について考えていました。まわりからはできない思われていた時にです。
他の人から見れば、僕はまるでうまくいってないように見えたでしょう。例えばフィンガーペイントもしていなかったし、絵本の時間もなかったし、2~4歳くらいの子どもがすることを、どれもしてこなかったのです。
そこで、僕は特殊教育クラスに入れられました。何が特殊かというと、そこには普通の教育がないのです。その間、僕は学ぶことを止めなければいけませんでした。しかしその頃、影やさまざまなことについて考えはじめました。だから今、僕は天体物理学や数学が好きなのだと思います。学ぶことをやめなければいけなかったからこそ、今の僕があると信じています。

過去の天才たちが行ったことは
創造すること

ここからは引力についての話をします。ニュートンが水星の軌道を予想してから数世紀後に、物理学者たちは、彼の論理が正しいかどうかを実験して確かめました。ニュートンは、水星の軌道は長丸だと予想しました。科学者的にいうと楕円形です。しかし、望遠鏡で見てみるとこんなものが見えたのです。楕円形ではありませんね。ニュートンは間違えたのです。最も優秀な物理学者のひとりが、間違えたのです。

そこで新しい人が登場します。今までにない新しい視点で物事を考えられる人です。彼の名前はアルバート・アインシュタイン。
時代はナチスドイツの少し前だったので、ユダヤ人の彼は地元の大学で仕事に就くはできませんでした。そこで特許庁で働きはじめました。そこでは考える時間がたくさんありました。
そこでアインシュタインは、数人の友だちとトランポリンをしている姿を想像しました。友達の1人とトランポリンの上にいて、おそらくテニスか何かで遊んでいたと思います。でも彼らは物理学者ですので、動体視力が良くありません。だから、テニスボールを掴めなくて、ボールが彼らのまわりを転がったのだと思います。
彼はそれを見て「摩擦もない、これは重力だ!」と言ったのです。アインシュタインは、自分だけのユニークなものの見方で考え、この問題を解きました。ここでも彼は学ぶことをやめましたが、考えることをやめずそこから創造をはじめたのです。

方程式を窓に書くほど
考え続けた

話を元に戻しましょう。僕は10歳で大学に合格しました。入学試験の面接にいったとき、駐車場の料金を払うためにたくさん小銭を持ってきました。それを部屋の中で全部落としてしまったのです。常識がないと思われたのか、1学期入学が遅れました。
僕も学ぶことを止めないといけませんでした。その間、僕はある天体物理学の問題に取り組みました。しばらく後に、その答えを導き出したのですが、まだ発表されていないので、どんな問題だったかはお話しできませんが論文が発表されたら分かるでしょう。
その時僕はたくさんのことを考えていたので、オフィス用品店で買った500枚の紙は、すぐに使い切ってしまいました。紙が無くなったので、次はホワイトボードに書きました。でも、それもすぐに埋まってしまいました。なので、窓に書くことにしました。僕の方程式は窓拭き洗剤に消されるところでしたが…(笑)。
1か月後、両親は僕が公園に遊びにいかないのは、窓に変な形を描いているからだと思いました。
公園で遊ぶべきだと両親は考え、プリンストン大学の人を呼んで僕のしていることは間違っていると話して欲しいと頼みました。でも、そうはなりませんでした。その人は僕のしていることは正しいと言ってくれたのです。おかげで公園にはいかずにすみました。

注目の的に!
全米に名前が知れわたる

僕は微分積分をしたい人のために、分かりやすく説明したビデオをつくることに決めました。それを見た人は、僕が12歳でそのビデオを作ったことに気付いたのです。そこから有名になっていきました。インディアナポリス・スター社は、僕を新聞の一面に載せました。この写真からわかるように、僕がサンドイッチを食べているところを撮影されました。
その後、この微分積分のビデオが一気に広がりました。この写真が掲載された時点で、視聴者は200万人を超えていました。その後、英語以外にもたくさん翻訳されました。これが何語か教えてくれませんか?

会場:中国語!

中国語なんですね! その後、Foxテレビの人からも呼ばれました。CBSの「シックスティーミニッツ」から記者も訪ねてきました。

大切なのはIQじゃない
考え、創造すること

最後に今日、ここで話したことをまとめてみましょう。ジョンソン、ニュートン、アインシュタイン。今日の話に登場した人たちは、天才なのでしょうか? 彼らは特別だったのでしょうか? 天才だったから、歴史に残る発見をしたのでしょうか? 違います。彼らのしたことは学ぶことを、考えることや創造することに変えたのです。
彼らのIQは高かったと思います。でも、高いIQを持っていながらも、創造をしない人もたくさんいます。そういう人はだいたい、何十万桁もの円周率を暗記するだけで終わるのです。

僕は以前、話すことができないと言われましたが、ここで話しています。これをみて、当時のセラピストは発狂していることでしょう。学ぶことを、考えることや創造することへと変えることができたから、僕はここにいるのです。ニューヨークの真ん中で、400人から800人の前でこうして話しているのです。

さて、ここから皆さんにやって欲しいことがあります。今から24時間、何も学んではいけません! 代わりに何をしてほしいかというと、自分の興味のある分野について考えてください。その分野の生徒になる代わりに、自分でその分野を発掘して欲しいのです。それが音楽であろうと、建築、科学、と何であろうと考えてほしいのです。この24時間でもあなたが何か、新しいものを創造できるかもしれませんよ。ありがとうございました。

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人工衛星から地球を眺めたら、人類がどれほど自然を変えてきたか見えてくる(画像集)

2015年06月11日 | 太陽光 再生可能エネルギー エコ   EV

人工衛星から地球を眺めたら、人類がどれほど自然を変えてきたか見えてく

インド・デリーのアタム・ナガーにあるサントッシュパーク

る(画像集)

ドバイのインターチェンジ
 

http://www

http://www.huffingtonpost.jp/2015/06/09/daily-overview-photos_n_7540694.html

 

huffingtonpost.jp/2015/06/09/daily-overview-photos_n_7540694.html

 

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「ご飯を待つ警察犬たち」

2015年06月10日 | 動 物 

 

「ご飯を待つ警察犬たち」

 

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発電するゴム,電気が作れる?

2015年06月03日 | 天才  発明 特許

株式会社リコーは柔軟性を持ちつつ高出力が可能な「発電ゴム」の開発に成功しました。このゴムの出現によってセンサーの分野や身の回りの発電環境が大きくかわるかもしれません。

引っ張っても、縮んでも、押しても簡単に発電してくれるこの最強ゴム

発電に利用するのではく、身の回りで起こるわずかな環境からエネルギーを作り出したり、新たなセンサーとして役に立てていく方針のようです。これによって歩いたら充電できる靴とか、貧乏ゆすりで発電するクッションとか、妄想は広がります。

 

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